ユーモア＆面白画像が満載。小説家・内山安雄の話題も満載。
『恋活 40's LOVE』や『渋谷女子力』の著者である小説家の内山安雄が、ユニークな面白画像と一緒に近況や海外旅行、仕事などの話題をお届けします。
花粉症を押して、新宿の仕事場近くを散歩してきました。気がついたことには、道路の向こうに建つアパホテル、コロナ禍で去年の暮れから、731室全てを患者向けに一...
私は、多動性なんたらなので、行動がとんでもなく慌ただしいです。何をやらせても、1つのことに10分くらいしか集中できません。執筆仕事をしていても、そうなんで...
「内山アジア教育基金」の第一号奨学生はラオスの天才少女、ブーちゃんです。初志貫徹、今では地域医療をになう立派な女医さんです。彼女にはお兄さんがいて、これま...
ドアノーの写真展＆内山安雄のモンパリ＆拙作「エトワールに銃口を」と
パリこそは我が青春の街、まさにモンパリ、デビュー小説の「エトワールに銃口を」は全編舞台をパリにしています。そのパリを撮り続けたドアノーの写真展が31日で終...
「内山アジア教育基金」の奨学金には2つのコースがあり、通常の月額3150円の他に、半額の1575円コースもあります。が、大学生になると、正直なところ、半額...
「内山アジア教育基金」の第一号奨学生は、ラオスの9歳の天才少女でした。その後、ずっと我が友人、化粧品会社の創業者の須田さんが亡くなるまで支援を、で、初志貫...
我々の基金の新しい奨学生、高校生、学年トップの超優等生です。推薦人の、私の旧友でもある副市長さんによると、我々の支援なくしては、この娘さん、二進も三進も、...
ヘンに歳は取りたくない、と思うことの多い最近です。ジジイになると、とかく自分の価値観や常識、過去の栄光だけにこだわり、多様性や他人の個性をかえりみない、受...
このベトナム人女性とは、とある縁で、カンボジアで、その主都で毎年くり返し会っていました。が、いつしか疎遠に、10年ほども前のこと、当時はいろんな事情をかか...
生まれつきの骨格形成不全で歩くこともできなかった小僧、13歳にして「内山アジア教育基金」の特別枠で奨学生になり、初めて小学校に通うようになりました。スポン...
この奨学生もずいぶん長く「内山アジア教育基金」で学んでいます、あえて氏名は秘しますが。当初より文句なしの学年トップを独走、全教科の平均点、かぎりなく満点に...
長らく継父から肉体的、精神的な虐待を受けていた男子奨学生がいます。で、「内山アジア教育基金」の薦めもあって、虐待を逃れて、故郷から遠く離れた主都マニラの公...
私の花粉症は今が最盛期です。さっき床についたばかりなのに、おちおち寝ていられません。仕方なく起き出して、読書や映画鑑賞をするには最適のシーズンです。My ...
次の仕事の構想を練っているところです。ノンフィクションもので、タイトルは「雑誌記者時代の内山安雄がものにしてきたスクープの数々、その裏の裏を今だから一挙公...
「内山アジア教育基金」の主宰者として、1人の子供の成長を長期にわたって見るのって、とても楽しいです。すくすく育ってくれて、ありがとうね。大学を卒業するまで...
小学校に上がる頃から、生活の全ての面倒を見てきたフィリピーナ、有名私大の大学院（コンピューターサイエンス専攻）を卒業したものの、コロナ禍で就活に手間取って...
東アジアのバングラデシュ、世界で四番目に貧しいといわれる国で、一緒に奨学金事業を手がける我が友、実業家のマブーさん、新型コロナウィルスに感染とのこと。なん...
「南極昭和基地の、唖然呆然、誰も知らなかった驚異＆不思議＆真実とは？」という原稿の構想を朝っぱらから眠い頭で練っているところです、昨日、元隊員の友人と歓談...
我が故郷、北海道厚真町の広報誌「あつま」最新号が出ました。大震災から着々と立ち直っています。ここには内山安雄の実家も土地も残っています。写真2枚目は、4期...
奨学生になって2年目になる男児に、オンライン授業に不可欠なスマホを貧しさゆえに購入できないというので、支援者さんに相談して、そのご厚意で緊急にプレゼントさ...
よく会っている友人、南極観測隊の元隊員です。で、映画「南極料理人」を見ていて、当時の話をあれこれと。他にも映画「南極大陸」について思いがけない誤解が、真実...
クラウドファンディングについてのテレビ番組を見ていて、「墓場暮らしのハニーちゃんを助ける」プロジェクトのことを思い出しました。支援者の方々に改めてお礼を。...
雑誌のゲラを早朝に返したばかり、今からネット配信で映画を毎日何本か、読書のほうも、何冊も机に積み上げて同時に。至福の時！オートバイ師匠に強力推薦された「心...
一緒に北アフリカを旅したナポレオンズの小石さんにメールしていて思い出したステキな女性がいます。その女性に関してしたためた原稿、お目汚しに､です。ーーーーー...
月刊誌の連載原稿「森喜朗元会長の差別発言に学ぶ、我が奨学金の問題点」完成で一人祝祝祝祝！やる時にはやります、本格的マジメ原稿!?ゲラがきたので、明日＆明後...
前澤友作さんなる方から、億単位の義援金が「内山アジア教育基金」へ
ZOZOTOWN創業者の、そしていま月旅行で話題の前澤友作さんなる方から「内山アジア教育基金」に連絡あり。”新しいタイプの「内山アジア教育基金」の奨学金事...
出入国在留管理庁によると、2月24日までに、東京出入国在留管理局で収容されている外国人55人、職員6人が新型コロナウイルスに感染した。この施設には、男女あ...
「軍部はここまでの市民の反発を予測していなかった」な～んてミャンマー情勢について、訳知り顔で発言する日本の識者、多々です。が、軍事政権の末期に現地で突撃取...
ついに言語フリーを実現のrozetta!!! 「もう英語を勉強する必要、意味がない！！」
私が、創業メンバーのため口友人と連日のやりとりを、そこの社長ともくりかえし個人的に丁々発止のやりとりを、内山安雄はそこの株主でもありますが、そのIT＆AI...
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