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  • 【テントウムシが舞い込んだ】

    初夏ですね~。桂川を渡る時、川面の照り返しが蒼く、季節の移り変わりを告げているようでした。そして、そよ風がやんわりと連れてくる青草の匂い。こんな時、妙にそわそわするのは私だけでしょうか?そうなんです!巡り来る大好きな夏を思うと、そわそわしてしまうのです。♪やがて来る河川敷の青芝の♪今夜、授業中に虫が舞い込んできました!「ワーッ!」「キャーッ!」「おっ、テントウムシだ!」「えっ?」蚊などの小虫は嫌うのに、子どもたちは途端に笑顔。「可哀想だから、逃してあげよう。」クリネックスでそっとくるみ、夜空に放ちました。突然のお客様にしばし中断しましたが、季節を感じるひと時となりました。子どもたちも「ねえねえ、教室にテントウムシがね、………」きっと家族に語っているにちがいないでしょう。【テントウムシが舞い込んだ】

  • ぶっ通しの授業

    朝からの授業、ついさっき夜10時半に終わりました!昼ごはんは夕方に5分で済ませ、一気に駆け抜け感じです。結局、授業は連続12時間半となりました。生徒たちもよくやったと思います。「頑張ったなみんな!」しかし、まあ、ヘトヘトになるはずが、不思議なもので、私にとって教える仕事は疲れを感じないです。えっ?鈍感!?(苦笑)ちなみに、会議は2時間程度でへこたれます。これに関しては、弱​っぴと言われても仕方ない。あれ、世の中からなくならないかな~(>_<)皆さまにとって、「これは疲れないぞ」というものは何でしようか​?ぶっ通しの授業

  • 【走る(歩く)を考える】

    今読まれているあなたは、走ることに対してどう思いますか?かつての移動手段は人力か馬力、はたまた船でした。それが今やジェット機ですから、考えれば歩いて移動することは非常に手間のかかることですし、とても疲れます。自転車や車、電車など移動手段がたくさんあるのに、では、なぜ人はあえて歩いたり走ったりするのでしょうか?ここでは医学的見地は専門家に委ねるとします。【否定的な考え】・走ると疲れる・走ると時間がかかる・走ると無駄にエネルギーを消費する・走ると日焼けする・走ると汗をかくフー・・・疲れた!否定的な考えを考えることが(笑)馬鹿らしくなってきた。【肯定的な考え】・走ると気持ちいい・走ると爽快になる・走ると心肺能力が高まる・走ると体力がつく・走るといい汗をかく・走るといやなことが忘れられる・走るといいアイデアが浮かぶ・走...【走る(歩く)を考える】

  • 子どもに寄り添うことの大切さ

    子どもが、反発したり、言うことを聞かなかったり、無視したりしても、決して見放さないでください。子どもは、本当は、繋がりたがっています。「だから、ぼくを(わたしを)頭ごなしに叱らないでください。突き放さないでください。無視しないでください。最初はそばで見護ってください。そして、少しずつ近くに寄り添ってください。」子どもの気持ちがわかりますか?最初はわからなくてもいいです。わかろうとしてあげてください。そうすれば、いずれは心を開き、話し始めます。最後にギュッと抱きしめてあげてください。子どもに寄り添うことの大切さ

  • ウォーキングの楽しみⅠ

    ウオーキングはすがすがしい!歩くことって楽しい。そして、気持ちいい。春には春の心地よさがあり、暑いけれど、夏には夏の、汗をかいた後の爽快感があり、寒いけれど、冬には冬の、ほっこりかんがある。何といっても、身体にいい!先週は、一日5㎞~10㎞ペースで歩けた。そして、昨日は6㎞今日は10㎞は歩くことにしよう!あ~楽しみだウォーキングの楽しみⅠ

  • 徒然授業日記~生徒をその気にさせる

    今日の授業では、思いは通じることが久々に肌身で感じた。勤めている塾では、毎年恒例の夏期合宿があり、中でも中3生の合宿は1000人以上の大規模なイベントとなっている。その合宿はお金がかかることもあり、任意参加であるのだが、しかし、私が担当している中3生は、毎年ほぼ全員が参加している。一方、私が担当していない教室で、中にはほとんど参加しない教室もある。その違いは何なのか?違いがあるのは何故なのか?参加しない教室の責任者の言い訳はこうだ。「経済的に厳しいから」とか「いや~、生徒たちのモチベーション低いしなぁ、行けへんやろ!」で、私は内心こう思うのである。(おいおい、経済的に厳しいご家庭は、塾に通わせられないって!)(なぜ自信持って、行けへんって断言する!?モチベーション上げたれよ!笑)【合宿に参加させる理由】その1勉...徒然授業日記~生徒をその気にさせる

  • 梅雨空

    今日は、典型的な梅雨空だ。灰色の空、降りしきる雨、濃い緑。梅雨空

  • 国内旅行体験記1~新潟編

    国内旅行体験記。第一弾は意表を突いて新潟新潟と言えば、謙信公新潟は、いろんな意味で、肥沃な土地柄であると思う。米の名産地であるし、人材の宝庫でもある。「えっ!?新潟旅行?」と、思われた方がいるに違いない。しかし、新潟は訪ねてみるべき多くのスポットがある。それもあり、私は何度も新潟を訪れているわけであるが、今回は、車で旅したことを記しておきたい。旅行の始まりは東京からである。関越自動車道に入り北上。山間を走るせいか、暫くは、山また山。ま、しかし、都会に住む者にとっては目の保養になる。新潟に入り、高速道を途中で降り、信濃川沿いを走る。さすがに、日本一長い河である。延々と続く。そして、なんといってもコメどころの平野。北海道のだだっ広い平野とはわけが違う。北陸=山間という固定観念を見事に覆されるわけだから。つくづく思う...国内旅行体験記1~新潟編

  • 読書の喜び

    読書なう。ザ•パワーを読んでいる。ザ•シークレットの続き。新たな気付きと驚きに、手に入れて良かったなぁとつくづく思う。ところで、なぜ読者するのか?もちろん、ワクワク楽しく面白いからだ。それ以外の理由は見当たらない。これは、読書のモチベーションにもなっているし、著者からのご褒美と思っている。未知のことを知ることができるから、旅人のような気分で読むことになる。しかしながら、人は生まれながにして自分というものを持っている。だから、読書をしなくてもアイデンティティを持つことも、人と接していく中で学び、自分をカスタマイズすることができるから、十分に生きていくこともできる。それでも読書をするもう一つの理由は、バラエティに富んだ人生を垣間見られるし、幾重にも重なる時間軸(歴史)を体験できることだ。理屈はともかく、読書は良い。...読書の喜び

  • 我が子の接し方2~子が聞いてくるとき

    我が子の接し方シリーズ第2弾である。とにかく、お母さんは忙しい。例外もあるが、ほとんどがそうだ。共働きならなお、忙しい。また、夫の理解やワークシェアがあれば、ストレスが溜まらないであろうが、えてして妻の徒労に終わることが多いものである。さて、本題から逸れてしまいそうなので(笑)、軌道修正。子どもは何にでも興味を示す。赤ちゃんなら入るものは何でも口に入れてみるし、幼児は、小さなホコリでさえ、見逃さず、一旦は手に取って見る。幼稚園児は、探検好きだし、小学生は、疑問のかたまりである。要するに、子どもは知的好奇心旺盛なのだ。かくれんぼや、宝探しが好きなのもこの頃である。女の子の場合、小さなマスコットや、ぬいぐるみを集めたり、お母さんごっこ、人形遊びなどに興じる。男の子の場合、アリやカマキリ、トカゲやクモなど、お母さんに...我が子の接し方2~子が聞いてくるとき

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