ユーモア&面白画像が満載。小説家・内山安雄の話題も満載。
『恋活 40's LOVE』や『渋谷女子力』の著者である小説家の内山安雄が、ユニークな面白画像と一緒に近況や海外旅行、仕事などの話題をお届けします。
「内山アジア教育基金」の応募資格は小学2年生以上となっています、年間の成績表をチェック&選抜する必要があるので。が、この子供、まだ小学校に通っていないのに...
定期的に、昨日も歯科医院に行ってきました。歯の健康のためとはいえ、歯医者さんは私にとって何よりも恐ろしい存在です。ビビりなので、何をされても痛いのなんの、...
月刊誌の連載で『コロナ禍の大病院の裏側&我が人生、笑える決断もある』という原稿を執筆中です。Now I am writing for a monthly ...
「内山アジア教育基金」は奨学生に断固として甘くないです。スポンサーさんに奨学金とは別に何かを、たとえば最近ですとオンライン授業向けにスマホを求める場合、そ...
「内山アジア教育基金」は奨学生に断固として甘くないです。スポンサーさんに奨学金とは別に何かを、たとえば最近ですとオンライン授業向けにスマホを求める場合、そ...
今は亡き旧友、化粧品会社創業者の須田啓嗣さんが、「内山アジア教育基金」を通して面倒を見てきたラオスのブーちゃん、今や医者として大活躍、愛娘を私立の稚園に通...
「内山アジア教育基金」の第一号奨学生、ラオスのブーちゃん、初志貫徹で地域に貢献するお医者さんになり、こうして念願の娘さんにも恵まれ、今ではすっかり貫禄がつ...
「お一人様、海外に移住・長期滞在して、老後をすごす」というムック本の原稿を初めて受けました。うまくいくケース、失敗するケース、騙されるケース、現地に溶けこ...
「内山アジア教育基金」では、たとえばセブ島の奨学生に以前より国立大学への進学を推奨しています。が、高校生の大半が、一番近くにあるマンモス私立大学に国立の4...
我が奨学生たち、フィリピンでもラオスでも、コロナ禍で苦境に、大学の授業料が払えずにやむなく休学、というケース、多々発生中。スポンサーさんに泣きついてくるケ...
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