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MIWON
A TO B2008年盤。多分、ドイツのアーティスト。その彼がCITY CENTRE OFFICESから出した2枚目。ここのレーベルは、センスが良いエレクトロニカが集まっていて、結構買っています。で、このアルバム。むちゃくちゃ良くて、結構愛聴しています。ドイツの土地柄なのか、ミニマム
2023/05/30 15:38
MIXMASTER MIKE
RETURN OF THE CYKLOPS2002年盤。ヒップホップの革命的な所の一つはやっぱりターンテーブルが楽器になったって事。ただ、初期はブレイクビーツをループしてって感じだったけど、どんどん複雑になり芸術性も高まり。そんな流れの中で一つのエポックだったのがインビジブル・ス
2023/05/29 08:42
MO & GRAZZ
FALLIN' UPON DEF EARS2006年盤。このアルバムも好きです。所謂、インディR&Bのジャンルに入るのですが、若干違うのが、ベルギーのユニットって事。トラックメイカーの方は知りませんが、ジャケにも映っているシンガーの方は元ザップ・ママの方。なので、ヨーロッパR&B
2023/05/24 10:53
ELBOW BOMES & RACKETEERS
NEW YORK AT DAWN1983年盤。これを名盤と言わずなんて言う?って感じの心も体も高揚する素晴らしい素晴らしいアルバム。当然、リアルタイムでは聞いておらず、キッド・クレオールもニューウェイブ・ボーイの耳にはピンと来ず。で、初めて聞いたのはフリーソウルのコンピ。(
2023/05/21 08:40
GLOBAL COMMUNICATION
76:141994年盤。イーノさんが始めたアンビエント・ミュージックがテクノと接近して、新たな新世代のアンビエントミュージックが出始めた90年前後ってホントにエキサイティングだったなー。で、その流れが、今はクラシカルやオブスキュアを飲み込んで、一大勢力って言うか、今
2023/05/20 17:45
LONE
REALITY TESTING2012年盤。ローンのセカンドアルバム。このアルバムって、今、2023年にも有効なダンスミュージックの大傑作だと思うな。レーベルはR&S、テクノとハウスを横断して、ヒップホップの要素も入る。スコット・ヘレンの様なチョップもお手の物。それだけなら沢山
2023/05/19 20:46
KREWELLA
GET WET2014年盤。もうこのアルバムが出てから10年位経とうとしていますが。。。確かに、ディストーションシンセは古臭い。でもパンクを感じるEDMは、パンクがそうである様に色あせない魅力を持っています。この姉妹+男のクルーウェラ、最高のパーティーアルバムだけど、上記
2023/05/10 09:45
2023年5月 (1件〜100件)
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