去る6月21日(土)、鹿沼市長在任2年目を迎え、毎日公務に従事しています。昨年就任直後に従事していた公務日程も、2巡目を迎え、会議内容も経験してきたため、対応するうえで傾向がつかめ、効率よくこなしております。庁議も多彩な内容について議論していますが、冷静な判断で対応することが出来ています。「Madein鹿沼」という新たなキーワードを踏まえ、鹿沼市のシティープロモーションの進化に向けて、議論もスタートいたしました。「協働・共創のまちづくり」の理念のもと、次期総合計画の策定に邁進し、市長選挙公約の実現と鹿沼市の未来のまちづくりに向けて課題を明確に捉え、「市民が主役の鹿沼を創る」ために、全力で臨んでいく決意です。#鹿沼市#市長2年目の心境#市民が主役の鹿沼を創る市長2年目に入っての心境から。