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テーマは「歴史と旅」です。日々の街歩きや小旅行から得たヒントを公開していきたいと思います。

最新号は、「杉下右京は、寅さんを超えた!」 一つ前号は、「日本国債の格下げ」 もう一つ前号は、「神楽坂で花粉症予防」です。 宜しくお願いします。

嵯峨野の青竹
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2011/03/10

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  • 来年は「辰」の歳

    毎年恒例の「干支人形」です。東京国際フォーラムで展示中です。 今年は良い年だった方も、イマイチだった方も  どうか、良い新年をお迎え下さい。 1年間。どうもあ…

  • イルミネーション「丸ビルから丸の内仲通り」へ

    イルミネーションも、コロナ禍前よりも随分と大人しいものになりました。静かな歳末です。 今年の丸ビルのイルミネーションのテーマは、ディズニーとの協賛で「ウィッシ…

  • 歳末の「東京ミッドタウン八重洲」

    年末・年始の1週間は、東京の様子から掲載します。 まずは、今年3月にグランドオープンした「東京ミッドタウン八重洲」の庭園から。秋も深まり暮れゆく東京駅前です。…

  • 碧流名残の旧神通川舟橋「常夜灯」

    富山城址公園から県庁側へ向かうと、旧神通川の舟橋跡があり、「松川遊覧船」が発着し「常夜灯」が残されています。 約100年前までは、現在の富山市街地は神通川の川…

  • 富山藩の礎を築いた「前田正甫」像

    富山城址公園内にある巨大な像は、富山藩第2代藩主:前田正甫(まさとし)公のもの。富山藩は石高10万石でしたが、越中国内の滋味良き土地は金沢本藩が抑えていたため…

  • 茶室や茶席も内包する「佐藤記念美術館」

    富山市は文化・芸術面にも力を入れており、富山城址公園内にも、奇麗な城郭様式建築の美術館があります。「富山市佐藤記念美術館」です。 昭和32年に、佐藤工業㈱会長…

  • 214年間にわたり富山藩主の居城「富山城」

    どの城下町もそうであるように、富山城も県庁の近くにあります。ただし現在は本丸と西の丸、二の丸の跡を残すのみで、最盛期の5分の1の広さです。 富山城は16世紀の…

  • 立山連峰など一望「富山市役所展望塔」

    地上70m。富山市役所の展望塔です。 立山連峰や富山湾、富山城、市街地などが一望出来ます。お薦めのポジションから見えた「立山連峰」です。 富山市民が自慢される…

  • 神通川と鼬川の合流点「木町の浜」

    かつての暴れ川「神通川」は明治30年代に北部へ直流に付け替えられ、市街地を流れる廃川部は今は「松川=約2.6Km」となっています。現松川(江戸時代は神通川)と…

  • 越中反魂丹本舗「池田屋安兵衛商店」

    富山の薬で有名な「越中反魂丹」などを取り揃えています。 昭和11年。初代池田実が現在地に「和漢薬種問屋」として創業しました。「越中反魂丹」などの和漢薬は、動物…

  • 富山の地名は当山の寺号から「藤居山富山寺」

    「藤居山富山寺(ふせんじ、真言宗)」。真言宗の古刹で、市内最古の寺院と言われています。「富山と言う地名」は、此の寺の寺号から生まれました。神亀元年(724)僧…

  • 富山寺院巡り「西養寺、満徳寺」

    寛文16年(1639)に加賀前田家3代藩主の前田利常の3男前田利次が富山藩10万石を「分藩」され、「富山藩祖」として富山城を修復し入城しました。以後、13代に…

  • 寺町で楽しめる寿司店と老舗あめ屋

    「富山梅沢町界隈寺院めぐり」というパンフレットに沿って寺院巡りを行うが、その前に、ランチを。 金沢の寿司もネタは富山湾で採れた魚介だし、新潟の寿司も富山にはか…

  • 歴代富山城主が厚く崇敬「日枝神社」

    初夏に開催される山王祭は大勢のひとで賑わい、富山藩の「総産土神」として篤く信仰されてきた「日枝神社」です。 長く越中国新川郡に鎮座し、広壮な社殿・社地を備えて…

  • 「ガラスの街とやま」を象徴する「富山市ガラス美術館」

    「かがやき」に乗ると(東京駅から)僅か2時間強。本当に富山は身近な観光地です。そして高岡も、「あいの風とやま鉄道」に乗ると富山から20分ほど。富山と高岡は、岡…

  • 大内氏の繁栄期を偲ばせる「築山館跡、八坂神社」

    現在の山口文化を創始したのは、中世の大内氏です。大内氏は、市の中心を流れる「一の坂川」を鴨川に見立て、京洛に倣った街造りを行いました。 山口の盛夏を彩る「山口…

  • 国史跡・大内館跡の中核「龍福寺」

    応仁の乱以降、大内氏は山名氏に代わり中国地方の雄となりました。大内氏の先祖は「百済聖明王」と称するほどに大陸との繋がりが深く、朝鮮や明との交易を盛んに行い、莫…

  • 県指定史跡「十朋亭」維新館

    幕末維新期に藩士の宿泊所として、周布政之助、久坂玄瑞、高杉晋作、木戸孝允なども利用した「十朋亭」を中心に、吉田松陰の兄の杉民治の「杉私塾」そして大商家「萬代家…

  • 山口時代の「西田幾多郎邸」

    「善の研究」の中核をなす純粋経験を結晶させ、「西田哲学」と呼ばれる独創的思想体系の樹立者:西田幾多郎の若き日の住居が、残されています。 明治30年から32年に…

  • 松下村塾最年長が眠る「法界寺」

    大内政弘開基の「法界寺(浄土宗)」です。大内盛見が別荘として禅僧たちと集っていた処とも言われています。  此処には、「中谷正亮(しょうすけ)」が眠っています(…

  • 山口でのザビエル「ザビエル記念聖堂」

    山口県庁の少し南に亀山という小高い丘があり、その頂上に「ザビエル記念聖堂」があります。この時は、亀山の麓のカフェーで食事を執りました。 ザビエルは現在、月間「…

  • 画聖「雪舟」像

    雪舟も山口の大内文化を語るうえで、欠かせない一人です。やはり、香山公園内に、その像があります。市内にある「常栄寺(雪舟庭)」へ行くとベストなのですが、やや遠方…

  • 香山公園にある「司馬さん文学碑と牧水歌碑」

    歴史公園とも言える「香山公園」に、司馬さんの文学碑があります。「街道をゆく第1巻:長州路」より。 (長州は、いい塔をもっている)と、惚れぼれするおもいであった…

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