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  • 2023.5.28 オール熊野フェスタ(熊野市)

    4年ぶりの開催となった第9回オール熊野フェスタ」最初の写真は、630人が一斉に目を見開いて食べ新記録を目指したみんなでめはり「新記録に挑戦」です。会場となった熊野市駅周辺は、人で埋め尽くされていきました。こんな人手を見たイベントは久しぶりです。日常が少しづつ戻っている感もありますが、半数はマスク姿。まだコロナが怖いのには変わらないようです。ステージでは、いろんな催しがおこなわれました。写真は、金山相撲とり踊り木遣り唄今回、一番ステージを盛り上げてくれたのは、三重高校ダンス部の皆さんだったのでは!圧巻のパフォーマンスで会場を沸かせました。会場には、多くのショップや食べ物、体験コーナー、路上ライブなどがおこなわれ、2019年以来の賑わいだったのでは。時折日差しが出る時もあり、気温も高めでしたが、全体的に雲が多...2023.5.28オール熊野フェスタ(熊野市)

  • 2023.5.21 睡蓮の花、コウホネの花(熊野市神川町長原)

    初めて行きました。ここは個人の方が田んぼだったところを睡蓮や蓮、コウホネ、マコモ、菖蒲など水辺に咲く花を育てています。周りが獣害用のネットを張り巡らせているので、許可を得て入らせていただきました。こういった田んぼがいくつもあります。撮っていると楽しいですね。ついついたくさん撮ってしまいます。コウホネの花も綺麗でした。孵化したばかりのトンボがしがみついていました。もう少し早朝に許可を得て撮らせてほしいな〜と思いながら帰ってきました。田んぼの水が綺麗なので、水生昆虫やオタマジャクシなどたくさんいました。個人でなかなかここまで、大変かと思いますが、こんなきれいな花をたくさん見られることに驚きました。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.5.21睡蓮の花、コウホネの花(熊野市神川町長原)

  • 2023.4.19 丸山千枚田(熊野市紀和町)

    これだけ通っていると、自分の理想に近い風景を追ってしまいます。雨の止むタイミングは自然のものなので、こちらではどうしようもない。自然は、時にとても美しい劇的な風景を見せてくれるので、取り憑かれたら永遠に終わらないのだろうな〜まあ、また登るか。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.19丸山千枚田(熊野市紀和町)

  • 2023.5.17 丸山千枚田(熊野市紀和町)

    5月20日(土)におこなわれるオーナーによる「田植えのつどい」を前に準備が進む丸山千枚田。草刈りに追われていました。田んぼには、オーナーの名前が書いた立て札が立っています。周りの草花も季節が移ろうと、どんどん変わっていきます。今日の丸山千枚田は夏を感じる暑さでした。田植えの時は、ちょうど良い気候だといいんだけど。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.5.17丸山千枚田(熊野市紀和町)

  • 2023.5.12 桐原神社(紀宝町桐原)

    熊野の海、山を走っていると、鳥居がある場所が多い。鳥居が見えなくても大きな古い木が固まっている場所だったりと不思議と目につく場所があり、時間がある時は立ち寄ってみている。ここは、紀宝町桐原にある桐原神社相野谷川の片川方面からの入谷川、岡地川三川が合流する地点水害を恐れてこの要所に作られたのではと思うような位置にある神社。神社横には水路もあって横、背面に川、水の神社のイメージ。川のせせらぎが心地よい。御祭神は、大己貴命、瀬織津姫命、熊野櫲樟日命とあります。入り口にあるお地蔵さん?も立派です。神社の中社狛犬もう一つ、この近くで行ってみたい神社もある。紀宝町って、桐原から大里、浅里と山間部に魅力ある場所が多い。山の中は、不法投棄が多いらしく、至る所に不法投棄はダメ!の看板はあるが、道沿いの谷は不法投棄だらけで、...2023.5.12桐原神社(紀宝町桐原)

  • 2023.5.12 再び牛の背(紀宝町大里)

    前回、オートバイ用の靴のため、牛の背を渡り切らなかったので、所用で紀宝町に行った後、もう一度行ってみました。この幅1メートルほどの岩場「牛の背」を渡っていくと岩場の最後の部分に出ます。その左側を落ちないように更に下に歩いていきます。ここは松葉が地面に積もっているので滑らないように気をつけないといけません。歩くとすぐに相野谷川が見えてきます。牛の背からはかなり低い位置に見えるのですが、それほど急勾配もなくたどり着けました。上流部の川はうつくしいです。そして逆に戻っていくと見え方も変わります。入り口に戻って行きます。良い感じで岩の造形を楽しめます。前にも書きましたが、落ちたらかなり危険な場所です。手すりもロープもありません。紀宝町の観光案内にも掲載されていますし、景観としては美しいところですが、くれぐれも事故...2023.5.12再び牛の背(紀宝町大里)

  • 2023.5.11 サボテンの花(熊野市)

    朝日が庭にあたり始めて、サボテンの花が輝いた頃。白い花を咲かすサボテンは1日だけの花だが、このピンクの花は2日目もきれいに咲いています。どちらにしても長くは咲かないものでしょうが、地味な姿からは考えられないぐらい美しい花を咲かせるものです。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.5.11サボテンの花(熊野市)

  • 2023.5.6 七越森林公園(和歌山県田辺市本宮町高山)

    日本クマノザクラの会による「GWの観察会」が七越森林公園でおこなわれ、行ってきました。桜は、花だけでなく葉の特徴も種類によって異なるので、そこで見分けるために個々の特徴を学ぶために七越森林公園で行われました。なんとか雨にも持ってくれて、無事に観察会が終わり、道を下ってきたところに二人静が咲いていました。この名前がとても好きな植物です。一人静かもあり、ネーミングのセンスがとても日本的で良いな〜と思う植物です。大きなリュックに熊よけの鈴を鳴らしながら大峯奥駈道を歩く人と出会いました。熊野本宮観光協会の方が観察会のあとに湯の峰温泉の温泉でつくったコーヒーを差し入れてくれました。父親がよく飲んでいたので、その香りと味わいを思い出しました。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.5.6七越森林公園(和歌山県田辺市本宮町高山)

  • 2023.5.4 水大師までの参詣道へ(熊野市)

    熊野あらけ隊が荒れていた古道をきれいに整備した道です。見事な石畳が長く続く素晴らしい古道これを見て、歩くだけで価値あり。大切な道だったことがよくわかります。今回のスタート庚申様峠道の庚申様独特の削り出したところへおさめてあります。途中にお地蔵様が鎮座しています。最初の写真は、最後の登り坂の石畳の前、その横には神社跡が残っています。御神体があった場所。敷地内に七里御浜の白石がいっぱいあります。長い登り坂に続く石畳こんな良い古道を歩けるように復活してくれてありがとう。熊野あらけ隊に感謝!熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.5.4水大師までの参詣道へ(熊野市)

  • 2023.5.3 牛の背(紀宝町桐原)

    マップに載っているが、ネットに紹介されている写真は2点ほど。一度行ったが入り口が分からず、まさか標識看板の後ろの岩がそうか?と思ってしまった。2度目なので、なんとか見つけたかった。この看板の左側が入り口入り口と思えないぐらい狭い。足を滑らせたら谷に落ちてしまう入り口。そこを抜けるとすぐに尾根伝いのような道が期待が膨らむのと、当たりを引いたような期待感。奥には木々がなくなるところも見えています。お〜来たきた、といった感じで進みました。距離は50メートルほどでしょうか?近いが、両側は深い谷です。そして、やっと辿り着きました。牛の背と呼ばれるところです。足元は幅1メートルほど。歩きながらの撮影はほとんど不可能です。バイク用の靴で、底が硬めなので、歩くのが本当に怖かった。両側は、落ちたらあかん高さです。手すりもロ...2023.5.3牛の背(紀宝町桐原)

  • 2023.5.3 さ日を浴びる七里御浜の鯉のぼり(熊野市木本町)

    撮影に来ている人が結構いました。もう少し焼けてくれたら嬉しかったが・・・・ドローンも飛んでいました。また、出来レースみたいな入札参加の通知が夏前に届かなければいいが。5月5日までこれが見納めになるか、それとも継続してくれる団体があらわれるか!?まだ、わからないようです。祭りもそうだけど、当たり前のようにあるようだが、実際はなくなってしまった祭り、祭りの中の行事も多くあります。どんどん人口が減る中で維持が難しくなってきています。「くまどこ」のイベント報告などを見ていると、そう思います。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.5.3さ日を浴びる七里御浜の鯉のぼり(熊野市木本町)

  • 2023.5.1 泳げ!鯉のぼりくん(熊野市)

    4月29日から始まった「泳げ!鯉のぼりくん」やっと青空が戻ったので撮ってきました。やはり、良いお天気の時がいいですね。ずらっと並んで泳ぐ姿は壮観です。子供が小さい頃は、必ず連れてきて遊んだな〜。5月3日(水)午前11時からダンスイベントがおこなわれ、3日から5日まで、熊野市産みかんジュースの販売もおこなわれます。晴れると砂利浜の七里御浜は一気に気温が上がります。そんなときのみかんジュースは美味しさが格別です。ぜひ、どうぞ!熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.5.1泳げ!鯉のぼりくん(熊野市)

  • 2023.5.1 風伝おろし(御浜町上野)

    今朝の霧は夏を思わせるような霧でした。霧の量は多いのですが、風向きも違っているので下の方に下ってきません。夏の地温が高い時の霧に似ていました。明日も期待できそうですが、自然のことなのでどうなるか?稲が大きく育つまでもう少し、逆さ風伝おろしが撮れそうです。これだけ通っていると、頭の中で風伝おろしの理想を描いてしまいます。まだ見たことのない、朝焼けで空が赤くなる風伝おろしや、この時期の満月の時に流れる夜の風伝おろし、などもこの状態で撮ってみたいものです。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.5.1風伝おろし(御浜町上野)

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