chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • MIWON

    A TO B2008年盤。多分、ドイツのアーティスト。その彼がCITY CENTRE OFFICESから出した2枚目。ここのレーベルは、センスが良いエレクトロニカが集まっていて、結構買っています。で、このアルバム。むちゃくちゃ良くて、結構愛聴しています。ドイツの土地柄なのか、ミニマム

  • MIXMASTER MIKE

    RETURN OF THE CYKLOPS2002年盤。ヒップホップの革命的な所の一つはやっぱりターンテーブルが楽器になったって事。ただ、初期はブレイクビーツをループしてって感じだったけど、どんどん複雑になり芸術性も高まり。そんな流れの中で一つのエポックだったのがインビジブル・ス

  • MO & GRAZZ

    FALLIN' UPON DEF EARS2006年盤。このアルバムも好きです。所謂、インディR&Bのジャンルに入るのですが、若干違うのが、ベルギーのユニットって事。トラックメイカーの方は知りませんが、ジャケにも映っているシンガーの方は元ザップ・ママの方。なので、ヨーロッパR&B

  • ELBOW BOMES & RACKETEERS

    NEW YORK AT DAWN1983年盤。これを名盤と言わずなんて言う?って感じの心も体も高揚する素晴らしい素晴らしいアルバム。当然、リアルタイムでは聞いておらず、キッド・クレオールもニューウェイブ・ボーイの耳にはピンと来ず。で、初めて聞いたのはフリーソウルのコンピ。(

  • GLOBAL COMMUNICATION

    76:141994年盤。イーノさんが始めたアンビエント・ミュージックがテクノと接近して、新たな新世代のアンビエントミュージックが出始めた90年前後ってホントにエキサイティングだったなー。で、その流れが、今はクラシカルやオブスキュアを飲み込んで、一大勢力って言うか、今

  • LONE

    REALITY TESTING2012年盤。ローンのセカンドアルバム。このアルバムって、今、2023年にも有効なダンスミュージックの大傑作だと思うな。レーベルはR&S、テクノとハウスを横断して、ヒップホップの要素も入る。スコット・ヘレンの様なチョップもお手の物。それだけなら沢山

  • KREWELLA

    GET WET2014年盤。もうこのアルバムが出てから10年位経とうとしていますが。。。確かに、ディストーションシンセは古臭い。でもパンクを感じるEDMは、パンクがそうである様に色あせない魅力を持っています。この姉妹+男のクルーウェラ、最高のパーティーアルバムだけど、上記

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ヒトオミさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ヒトオミさん
ブログタイトル
買い物日記
フォロー
買い物日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用