プロフィールPROFILE

juraku-5thさんのプロフィール

住所
金沢市
出身
加賀市

本業はサラリーマン。 好きなものは写真と過ぎ去った日々の洋楽。いつまでたっても大人になりきれません。本拠地、金沢市は加賀百万石で育まれた独自の文化や伝統を大切にする地方都市。また一方では、新しいものを積極的にとり込もうとする気質も旺盛で、新旧がうまく調和する魅力的な街です。そんな金沢の街並みや季節の話題、気になるお店、人々の生活など、ガイドブックにはない金沢も紹介しています。

ブログタイトル
折にふれて
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/juraku-album
ブログ紹介文
風景、季節の移ろい、ペット、花、小物など、ジャンルこだわらずの写真ブログです
更新頻度(1年)

87回 / 365日(平均1.7回/週)

ブログ村参加:2011/04/09

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juraku-5thさんの新着記事

1件〜30件

  • ダレソ、カレ?

    師走のある日、羽田空港展望デッキで眺めたなにげない光景。RICOHGRDIGITAL3(f4.010sec)午後6時の便の搭乗前だったはずだから5時前後の頃かと思う。黄昏時とはいうものの、東京の日の入りは4時半前だから、あたりはすでに薄暗い。その展望デッキに立つ人影。仕事帰りのサラリーマン、恋人たち、学生、子供の手をとる母親、そして、カメラマン...など。それぞれの生活のある瞬間にここに立ち、それぞれの思いで飛び立つ飛行機を見つめる。さらに、それぞれがひとつの光景の中に納まっている。そう思っただけで、目の前で、まるで群像劇が繰り広げられているように興味深く見入ってしまったのだ。さらに思ったことがある。「それぞれが立つあの間合いはなんだろう?」なんとなく一定の「間」を取っているように見え、その「間」には何か理由が...ダレソ、カレ?

  • 一瞬の光        By空倶楽部

    「9」のつく日は空倶楽部の日。※詳しくは、発起人かず某さんchacha○さんまで空倶楽部の開催は年に35回(閏年なら36回)これだけの機会となると、いつも万全のコンディションで臨めるとは限らない。それで、参加するブロガーさんの中にはいざというときのために「ココ」といった場所をお持ちの方も少なくない。人によっては「空撮り基地」と表現しているが、それは自宅のベランダだったり、近くの公園、時には散歩道だったりもする。私にもそんな場所がいくつかあって、そのひとつが白山市の徳光海岸だ。Sonyα7R3FE2.816-35GM(24㎜,f/8,1/80sec,ISO100)普段は穏やかなことが多い北陸の海も冬を迎えようとする頃から次第に荒れ始める。したがって、この「空撮り基地」もそろそろ店じまい、この日も「これが最後の夕陽...一瞬の光By空倶楽部

  • はぐれそうな天女

    余呉の話が続く。陽が高くなるにつれて余呉を深く包み込んでいた濃い霧が晴れ、やがて緑あふれる対岸が見えてきた。ここは針葉樹が多いので、残念ながら紅葉の名所とは言い難い。けれども、この緑の瑞々しさがこれからの季節、それが雪深い冬であっても余呉の景色を美しく見せてもくれる。その景色を想像してみる。湖を取り囲む深い緑。そこに雪が深々と降り、白い霧のヴェールがかかる。また、晴れた日なら、真っ青に澄んだ空が背景を飾ってくれる。さらに、それぞれの色は折り重なって、静かな湖面に映り込む。それが冬の余呉の魅力なのだ。ふと...。ちぎれた霧が流れるように緑の対岸にかかっていることに気がついた。Sonyα99F2.8G/70-200㎜(135mmf/9,1/80sec,ISO400)まるで...。「あら、たいへん!人に見つからないう...はぐれそうな天女

  • Nymphたちの朝

    明け方、北陸自動車道の賤ケ岳サービスエリアが近づくにつれてそこだけ濃い霧に包まれた、ある一帯が見えてくる。湖北、余呉湖だ。地図で見ると、一周7Kmの小さな湖が琵琶湖の北岸からわずかばかりのところにあり、琵琶湖の一部がせき止められたのか、と思えなくもない。けれども、余呉湖は標高にして琵琶湖より40mも高く、さらに四方を賤ケ岳などの山に囲まれているので、気象条件はまったく異なる。その端的な例でいうなら、琵琶湖から2Kmと離れていないにもかかわらず、冬は寒く、豪雪地帯だということだ。さらに、これからの時期は朝方に濃い霧が発生するので、北陸自動車道を走っていると、余呉だけがまるで綿菓子に包まれているようにも見えるのだ。そして...。まだ、撮影テーマが明確になっているわけではないが、今年の冬はこの朝霧の中から立ち上がる風...Nymphたちの朝

  • あの紅葉どうしたでしょうね?

    前々回の記事で枝先だけがほんのりと赤くなったもみじを紹介した。撮影場所は石川県の南西部に位置する山中温泉の鶴仙渓。石川県では紅葉の名所。例年であれば真っ赤に染まっていたはずなのに今年はかなり遅れているらしい。それで、その日は恐る恐る進行形で紹介したのだが、はからずもたくさんの方からリアクションを頂戴することになった。ところが、根は小心者。うれしい反面、それが強迫観念となって中途半端だった紅葉の成り行きが気になってしようがない。それで...、2週間後の週末。またしても恐る恐る出かけた次第である。題して...「あの紅葉どうしたでしょうね?」の巻。Sonyα7R3F2.8G/70-200㎜(200mmf/4.5,1/200sec,ISO2000)+LightroomClassicまだまだ真っ赤というわけではなかったが...あの紅葉どうしたでしょうね?

  • 「帽子」の情景     By空倶楽部

    「9」のつく日は空倶楽部の日。※詳しくは、発起人かず某さんchacha○さんまでこのどこかにまだ、あの帽子はあるのだろうか...。いつか見てみたかった風景を前に、そう思わずにはいられなかった。Sonyα99Vario-Sonnar24-70㎜/f2.8(45mmf/4.5,1/200sec,ISO100)旧軽井沢、銀座通りの街並みが途切れるとそこからは山道。その山道を登りきると旧碓氷峠の山頂へと至る。今は見晴台と呼ばれる場所で、そこからは浅間山や妙義連峰など近隣の山々はもちろん、天候次第では北アルプスや富士山まで見渡すことができる。その碓氷峠という地名に強い関心を待ち、そこからの風景をいつか見てみたいと思ったのは今から40年以上も前のこと。西條八十の「帽子」を知った時からだった。帽子西條八十母さん、僕のあの帽子...「帽子」の情景By空倶楽部

  • ありふれた紅葉

    雲場池に揺らぐ陽の光を・・・と。夏の終わりから取り掛かっていた仕事が一段落した。その間、緊張する日々が続き、他のことにも手をつけられないでいたので、気分転換と頑張った自分と家族へのご褒美として晩秋のひとときを軽井沢で過ごすことにした。すでに冬の気配が漂っているかな、と思わなくもなかったが、ピークを過ぎたとはいえ、まだ紅葉を楽しむには十分だった。それで、金沢に先立って、紅葉の風景を存分に撮ろうと思っていたのだが...。やはり、日本を代表する景勝地、この時期でも人出は多い。しかもその半分以上は外国人で、観光スポットとなると次々と大型バスが運んでくる。最初に訪れたのが旧軽井沢の雲場池だったが、ご多分に漏れずここも大混雑。雑木林の中、池へと続く細い道はレンタサイクルが重なり合っている。オフシーズンや平日という感覚はあく...ありふれた紅葉

  • 紅葉... ing ? 

    あれから、街の色も変わってきたな...と、焦りを感じつつ紅葉狩りに出かけられないでいる。あれから...そう、県内の紅葉名所でこの光景を見た2週間前。朝夕もめっきりと寒くなり染まったかな...散ってしまったかなあ...と、この写真を眺めるにつけ、気持ちが落ち着かない。紅葉...ing?isn'tit?紅葉...ing?

  • 湖辺はDétente  By空倶楽部

    「9」のつく日は空倶楽部の日。※詳しくは、発起人かず某さんchacha○さんまでしばらくは戦いの手を止めて、それぞれが穏やかな夕景を楽しんでいるようだった。Sonyα7R3FE2.816-35GM(19㎜,f/16,1/30sec,ISO400)湖北水鳥ステーションからの夕景。いつだったかの冬、この風景をながめながら日本海側の湿った空と太平洋側の乾いた空の分かれ目が、いわば「分水嶺的な空」がこの辺りにあるのではないか、と書いたことがある。もう初冬、とも思えるこの日もそんな空模様だった。青く澄んだ空に次々と雨雲がやってくる。夕陽を待ち望む身としてはハラハラドキドキだ。そして、そんな風景の緊張感をさらに高めたのが湖畔の植物たち。元々は葦や芒が辺りを埋め尽くしていたはずだが全国至る所で繁殖する外来のセイタカアワダチソ...湖辺はDétenteBy空倶楽部

  • 秋の名残り日

    わずかばかりの残照に秋の名残りを感じたのだった。Sonyα99F2.8G/70-200㎜(70mmf/9/400sec,ISO200)空の写真がひとつのテーマとなっている。ところが、この秋はすっきりしない天気が続きとりわけ休日ともなると決まったように台風がやって来るなど荒れた天気となることが多かった。晴れた空が必ずしも写真写りがいいわけでもないがこれだけ雲の多い空が続くと抜けるような秋空を大きく撮りたくなる。そして、秋も深まったその休日。朝から快晴の空が広がってくれた。海までは車で30分。大きな空を撮るなら海と決めていたので夕焼けに間に合うようにと西の空を気にしながら車を走らせたのだが...。冬も近いこの頃となると、天気も長持ちはしてくれないらしい。渚に出てみるとすでに水平線には厚い雲が立ち込めていて沈みゆく陽...秋の名残り日

  • 余呉憧憬  By空倶楽部

    「9」のつく日は空倶楽部の日。※詳しくは、発起人かず某さんchacha○さんまで朝霧に霞む余呉を見てみたい...。風景写真ともう少し真剣に向き合えないものかといろいろと思いをめぐらした挙句ふと思い浮かんだのが過去に出会った余呉の風景だった。余呉には四季折々何度も訪れていて朝霧の風景に出会ってもいる。しかし、それは偶然のことであってもっと意図的に向き合えば、より感動的な余呉にも出会えるはずだ、と思えてきたのだ。けれども、よくよく考えてみると何度も訪れている割には余呉のことをあまり知らない。車を停めることができる場所の周辺で、安易に写真を撮っているからだ。それで、その日は余呉湖を歩いて一周。撮影ポイントを探してみることにした。いわゆるロケーションハンティングである。当てがあるわけではない。冬場に日が昇る方角や時間を...余呉憧憬By空倶楽部

  • 天空のAegis

    眼下に広がる雲海に北アルプスの山々が描く稜線が見えたとき思わず、「あっ!」と声を上げそうになった。それまで眺めていた岩肌だけの山並みが突然、ある不思議を解き明かす風景に変わっていたからだ。羽田から小松へと向かう飛行機は松本上空から北アルプスを横断する。ふだん空から眺める北アルプスは岩肌や雪原が広がるだけで山に縁がない私にとって地形を思い浮かべることはできない。ところが、その日眺めた雲海に浮かぶ北アルプスの稜線は地図さながらで、それがまた、まるで龍が天空を泳ぐようにも見えた。そしてさらに...。これが北陸を守る「盾」の正体だったか、と窓に額を押し付け、食い入るように見続けたのである。石川では白山、そして富山では立山。ともに霊峰と呼ばれ、この地に住む人は霊峰に守られているという意識が強い。現に、台風が日本列島を縦断...天空のAegis

  • ふらり…と、

    秋が深まると…、というか、冬が来る前に急ぎ訪れたくなる場所があってそこは白山麓の小さな山里にある一軒宿「ふらり」だ。金沢の中心部から車で一時間ほどの距離。一時間といっても都会の時間感覚とは程遠く公共交通機関なら一日わずか数本のバスしかない、というほど辺鄙な場所なのだ。豪雪地帯で、「人里離れた…」などと書くと、「近くに民家もあるのだから」と叱られそうだが、本当のところ、周辺を散策していて人に出会ったことはない。元々自然派だったというご主人が金沢で料理修行をした後、家族とともに移住して開業したのが10年前。ご主人を知る人から開業の話を聞いたときは「勇気が要ったろうな」と思わなくもなかったが門外漢の取り越し苦労だった。たいへんな人気で週末などは予約がなかなか取れないからだ。そんな「ふらり」のこと。宿といっても、古民家...ふらり…と、

  • 灯影ゆらゆらと   By空倶楽部

    「9」のつく日は空倶楽部の日。※詳しくは、発起人かず某さんchacha○さんまで越前海岸へ撮影に出かけた帰り道のこと。陽が落ちてあたりが薄暗くなった頃、突然、その景色が目の前を横切ろうとした。Sonyα99F2.8G/70-200㎜(135mmf/11,4sec,ISO200)竹田川は三国港の手前で九頭竜川へ合流し、日本海へと注ぐ。その合流地点近く、流れはせき止められたように緩やかとなる。その穏やかな川面にいく筋かの灯影が映り込み、ゆらゆらと揺れていた。空倶楽部、今月のお題は「鉄塔のある空」。薄闇に浮かぶ電波塔の存在感も気にならないわけではなかったがそれよりも川面に揺らぐ灯影に目を奪われ急ぎ車を停めたのだった。灯影ゆらゆらとBy空倶楽部

  • Beam Up !

    秋らしく青く抜けた空を撮りたいのだが憎らしいことに週末になると台風がやってくる。とりわけこの秋は、新しく買ったハーフNDフィルターを試したくて晴れの日を心待ちにしているのだが、その週末も金沢は雨の予報。しかし、どうしてもあきらめがつかず、どこか近場で天候が回復するところはないものかと検索したところ、福井県南部はところにより雲の切れ間もあるとのこと。それで、その予報に期待を膨らませ、ここ越前岬へとやってきたのだった。Sonyα99Vario-Sonnar24-70㎜/f2.8(24mmf/8,1/320sec,ISO100)だが…、というか、やっぱりというか…。ご覧の通り、広がった空は期待した青空とは遠くかけ離れたものだった。それでも…である。ハーフNDフィルターを使うと空と地上という明暗差が大きい条件でも空の明...BeamUp!

  • 夕陽の歌を    By空倶楽部

    「9」のつく日は空倶楽部の日。※詳しくは、発起人かず某さんchacha○さんまで日没寸前、焼けた空はわずかでしかなかったがそれでも川面を茜色に染めるには十分だった。Sonyα99Vario-Sonnar24-70㎜/f2.8(70mmf/8,1/1200sec,ISO100)夏から秋へと季節が移ろうとする頃。この日この時間この場所でしか出会えなかった景色だが、一方でいつか遠い昔に眺めた景色のようにも思えたのだった。そして、この時間を楽しみながら、ふとなつかしい歌を思い出していた。歌ってよ夕陽の歌を吉田拓郎歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしくあなたは坂を登って行く私はあとからついて行く影は私達をへだてるのでやさしい夕日は時々雲に隠れてくれる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしく歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ心やさしくあ...夕陽の歌をBy空倶楽部

  • 當麻寺 奇跡の光景

    4年にも及ぶ西塔の修理が終わり二つの塔が並び建つ奇跡の光景が當麻寺に戻ってきた。Sonyα99Vario-Sonnar24-70㎜/f2.8(60mmf5.6,1/800sec,ISO100)當麻寺の創建は今から1400年あまりも昔、推古天皇の御代、聖徳太子の異母弟の麻呂子王によるものと伝えられる。法隆寺と同時代だからたいへんな古刹なのだが、法隆寺はもとより、東大寺や興福寺など有名どころに比べ、正直なところ見劣りはするし訪れる人もまばらだ。(関係筋から叱られるかもしれないが...)それでも年に2回、「あいかわらず田舎臭いなあ」と苦笑しつつもここを訪れる。先祖の追善供養をお願いしているからだが、その縁は今から60年以上も前に遡る。年の離れた従兄が学生時代に奈良を放浪するうちに、どういうわけか當麻寺に転がり込んだ。...當麻寺奇跡の光景

  • 東京 Slow Life

    六本木での話題が続く。しかも...「らしくない」話。Sonyα7R3FE2.816-35GM(16㎜,f/5.6,1/320sec,ISO100)二科展の顛末は前回触れたが、国立新美術館の開館時間は午前10時。2時には美術館を離れなければならない事情があったのでその間を有意義に使いたい。それでまず考えたのは昼食時間の節約。館内や周辺の食事場所は混みあうことが予想される。だから、開館前に「腹ごしらえ」をしっかりとしておきたかった。とはいえ、ことさらアテがあるわけでもない。それで六本木へ向かう地下鉄の中で、ミッドタウン付近の「朝食」で検索したところ「ブランチをゆっくりとれる」というふれこみの店がヒットした。つまりは朝昼兼用、もってこいだ。ミッドタウン裏手にあるその店をに入ったのは開店時間の9時を少し回った頃だった。...東京SlowLife

  • 新涼の空高く  By空倶楽部

    「9」のつく日は空倶楽部の日。※詳しくは、発起人かず某さんchacha○さんまで建物と木々のわずかな隙間からのぞく青空。しばらく立ち止まってその高い空に見入り、そして思った。いつのまにか秋の空に変わったのだな、と。Sonyα7R3FE2.816-35GM(16㎜,f/5.6,1/2000sec,ISO100)その日、国立新美術館を訪れたのは会期終盤となった二科展を楽しむためだった。二科展は東京で開催された後、地方開催として全国を持ちまわる。小規模ながら金沢も開催地となったことがあってその折々に足を運んではいたのだが、東京での展示は別格、その規模、出展数の多さ、そして多様なジャンルに圧倒され、その見ごたえに思わず時間を忘れるほどだった。ところで...。はるばる東京での二科展まで出かけるには二つの理由があった。その...新涼の空高くBy空倶楽部

  • 新涼の空高く  By空倶楽部

    新涼の空高くBy空倶楽部

  • 東京「新」風景

    東京国立新美術館見慣れた建物のはずなのにただ無造作にカメラを向けるだけでファインダーの中で魅力的なフォルムとなりそして、訪れるたびに新しい風景となる。ここは、そんな不思議な場所である。※ご訪問ありがとうございます。本日、コメント欄閉じています。東京「新」風景

  • 水澄む季節 By空倶楽部

    「9」のつく日は空倶楽部の日。※詳しくは、発起人かず某さんchacha○さんまで空倶楽部9月のお題は「映り込みの空」穏やかに湛えられた水、高層ビルのカーテンウォールなど空を映す場所が必要...という点で難題のひとつだ。いや、早くからその「場所」を決めておいたなら難題とはならないのかもしれないが試験勉強以来、身に着いた「一夜漬け」の悪癖はこの年になっても治らない。それで、8月下旬になって慌てだしたわけだが実はひとつだけ近場で思い当たる場所があった。石川県南部加賀市にある塩屋港である。北陸の漁港は冬に押し寄せる日本海の荒波を避けるため大きな川の河口に開けた港が多い。塩屋港もその一つで、夏には午後から夕方の陽が河口を照らしてくれる。その河口なら映り込む空を撮れるはず、と目論んだのだ。...ところがである。塩屋港に着い...水澄む季節By空倶楽部

  • 艶姿 風の乙女

    立春から二百十日。今年の秋もおわらから始まった。三日三晩のおわら風の盆。その初日、9月1日に越中八尾を訪れることが恒例となって10年以上もたつ。元禄の頃に起こった収穫の無事を祈る行事。それが今日に伝わったものとされるがたしかにこの頃は秋の長雨に台風の襲来など天候の不純な時期。それだから、一週間ほど前から八尾の天気を気にし始める。♪八尾坂道別れてくれば露か時雨かオワラハラハラとおわら節の一節のとおりハラハラと当日を待つのである。そして...。前日まで降り続いた雨を追い払ってくれた今年の風の乙女は彼女。その艶姿に年甲斐もなく釘づけになった次第である。※ご訪問ありがとうございました。本日コメント欄閉じております。艶姿風の乙女

  • カヴァティーナが流れている

    Sonyα7R3FE2.816-35GM(17㎜,f/5.6,1/800sec,ISO100)穏やかな気持ちで風景に向かうとき必ずと言っていいほど頭の中でイメージする音楽がある。スタンリー・マイヤーズ作曲による「カヴァティーナ」でタイトルは「抒情的な旋律を表現の主体とする小品」を意味する音楽形式を意味するらしい。じゅうぶんに納得のいくところである。カヴァティーナを知ったのは40年以上も前のこと。学生時代に都内の名画座で観た映画「ディア・ハンター」の主題曲としてだった。ベトナム戦争に従軍した若者たちを描くロバート・デ・ニーロ主演による映画だったがその凄惨な内容とは対照的な美しい主題曲が長く心に残った。もうずいぶんと前の話になるが別のブログでディアハンターのことを書いたことがあってその時、同年代のある女性がこんな感...カヴァティーナが流れている

  • 秋風を待つ tricolour

    「9」のつく日は空倶楽部の日。※詳しくは、発起人かず某さんchacha○さんまで風景に惹かれるからカメラを向ける。そのくせ風景の何に惹かれたのかはっきりとわかっていないことが多い。そしてまた主題を決めて撮るもののなぜそれを主題として選びたかったのか思い返せばほとんどあいまいなことも事実。けれども、この風景に限ってはそれが明確だった。Sonyα7R3FE2.816-35GM(22㎜,f/2.8,1/2500sec,ISO100)だれかのイタズラ心がそうさせたのか、琵琶湖を背景に「撮ってください」とばかりに整列した3色のボート。思わず近寄って思いきりシャッターを切ったのだが、ふとその時、汗した額に感じた心地よい風は秋風そのものだった。そして、そして...秋風が吹くとなぜかわからないけど聴きたくなるのがこの人の歌声。...秋風を待つtricolour

  • What a glorious time !

    雪国との印象が強くて意外に思うかもしれないが金沢の夏はかなり暑い。ことさらこの夏は連日35℃近い暑さが続き、そこへ台風が運んできた南風のせいもあって盆休などは40℃近い暑さを記録した日もあったくらいだ。ところがそれから一週間ばかり。その記録的な暑さもすっかり和らいで夜などは秋風を感じるくらい過ごしやすくなった。そんな週末。夏バテ気味だったことや盆明けの仕事が過密だったことで多少気力も落ちぎみ。気分転換で金沢中心部へ繰り出すことにした。Sonyα7R3FE2.816-35GM(16㎜,f/2.8,1/30sec,ISO1000)おいしい食事に楽しい会話。そして気がつくと時間はすでに午後10時。ふだんならゆっくりと体を休める時間だがこの日に限ってはまだまだ宵の口。Whataglorioustimetobefree!...Whataglorioustime!

  • 秋ハ夏ノ焼ケ残リサ By空倶楽部

    「9」のつく日は空倶楽部の日。※詳しくは、発起人かず某さんchacha○さんまで白山市徳光海岸の夕景Sonyα99F2.8G/70-200㎜(70㎜,f/8,1/400sec,ISO100)自宅から徳光海岸までは10Km。車だと30分の距離なので夕方が近づき、空模様が気になりだしてから出かけても空が焼ける時間にはじゅうぶん間に合う。このところの金沢。8月も半ばを過ぎたとはいえ日中の気温は35℃前後で、暑さが納まる気配は一向に感じられない。けれども、夕方の雲の様子を眺めていたらふと、秋を予感させる夏の情景を思い出し、徳光海岸へ出てみようと思い立ったのだ。前回の記事で太宰治の「ア、秋」を紹介したがそこにはこんな秋が記されてもいる。「秋ハ夏ノ焼ケ残リサ」暑い夏が焼けるだけ焼けて、そしてやがて秋となる。そんなことを言っ...秋ハ夏ノ焼ケ残リサBy空倶楽部

  • 琵琶湖で ア、秋!

    連日猛暑が続く日本列島。けれども、ひょっとして琵琶湖なら幾分か涼しいのでは...!?そんな思いで出かけたのだが、フロントパネルに表示される外気温は36℃。列島を覆う炎熱に例外はないようだ。日が陰り始めてもその日の暑さはとどまることを知らない。それで、たまりかねて湖畔のカフェへと逃げ込むことにした。水泳場帰りの客で混みあっているかな、とも思ったのだがこの暑さで人出ももうひとつらしい。幸いにもひと時の涼をとることができたのだった。そんな暑さにもかかわらずはるばる出かけたのには理由があってそれは、この時期の写真テーマ「ア、秋」の風景を探すことだった。もう何年も前のことになるが、新聞のコラム欄に太宰治の創作ノート「ア、秋」のことが書かれてあった。その中には、”秋ハ夏ト同時ニヤッテ来ル”と題された文章が残されていて「夏の...琵琶湖でア、秋!

  • 「なんじゃこれ?!」の風景

    「山の日」の金沢駅。盆とはいえ観光客の足が途絶えることなくさらにはたくさんの帰省客も加わって終日大混雑。そんな駅利用客の多くがふと立ち止まりそして見上げる先は...金沢駅の新しいシンボルとしてもてなしドームと鼓門が完成したのが2005年3月。金沢市民の大方の感想は「なんじゃこれ?!」だった。ところが、時を経てこの風景が目に馴染んできたこと、さらには「世界で最も美しい駅14選」に選ばれたことでこの風景、文字通り「市民権」を得ている。ガイドブックなどで紹介されているので観光で金沢を訪れた人は特別な目で見上げるのだろうけど金沢を「ふるさと」として帰省する人にとってはどう映るのだろう。いまだに「なんじゃこれ?!」のように思えるのだが。「なんじゃこれ?!」の風景

  • 緑の岬

    梅雨が明けて10日あまり。それにもかかわらずもうひと月以上も暑い夏に耐えているような感覚だ。きっと、連日続く夏空に猛暑で日付の感覚がマヒしているのだと思う。以前シンガポールに赴任したことのある友人から聞いた話だが、年中熱帯気候が続くシンガポールにいると出来事は覚えているが、いつのことだったのか思い出せないことが多いのだという。四季があるからこそ時間感覚を保てるのだ、とも言っていた。四季はもちろんだが、雨の日や曇りの日があるからこそ時間の流れを記憶できるのではないかと思う。ただ熱いだけで抑揚のない日々。数日前の出来事でさえ遠い日のことに思えてしまい、梅雨明け以来の時間が間延びしているようだ。そんな暑さはさけて、と家でのんびりと過ごす休日。さらに涼しげな写真はないものか、と探し当てたのが越前岬でのこの一枚。厚めの雲...緑の岬

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