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  • JOHN COLTRANE

    BLACK PEARLS1958年盤。他のオリジナルアルバムに比べて、非常に地味な感じがしますが、いやいやどうして、このアルバムも素晴らしい。タイトル通り黒光りしている、コルトレーンの熱いブローも素晴らしいのですが、このセッションの肝はドナルド・バードのトランペットとレ

  • THE FABULOUS BAKER BOYS

    1989年盤。僕のベストハリウッド映画の一つ。むちゃくちゃ好きなんです。元来、僕はロマンチストで、小粋な恋愛映画が大好きなんです。なんて事はない微妙な三角関係の話ですが、これまた僕の大好きな「恋人たちの予感」の系譜で、もどかしくも小粋。うーん、大好き。で、こ

  • HERBIE HANCOCK

    FUTURE SHOCK1983年盤。多分、これ初めて聞いたのがやっぱり「ROCKIT」のPVで、中学生の僕にはさっぱり意味が分からず、ただ、とってもYMOっぽいなと当時思ったのを覚えています。ジャズジャイアントの一人ではあるんですが、この方程、自由な人はいないと思います。特に、

  • FOSTER THE PEOPLE

    SUPERMODEL2014年盤。このバンドの微妙な立ち位置と言うか。ブルックリン界隈が盛り上がっていた当時、そんな雰囲気を纏った感じでメジャーシーンから出てきたから、ちょっとした偽物感が。ソフトなサイケ感と、人力ダンスビート、そしてマッチョイズムのま反対を行く、フェ

  • DR JOHN

    DESITIVELY BONNAROO1974年盤。名盤です。僕はアメリカの南部の音楽も大好きなんですが、この猥雑で重く引きずるスワンプミュージックがたまりません。この盤は、アラン・トゥーサン、プロデュース、演奏はミーターズ。これで悪くなるはずがありません。特に、ミーターズの演

  • HEARTBREAKES

    WE MAY YEAT STAND A CHANCE2014年盤。現代の(って言ってももう10年前だけど。。。)UKジャングリーギターポップの最良も物として聞いたファーストアルバム。ホントに最高でした。で、このセカンドアルバム。聞いた第一印象は骨太になったって事。ジャングリーな感じやキラ

  • ORWELLS

    DISGRACELAND2014年盤。ガレージロックリバイバル・リバイバルの様な音。アメリカのバンドなのに、イギリスっぽいのはプロデューサーが、ジム・アビスやクリス・コーディーだからか。でも、しかし、アメリカのバンドらしいビッグなメロディが心地良いのです。サウンドはガレ

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