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絵画の見方・買い方、絵画と人生。美術館・画廊企画のレビュー、韓国ファインアート。作家アトリエ訪問、韓国情報

美術は本来とてもスピリチュアルな要素を持っています。外的なインテリアとしてのよろこびだけでなく、内的にはその人の人生そのものに与える影響があります。一枚の絵画が持っている波動は、それと相対する人の魂と共鳴します。まるで音叉が響きあうようにです。 作品の仕入れと展示会企画を約30年にわたって続けてきました。作家アトリエ訪問や絵画の見方など、より内的な視点でお伝えします。

RYOTA
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住所
日野市
出身
青森市
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2011/03/05

  • 呪術、でも気休めがいいのだ

    ●古代の洞窟壁画 人間の動物との大きな違いは、一つには芸術作品の創作と鑑賞が出来るということです。 ホモ・サピエンスつまり現在の人類の祖先の芸術として、約1万8千年前に描かれたアルタミラやラスコーなどの洞窟壁画が有名です。それらは現代の画家が見ても驚くほどの技術で描かれています。 彼らが描いたのは主に…

  • 花花花・静物・髑髏のゴッホ展

    SOMPO美術館で開催された「ゴッホと静物画ー伝統から革新へ」2023.10.17(火)- 01.21(日)の展示作品の一部を画像で紹介します。 ■フィンセント・ファン・ゴッホ「髑髏」1887年5月制作

  • 「モネ 連作の情景展」東京展撮影画像

    東京展―上野の森美術館会期2023年10月20日(金)~2024年1月28日(日) 大阪展―大阪中之島美術館 5階展示室会期2024年2月10日(土)~2024年5月6日(月・休) このブログを掲載したのは東京展が終了して大阪展がはじまるまでの間にです。東京展で撮影許可が出ていた作品をここに掲載します。今回は感想や解説を省いて画像のみの掲載です(手抜きです)。

  • やまと絵展「日月四季山水図屏風」とトーハク夕暮れの庭園

    これが見たくてトーハクに行ったのです。「特別展 やまと絵―受け継がれる王朝の美」東京国立博物館 平成館 2023年10月11日~12月3日やまと絵展サイト

  • 大巻伸嗣「真空のゆらぎ」(国立新美術館)

    「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」が国立新美術館企画展示室2Eで開催中です。(2023.11.1~12.25) 大巻伸嗣(1971年岐阜県生、神奈川県在住)は、「存在するとはいかなることか」という問いを掲げ、身体の感覚を揺さぶるような大規模なインスタレーションを創り出してきた現代美術家です・・・・(

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