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パンドラの憂鬱 http://pandora11.com/

日本に関する様々な分野に寄せられる海外の反応を翻訳し、紹介していきます。

怒りのオレンジ
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2011/04/06

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  • 海外「まさか日本に恋するとは!」 海外のジャーナリスト集団が日本で最も衝撃を受けた事柄が話題に

    今回は、スペイン出身のジャーナリストが執筆した記事からです。執筆者のナダル氏は、2つのグループのジャーナリストたちに同行し、レポートを書き上げるために1ヶ月間日本に滞在。他のジャーナリストたちにとっては初めての日本だったため、ナダル氏は案内役を買って出ており、旅行が終わったのち、「日本という分類不可能な、世界で最も特殊な国」に関して、何に対して一番驚いたのかをジャーナリスト仲間たちに質問。記事ではそ...

  • 海外「私も日本人に謝らないと…」 日本人は日本を過小評価し過ぎじゃないかと話題に

    狭義では、北海道、本州、四国、九州の4島と、それらに付随する島々からなると定義されている日本列島。その面積は約37万8000平方kmで、世界の国土面積ランキングでは62位となっています。その順位からすると日本は決して小さくはないのですが、今回の翻訳元の投稿者さんは、日本人は事あるごとに、「日本は小さい国だから」と口にしていると指摘。そのような日本人の過小評価が投稿者さんには不満だったようで、日本列島をアメリ...

  • 欧州「日本の国力がこれ程とは…」 日本の日常に紛れ込むハイテク技術に欧州から羨望の声が殺到

    今回は、短期間で再生数570万回を記録した,「なぜ日本は世界のはるか先に行っているのか。それが分かる19番目の理由」と題された動画からです。動画では、「なぜ全ての国がこれを導入しないのか」というキャプションとともに、消雪パイプを紹介。日本では北陸から東北にかけての地域や、山陰地方などで導入されているシステムで、井戸からポンプでくみ上げられた地下水を散水し、雪を溶かすという方法が使われているため、塩や融雪...

  • 海外「日本人なら大歓迎だ!」 日本の国旗を掲げ続けるスペインの小さな村の存在が話題に

    今回は、中前隆博駐スペイン日本国大使が投稿し、現地で大きな反響を呼んでいる投稿からです。中前大使はクリスマス休暇の際に、マドリード北東にあるソリア県を旅されたそうなのですが、ゴルマスという30軒ほどの住宅しかない小さな村を通り過ぎた際、日本の国旗を掲げた建物を見つけたそうです。大使が不思議に思い、車を降りて確認してみると、日の丸が掲揚されている建物の壁に、以下の文章が記された記念プレートを発見しまし...

  • 海外「日本では普通の事だぞ」 日本のありきたりな日常風景に外国人観光客が困惑

    自動車やバイクなどの車両を停めるための場所である駐車場。日本における駐車場の発展は割合早く、1929年(昭和4年)には東京

  • 海外「もっと日本人が好きになったw」日本のお寺の掲示板の『説法』が世界の人々を爆笑の渦に

    14歳7か月で当時の史上最年少棋士となり(2016年に藤井聡太名人が14歳2か月で更新)、「神武以来の天才」と称された加藤一二三・元名人。「一二三」という特徴的なお名前の由来は、「一月一日(紀元二千六百年)生まれの三男」であったためで、現在は幅広い層から「ひふみん」の愛称で親しまれています。さて、今回は以前に日本のSNS上でも話題になった、とあるお寺の掲示板を写した写真からなのですが、通常掲示板には仏典の言葉...

  • 海外「日本人は誇りに思うべきだ」 外国人が『日本こそ世界の頂点』と感じた1枚の写真が大反響

    今回は、海外のSNS上などで拡散され、大きな話題になっている1枚の写真からです。その写真には、英語と日本語で書かれた、「お預かりいたしました洗濯物より同封の物が確認されました。 早速お戻しいたします」というメッセージと、1本のヘアピンが。オリジナルの投稿者の女性がランドリーサービスを受ける際、ヘアピンをポケットに入れたままにしてしまったのだと推測されますが、ヘアピン一本であってもゆるがせにしない、日本...

  • 海外「日本独自の文化なの…?」 日本の『クリスマスケーキ』なる謎の文化に米国人が衝撃

    クリスマスの日に日本の多くの家庭等で食されるクリスマスケーキ。1910年(明治43年)11月に創業した、菓子メーカーの「不二家」が元祖だと言われており、日本で最も一般的な、いちごのショートケーキに、サンタクロースの砂糖細工などを飾り付けたものも、不二家が大正時代に広めたとされています(創業の翌月にはクリスマスケーキを販売している点を考慮すると、 すでに日本国内である程度は認知されていた可能性、 そして他の...

  • 海外「ついにJ-POPの時代だ!」 2023年Google検索ランキングで日本の楽曲が全世界1位に

    Googleは先日、2023年のGoogle検索ランキング発表しました。このランキングは今年の話題や流行を反映したものになっており、その中で、大人気となったアニメ「【推しの子】」の主題歌、 YOASOBI の「アイドル」がSongs部門で全世界1位となりました。また、鼻歌で曲を検索する鼻歌検索ランキングでも「アイドル」が3位、藤井風さんの「死ぬのがいいわ(Shinunoga E-Wa)」が9位と、世界ランキングの中に日本の楽曲が2曲もランクイン...

  • 海外「日本は実在する国なのか…?」 英国の少女が日本で『はじめてのおつかい』に挑戦する光景に世界が衝撃

    今回は、日本に旅行で来ていたイングランド人女性が投稿した映像からで、娘さんに1人での買い物を体験させる様子が映されています。投稿者さんは世界的な話題となった、Netflixの「はじめてのおつかい」は未見とのことですが、「東京のような大都市で小さな子ども達が、 大人の同伴なしで外出する様子」にショックを受け、自分のお子さんにも体験させてあげたいと考えたそうです。冒険の舞台はご家族が滞在していたホテルの一階に...

  • 海外「日本を利用しないで…」 日本のソフトパワーに頼るメキシコの大統領候補に若者から様々な声

    来年に予定されているメキシコ次期大統領選挙。有力な候補者は与野党ともに女性で、同国初の女性大統領が誕生する可能性が高くなっています。候補者の1人が、技術者として起業し成功を収めた経歴を持つ、野党・国民行動党所属の上院議員、ソチル・ガルベス氏。保守派ながらリベラル的な政策にも理解を示し、そのカリスマ性から幅広い層から支持されているのですが、現在国民に対して積極的にアピールを行なっている中で、先日には...

  • 海外「日本よ、何故なんだ…」 世界で大コケした映画が日本でヒットし外国人から困惑の声

    最新の週末映画動員ランキング(12月15日~12月17日)が18日、興行通信社より発表され、ウォルト・ディズニー・カンパニーの、創立100周年を記念する作品である「ウィッシュ」が、初日から3日間で観客動員43万4000人、興行収入6億1200万円を記録し、初登場首位に輝きました。「ウィッシュ」は、どんな願いも叶うという魔法の王国を舞台に、王国の秘密を知った少女アーシャが、悪に立ち向かう物語。アメリカなどでは11月に上映が始...

  • 海外「日本人は何者なんだ…」 日本人女性の若々しさが異常なレベルだと話題に

    1990年代にテレビアニメ化され、日本国内だけではなく、世界的なブームとなった「美少女戦士セーラームーン」。今から20年前の2003年には実写テレビドラマ化され、セーラー戦士役は、オーディション審査によって選ばれた、沢井美優さん、浜千咲(現・泉里香)さん、北川景子さん、安座間美優さん、そして小松彩夏さんの5人が務めています。5人は放送から20年が経った今でも交流があり、「戦士会」と呼ばれる集まりを定期的に開催。...

  • 海外「日本人としての誇りを感じる」 大谷翔平が会見で着用した腕時計に全米から絶賛の声

    フリーエージェント(FA)の権利を行使し、エンゼルスからドジャースに移籍した大谷翔平選手が15日、ドジャー・スタジアムでの入団会見に出席しました。会見には約300人のメディアが詰めかけ、会見を生中継した米専門テレビ局MLBネットワークによると、7000万人ものファンが会見を視聴したそうです。アメリカでは、大谷選手が会見で着用した腕時計も話題に。1957年創刊の世界的ファッション誌「GQ」は、「大谷翔平は7億ドルの契約...

  • 海外「日本の勢いが止まらない!」 日本映画の相次ぐ成功が米国人の価値観を大きく変える結果に

    先週末の全米ボックスオフィスランキングで、スタジオジブリの最新作「君たちはどう生きるか」が、興行収入1297万2683ドル(約19億円)を記録し、初登場1位となりました。さらに前回3位デビューの「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」も、興収859万1413ドル(約13億円)で順位をキープし、全米トップ3に日本映画が2作入る快挙となっています。この事実をAP通信、ガーディアン紙、LAタイムズなど、多くの海外メディアが報じているのです...

  • 海外「日本語は謎が多過ぎる…」 日本語とヨーロッパの少数民族の言語がそっくりだと話題に

    スペインとフランスにまたがるバスク地方を中心に分布する、現存するどの言語とも系統関係が立証されていない、孤立した言語として知られているバスク語。2016年時点で75万人の話者がバスク地方に居住しており、ほぼ全ての方がスペイン語などのバイリンガルだとされています。今回の翻訳元では、バスク人同士の会話が紹介されているのですが、そこで話されるバスク語が、日本語に似ているとスペインで話題に。日本人の耳には完全に...

  • 海外「この国は完全に日本ブームだ」フランス・パリで日本のおにぎりが行列必至の一大ブームに

    持ち運ぶことが可能で、手掴みで食べられる事などから、日本で古くから愛されてきた「おにぎり」。直接の起源は平安時代の「屯食」だと考えられており、当時は蒸した餅米でしたが、鎌倉時代末期にはうるち米に変化。現在のように海苔を巻くようになったのは、海苔の養殖が普及した江戸時代後期だとされています。コンビニなどで手軽に買えるようになったことで、今では国民食の1つになっていますが、その人気はフランス・パリでも...

  • 海外「日本が我々の模範だ」 ディズニーが映画の方向性の転換を宣言し日本アニメにも脚光が

    ウォルト・ディズニー・カンパニーのボブ・アイガーCEOが先日、ニューヨークで開催された「DealBook Summit 2023」に登壇し、「自社のパートナーやクリエイティブ・チームが、 ストーリーよりもメッセージを優先することを、 もはや容認しないと」述べました。アイガー氏はさらに、「クリエイターたちは第一の目的が何であるべきかを見失っている。 我々はまず観客を楽しませなければならない」と、ディズニー作品には方針転換...

  • 中国「これが民主主義の国なのか…」 日本の『今年の漢字』が中国でも大きな話題に

    1年の世相を漢字1文字で表す「今年の漢字」が、例年通り京都の清水寺で発表され、「税」の文字が選ばれました。主催の「日本漢字能力検定協会」は、「生活に直結する増『税』・減『税』の動向が注目された1年」だったと総括しています。応募が多かった漢字ランキングは以下。1位:税 5976票2位:暑 5571票3位:戦 5011票4位:虎 4674票5位:勝 4653票6位:球 3485票7位:高 3468票8位:変 2955票9位:増 2711票10位:楽 ...

  • 海外「彼女も親日家だったとは!」 日本語を話す副大統領の誕生にアルゼンチンが熱狂

    南米アルゼンチンで10日、大統領選では日本のアニメを味方につけた(記事)、ハビエル・ミレイ新大統領の就任式が行われました。今回の就任式に、日本からは山内弘志駐アルゼンチン大使と、特派大使として山東昭子前参院議長が出席しています。ミレイ大統領及びビクトリア・ビジャルエル副大統領に対し、日本政府としての祝意を伝達しており、その際、ビジャルエル副大統領からは日本語で挨拶が。過去に2年間日本語を学ばれていた...

  • 海外「日本人の反応が気になる…」 英高級紙が『正しい寿司の食べ方』を記事にし賛否両論

    今回は、英紙「ガーディアン」が以前から何度か配信している、「正しい寿司の食べ方」を伝える記事からです。記事ではまず、現在の寿司につながったとされる、魚介類の保存方法は東南アジアで始まり、現在は「なれずし」として知られるその料理は、弥生時代に日本に伝わったと指摘。それが何世紀にもわたって進化を続け、シャリが加わり、今日の日本文化にとって不可欠な物になったと伝えています。そして肝心の「正しい食べ方」で...

  • 海外「世界よ、これが日本だ」 世界的ラッパーが日本では誰にも気づかれず外国人が衝撃

    ヒップホップトリオ、ミーゴスのメンバーとしても知られている、アメリカ出身のラッパーであるクエイヴォさんが先日、初の単独日本公演のために来日されました。個人で楽曲を発表するだけではなくて、ジャスティン・ビーバーさんの楽曲に客演で参加するなど、幅広い活躍を見せているクエイヴォさんですが、プライベートで渋谷の交差点を訪れたところ、日本人の通行人からは誰にも気付かれないという結果に。SNSでは約3000万人のフ...

  • 海外「日本は欧米に教訓を与えた」 BBCが『日本映画の成功とハリウッドの迷走』を特集し話題に

    東宝は7日、米国でも公開中のゴジラシリーズ最新作、「ゴジラ―1.0(マイナスワン)」の累計興行収入が、1436万ドル(約20億9000万円)を超え、邦画実写作品としての全米興収記録が、歴代1位になったことを発表しました。文字通りの快進撃を続けているわけですが、その中で特に海外の人々を驚かせているのが、予算の低さ。海外メディアは1500万ドル(約22億円)と伝えており、ハリウッドの超大作などと比べるとかなり少なく、BBCの...

  • 海外「今や世界が親日家だ」 オーストラリアの日本ブームの凄さを示す最新データが話題に

    日本政府観光局(JNTO)は先月15日、10月の訪日客数は251万6500人となり、2019年同月を0.8%上回ったと発表しました。主要国23カ国・地域のうち6割が渡航制限前を超えており、今後も増え続けていく事が予想されています。その熱はオーストラリアでも同じで、米国のオンライン旅行会社エクスペディアのデータによると、オーストラリア人が行きたい旅行先調査の最新版において、東京がインドネシアのバリ島を抜き、トップになったそう...

  • 海外「日本は一体何をしたんだ…」『世界一安全な都市ランキング』で日本が上位を席巻

    世界の人口データや統計を提供している、アメリカのWorld Population Reviewは先日、「世界で最も安全な都市2023」を発表しました。このランキングは、英誌「エコノミスト」の調査部門、「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」の、「安全都市指数(SCI)」が用いられており、デジタル・セキュリティー、健康セキュリティー、インフラ、個人の安全など57の指標で、世界の60の主要都市が評価されています。その中で、日本から...

  • 海外「日本には真の平等がある」 女性が強い存在として描かれる日本の漫画だけの特徴が話題に

    男性向けの作品であっても、日本の漫画やアニメでは、主役級の存在感を放つ女性キャラクターが数多く登場します。今回の翻訳元では、特に「女性師匠」にスポットが当てられており、日本とアメリカのエンタメ作品における違いに関して、以下のように疑問を呈しています。「日本の少年系の作品において頻繁に目にするのが、 女性が男性主人公の師匠になるというパターンだ。(「BLEACH」、『幽☆遊☆白書』、「鋼の錬金術師」等を参照...

  • 海外「まるで日本みたいだ!」米国最大のスポーツを日本のアニメが占拠し7万人が熱狂

    実写版の成功で世界的な人気がさらに高まった「ONE PIECE」と、アメリカンフットボールの歴史あるチーム、「ロサンゼルス・ラムズ」のコラボ企画として3日、「LOS ANGELES RAMS & ONE PIECE GAME Collaboration DAY」が開催され、会場に押し寄せた7万人の観客を熱狂させました。スタジアムでは「ONE PIECE」の代表的なキャラクターたちが、360度のテレビモニターや座席周囲のLEDリボンなどをジャック。また、スタジアムの外に設置...

  • 海外「こんな国は日本だけだ…」 インドの国粋主義者が初めての日本に感動し価値観に変化が

    今回は、ネット上で世論調査を行なっている、インド出身の女性が投稿した話題からで、「筋金入りのナショナリスト」だという女性の妹さんが、家族とともに日本に長期滞在した結果生じた変化が紹介されています。おそらく妹さんは普段、自分の国をとても高く評価している、という背景があるのだろうと推測されますが、帰国後日本について語る時に限っては、非常に謙虚な口調だったそうです。その理由は「インドが日本人から学べる事...

  • 海外「映画まで日本の時代に…」 日本の最新ゴジラ映画に海外の辛口評論家たちも異例の大絶賛

    日本では11月3日に全国522スクリーンで封切りされた、ゴジラ生誕70周年記念作品となる最新作、「ゴジラ-1.0」(ゴジラマイナスワン)が、12月1日より北米でも公開が始まりました。実は先月29日と30日に先行上映が行われたのですが、その2日間だけで興行収入が200万ドルを突破しており、「シン・ゴジラ」の米国における興行収入をすでに上回っています。映画評論家たちもレビューを寄せる、辛口映画評論サイト「Rotten Tomatoes」...

  • 海外「日本人よ、頼んだぞ!」 豪企業が日本に買収されるも何故か現地からは歓喜の声が殺到

    セブン&アイ・ホールディングスは30日、オーストラリアで「セブンイレブン」を運営する会社の全株式を、約1670億円で買収すると発表しました。豪州全土に「セブンイレブン」は751店舗あり、取得時期は2024年の4-6月を予定。このニュースは当然豪州でも大きく取り上げられているのですが、自国の企業が外国の企業に買収された際、通常は残念がる声や悲しみの声などが先行するのですが、今回のケースでは、自国のコンビニが日本レベ...

  • 海外「日本人はさすがだ!」 アイスランドが舞台の日本の漫画に現地からも絶賛の声

    北欧アイスランドを舞台に、日本人少年の探偵業を描いた、ジュブナイル・ミステリー「北北西に曇と往け」。作者の入江亜季先生が、「アイスランドの自然と、生活と、車が描きたくて始めた」と語られている通り、その3要素が物語の大きなモチーフになっています。日本では「第12回マンガ大賞」にノミネートするなど、非常に高い評価を受けている作品ですが、アイスランドが舞台の日本の作品は極めて珍しいこともあり、海外の人々も...

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