chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
パンドラの憂鬱 http://pandora11.com/

日本に関する様々な分野に寄せられる海外の反応を翻訳し、紹介していきます。

怒りのオレンジ
フォロー
住所
未設定
出身
江東区
ブログ村参加

2011/04/06

arrow_drop_down
  • 海外「この世の国とは思えない…」 日本のリアルな姿にGoogleの『中の人』まで大興奮

    今回は、世界中を旅し、現地で撮った映像を配信している、スイス在住のフランス人男性が投稿した動画からで、日本各地で撮影した映像を、BGMなしで公開しています。映像には、駅、日本庭園、飲食店、お寺、雨の商店街、繁華街、電車の車内、自然風景、住宅街、神社など、基本的には「日常の音」にスポットが当てられています。SNSではトレンドの曲などがBGMに使われる事が多いですが、ありのままの音が聞けることが視聴者に大好評...

  • 海外「日本だけは本当に謎だ…」 相変わらず日本人の映画の好みが特殊すぎると話題に

    12月27日より日本でも劇場公開がスタートした、「ソニック×シャドウ TOKYO MISSION」。日本のゲーム会社「セガ」が開発したゲーム、「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」を基にした映画の3作目で、もともとソニック人気の高かったアメリカでは、公開から3日間で興行収入が96.7億円を突破。同日公開の「ライオン・キング:ムファサ」や、3週連続1位を記録していた「モアナと伝説の海2」などを抑え、全米第1位のスタートを切っていました...

  • 海外「いつも日本だけじゃん…」 世界的チェーンなのに日本だけ本気を出し過ぎだと話題に

    日本マクドナルドは12月26日、アニメ「エヴァンゲリオン」とのコラボとして、3種類のエヴァンゲリオンバーガーを、2025年1月6日(月)から全国の店舗で期間限定販売する事を発表しました。それに合わせて公式XにてコラボレーションCMを公開。同作の主題歌である「残酷な天使のテーゼ」をBGMに、オリジナルエヴァ、「エヴァンゲリオンM号機」が発進し、「あんたバーガー!?」、「食べ逃しちゃダメだ……」、「オイシーフィールドを展...

  • 海外「日本よ、何だこれは…」 NYT紙が特集した日本生まれの定番デザートに世界が騒然

    その起源については諸説あるものの、日本では遅くとも1914年(大正3年)には存在し、今も定番のデザートとなっている「コーヒーゼリー」。その名の通りコーヒーを用いたゼリーで、コーヒーをゼラチンや寒天で固めて作られます。日本では多くの食品メーカーから販売されており、定番のゼリーの味の1つになっていますが、世界的にはほぼ全く知られていないデザートです。その中で先日ニューヨーク・タイムズ紙が注目し、「日本のコー...

  • 海外「日本人はなんて公平なんだ」日本の剣術家にレイピアを渡した結果ヨーロッパの人々を感動の渦に

    16〜17世紀頃のヨーロッパにおいて広く流行した、細身で先端が鋭く尖った片手剣「レイピア」。今回ご紹介する動画では、江戸時代の一大流派、淺山一傳流兵法の関展秀宗家と門下の塚田さんが、初めてレイピアを使用する様子が収められています。関宗家がレイピアを初めて持った際の第一印象は、「打ち払い十手のようだ」というもの。続けて「小太刀の片手で持ち、半身になった方が効果的」とその特徴と長所をすぐに見抜き、その後、...

  • 海外「日本を象徴する光景だ!」 日本社会の余裕が感じられる映像に海外から絶賛の声

    1975年5月に世界初の本格的な海上空港として開業した、長崎県大村市にある長崎空港。日本の中では、コンコルドが飛来したことがある、数少ない空港の1つとなっています。今回ご紹介する映像は、日本のInstagramユーザー、masaking.tkoさんが投稿したもので、長崎空港のグランドハンドリングの方が、おそらくはポンプ式の噴霧器でしょうか、機械を使った水アートを披露されています。長崎空港での水アートは以前から目撃談があるの...

  • 海外「日本以外じゃ絶対に無理だw」 日本発の攻めまくりな漫画の実写映画に海外が大盛り上がり

    神の子イエスと仏の悟りを開いたブッダが,東京・立川の風呂なし6畳1間のアパートで、下界のバカンスを満喫する様子を描く、中村光先生の漫画作品「聖☆おにいさん」。これまでにアニメ版と実写ドラマ版が制作されましたが、初の実写映画版が今月20日より公開されました。ドラマ版と同じくイエスを松山ケンイチさんが、ブッダを染谷将太さんが演じており、その他にも梵天や帝釈天、ミカエルやヨハネなどを、豪華キャスト陣が演じてい...

  • 海外「この自由さが日本なのだよ」 日本人がクリスマスを盛大に勘違いしていると話題に

    教会暦では毎年12月25日に祝われる、イエス・キリストの降誕を記念する祭りであるクリスマス(英語で「キリスト(Christ)のミサ(mass)」の意)。日本でクリスマスが本格的に受け入れられたのは、明治後期となる1900年ごろで、その頃からすでに、クリスマス商戦があったとされています。また、完全に定着するようになった理由としては、大正天皇祭が12月25日だった事も影響しているようです。いずれにしても数十年の歴史があるわ...

  • 海外「なんて日本的な物語だ!」 80歳の日本人女性が取った行動が世界を感動の渦に

    55歳から25年間、同じマツダ・RX-7に乗り続けた、御年80歳のオーナー・西本尚子さんが今月18日、運転免許証の返納を機に、マツダに車両を譲渡しました。西本さんは、55歳の時に車を買い替えようと考え、2シータータイプの車を探していました。そのタイミングでちょうど、「頭文字D」のアニメが始まり、作中に登場するRX-7に一目惚れ。すぐにディーラーに向かい、購入したそうです。西本さんが譲渡先を決める際、受け継いでくれる人...

  • 海外「何で日本はこんなに愛されてるの?」 世界の女性達が日本を愛し過ぎる現実を描いたイラストに共感の声が殺到

    1981年から1996年生まれの世代を指し、2024年時点で28歳から43歳となる「ミレニアル世代」。デジタルやIT技術の台頭とともに成長した世代で、特徴としては、デジタルテクノロジーやSNSに慣れており、ワークライフバランスやプライベートを重視し、物にあまり執着しないなどの傾向があるとされています。今回は、ミレニアル世代を代表するイラストレーターで、主に「女性たちのリアルな姿」を描いている、カッサンドラ・カリンさん...

  • 海外「今でもこんな国が存在するなんて…」 NY出身の男性が日本の凄さを実感した光景が話題に

    今回はニューヨーク出身の男性による投稿からで、「日本で見られる稀有な光景」として、子どもたちが1人で街中を歩く様子が紹介されています。日本でこの「稀有な光景」が見られる事について、動画説明にて以下のような見解を示しています。「どうやら日本では幼児がおつかいをするのは、 一種の通過儀礼のようなものであるらしい。 幼い子どもが1人で街中を走り回る光景は、 ここではそこまで珍しい事柄ではないのだ。 日本は...

  • 海外「実は日本語って簡単なのか?」 わずか1年で日本語をマスターした超人気俳優が話題に

    昨年8月に配信が始まり、世界的大ヒットを記録した、Netflixシリーズの実写版「ONE PIECE」。シーズン2の配信が近日予定されている中で、「ONE PIECE」の原作者であり、エグゼクティブプロデューサーを務める尾田栄一郎先生が、シーズン2の撮影地である南アフリカを訪問しました。現地では、ルフィ役を務めるイニャキ・ゴドイさんと対談。その際の映像が各SNSで公開されているのですが、尾田先生と直接話をしたいという想いから、...

  • 海外「日本の作戦勝ちだ…」 日本の文化が世界の若者に与える影響の大きさが話題に

    高貴な人の側に控える、仕えるという意味を持つ、「候ふ」(さもらう・さぶらう)という言葉が語源の「侍」。奈良時代には「サモラフ」、平安時代には「サブラヒ」、鎌倉時代から室町時代にかけては「サブライ」と、その発音が時代ごとに変わっていったと考えられており、「サムライ」は16世紀に登場した語形だとされています。海外でも人気が高い侍ですが、先日英語圏のアカウントが、カウボーイ、海賊、騎士、侍の間で人気投票を...

  • 海外「日本は外交の天才かよ…」 日本からの贈り物が次期大統領を少年のように歓喜させてしまう

    在ウルグアイ日本大使の浅利秀樹氏が12日、来年3月にウルグアイの大統領に就任する、ヤマンドゥ・オルシ氏と会談を行いました。その際に浅利大使は、オルシ氏が大ファンを公言している、ウルトラセブンを含むフィギュアをプレゼント。するとオルシ氏は子どものような表情で歓喜しており、その際の写真が現地で非常に大きな反響を呼んでいます。その他にも日本の外交巧者ぶりを称賛する声など、様々な反応が寄せられていました。そ...

  • 海外「日本が大国になるわけだ!」 日本列島の形がカッコ良すぎると海外ネットで大きな話題に

    今回は、「日本は実は龍だった」というスレッドからで、日本列島を龍に模したイラストが紹介されています。またイラストでは、代表的な龍神伝説の地として、・十和田神社(青森)・榛名神社(群馬)・江島神社(神奈川)・九頭龍神社(神奈川)・諏訪大社(長野)・竹生島神社(滋賀)・丹生川上神社(奈良)・貴船神社(京都)・善女竜王社(京都)・大御神社・鵜戸神社(宮崎)以上10の神社が紹介されています。この投稿に、海外...

  • 海外「日本ってやっぱ凄いよ」 日本の異次元の治安の良さを物語る光景が世界的な話題に

    今回は、日本在住のインフルエンサーの女性の投稿からで、都内のApple Storeの様子を例に、日本がいかに安全なのかを伝える内容になっています。映像ではまず、店内に陳列されている最新式のiPhoneが、セキュリティデバイスに一切に繋がられておらず、マグネット式の充電器に置かれているだけだと指摘。ヘッドフォンやタブレットも同じ展示方法で、さらには、展示品の中でも一際高額である、MacBook Proでもそれは変わらないという...

  • 海外「あんな小さな国なのに…」ハーバード大学出身のエリートが日本の国力に困惑

    今回は、ハーバード大学を卒業した外国人男性が、Facebookのコミュニティに投稿したポストからで、「日本を世界で最も先進的で、 パワフルな国にしている要素は何なんだろう?!」という疑問が投げかけられています。おそらくこの疑問の背景には、「そこまで国土が大きくなく、資源などもないのに」というニュアンスがあると思われるのですが、男性の率直な疑問には、500件を超える意見が。それぞれが考える「理由」のほか、「最...

  • 海外「まさか日本がこれ程とは…」 外国人女性が日本の街中で行った実験の結果に世界が驚愕

    今回は、多くの海外メディアで取り上げられ、さらにSNSでも多数シェアされたことで、再生数が短期間で3000万回を突破した動画から。映像ではインフルエンサーのジェインさんが、「日本は本当に世界一清潔な国なのか」を調べるため、靴を履かずに白い靴下で日本の歩道を歩く、という「実験」を行なっています。動画では歩いた距離などは言及されていませんが、見たところ心斎橋の大通り周辺をぐるっと回り、最初の位置に戻ったとい...

  • 海外「なぜ日本にこんな技術が…」 江戸時代の日本の建築技術が凄まじいと話題に

    1601年(慶長6)に伊達政宗が築城して以来、約270年に渡り伊達氏代々の居城であり、仙台藩の政庁であった仙台城(青葉城)。現在も石垣および土塁が現存しており、その中でも一際大きな存在感を放つのが本丸北壁石垣。1670年ごろに造られたと伝えられ、最も高いところは約17メートルの高さがあり、非常に美しい反りを持つ事で知られています。この石垣を写した写真が海外サイトで取り上げられると、その精巧さと美しさに驚きの声が...

  • 海外「日本人は誤解されている!」 日本人女性が取ったとある行動が海外ネットで大きな話題に

    今回は、X上で7000万件以上表示された、「見知らぬ人とちょっとした友好的な交流を持つことは、 人類にとってとても重要なことだと思う」というポストに寄せられた返信からで、以前外国人女性が日本で体験した、以下のような出来事が紹介されています。「日本に行った時、電車の窓から富士山が見えました。 私の隣にいた日本人女性は私を見て微笑み、 スマホのGoogle翻訳を使い、 『富士山を見られてラッキーですよ。 いつも...

  • 海外「日本は島国だから…」 非英語圏の日本がエンタメ大国として君臨する現実に外国人が困惑

    アニメ、漫画、ゲーム、JーPOPなどを中心に、世界的な影響力を持つ日本のソフトパワー。基本的には、当初から世界を狙ったわけではなく、日本人向けに内輪で作っていた物が外に出たら、現地でも人気が出たという形でしょうか。今回の翻訳元を投稿した著名女性ライターは、世界を相手にするには英語が不可欠であるはずなのに、国民の多くが英語を話さないはずの日本が、ソフトパワーの面で圧倒的な存在になった、という事実に驚きを...

  • 海外「日本は実在する国なのか…?」 元Google社員が語る日本の特殊性が大きな話題に

    今回は、元Googleのプログラムマネージャーで、医療アクセス、旅行、地図画像、検索などのプロジェクトに携わっていた、アダム・ラスニク氏がTreadsに投稿したポストからです。ラスニク氏はこれまでに何度か日本を旅行しており、今年は11月から12か月にかけて来日。何度かTreadsに投稿したポストの中で、日本に関して以下のように綴っています。「私はアメリカ人として自国が大好きだ。しかし日本から戻ると、つい比較してしまう。...

  • 海外「日本は存在感が違う…」 日本の巧みな外交力に感動すら覚える北欧の人々

    外交使節団の長で最上位の階級・称号である大使。現在の日本では慣例的に、外務省職員、特にキャリア官僚の任命が多くを占めていますが、スウェーデンのインフルエンサーの男性は、日本では論功行賞やコネなどではなく、外交の専門家が選ばれ、派遣される事に注目。以下のように評しています。「日本の大使たちは派遣された国の言葉を話し、 非常に親しみやすい人たちである。 そういった事は通常とても稀であり、 我々はそうい...

  • 海外「日本って世界の理想じゃない?」 日本移住後に人生が劇的に好転した元米兵の物語が米Yahooニュースで大反響

    今回は、日本で空き家を購入してリフォームを行い、奥さんとともにその家で暮らす元米兵の男性の記事から。早速ですが、以下が要点になります。「元米兵のローレンス・コヴィアンさんと妻は、 仕事の関係で2017年に日本に移住した。 当初の考えはその後米国に戻ることだったが、 新しい生活に慣れるにつれて、 日本を離れたくないことに気づいた。 近年、経済的に大きなメリットがあることから、 日本の空き家を購入する外国...

  • 海外「こんな国が他にあるか?」 創業100年を超える日本の床屋が世界的な話題に

    全国に約12万店舗存在している理容所(床屋・理髪店)。美容所(室)と業務は似ていますが、理容所は頭髪の刈込、顔剃り等により容姿を整え、美容所はパーマや結髪、化粧等により容姿を美しくする、という法律上の区別がなされています。さて、今回ご紹介する映像は、神奈川県の葉山町にある1920年創業の「山口理容室」で、外国人男性が髪を切る様子が収められています。カット、シャンプー、マッサージと、日本の理容所でよく見ら...

  • 海外「日本は完全に別世界だった」 海外女子が日本で軽自動車をレンタルした結果最高の日々を過ごす事に

    今回は、日本で軽自動車をレンタルし、自動車1人旅をしたオーストラリア人女性の投稿からです。早速ですが、以下が要点になります。「2週間の1人くるま旅から戻ったばかりです。 主に四国と山口県を巡りました (岡山、倉敷、美馬、祖谷渓、高知、梼原、 松山、岩国、山口市、萩、益田、広島)。 もし日本で車をレンタルして、 都市部以外を探検しようと考えているなら、 ぜひやってみてください! ・軽自動車は素晴らしい...

  • 米国「日本の国力がこれ程とは…」 米公共放送の記者が日本で受けた衝撃が話題に

    今回は、アメリカの公共ラジオ放送、NPRが先日配信した特集記事からで、新幹線に初乗車した記者の感動と、米国に新幹線が渡る可能性について綴られています。「日本の新幹線に乗ると、 まるで未来へ旅行しているような気分になる。 側面に青い縞模様が入った洗練された白い車両が、 全国各地の駅から3分ごとに滑走していく。 その先端が尖った車両は乗客たちを乗せ、 時速320キロ近い速度まで加速する。 しかし、これは新し...

  • 海外「日本は唯一のライバルだ」 日本人シェフ達がフランスの料理大会に出場した結果に現地が騒然

    フランス第三の都市リヨンで2日、フランスの伝統的な料理の一種である、「パテ・クルート」の世界選手権が行われました。15回目を迎えたこのフランス料理界の一大イベントで、帝国ホテル東京「レセゾン」の真野大貴氏が優勝、千葉市の「ルクール」の石本省吾氏が準優勝を飾り、日本人シェフがトップ2を制しました。実は日本にとってこの快挙は初めてではなく、2014年と2017年、さらに2019年からは、3年続けて日本人シェフが優勝を...

  • 海外「また日本に助けられた!」 日本の支援で歴史的な道路が完成し中米がお祭り騒ぎに

    中央アメリカ中部に位置するエルサルバドルで昨日、同国の主要な幹線道路である国道1号線のバイパスが、日本の全面的な支援によって完成しました。同国のブケレ大統領によると、「エルサルバドルの歴史上最大の道路プロジェクト」で、交通輸送能力を増強することによって、エルサルバドル全体の物流機能の向上が期待されています。現地メディアによると、道路の脇には、42キロに及ぶ自転車専用道路も備えられているそうです。ブケ...

  • 海外「世界よ、これが日本の日常だ」 神道と巨大ロボが交わる光景に外国人が騒然

    来年の大阪・関西万博で展示される、高さおよそ17メートルの「ガンダム」の像に先日、頭部が取り付けられ、関係者が完成を祝いました。このガンダムには、今年3月まで横浜市で展示されていた、動くガンダム像の資材が活用されており、関西エリアでは初登場の「実物大ガンダム像」となります。体に頭部を取り付ける作業の前に神事が行われたのですが、その際の様子が海外のSNSで大きな話題に。寄せられていた反応をまとめましたので...

  • 海外「日本を離れたくないかもね…」日本ではレディー・ガガでさえ街を普通に歩けると話題に

    これまでにグラミー賞を13回受賞し、女優としても大きな成功を収めている、米国のシンガーソングライター、レディー・ガガさん。これまでに何度も来日していたガガさんですが、先月には婚約者のマイケル・ポランスキーさんとともに、おそらくは完全なプライベートで日本に来ており、「世界で一番好きな場所の1つにいます。 TOKYO, I LOVE YOU」と公式SNSで発信していました。そして今日になって新たに、日本滞在時の写真がネット...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、怒りのオレンジさんをフォローしませんか?

ハンドル名
怒りのオレンジさん
ブログタイトル
パンドラの憂鬱
フォロー
パンドラの憂鬱

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用