6月27日に公開された新作映画、「F1/エフワン」のプロモーションツアーのラストとして、6月25〜26日にかけて来日していた俳優のブラッド・ピットさん。滞在中には、都内劇場での舞台挨拶の他、増上寺や渋谷センター街など東京の名所を訪れました。他にも、立ち飲みの居酒屋さんにもサプライズで登場し、お気に入りの日本食だという白身魚のポン酢和えを食べ、たまたま居合わせたというお客さんたちと交流する姿や、書道や回転ずし...
海外「まさか日本に恋するとは!」 海外のジャーナリスト集団が日本で最も衝撃を受けた事柄が話題に
今回は、スペイン出身のジャーナリストが執筆した記事からです。執筆者のナダル氏は、2つのグループのジャーナリストたちに同行し、レポートを書き上げるために1ヶ月間日本に滞在。他のジャーナリストたちにとっては初めての日本だったため、ナダル氏は案内役を買って出ており、旅行が終わったのち、「日本という分類不可能な、世界で最も特殊な国」に関して、何に対して一番驚いたのかをジャーナリスト仲間たちに質問。記事ではそ...
海外「私も日本人に謝らないと…」 日本人は日本を過小評価し過ぎじゃないかと話題に
狭義では、北海道、本州、四国、九州の4島と、それらに付随する島々からなると定義されている日本列島。その面積は約37万8000平方kmで、世界の国土面積ランキングでは62位となっています。その順位からすると日本は決して小さくはないのですが、今回の翻訳元の投稿者さんは、日本人は事あるごとに、「日本は小さい国だから」と口にしていると指摘。そのような日本人の過小評価が投稿者さんには不満だったようで、日本列島をアメリ...
欧州「日本の国力がこれ程とは…」 日本の日常に紛れ込むハイテク技術に欧州から羨望の声が殺到
今回は、短期間で再生数570万回を記録した,「なぜ日本は世界のはるか先に行っているのか。それが分かる19番目の理由」と題された動画からです。動画では、「なぜ全ての国がこれを導入しないのか」というキャプションとともに、消雪パイプを紹介。日本では北陸から東北にかけての地域や、山陰地方などで導入されているシステムで、井戸からポンプでくみ上げられた地下水を散水し、雪を溶かすという方法が使われているため、塩や融雪...
海外「日本人なら大歓迎だ!」 日本の国旗を掲げ続けるスペインの小さな村の存在が話題に
今回は、中前隆博駐スペイン日本国大使が投稿し、現地で大きな反響を呼んでいる投稿からです。中前大使はクリスマス休暇の際に、マドリード北東にあるソリア県を旅されたそうなのですが、ゴルマスという30軒ほどの住宅しかない小さな村を通り過ぎた際、日本の国旗を掲げた建物を見つけたそうです。大使が不思議に思い、車を降りて確認してみると、日の丸が掲揚されている建物の壁に、以下の文章が記された記念プレートを発見しまし...
海外「日本では普通の事だぞ」 日本のありきたりな日常風景に外国人観光客が困惑
自動車やバイクなどの車両を停めるための場所である駐車場。日本における駐車場の発展は割合早く、1929年(昭和4年)には東京
海外「もっと日本人が好きになったw」日本のお寺の掲示板の『説法』が世界の人々を爆笑の渦に
14歳7か月で当時の史上最年少棋士となり(2016年に藤井聡太名人が14歳2か月で更新)、「神武以来の天才」と称された加藤一二三・元名人。「一二三」という特徴的なお名前の由来は、「一月一日(紀元二千六百年)生まれの三男」であったためで、現在は幅広い層から「ひふみん」の愛称で親しまれています。さて、今回は以前に日本のSNS上でも話題になった、とあるお寺の掲示板を写した写真からなのですが、通常掲示板には仏典の言葉...
海外「日本人は誇りに思うべきだ」 外国人が『日本こそ世界の頂点』と感じた1枚の写真が大反響
今回は、海外のSNS上などで拡散され、大きな話題になっている1枚の写真からです。その写真には、英語と日本語で書かれた、「お預かりいたしました洗濯物より同封の物が確認されました。 早速お戻しいたします」というメッセージと、1本のヘアピンが。オリジナルの投稿者の女性がランドリーサービスを受ける際、ヘアピンをポケットに入れたままにしてしまったのだと推測されますが、ヘアピン一本であってもゆるがせにしない、日本...
海外「日本独自の文化なの…?」 日本の『クリスマスケーキ』なる謎の文化に米国人が衝撃
クリスマスの日に日本の多くの家庭等で食されるクリスマスケーキ。1910年(明治43年)11月に創業した、菓子メーカーの「不二家」が元祖だと言われており、日本で最も一般的な、いちごのショートケーキに、サンタクロースの砂糖細工などを飾り付けたものも、不二家が大正時代に広めたとされています(創業の翌月にはクリスマスケーキを販売している点を考慮すると、 すでに日本国内である程度は認知されていた可能性、 そして他の...
海外「ついにJ-POPの時代だ!」 2023年Google検索ランキングで日本の楽曲が全世界1位に
Googleは先日、2023年のGoogle検索ランキング発表しました。このランキングは今年の話題や流行を反映したものになっており、その中で、大人気となったアニメ「【推しの子】」の主題歌、 YOASOBI の「アイドル」がSongs部門で全世界1位となりました。また、鼻歌で曲を検索する鼻歌検索ランキングでも「アイドル」が3位、藤井風さんの「死ぬのがいいわ(Shinunoga E-Wa)」が9位と、世界ランキングの中に日本の楽曲が2曲もランクイン...
海外「日本は実在する国なのか…?」 英国の少女が日本で『はじめてのおつかい』に挑戦する光景に世界が衝撃
今回は、日本に旅行で来ていたイングランド人女性が投稿した映像からで、娘さんに1人での買い物を体験させる様子が映されています。投稿者さんは世界的な話題となった、Netflixの「はじめてのおつかい」は未見とのことですが、「東京のような大都市で小さな子ども達が、 大人の同伴なしで外出する様子」にショックを受け、自分のお子さんにも体験させてあげたいと考えたそうです。冒険の舞台はご家族が滞在していたホテルの一階に...
海外「日本を利用しないで…」 日本のソフトパワーに頼るメキシコの大統領候補に若者から様々な声
来年に予定されているメキシコ次期大統領選挙。有力な候補者は与野党ともに女性で、同国初の女性大統領が誕生する可能性が高くなっています。候補者の1人が、技術者として起業し成功を収めた経歴を持つ、野党・国民行動党所属の上院議員、ソチル・ガルベス氏。保守派ながらリベラル的な政策にも理解を示し、そのカリスマ性から幅広い層から支持されているのですが、現在国民に対して積極的にアピールを行なっている中で、先日には...
海外「日本よ、何故なんだ…」 世界で大コケした映画が日本でヒットし外国人から困惑の声
最新の週末映画動員ランキング(12月15日~12月17日)が18日、興行通信社より発表され、ウォルト・ディズニー・カンパニーの、創立100周年を記念する作品である「ウィッシュ」が、初日から3日間で観客動員43万4000人、興行収入6億1200万円を記録し、初登場首位に輝きました。「ウィッシュ」は、どんな願いも叶うという魔法の王国を舞台に、王国の秘密を知った少女アーシャが、悪に立ち向かう物語。アメリカなどでは11月に上映が始...
海外「日本人は何者なんだ…」 日本人女性の若々しさが異常なレベルだと話題に
1990年代にテレビアニメ化され、日本国内だけではなく、世界的なブームとなった「美少女戦士セーラームーン」。今から20年前の2003年には実写テレビドラマ化され、セーラー戦士役は、オーディション審査によって選ばれた、沢井美優さん、浜千咲(現・泉里香)さん、北川景子さん、安座間美優さん、そして小松彩夏さんの5人が務めています。5人は放送から20年が経った今でも交流があり、「戦士会」と呼ばれる集まりを定期的に開催。...
海外「日本人としての誇りを感じる」 大谷翔平が会見で着用した腕時計に全米から絶賛の声
フリーエージェント(FA)の権利を行使し、エンゼルスからドジャースに移籍した大谷翔平選手が15日、ドジャー・スタジアムでの入団会見に出席しました。会見には約300人のメディアが詰めかけ、会見を生中継した米専門テレビ局MLBネットワークによると、7000万人ものファンが会見を視聴したそうです。アメリカでは、大谷選手が会見で着用した腕時計も話題に。1957年創刊の世界的ファッション誌「GQ」は、「大谷翔平は7億ドルの契約...
海外「日本の勢いが止まらない!」 日本映画の相次ぐ成功が米国人の価値観を大きく変える結果に
先週末の全米ボックスオフィスランキングで、スタジオジブリの最新作「君たちはどう生きるか」が、興行収入1297万2683ドル(約19億円)を記録し、初登場1位となりました。さらに前回3位デビューの「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」も、興収859万1413ドル(約13億円)で順位をキープし、全米トップ3に日本映画が2作入る快挙となっています。この事実をAP通信、ガーディアン紙、LAタイムズなど、多くの海外メディアが報じているのです...
海外「日本語は謎が多過ぎる…」 日本語とヨーロッパの少数民族の言語がそっくりだと話題に
スペインとフランスにまたがるバスク地方を中心に分布する、現存するどの言語とも系統関係が立証されていない、孤立した言語として知られているバスク語。2016年時点で75万人の話者がバスク地方に居住しており、ほぼ全ての方がスペイン語などのバイリンガルだとされています。今回の翻訳元では、バスク人同士の会話が紹介されているのですが、そこで話されるバスク語が、日本語に似ているとスペインで話題に。日本人の耳には完全に...
海外「この国は完全に日本ブームだ」フランス・パリで日本のおにぎりが行列必至の一大ブームに
持ち運ぶことが可能で、手掴みで食べられる事などから、日本で古くから愛されてきた「おにぎり」。直接の起源は平安時代の「屯食」だと考えられており、当時は蒸した餅米でしたが、鎌倉時代末期にはうるち米に変化。現在のように海苔を巻くようになったのは、海苔の養殖が普及した江戸時代後期だとされています。コンビニなどで手軽に買えるようになったことで、今では国民食の1つになっていますが、その人気はフランス・パリでも...
海外「日本が我々の模範だ」 ディズニーが映画の方向性の転換を宣言し日本アニメにも脚光が
ウォルト・ディズニー・カンパニーのボブ・アイガーCEOが先日、ニューヨークで開催された「DealBook Summit 2023」に登壇し、「自社のパートナーやクリエイティブ・チームが、 ストーリーよりもメッセージを優先することを、 もはや容認しないと」述べました。アイガー氏はさらに、「クリエイターたちは第一の目的が何であるべきかを見失っている。 我々はまず観客を楽しませなければならない」と、ディズニー作品には方針転換...
中国「これが民主主義の国なのか…」 日本の『今年の漢字』が中国でも大きな話題に
1年の世相を漢字1文字で表す「今年の漢字」が、例年通り京都の清水寺で発表され、「税」の文字が選ばれました。主催の「日本漢字能力検定協会」は、「生活に直結する増『税』・減『税』の動向が注目された1年」だったと総括しています。応募が多かった漢字ランキングは以下。1位:税 5976票2位:暑 5571票3位:戦 5011票4位:虎 4674票5位:勝 4653票6位:球 3485票7位:高 3468票8位:変 2955票9位:増 2711票10位:楽 ...
海外「彼女も親日家だったとは!」 日本語を話す副大統領の誕生にアルゼンチンが熱狂
南米アルゼンチンで10日、大統領選では日本のアニメを味方につけた(記事)、ハビエル・ミレイ新大統領の就任式が行われました。今回の就任式に、日本からは山内弘志駐アルゼンチン大使と、特派大使として山東昭子前参院議長が出席しています。ミレイ大統領及びビクトリア・ビジャルエル副大統領に対し、日本政府としての祝意を伝達しており、その際、ビジャルエル副大統領からは日本語で挨拶が。過去に2年間日本語を学ばれていた...
海外「日本人の反応が気になる…」 英高級紙が『正しい寿司の食べ方』を記事にし賛否両論
今回は、英紙「ガーディアン」が以前から何度か配信している、「正しい寿司の食べ方」を伝える記事からです。記事ではまず、現在の寿司につながったとされる、魚介類の保存方法は東南アジアで始まり、現在は「なれずし」として知られるその料理は、弥生時代に日本に伝わったと指摘。それが何世紀にもわたって進化を続け、シャリが加わり、今日の日本文化にとって不可欠な物になったと伝えています。そして肝心の「正しい食べ方」で...
海外「世界よ、これが日本だ」 世界的ラッパーが日本では誰にも気づかれず外国人が衝撃
ヒップホップトリオ、ミーゴスのメンバーとしても知られている、アメリカ出身のラッパーであるクエイヴォさんが先日、初の単独日本公演のために来日されました。個人で楽曲を発表するだけではなくて、ジャスティン・ビーバーさんの楽曲に客演で参加するなど、幅広い活躍を見せているクエイヴォさんですが、プライベートで渋谷の交差点を訪れたところ、日本人の通行人からは誰にも気付かれないという結果に。SNSでは約3000万人のフ...
海外「日本は欧米に教訓を与えた」 BBCが『日本映画の成功とハリウッドの迷走』を特集し話題に
東宝は7日、米国でも公開中のゴジラシリーズ最新作、「ゴジラ―1.0(マイナスワン)」の累計興行収入が、1436万ドル(約20億9000万円)を超え、邦画実写作品としての全米興収記録が、歴代1位になったことを発表しました。文字通りの快進撃を続けているわけですが、その中で特に海外の人々を驚かせているのが、予算の低さ。海外メディアは1500万ドル(約22億円)と伝えており、ハリウッドの超大作などと比べるとかなり少なく、BBCの...
海外「今や世界が親日家だ」 オーストラリアの日本ブームの凄さを示す最新データが話題に
日本政府観光局(JNTO)は先月15日、10月の訪日客数は251万6500人となり、2019年同月を0.8%上回ったと発表しました。主要国23カ国・地域のうち6割が渡航制限前を超えており、今後も増え続けていく事が予想されています。その熱はオーストラリアでも同じで、米国のオンライン旅行会社エクスペディアのデータによると、オーストラリア人が行きたい旅行先調査の最新版において、東京がインドネシアのバリ島を抜き、トップになったそう...
海外「日本は一体何をしたんだ…」『世界一安全な都市ランキング』で日本が上位を席巻
世界の人口データや統計を提供している、アメリカのWorld Population Reviewは先日、「世界で最も安全な都市2023」を発表しました。このランキングは、英誌「エコノミスト」の調査部門、「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」の、「安全都市指数(SCI)」が用いられており、デジタル・セキュリティー、健康セキュリティー、インフラ、個人の安全など57の指標で、世界の60の主要都市が評価されています。その中で、日本から...
海外「日本には真の平等がある」 女性が強い存在として描かれる日本の漫画だけの特徴が話題に
男性向けの作品であっても、日本の漫画やアニメでは、主役級の存在感を放つ女性キャラクターが数多く登場します。今回の翻訳元では、特に「女性師匠」にスポットが当てられており、日本とアメリカのエンタメ作品における違いに関して、以下のように疑問を呈しています。「日本の少年系の作品において頻繁に目にするのが、 女性が男性主人公の師匠になるというパターンだ。(「BLEACH」、『幽☆遊☆白書』、「鋼の錬金術師」等を参照...
海外「まるで日本みたいだ!」米国最大のスポーツを日本のアニメが占拠し7万人が熱狂
実写版の成功で世界的な人気がさらに高まった「ONE PIECE」と、アメリカンフットボールの歴史あるチーム、「ロサンゼルス・ラムズ」のコラボ企画として3日、「LOS ANGELES RAMS & ONE PIECE GAME Collaboration DAY」が開催され、会場に押し寄せた7万人の観客を熱狂させました。スタジアムでは「ONE PIECE」の代表的なキャラクターたちが、360度のテレビモニターや座席周囲のLEDリボンなどをジャック。また、スタジアムの外に設置...
海外「こんな国は日本だけだ…」 インドの国粋主義者が初めての日本に感動し価値観に変化が
今回は、ネット上で世論調査を行なっている、インド出身の女性が投稿した話題からで、「筋金入りのナショナリスト」だという女性の妹さんが、家族とともに日本に長期滞在した結果生じた変化が紹介されています。おそらく妹さんは普段、自分の国をとても高く評価している、という背景があるのだろうと推測されますが、帰国後日本について語る時に限っては、非常に謙虚な口調だったそうです。その理由は「インドが日本人から学べる事...
海外「映画まで日本の時代に…」 日本の最新ゴジラ映画に海外の辛口評論家たちも異例の大絶賛
日本では11月3日に全国522スクリーンで封切りされた、ゴジラ生誕70周年記念作品となる最新作、「ゴジラ-1.0」(ゴジラマイナスワン)が、12月1日より北米でも公開が始まりました。実は先月29日と30日に先行上映が行われたのですが、その2日間だけで興行収入が200万ドルを突破しており、「シン・ゴジラ」の米国における興行収入をすでに上回っています。映画評論家たちもレビューを寄せる、辛口映画評論サイト「Rotten Tomatoes」...
海外「日本人よ、頼んだぞ!」 豪企業が日本に買収されるも何故か現地からは歓喜の声が殺到
セブン&アイ・ホールディングスは30日、オーストラリアで「セブンイレブン」を運営する会社の全株式を、約1670億円で買収すると発表しました。豪州全土に「セブンイレブン」は751店舗あり、取得時期は2024年の4-6月を予定。このニュースは当然豪州でも大きく取り上げられているのですが、自国の企業が外国の企業に買収された際、通常は残念がる声や悲しみの声などが先行するのですが、今回のケースでは、自国のコンビニが日本レベ...
海外「日本人はさすがだ!」 アイスランドが舞台の日本の漫画に現地からも絶賛の声
北欧アイスランドを舞台に、日本人少年の探偵業を描いた、ジュブナイル・ミステリー「北北西に曇と往け」。作者の入江亜季先生が、「アイスランドの自然と、生活と、車が描きたくて始めた」と語られている通り、その3要素が物語の大きなモチーフになっています。日本では「第12回マンガ大賞」にノミネートするなど、非常に高い評価を受けている作品ですが、アイスランドが舞台の日本の作品は極めて珍しいこともあり、海外の人々も...
「ブログリーダー」を活用して、怒りのオレンジさんをフォローしませんか?
6月27日に公開された新作映画、「F1/エフワン」のプロモーションツアーのラストとして、6月25〜26日にかけて来日していた俳優のブラッド・ピットさん。滞在中には、都内劇場での舞台挨拶の他、増上寺や渋谷センター街など東京の名所を訪れました。他にも、立ち飲みの居酒屋さんにもサプライズで登場し、お気に入りの日本食だという白身魚のポン酢和えを食べ、たまたま居合わせたというお客さんたちと交流する姿や、書道や回転ずし...
今回は、今月になって各言語のサイトで続々と取り上げられ、非常に大きな話題を呼んでいる2枚の写真からです。場所は住宅街のごみ集積所だと思われるのですが、付近で発見された落とし物のプーさんのぬいぐるみが、雨にぬれたり汚れたりしないよう、「おとし物です」と書かれたジッパー付きポリ袋に入れられ、見つけやすい位置に置かれている様子が収められています。これがあまりにも日本的な光景だとして、海外から称賛の声が相...
アメリカで開催中のクラブワールドカップのグループステージ第3戦が現地6月25日に行われ、浦和レッズはメキシコのモンテレイに0-4で完敗を喫し、同ステージを3連敗で終え、大会を後にしました。結果は不本意なものになってしまいましたが、最後まで応援を続けた浦和サポーターの、試合に負けた後でも変わらない振る舞いが、現在世界的な話題になっています。クラブW杯の敗退が決まった浦和サポーターは試合後、持参していたビニー...
地域や時代などにより、変化する「美」の基準。海外のネット上では、日本に関する興味深い事実として、「八重歯がチャームポイントになる」という点がしばしば話題になるように、日本にも外国人にとっては意外な独自の美の基準が存在します。今回の翻訳元では、欧米人の女性が日本人から言われた、複数の「謎の褒め言葉」が紹介されており、ここでは「肌が白い」「顔が小さい」「鼻が高い」の3点が、困惑してしまった謎の褒め言葉...
加賀百万石といわれる大大名、前田家第16代当主にして侯爵であった前田利為によって、1920年代後半に建設された旧前田家本邸。東京都目黒区の駒場公園内に、洋館・和館ともに、非常に良好な状態で保存されています。当時、「東洋一の大邸宅」と言われたこの建物は、電気設備や暖房など、当時の最新技術を駆使して作られており、使用人が130人以上もいたそうです。洋館1階は外交団や皇族などを招き、晩餐会を行う重要な社交の場とし...
近年、日本の大手のスーパーマーケットで導入が進んでいる、セルフレジ機能が付いたスマートショッピングカート。買い物カートにスキャナーとタブレット端末などを搭載し、通常のレジに並ぶことなく買い物を済ませることができます。例えばトライアルでは2025年1月現在、240店舗以上に導入されており、約2万台が稼働しています。また2020年3月に本格展開したイオングループの「レジゴー」は、45都府県、300以上の店舗に導入されて...
今回は、スヌープ・ドッグ、ドクター・ドレー、ジェネイ・アイコ、スティービー・ワンダーなど、超大物アーティストたちのツアーなどでベースを務めてきた、ベーシストのバビー・ルイスさんが投稿した映像からです。動画は日本の空港で撮影されたもので、ベースケースに入っているルイスさんのベースが、JAL側が用意した専門のケースにさらに収納されるなど、非常に大切に扱われている様子が収められています。ルイスさんは涙の絵...
国土面積に対して高密度な鉄道網を有し、全国各地を網羅するなど、世界有数の鉄道大国である日本。特に都市部では、通勤・通学に不可欠な交通手段となっています。また、「秒単位の正確さ」と評される定時運行が維持されている点や、非常に高い安全性は、世界的に評価されています。年間の旅客輸送量、貨物輸送量に関しても、どちらも世界トップクラスの規模なのですが、特に旅客輸送に関しては突出しており、最新の乗降客数ランキ...
19日(日本時間20日)に行われたドジャース対パドレス戦に、大谷翔平選手が「1番・DH」で先発出場しました。今回のドジャースとパドレスの4連戦では、両チーム計8つのデッドボールが生まれ、「暗黙の仕返し」と思われる死球も複数回発生しました。大谷選手も9回裏に守護神スアレス選手から、160キロの剛速球を脇下にぶつけられたのですが、直前の9回表にはパドレスのタティス選手が死球を受けており、乱闘騒ぎで退場処分となったド...
今回は、日本の高校生の放課後の一幕を収めた動画からです。場所は神奈川県鎌倉市の七里ヶ浜付近でしょうか、2人の高校生が手をつないで歩道を駆け抜ける姿を、友人である撮影者さんが楽しそうに撮影しています。基本的には日本人向けの動画なのですが、4000近いコメントの半数以上が海外からのもので、まるでアニメのような日常に、驚きと羨望の声が殺到しています。その一部をご紹介しますので、ご覧ください。「日本が輝いて見...
山口大学大学院医学系研究科産科婦人科学講座の研究グループが、「人工子宮」に関する重要な研究成果を先月14日に発表しました。この研究では、マウスの子宮内膜を三次元的に模倣した新規子宮内膜オルガノイドを作製し、人工培養した子宮内膜(オルガノイド)を利用して、マウス胚盤胞を共培養することにより、マウスにおける一連の着床現象を、体外で再現できるモデルを確立しています。山口大学HP:マウスの着床現象を体外で再現...
特に動画配信サービスが普及して以来、日本のアニメが世界的に爆発的な人気を博しています。その人気の高まりを受け、ハリウッドで実写化される作品も増え、最近では「ワンパンマン」、「NARUTO -ナルト-」、「君の名は。」の実写化の計画が報じられています。ハリウッドも日本アニメに注目する中で、「すずめの戸締まり」など新海誠監督作品を手がける、「コミックス・ウェーブ・フィルム(CWF)」の海外事業部顧問で、映画プロデ...
NFLの優勝決定戦であるスーパーボウルで7度の優勝を経験し、そのスーパーボウルでMVPを5回受賞するなど、NFLを代表する選手の1人であり、米国史上最も偉大なアスリートと評されるトム・ブレイディさん。故郷であるサンマテオと姉妹都市である、大阪府豊中市との少年野球団の交流の一環で来日し、数週間日本の家庭で過ごした経験もあるブレイディさんが、先日息子さんと娘さんを連れ、3人で日本旅行を満喫しました。ブレイディさん...
今回は、現在フランス語圏で大きな話題になっている、ルーマニアの元首相、アドリアン・ナスタセ氏が記した、日本の教育を絶賛する内容からです。早速ですが、以下がアドリアン氏の言葉になります。「日本における子育て:天才世代の秘密。 多くの国では知性が称賛されますが、 日本では規律、謙虚さ、そして絶え間ない努力が称えられます。 幼い頃から、日本の子供たちは強力な真実を学びます。 努力を伴わない才能には価値が...
丼物とうどんをメインとする外食チェーンストア、なか卯。設立は1966年ですが、元々は「玉堀建物株式会社」という会社で、3年後の1969年に商号を「株式会社なか卯」に変更するとともに、営業の目的を飲食業に変更しています。同年9月に大阪府茨木市に第一号となるうどん店を開店し、その後1974年には初の牛丼店を開業しました。なお、「なか卯」という名前の由来は、創業者中野一夫氏の「なか」と、うどんの「う」を同音の縁起文字...
海外の統計などでも、安全性でほぼ毎回上位に入る東京。フォーブスアドバイザーが毎年発表している、世界で最も平和な都市ランキングの2024年度版では、1位のシンガポールに次いで2位に選ばれています。3位以下はトロント、シドニー、チューリッヒと続き、8位に大阪がランクインしています。なおこのランキングでは、旅行の安全性、インフラの信頼性、自然災害リスク、デジタルセキュリティなどの項目をもとに、世界の60都市のリス...
日本の首都圏で水害を軽減することを目的とした、世界最大級の地下放水路である「首都圏外郭放水路」。公式の愛称は彩龍の川(さいりゅうのかわ)ですが、その威容から、特に調圧水槽部に関しては、「地下神殿」と呼ばれることが多くなっています。国土交通省は先日、公式YouTubeチャンネルにて、この「首都圏外郭放水路」を、世界一売れたゲームとして知られる、「マインクラフト」で再現した動画を公開。国交省のプレスリリース...
トヨタ自動車の中嶋裕樹副社長は9日、自社サイトの9日配信の動画内で、5月に行われた豊田章男会長と石破茂総理との会談に言及し、トヨタ側が「米国のメーカーが日本市場に車を持ち込む際、トヨタの販売ネットワークを使うことも選択肢の1つ」と提案したことを明らかにしました。また、以前から取りざたされている、米国産の日本車を逆輸入する案についても、同社として「可能性を否定しない」と石破総理に伝えたそうです。トヨタと...
サッカー日本代表は10日、北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第10節でインドネシア代表とホームで対戦し、6対0の大勝を収めました。最終予選のラストマッチとなったこの試合で、日本は立ち上がりから試合の主導権を握って相手を圧倒。前半だけで3点をリードする展開でしたが、後半に入っても攻撃の手を緩めることなく攻め続け、終わってみれば6対0の完勝という結果に。日本はこれでアジア予選の全日程を終え、7勝2分け1敗...
理化学研究所や東京大などのチームが、海水などに浸かることで容易に分解される、「超分子プラスチック」の開発に成功しました。本研究は、米科学誌サイエンスでも掲載されています。この技術では、原料として食品添加物などに利用される化合物と、生体内にある物質から作った化合物を使用しており、塩を含む海水などに触れると、速やかに化学構造が変化して原料に戻り、バクテリアなどによって分解されるため、マイクロプラスチッ...
今年10月に放送開始から25年を迎える、テレビアニメの代表作の1つである「ONE PIECE」。昨年にNetflixにて実写化された影響により、アニメの世界的な人気がさらに高まっています。現在アニメはエッグヘッド編に突入しており、本日30日放送の最新話は1110話目になるのですが、基本的に週に一度ペースの放送にもかかわらず、クオリティがあまりにも凄過ぎるとして、前回の1109話のバトルシーンが国内外で大きな話題に。関連投稿には...
今回は、日本の人々に街角インタビューを行なっている、InstagramアカウントのJ’s Cribさんが投稿したもので、日本人女性2人に複数の米国のセレブの写真を見せ、その名前を答えてもらう企画を行なっています。ここでは、リアーナさん、エマ・ワトソンさん、セレーナ・ゴメスさん、キム・カーダシアンさん、ビヨンセさん、MrBeastさん、ジョニー・デップさん、コービー・ブライアントさん、マイケル・ジョーダンさん、以上9名の名前...
日本には現在、47都道府県の行政区画が存在しますが、1871年(明治4年)の廃藩置県直後は、3府302県と今よりもはるかにその数は多く、それぞれに府庁・県庁所在地が設置されていました。そして翌年の1872(明治5年)年には3府72県、1883(明治16年)年には3府44県になるなど、整理・合併を繰り返し、現在の形に落ち着いていきます。東京、大阪、京都だけが「府」だったのは、行政の中心の江戸、経済の中心の大阪、そして天皇が住ま...
気象庁は25日、7月から9月にかけての予報を発表しました。気温は全国的に平年よりも高い見通しで、昨年2023年の夏は過去最も暑い夏となりましたが、今年の夏も異例の猛暑となる可能性があるそうです。毎年のように厳しい暑さの夏が続く中で、福岡県宗像市にある幼稚園では、「子どもたちを守りたい」が「外遊びはさせたい」という園としての悩みを解決するために、約4000万円をかけて「メガ・サンシェード」を設置。園庭の運動場部...
現在国賓として、英国を公式訪問されている天皇皇后両陛下。現地時間25日夜には、バッキンガム宮殿で開かれた、国王王妃両陛下主催の晩餐会に臨まれています。晩餐会ではチャールズ国王陛下がスピーチを行われ、冒頭、「英国にお帰りなさい」と日本語で歓迎のお言葉を。天皇陛下も約14分にも及ぶスピーチを全て英語で行い、「両国の友好親善関係が、 次代を担う若者や子供たちに着実に引き継がれ、 一層進化していく一助となれば...
15世紀前半にヨーロッパで発明され、日本には1543年に伝来したとされる鉄砲(実際にはそれ以前に持ち込まれていた説もある)。たまたま種子島に漂着した明の船に、2人のポルトガル人が乗っており、そこには「火縄銃」もありました。2人のポルトガル人から謁見を受けた領主・種子島時堯は、2挺の火縄銃を現在の価値にすると1億円以上で買い取り、自分たちでも製造出来るように研究を開始。それから1年余りで数十挺の火縄銃が製造さ...
天皇皇后両陛下は22日夕(日本時間23日未明)、政府専用機で公式訪問先の英国に到着されました。両陛下のイギリスご訪問は、エリザベス女王陛下の国葬に参列されるため、一昨年の9月に訪問されて以来で、国際親善のための海外への公式なご訪問は、昨年6月のインドネシアに続き即位後2回目となります。両陛下のご訪英に合わせて、ロンドン中心部のバッキンガム宮殿近くにある、「ザ・マル」と呼ばれる通りには、日本と英国の国旗が...
今回は日本で撮影された、情報量の多すぎる動画からです。映像は日本のネットユーザーの方が撮影・投稿したもので、都市部でありながら、キツネとネコが対峙しており、しかもそこにカラスまで空から参戦するという、非常にカオスな状況になっています。動画のタイトルは「烏野vs音駒vs稲荷崎」なのですが、これは漫画・アニメ「ハイキュー!!」に登場する学校で、「からすの」「ねこま」「稲荷=きつね」を指しています。多くの外国...
今回は「なぜZ世代は40年前の日本の曲に夢中なのか?」と題された動画への海外の反応です。早速ですが、以下が要点になります。シティポップはただのジャンルではなく、世界で最も豊かな国であった当時の日本の、都会的な楽観性の本質を捉えていた。今日ではその音楽の響きはただの懐古主義ではなく、世界の人々のライフスタイルとなっている。それは当時生まれていなかった世代も同様で、世界中のZ世代やミレニアル世代にとって、...
今回は、スポーツ専門サイト「コンプレックス」が、テニスの大坂なおみ選手に対して行った、「USA VS JAPAN」がテーマのインタビューからで、特に「日米ではどちらの料理の方が美味しい?」という質問に対する回答がクローズアップされ、海外のインターネット上で話題になっています。以下が大坂なおみさんの回答。「日本の料理の方が美味しいと思います。 なぜかと言うと、日本人は明らかに、 全ての国の料理をさらに美味しくさ...
先日時価総額が3兆3350億ドルに達し(約526兆円)、マイクロソフトを抜いて世界首位となった、アメリカの半導体大手「NVIDIA」の創業者、ジェンスン・フアン氏が14日、カリフォルニア工科大学の卒業式でスピーチを行い、京都・銀閣寺での日本人庭師との出会いが、人生で最も重要な教訓になったと話し、話題になっています。フアン氏は子どもたちが10代だった頃、毎年夏にNVIDIAの海外オフィスに1ヶ月間赴き、プライベートでは家族...
11世紀初頭の北ヨーロッパやその周辺を舞台に、ヴァイキングたちの生き様を描いた、幸村誠先生による漫画「ヴィンランド・サガ」。タイトルにもある「ヴィンランド」は、北米大陸にあったとされるヴァイキングの入植地の1つで、主人公トルフィンは、11世紀に実在したと言われる、アイスランドの商人あるいは探検家の、ソルフィン・ソルザルソンをモデルにしています。この作品にはデンマークも登場するのですが、とある小さな村の...
世界の大州の1つであり、現在では一般的に、欧州以外のユーラシア大陸全般を指す地域である「アジア」。アジアという言葉は元々、古代ギリシア、あるいは古代ローマから見て東方を指す言葉で、ヨーロッパ人の地理的な知見が広まるにつれ、その範囲も拡大していき、現在の認識につながります。日本も地理的にはアジアに含まれ、デモニム(住民の呼称)としては「アジア人」ですが、海外のQ&Aサイト「QUORA」では、「なぜ日本人は自...
現在アメリカでは、インフラが高止まりする中で、家賃の高騰も歴史的水準となっており、ハーバード大学が先日発表した調査結果によると、米国内で賃貸物件で生活している人のおよそ半分が、収入の3割以上を家賃に支払っているそうです。今回の翻訳元の不動産投資家&民泊経営者の男性は、サンフランシスコから福岡に移住した、同郷の友人に会うために来日したのですが、日本に来てから一番驚いた事の1つが、家賃面や環境面での住み...
日本人にとっても外国人にとっても、日本のシンボルの1つとして認識されている富士山。2013年には「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の名で、世界文化遺産にも登録されています。なお、富士山についての最も古い記録は、「常陸国風土記」にある「福慈岳」だとされています。さて、今回ご紹介する映像は、世界中を旅するイギリス人女性が撮影・投稿したもので、東京へ向かう機内の様子が映し出されています。まもなく着陸の準備に入...
今回は、「This is JAPAN(これぞ日本)」と題された、外国人が撮影した1枚の写真からで、1人で電車を使って通学する小学一年生と思われる児童と、おそらくはその児童に何事かを尋ねられ、対応にあたる警察官の姿が収められています。まず子どもが1人で通学する事自体、多くの外国人にとっては驚きの要素ですが、加えて警察官に尋ねるという問題解決能力の高さ、そして子どもにも真剣に向き合う警察官の姿が、海外ネットで大きな反...
スーパーマン、バットマン、スパイダーマンなど、数多くの名作で知られるアメリカン・コミックス。長らく世界的な人気を誇っていましたが、近年では業界全体として苦境に立たされています。その一方で日本の漫画が大人気となっており、ランキングの上位を日本漫画が占めるほどに。その状況下で、大手エンタメサイト「CBR」は、漫画がアメコミの救世主になる可能性を指摘しています。記事では、近年アメコミの出版社が、漫画を翻訳...
スコットランドの民謡かつ非公式な準国歌でもある、「オールド・ラング・サイン」を原曲とした、日本の編曲唱歌である「蛍の光」。母国スコットランドでは古くから現在に至るまで、年始、披露宴、誕生日などで歌われる曲で、日本のヨナ抜き音階(「ファ」と「シ」がない音階)と、同じ音階による旋律となっています。作曲者は不詳。日本では「閉館・閉店を伝えるBGM」として、全国の公共施設や店舗で使用されていますが、英語圏の...
フランスで開催中のアニメーション映画祭、「アヌシー国際アニメーション映画祭」にて、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ初となる、オリジナル長編アニメーション映画、「THE LORD OF THE RINGS: THE WAR OF THE ROHIRRIM」の記者会見が行われ、主人公・ヘラを含む、主要キャラクターのビジュアル3点が公開されました。この作品の監督を務めるのは、「攻殻機動隊」シリーズなどで知られる神山健治氏。実写映画3部作へとつな...
今回は、娘さんと2人で日本を旅した米国人女性が記した、日本での逆カルチャーショックに関する投稿からです。「2週間の日本旅行から帰ってきました。 帰国した時の逆カルチャーショックが凄かったです。 日本はハイテクで効率的でした。 人々は静かで歩くのが速く、落ち着いた服装をしていて、 思いやりがあり、清潔で、マナーがよく、とても親切。 そして日本は安全でもありました。 交通機関は簡単で手頃な価格です。 帰...