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パンドラの憂鬱 http://pandora11.com/

日本に関する様々な分野に寄せられる海外の反応を翻訳し、紹介していきます。

怒りのオレンジ
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2011/04/06

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  • 海外「日本から出たくない」 来日した英国人が自国の料理の酷さに気づいてしまい話題に

    今回は、YouTubeで登録者数126万人を誇る、イギリス人VTuberのVox Akumaさんの生配信映像からで、来日して痛感した食事事情について語られており、全体を通して日本食を絶賛する一方で、母国の料理を徹底的に腐しています。・私は日本に行った事で覚醒した。 イギリス料理は酷い。今ならそれが分かる。 別世界の料理を体験してしまったから。 家族とビデオ通話で日本旅行に関する話をした際、 まず放った一言は「英国料理はゴ...

  • 海外「どこの世界の話なんだw」 韓国車は日本車を超えたと米大手メディアが主張し論争に

    300万人以上のフォロワーを抱える、米国の大手自動車専門サイト「MotorTrend」は先日、「ヒュンダイ(ヒョンデ)はデザインから性能、 適切なブランディングに至るまで、 日本が間違えた事を全て正している」という副題の記事を配信しました。早速ですが、以下が要点になります。「ヒュンダイはトヨタ、日産、ホンダ、マツダ、 スバル、三菱が辿ってきた道を絶え間なく歩いてる。 そのため『どこかで見た事がある車だ』と思わ...

  • 海外「日本以外じゃ不可能だw」 人類と世界の神々が戦う日本アニメがNetflixで大ヒット

    人類に終末を与える決議を行った神々に対して、人類史上最強の英傑たちが戦いを挑む様を描いたバトル作品、「終末のワルキューレ」のアニメの第2期が、1月26日よりNetflixで独占配信されました。配信当日より世界中で大きな話題となり、世界各国のランキングで上位につけています(海外の順位はタイムラグあり。 またトップ10入りの国のみの抽出ではなく、 翻訳元の情報で確認が取れた国のみ表示)。日本:1位アメリカ:4位カナ...

  • 海外「なんて面白い国なんだ!」 昆虫を愛でる日本人の特殊な歴史と世界への影響が話題に

    日本人は遥か昔から、宙を舞う蝶を愛で、蛍の光を鑑賞し、スズムシの鳴き声に耳を傾けるなど、昆虫が様々な方法で表現する美しさを愛してきました。子供達が網やカゴを手に採集に出かける光景も、日本国外ではあまり見られない光景です。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は随筆「虫の音楽家」で、コオロギの鳴き声に空想を膨らませる日本人に感動し、西洋人はそこから学ぶべきだと書き記しています。今回の翻訳元でも、明治時代の...

  • 海外「なんて日本的なんだ!」 皇后陛下が取った行動に世界の王室ファンが感動

    気品に満ちた佇まいやエレガントなファッションなどから、国内外で高い好感度と人気を誇っている、デンマーク王室のメアリー皇太子妃殿下。今回ご紹介する動画は、世界の王室に関する情報を、各SNSで配信しているアカウントが製作したもので、メアリー皇太子妃殿下が各皇族・王族に対して行なった、カーテシーの様子がまとめられており、その際の皇后陛下のお振る舞いが大きな反響を呼んでいます。天皇陛下のご即位を祝う2回目の饗...

  • 海外「日本に詳し過ぎだろ…」 米人気若手女優が最新J-POPの大ファンだった事実が話題に

    配信開始からわずか1ヶ月で、累計視聴時間が11.9億時間となり、英語TV番組としてNetflixで史上2番目の数字を記録するなど、現在爆発的な人気を誇っているドラマ「ウェンズデー」。世界的に有名な映画「アダムス・ファミリー」の長女、ウェンズデーを主人公にしたスピンオフ作品で、ネヴァーモア学園に入学した彼女が、猟奇的事件の謎を探るというストーリーになっています。この作品には、ウェンズデーのルームメイト役で、新進気...

  • 海外「こんな料理初めて見た!」 日本発祥の料理『クリームシチュー』に絶賛の声

    鶏肉、ジャガイモ、タマネギ、ニンジンなどを、生クリームや牛乳で煮込んだ料理である「クリームシチュー」。思い切り洋風な見た目や名前ながら、れっきとした日本生まれの料理であり、大正時代にはすでに誕生していました(「クリームシチュー」は和製英語)。本格的に認知度が高まったのは第二次世界大戦後で、学校給食に取り入れられた事がきっかけ。さらに家庭でも一般的に作られるようになったのは、1966年(昭和41年)に「ハ...

  • 米国「日本の方が平等だとは…」 米女子レスラーが語る日米の女性の扱われ方の差が話題に

    昨年末まで米プロレス団体WWEに所属していた、米女子プロレス界のスーパースターである、サーシャ・バンクス改めメルセデス・モネさんが、今月4日の新日本東京ドーム大会に登場し、国内外のプロレスファンを驚かせました(モネさんのSNS総フォロワー数は800万人越)。各報道によると、今年4月に国技館で開催される大会で、新日本プロレスでのデビュー戦を行う予定との事です。そして先日、モネさんは日本のプロレスに挑戦した理由...

  • 海外「日本人は偏見と戦い続けた」 洋菓子のW杯で日本が本場の国々を破り優勝

    「洋菓子のワールドカップ」として知られる国際大会、「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」が、フランス中部リヨン近郊で20、21の両日開催され、見事日本代表チームが優勝を果たしました。日本の優勝は3度目で、2007年以来8大会ぶり。なお2位はフランス、3位はイタリアでした(3回の優勝はイタリアと並んで2位。1位のフランスは8回)。今大会のテーマは「気候変動」。味だけでなく見た目や発想の独創性も審査の対象に...

  • 海外「日本よ、すまんな…」 日本のタクシー料金に憤る海外ユーチューバーに反論が殺到

    日本では1912年(明治45年)に誕生したタクシー。東京・有楽町の「タクシー自働車株式会社」が、上野駅と新橋駅を拠点に営業していたのが初とされ、そこから急速に全国へと普及していきます。なお1930年代は、運転手の隣に助手が座っており、今でも自動車の運転席の隣が助手席と呼ばれるのは、当時のタクシーの業界用語が由来とされています(英語では後席と区別なく、「パッセンジャーシート」)。今回ご紹介する映像は、登録者数...

  • 海外「日本では普通なの!?」 日本では一般的なサッカー選手の最終学歴に外国人が衝撃

    昨年行われたサッカーW杯カタール大会では、途中出場から結果を残し、一躍時の人となった三笘薫選手。所属クラブのブライトン(イングランド)においても、世界最高峰と言われるプレミアリーグ挑戦1年目ながら、強豪との対戦でも結果を残し、レギュラーに定着しました。サッカーのデータ分析を手がける「Opta」によると、欧州5大リーグにおいて、相手ペナルティーエリアに切り込み、突破に成功した数はメッシ選手に次ぐ2位タイ(8...

  • 海外「日本に行った気分だ!」 親日国サウジに誕生した日本の街並みが凄過ぎると話題に

    現在サウジアラビアでは、政府主催のエンタメイベント、「リヤド・シーズン」が開催されています。その目玉の1つである「ブルバードワールド」では、世界10カ国に焦点を当てたサブゾーンがあり、その中で日本のゾーンは「アニメタウン」と称され、サイバーパンク感満載な「日本」が再現されています。このタウン内では、様々なアニメ関連の展示や、日本のアーティストたちによるライブ、刀を使った演舞、相撲の取り組みなどが行わ...

  • 海外「アニメを舐めていた」 日本のバンドアニメのアルバムが世界ランキング4位の快挙

    はまじあき氏の4コマ漫画が原作のアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」。動画投稿サイトでギタリストとして活動するも、現実では引っ込み思案で友達もいない女子高校生、後藤ひとりがバンド活動を通じて成長していく姿を描く作品で、2022年12月に放送を終了するも、原作漫画の品薄が続くなど、国内外で非常に高い人気を誇っています(なお、様々なアニメランキングで、 「2022年秋アニメ」の1位に輝いている)。劇中で結成されたバンド...

  • 海外「これが日本人なんだよ」 中東メディアが『文化盗用』に対する日本人の冷静な反応を特集

    今回は、米歌手のグウェン・ステファニーさんが、「私は日本人」と発言した事が世界的な論争となった事を受け、中東メディア「アルジャジーラ」が配信した記事からになります。「米国の歌手が自国の文化に魅了された事に対する論争に、 日本の人々は困惑しているという。 30歳の日本人女性は、グウェン・ステファニーが、 「文化盗用」として欧米メディアから批判されているのを見た時、 その論争を理解出来なかったと語った。...

  • 海外「日本との差を痛感してしまう…」 世界に衝撃を与えた日本の番組の続編が再び大反響

    Netflixで全世界配信された事で海外でも知れ渡り、一躍ブレイクした日本の長寿番組「はじめてのおつかい 」。「子供が大人の付き添いなしでお遣いをする」という、その番組のコンセプト自体が世界に衝撃を与え、昨年シーズン1が配信された後には、様々なメディアが日本社会と絡めた考察を記事にしていました。そして1月1日からシーズン2の配信が開始。SNSでは最新シリーズの一部のシーンが紹介されており、子供たちの自立心や可愛...

  • 海外「日本人はさすがだ!」 日本が魔改造した往年の米名作アニメに絶賛の声が殺到

    1940年から現在に至るまで、数多くの関連作品が作られてきた、米国を代表するカートゥーンの1つである「トムとジェリー」。アカデミー短編アニメ賞を最も受賞したアニメ作品であり、米国内のみならず、日本を含め、世界中で愛されています。そして昨年には、日本オリジナルのショートアニメ、「とむとじぇりー」が制作され、チーズの日である11月11日に、アニメチャンネル「カートゥーン・ネットワーク」で配信されました。この作...

  • 海外「完全にディズニーを超えてる!」 エンタメに本気を出した時の日本が凄過ぎると話題に

    総額600億円をかけユニバーサル・スタジオ・ジャパンに建設された、「スーパー・ニンテンドー・ワールド」。マリオシリーズなど任天堂の作品を題材としたエリアで、マリオ目線でゲームの世界を冒険出来る仕組みになっており、クッパ城やピーチ城、キノコ王国が再現され、マリオカートなどのライドアトラクションのほか、ショップやレストランが軒を連ねています。その完成度の凄さは今も外国人に驚きを与えており、エリア内のフー...

  • 海外「日本語だけで成功した国だし…」 日本の若者が考える日本人が英語を話せない理由が大反響

    国際語学教育機関「EFエデュケーション・ファースト」は昨年11月、世界の約210万人がオンライン上で受験した、無料テストの結果から「英語能力指数」を測定し、国・地域別のランキングにまとめました。それによると日本人の英語力は80位(前年78位)で、5段階中4番目となる「低い能力レベル」に分類されています。今回の翻訳元では、なぜ日本人はあまり英語が得意ではないのか、当の日本人にインタビューする事でその理由を探って...

  • 海外「日本人はユダヤの末裔だから」 日本人なら誰もが知るユダヤの民謡の存在が話題に

    日本ではフォークダンスやキャンプファイヤーにおける、定番曲として幅広い世代に知られている「マイム・マイム」。元々はイスラエルの地に戻ってきたユダヤの人々が、不毛の地で水を掘り当てて喜ぶさまを歌った現地の曲で、歌詞は旧約聖書の一書「イザヤ書」から採られています(なお「マイム」はヘブライ語で「水」の意味)。イスラエルの民謡が日本で普及した背景には、戦後のGHQ関係者やYMCA(キリスト教青年会)が、日本でフ...

  • 海外「日本人を誤解していた」 アニメキャラはやはり日本人顔である事が実証され話題に

    累計発行部数が7000万部を突破した、漫画「東京リベンジャーズ」を原作とする同名映画の続編、「東京リベンジャーズ 2 」の新情報が10日に発表されました。前編の「血のハロウィン編 -運命-」は4月21日、後編の「血のハロウィン編 -決戦-」は6月30日公開。また併せて3人の新キャストも発表されており、場地圭介役が永山絢斗さん、羽宮一虎役が村上虹郎さん、松野千冬役が高杉真宙さんとなっています。新キャストビジュアルやPVも解...

  • 海外「日本人はこんな事で怒らない」 世界的歌姫が『私は日本人』と主張し文化盗用か否かで論争に

    これまでに3度のグラミー賞を獲得し、過去にMTVの姉妹局であるVH1が選出した、「音楽界の偉大な女性100人」で13位にランクインするなど、世界的に高い評価を受けているグウェン・ステファニーさん。ニューヨークの月刊女性誌「アルーア」が今月10日、これまでに幾度となく日本愛を口にしてきた、ステファニーさんへのインタビュー記事を掲載しているのですが、その際ステファニーさんが複数回発したと伝えられる、「私は日本人」と...

  • 海外「最後に勝つのは日本だ」 日本のEV政策を失敗と断じる米メディアに異論が殺到

    現在世界的に進んでいるとされるEV(電気自動車)シフト。EV車の普及率は米国で約2.9%、欧州で約9.1%、中国で約11%、そして日本では約0.9%になっています。そのような状況の中で、米メディア「ブルームバーグ」は6日、「日本の自動車メーカーはいかにEVシフトを誤ったのか」と題した記事を配信しています。記事は、日本車は何十年もの期間世界中で愛され、早くから環境対応車に取り組んできたにもかかわらず、世界的にEV車が重...

  • 海外「日本の飲み物だったの!?」 知らぬ間に自国を支配していた日本の飲料に外国人が衝撃

    ヤクルト本社が製造・販売する乳製品乳酸菌飲料「ヤクルト」。1930年(昭和5年)に医学博士の代田稔氏が、「乳酸菌 シロタ株」の強化・培養に成功し、1935年(昭和10年)に福岡県福岡市で、製造・販売を開始した事に始まります。現在は38の国と地域で販売されており、海外全体で4万人以上のヤクルトレディーが存在。特にメキシコにはヤクルトレディーが8000人と、海外全体の2割を占めるまでになっています。常に冷蔵庫にストックが...

  • 海外「何という民度の高さだ!」 日本の乗客達の振る舞いに世界中のCAから称賛の声が殺到

    7日午前、ジェットスター・ジャパンが運行する、成田発福岡行きの航空機が爆破予告を受け、中部国際空港に緊急着陸しました。乗客136人と乗員6人全員が航空機から緊急脱出し、機内に爆発物がない事が確認されるまでの9時間、空港のターミナルでの待機が続きました。日本で発生した今回のトラブルに関して、フェイスブックで130万人のフォロワーを抱える、客室乗務員向けの情報を発信する大手サイトは、緊急脱出の直後の様子が収め...

  • 海外「日本人には憧れの国がないんだよ」 米紙が指摘する日本人のハリウッド離れが話題に

    今回は、米紙「ワシントン・ポスト」が掲載した、「日本人に見捨てられたハリウッド」に焦点を当てた記事から。早速ですが、以下が要点になります。「1980年代後半から1990年代前半にかけて、 ハリウッドスターが日本のCMに登場するという、 不思議な現象が起きていた。 しかし近年世界に名を馳せるスターが日本で起用される事はない。 最近でもアサヒビールがジョニー・デップを起用したように、 決して日本企業にお金がない...

  • 海外「日本は本当に不思議な国だ…」 ドイツ大手紙の編集長が語る日本の凄さが話題に

    世界有数の鉄道大国として知られるドイツ。しかしドイツ鉄道(DB)の遅延は常態化しており、近年は5本に1本が遅れて到着しているというデータもあります。欧州で最大の発行部数を誇る日刊新聞である、ドイツ紙「ビルト」の編集長ボイエ氏は先日、ドイツ鉄道の惨状を以下のように伝えています。「掲示板によると、3本中2本が運休しています。 走っているはずの1本もなぜか到着しない。 一方でスピーカーからはさらなるキャンセル...

  • 海外「これが日本の作品の凄さだ」 日本のアニメの特殊な悪役の描かれ方が話題に

    世界的な人気を誇るアニメ「ポケットモンスター」に関する、新たな情報が先月16日のオンエア後に発表され、サトシとピカチュウの物語が次章(23年1月13日 - 3月)で終わり、新たな主人公によるシリーズが4月から始まる事が決定しました。ツイッターでは「サトシ引退」が世界トレンド1位になるなど、この件は非常に大きな反響を呼んだのですが、同時に話題になったのが、シリーズに登場する犯罪組織、「ロケット団」に所属する人気...

  • 海外「日本人に認められた!」 比の日本アニメ実写化作品に対する日本人の反応に感激の声が殺到

    1977年6月4日から1978年3月25日まで、テレビ朝日系列で毎週土曜に放送されていた、東映制作のロボットアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」。この作品が記録的な人気を誇ったフィリピンで現在、実写版ドラマ「ボルテスV:レガシー」の制作が進んでおり、先日には長尺のトレーラー(予告編)が公開されました(制作はフィリピン大手TV局のGMAネットワーク)。その高い完成度は日本のネット上でも高く評価されたのですが、現地のサイ...

  • 海外「日本は安全な国だからね」 外国の幼女が日本に移住した結果が大きな話題に

    今回の翻訳元では、沖縄の米軍基地に配属された男性が、日本で感じたカルチャーショックを映像とともに紹介しています。動画では、まだ幼い娘さんと一緒に、移動や観光をしている際の様子が収められており、概要欄では以下のように日本という国が紹介されています。「日本人は赤ちゃんや幼児の事が大好きなんです! 外出先でおもちゃやおやつをもらうのはごく普通の事です。『1人の子どもを育てるには1つの村が必要だ』 という箴...

  • 海外「日本は他のアジアとは違う」 なぜ日本だけが『旧正月』をお祝いしないのか議論に

    各暦の年始めであり、新年や1年の無病息災を祝う行事である正月。日本や欧米諸国など多くの国の新年は新暦に基づいていますが、中国、朝鮮半島、ベトナム、華僑が多い地域などでは、新暦の正月よりも旧正月の方が重視されています。なお旧暦の1月1日は通常、雨水(2月19日頃)の直前の朔日で、1月21日ごろから2月20日ごろまでを毎年移動します。日本もかつては月の満ち欠けを基準にした、太陰暦に準じて正月が決められていたわけで...

  • 海外「日本神話は最高のエンタメだ!」 日本神話の天孫降臨までの流れに外国人が熱狂

    今回は日本神話の序盤、イザナギとイザナミ、そしてアマテラスとスサノオの物語をまとめた投稿からです。要点ながら若干長くなりますが、日本神話の序盤が大まかに理解出来るはずです。・元々世界は天地が分かれないカオスの状態だったが、 その中からイザナギとイザナミが誕生した。 2人の使命は、天沼矛を用いて世界の全てを創造する事であり、 オノゴロ島(現在の淡路島周辺という説も)を作った。・2人は何度か失敗を重ねな...

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