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  • DJ GREEN LANTERN COUNTDOWN TO ARMAGEDDON PT.2 DAME DASH

    2004年盤エミネムのツアーDJとして有名な(そうだよね。僕の記憶によると)DJ GREEN LANTERNさん。その彼が編んだMIXCD(だよね)。あまりにも不確かなんですが、そんな理由で、このアルバムを買った様な気がします。ラッパーの方々がアンオフィシャルなMIXCDではなく、D

  • DJ GLAZE

    ULTIMATE COLLABORATIONS2002年盤。もう、12月になろうとしているのに鹿児島は暑い。Tシャツに短パンのスタイルで全然OK、気候変動の影響を感じずにいられない、ここ最近。季節はずれの気候になれば、ついつい手に取ってしまった、レイドバックしたウェッサイの最強のアルバ

  • PASSENGER PRESENTS THIS WAY UP

    2007年盤。ダンス系レーベルのパッセンジャーのミックスCD。ミックスは所属アーティストのフリクション。このレーベルは割と掴み所がないと言うか、テクノもあればハウスもあるし、ブレイクビーツもある、そして最大の特徴はロッキンであるって事。イギリスのレーベル(だ

  • OM : MIAMI 09 MIXED + COMPILED BY DJ FLUID

    2009年盤。僕はダンスミュージックも大好きです。ただ、DJではないので、12インチやアナログは買わない訳です。そうなると、必然的にレーベルコンピやMIXCDを買う感じになるんですが。で、このOMはダンス系、ハウス系のレーベルでも僕がとても好きなレーベル。西海岸がベー

  • GENE

    LIBERTINE2001年盤。大好きな大好きなバンド。多分、みんなそうでしょう。イギリスの90年代ってもちろん、ハウシーな感じが覆っていたけど、そのカウンターとして良質なギターバンドが豊作なディケイドって感じ。その中でも、このジーンの登場は衝撃。だって、全くスミスだっ

  • DROWNERS

    DESTROYER1996年盤。日本に置けるスウェディッシュ・バブルの90年代は、このパイオニアからの日本盤大量リリースのおかげでもあると言うか。当時のフリッパーズ解散後、ネオアコと言うか、ギターポップな気分が90年代に入って急速に萎んでしまった感じが個人的にはするのです

  • MEIKO

    THE BRIGHT SIDE2012年盤。日本人の名前っぽいけど、実際、日本人とのクオーターのロス在住アメリカンガールです。しっかりと曲と歌詞を書く、正当なアメリカン・シンガー・ソング・ライターです。アメリカって女性SSWが一つのジャンルの様になっていて、とてつもない数のSSW

  • ねこジャケその25

    CATNIP DYNAMITE  /  ROGER JOSEPH MANNING JR.ご存じEXジェリーフィッシュ、そして数々のセッションに参加、ポップマエストロ振りは自他共認める、巨大なアーティストです。そしてこれがソロ名義で2枚目。当時、彼は、猫を6匹飼っていた様で、その猫のおもちゃの名前から

  • WOMBATS

    A GUIDE TO LOVE, LOSS & DESPERATION2007年盤。好きなバンドです。リバプール出身で、ポール・マッカトニーが関わった音楽学校出身。もう、それだけの情報で、普通のロックバンドじゃないなと想像出来ますが、逆にこれ、イギリスのポップロックの伝統をまっすぐに受け継いだ

  • SCARLET'S WELL

    STRANGE LETTERS1999年盤。モノクローム・セットのビドのユニットのシエスタからのデビューアルバム。最近、まさかのコンピレーションが出たばかりですが、みんな、ビドの事好きなんだなーって。モノクロスやビドの事をここで語ってもそれで、このブログは終わってしまうので

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