ユーモア＆面白画像が満載。小説家・内山安雄の話題も満載。
『恋活 40's LOVE』や『渋谷女子力』の著者である小説家の内山安雄が、ユニークな面白画像と一緒に近況や海外旅行、仕事などの話題をお届けします。
古びた新聞、内山安雄の写真付き、拙作小説の紹介記事かと、30年ほども昔のものです。マニラで経営していた我が薬局の経理嬢が昨日送ってくれました。なぜに彼女が...
私が関係し、長らく株主でもあるAI翻訳の会社が、最先端技術で、完全なる「言語フリー」を実現し、英語圏、中国語圏の人々と瞬時に自由な会話が可能となりました。...
「森喜朗元会長の女性差別発言が、我が奨学金制度に大きな余波を及ぼす」という原稿を月刊誌向けに書いているところです。森発言＆暴言、他人事ではないらしい、そこ...
「内山アジア教育基金」の奨学生、このところ募集をかけると、いつも大半が女子になっています。現状、女子のほうが圧倒的に成績がいい傾向にあります。そして、日本...
内山安雄が幼い頃から大学を卒業するまで面倒を見てきた元奨学生、このたび日本発、VRの世界旅行を手がける、私が関係する会社、TravelDXでの仕事に推薦、...
内山安雄が連載コラムを持っている「まにら新聞」からのニュースです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー政府の新型感染症省庁間タクスフォース（IATF）が...
我がフィリピンの奨学生、大学卒業後に世界で最も有名な米系のホテルに数年前にめでたく就職、管理部門でトントン拍子に出世、幹部候補に。だったのに、パンデミック...
このフィリピーナ高校生、支援者を探しています。平均点がとんでもなく高いです、「内山アジア教育基金」始まって以来かも。とても貧しくて、このままでは高校に通う...
このフィリピーナが、新たに「内山アジア教育基金」の奨学生となりました。祝祝祝祝！とりあえずお試し半額コース、月額1575円の支給となります。中部ビサヤの離...
新聞向け連載で、「スーチーさん拘束、ミャンマー人ってどんな人たちなの？ 体験的検証」なる原稿を書いています。
「内山アジア教育基金」では新規の奨学生を広く募集中です。奨学生になるには、いくつかの条件がありますが、成績がトップクラスであることはいうまでもありません。...
我が故郷、北海道厚真町の広報誌「あつま」の最新号が公開されたそうです。祝祝祝祝！http://www.town.atsuma.lg.jp/.../pol....
我が故郷、北海道厚真町の広報誌「あつま」の最新号が公開されたそうです。祝祝祝祝！http://www.town.atsuma.lg.jp/.../pol....
7歳のブレスちゃんが「内山アジア教育基金」に応募してきました。
7歳のフィリピーナ、ブレスちゃんが「内山アジア教育基金」に応募してきました。支援者を募集中です、幼いので月額1575円で。成績表はなんと平均点94点の超優...
7歳のブレスちゃんが「内山アジア教育基金」に応募してきました。
7歳のフィリピーナ、ブレスちゃんが「内山アジア教育基金」に応募してきました。支援者を募集中です、幼いので月額1575円で。成績表はなんと平均点94点の超優...
アウン・サン・スーチーさん、民主化の象徴である将軍のお嬢様の限界
私はミャンマーを長らく取材していて、アウン・サン・スー・チーさんに関してずっと思ってきたことがあります。アウン・サン・スー・チーさん、その民主化のシンボル...
アウン・サン・スー・チーさんが政権を奪取する前に、写真のように、この私が取材できたのには理由があります。さかのぼること13年前、自宅軟禁中の彼女に突撃取材...
アウン・サン・スー・チー国家顧問とNLD幹部が、ミャンマー国軍のクーデターによって拘束された
アウン・サン・スー・チー国家顧問とNLD幹部が、ミャンマー国軍のクーデターによって拘束された、との情報です。また時代が逆戻りするのでしょうか。写真は201...
アウン・サン・スー・チー国家顧問とNLD幹部が、ミャンマー国軍のクーデターによって拘束された
アウン・サン・スー・チー国家顧問とNLD幹部が、ミャンマー国軍のクーデターによって拘束された、との情報です。また時代が逆戻りするのでしょうか。写真は201...
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