これは1/21の絵、エアドゥ84便で帰京した日だった羽田はちょうど雨が上がったところ到着ロビーへの通路から撮影したものだ黒光りした地面がポイントだNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
定刻1830発の羽田行き日没が1857なので微妙な感じそしてタクシーウェイに出てきたのが1842夕陽は頼りないがこれはこれでもいい...
久しぶりに伊丹、すっかりコロナ明けの様相B777やB767が羽田からバンバン飛んでくる中でもA350が楽しみな機材夕暮れ時に来るとなればテンションアップは必然...
冬に雪を使って撮影した手満天の星のようだとコメントをもらった春になったので小雨でトライこれは季節を問わずに使えそうだ...
既に桜と山は絡めて撮ったもう少し変化求めて畑を絡める構想しかし、電線が桜に被ってしまうではないか備忘録としてメモしておこう...
青い空に白い山適度に浮かぶ白い雲最高の天候だった一日PLフィルターを着けてさらにアゲアゲ...
内地ではすでに忘れられた桜の開花北海道ではひと月遅れて前線が上って来るここ旭川らしさを切り取るためには山や畑を絡めたい構図に多少難があったとしても...
RWY16でJL551が到着する航路よりも離れて望遠で狙う構想白樺が点在する一角にフォーカスロックこの場所も引き出しの一つとしてメモしておこう...
週末は大勢の方々、そしてご遠方からご来場いただきありがとうございました。この写真展のコンセプトは-鑑賞して下さる方々に共感を-デジタルカメラの普及やスマートフォンの高性能化により、誰も がシャッターを押す時代になりました。この写真展は写真を撮る方 をターゲットに、上手く撮れない苦悩の共感、そしてそれを解決するための方法に共感していただくことをコンセプトにしました。 あえて失敗例を披露して解説するアマ...
夜中に雨が降り続いた雨が上がってしっとりした情景向かいの山に漂う雲が効いている南風に向かうためRWY16へタキシング...
地表に這う紫の花カメラのポジションはべた置きバリアングルモニターを覗くにも厳しい姿勢砂場着を纏って寝ころばねばならない...
旭川といえばRWY34での到着を期待しがち美瑛の丘を絡めながら降りてくるので当然だしかし夜は北側の進入灯が魅力的だ陽が長くなり空の表情が残りはじめた...
こんなシーンを想定して準備をしていたローアングルを安定させるために卓上三脚を持ち込んだのだ航空機にピントが合ってない?それでいいのだ...
最終便JL557の到着は19:30日没から一時間も後だ畑には作業灯を煌々と点けたトラクタ高感度で撮れば山の様子も薄っすら残っていた...
春と冬のコラボが撮れる季節冬山が見える日にはそれを意識したこの畑の模様にターゲットロック寄りと引き、交互に撮りながら・・・...
もはや夕方便とは言えない季節桜に向かって降りてきたJL555だ東の空にはこっそりと月が出てきていた機体と畑の間にうまく収まってくれた...
陽が低い朝芦別岳が険しく迫力があった時間と共にその表情は和らいでいく少々残念な情景に変わてしまった...
小雨がぱらついていた日夕方便を撮って一旦撤収しかし、これではいけないと出直しストロボワークで何とか一枚撮れた...
4月末、天気は北日本広範囲で崩れる予報西へ飛ぶことも考えたがここへ直行雨はドラマを生むことも多いしかし、これから72時間も曇天が続くことになった...
会期が迫って参りました。A3ノビの解説パネル、A1サイズの作品に加え、今回はプロジェクタで撮影現場の動画を上映します。着々と準備を進めておりますのでご期待ください。私の在廊スケジュールは以下の通りです、皆様のご来場をお待ちしております。5/11 1500-20005/12 1800-20005/13 終日5/14 終日...
五月に入ってようやく満開の北海道その地らしく撮るために山を絡めたい桜、晴、山、北風これらはなかなか揃うものではない...
昨日アップしたのと同日のデータ夕方までここでLCFを眺めていたようだ高速道路が半額、この駐車場は無料開放だったころコスパ最高の日曜の過ごし方だった...
これは2011/2に撮影したもの今はLCCターミナルに変わってしまった場所だLCFをこんな近くで拝めた時代一日中眺めていても飽きなかった...
LCFの夕景南風の夕景撮れそうでなかなか難しい条件機首の窓が透ける一瞬がポイントだ...
初めてB787と遭遇したのはもう何年前だろうか大きなエンジンは低い音を立てて静かに離陸していった羽田に行けば必ず駐機されている機窓からも撮り放題だ...
3年前の春、日常が失われたことを記事にしていたB747が次々と消えてゆき、羽田にQ400がアサインされたりこの伊丹にもB777や787も戻ってきていると言うそろそろ寄ってみよう...
曇天で途方に暮れていた日原始林のような風景が目に止まったのでここに決めた冬が終わってジュクジュクとした湿地ホワイトバランスで残念感を低減...
カメラには色にかかわる調整メニューがいくつかあるNikonで言うピクチャーコントロールという機能一般的には 「風景」などと呼ばれるものを選ぶデニム や トイ などという選択肢があるので選んでみた...
多摩川河口の橋最近できたエアポートガーデンを出ればすぐにあるまだ存分に散策した記憶がないしかしここは冬の間に寄っておくべきだった...
ジェット機が通過した後も風が鳴いている千里川などではよくあることだあれだけの機体が蹴っていった空気粉雪があるとその姿が見えることもある...
満月と足跡まだ「航空機がない風景」でフレーミングそしてランディングライトが近づいてくると情景が激変正に一瞬のショーが快感だ...
離陸シーンを正面から撮っていた振り返るといつの間にか彩雲が現れていた慌てて追撮モードを続行雲の表情を見失わないようにフレーミング...
4月の半ば、朝便はB737が充てられている天候もイマイチだが粘る北海道らしい砂利道そしてVORをドーンと取り込んでみた...
旭川からHD84で帰京、南風なので新ルートだと思い込んでいたしかし高度が落ちてゆくと行き先はRWY22だと気が付くあれ、タッチダウンポイントが向こうにずれている進入角の対応だろうか...
旭川空港で撮影していると2時間の休憩が3度ほどある新しい構想を考えたりロケハンするには丁度いい時間なのだしかし、万策尽きて気分を変えた方がいい時もあるこの日は散髪に出かけた...
B767を5機保有するエアドゥ稼働がパンパンなのか遅れが蓄積することも多いこの日、HD84は出発が50分遅れ、向かい風で更に遅れた羽田に着くとHD87としてまた旭川へ向かった...
旭川からの帰り、茨城上空辺りでかなり揺れた都内では雹が降ったとのニュースも羽田に降り立つと迫力満点の黒い空そこへ西陽が差し込んできた...
夕陽を順光で撮れる第二ターミナル雨上がりで黒々としている路面にDOが映える背後にはデズニーランドのビッグサンダーマウンテンその手前の埋め立てができれば新たな絵が撮れそうだ...
冬場は夜明け前に始動していた羽田彼岸の頃にはもう陽は高いエアドゥ81便の機内から先行する機を捉えた座席前のモニターに映し出される前景でタイミングをうかがっている...
2便あったキャセイの香港便が帰ってきた伊勢湾の反射を捉えた主翼シルエットの建物そしてウイングレットで画面が引き締まった...
朝から強烈な風が吹いていた予想通りスカイデッキは閉鎖されていた仕方なくいつもとは違う場所へ足を運ぶことに強風のお陰か、いつもよりも早く足が上がったようだった...
重たい雪が降り始め、フロントガラスはあっという間に覆われた持ち出したカメラも厳しい状態に晒されているフードを被った自分もずぶ濡れそんな雪の様子が解るザラザラの絵だ...
グリーンポート、夏場は正にその名の通り芝が映えるしかし冬の間はホワイトポート色の雑音を封印するためにモノクロ仕上げ木立の枝ぶりを強調...
曇天で霞の日こんな日はロケハンに徹する勿体ないと思うような場所でその時を迎えるのは新鮮だ特に空港の北側は未開の地...
闇の中に整然と並ぶ照明塔エプロンがステージのように浮かび上がっている雑音が無いので、暗闇をたっぷりと取り込んだ構図にしている離陸する機をここに絡めたが、ロゴライトが着いていないのでボツに...
滞在最終日のJL555の様子は昨日の通りその直後、いつもと違うことに気が付いたアンコール、いやゴーアラウンドだ場所を変えて雪原を這う影を狙ったがこの始末、やはり厳しかった...
サプライズもなく、三日間の滞在が終わろうとしていた最後のターゲットであるJL555風紋と光芒の組み合わせに決めたこれが今回の滞在中に最も手ごたえがあった一枚、厳しかった...
ベチャベチャの雪の上で腹這い雪の表情に寄りに寄った構図しかし、これでは視線が機体に奪われてしまう絞り込んだのが仇になった例、備忘録としてあげておこう...
春に降った雪は重く、倒れて道路を塞いでいる樹もあった足元はパフパフの雪ではなくジュクジュクの湿地状態スノーシューズがジュクジュクで穴が開いていることが発覚靴の中で春を感じた...
山が見えない日雲がない日視程が冴えない日ストレートなシルエットに決めた...
降り始めた雪は勢いが衰えなかったライトの前に舞う大粒の雪に寄るのも良かったしかし、今回は雨を期待して持ち込んだストロボの出番まあ構想はそこそこ成就した...
既に春が来ていた旭川悪天候が勢いを増して夜には雪が舞い始めた夜便の到着時には3センチ程度の積雪改めて滑りながら撮影を続けていた...
天気が変わりやすい地曇天だからと油断しているととんでもない目に遭うだからその瞬間まで現場にいなくてはいけないそしてそのままその時を迎えた...
雪解け直後はイマイチのコンディション僅かな残雪を使ってそれをかわそうと試行錯誤この時期の雪は湿っている腹ばいになるとビチャビチャニなるので要注意だ...
雪解けと柔らかい光与謝蕪村も一句読みそうな情景いつもの進入灯を少し違った角度で取り込んだ当然のように逆光で撮るのだ...
残雪を期待して渡道したのは3/25機内から見る美瑛にはもう雪はなかった今年は桜も早いというようにここも春が早いグリーンポートには春と冬の間があった...
まだ厳寒の季節だったついこの前の絵JL556が日の高いうちに上がるようになった頃だ雪に阻まれて不自由な季節だったがやはり冬は良かったそろそろ春の絵にシフトしよう...
朝ドラ「舞い上がれ」の後に放映されているプロアドベンチャーの番組先日、十勝連峰から大雪を縦走するシーンだったいつもは下界から遠目に見ている山は更に美しかった野人のような主人公もそうだが、伴走するカメラマンも強靭だと感心する...
極寒の夜、羽田行き最終便車から出るとあっという間に冷えが回る20時過ぎだが、車の通りも少ないし人の気配は無い明暗の激しい情景でもミラーレスカメラなら安心だNikon Z7Ⅱ...
南風と多く対峙した冬一日の主役であるJL555もRWY16万策尽きて木立にフォーカスほんのりと赤く染まった機体がポイント...
夕方便の到着時に陽が沈みかけている雪原と夕陽の組み合わせもやはりそう長くは続かない彼岸も過ぎ、あっという間に冬が終わった感ここもそろそろ土が見えているころだろう...
真北から30ノット越えの日いつもよりも足が上がるのが早いB737でもここで姿を現してくれた手前の林に射した光を眩し気に捉えた...
ミサイルかロケットを思わせる航跡垂直感を意識して縦構図に先端をみれば航空機の様子気流の変化が目に見えるようになったようだ...
階段状に盛られた空港大地進入灯を構図の軸にして待ち受けるいつもの絵青空と雪レフを浴びたロコンジェットが美しい冬の間にはなかなか見られなかった光景だ...
伊勢湾に降り注ぐ光芒その中心に飛び込んでいくのはこの日唯一の役者フルレングスで駆けだして爆上がり何とも言えないいい場所に飛び込んでくれた...
航空機がある風景、最初の一枚目はこのレーダーもう13年も前のことこれが視野に入ると積極的に取り込みたくなるシンプルだが気になる存在...
りんくうビーチの防波堤夕暮れ時になると決まってシルエットのドラマがある既に撤収して歩いていたらビビッときたので瞬撮サンセットビーチの日常だ...
ひと月前はパフパフだった雪すでに氷と化している気温が0℃を超えるとそれが一斉に流れ出すそして夜になると再び凍る、危険な季節だ...
夕陽をあびて雪原を発つJL556そういえば先日まではもう日が暮れていた雪と夕陽の組み合わせも長くは続かないということもうそろそろ春分だ...
最終日のJL555はRWY34美瑛や五稜から撮りたくなる衝動に駆られるしかし、バリエーションを広げて持ち帰りたいここへ車を進めた...
空港の北側では影は後から付いてくる法面を這い上がる影を仕留める構想いつもの構図でその時を待つことにしたこれまでも機会はあったはずだが初めての一枚...
畑の雪原は融雪剤を撒いたあといつもの場所で影を撮って見ることにしたなんとなく読んだ影の位置最高級キャメラZ9の連写でもコマが足りない...
JL556も陽がある内に上がる季節800mm角のレンズを抱えてさらに空港から遠ざかる思い切って更にトリミングで詰めてみた超望遠の世界はやはり面白い...
冬山を詰めで撮ろうと撮影機材を絞った持ち込んだのは100-400mmに2倍のコンバータこれは800mm角でノートリミング幸いにも空気は揺らいでいなかった...
昔は牧草の保管に使われたというサイロ最近はロールをラップして保管するようになったとか遠目にも刺激的なデザイン遅れてきたJL551はハイステーション、RWY16で到着...
南風で日没は18時前LCFがセントレアに着くのは17:30頃だという500mm単焦点レンズでは夕陽をすくえなかった久しぶりやな、リフターよ...
朝からこの時間まで張るにはスタミナが必要二時間の待ち時間を経てようやくやってきた羽田便かわいい足跡にフォーカスを置いたライトが近寄るにつれてどんどん絵が変わるのが楽しい...
先月までの厳しい様相は一掃樹々に乗っていた雪ももうない南風も吹いて春の予感が漂うグリーンポート専門用語でグリポと呼ばれていた...
3月最初の週末、一気に気温が緩んだ雪原の正体は畑春を先取りしようと一斉に撒かれる融雪剤この日が最後になった...
寝床から引き出されているロコンジェットこんな色の情景には右側の黄色が似合うロコントーイングカーが新型で近代的陽が高くなったので早起き感が薄らいできた...
光のない午後地平線あたりだけが抜けている微妙な雲背後の西の空もあの調子ならきっと・・・その期待はあっさり裏切られた...
この冬、朝晩のAIR DOはB737が多かったB767が整備に入っていたからだと聞いたお陰でB737は満席で窮屈なフライト搭乗してきたB737の折り返しHD88を冬の夜らしく...
柔らかな光を浴びて降りてくるJALこの冬は青空に遭遇することが少なかったあとひと月もすれば地上から雪は消えている春が山を駆けのぼる前に冬山を撮っておこう...
キャッシュバックキャンペーンに乗ってマクロレンズを手に入れたこの冬は雪の結晶を撮って見ようと思ったからだしかし白く見える雪も異物が混じっているのがよくわかった構想にある絵はほど遠い・・・・...
30ノット弱の北風の夕方数少ない出発便達はインターセクションから出発到着便が続く中、光芒が最高潮に達しったそこへチェジュ航空がフルレングスでローリングスタート...
来月には新しいターミナルができるという仮設の建物は正にプレハブ着いた時も帰る時もチープな感じだったエアラインラウンジの いきなり団子 が楽しみだ...
ぼっとしていたらジャンボが降りてきたアプリを見れば更に2機のジャンボが続いている成田が春の嵐だとかもうすぐ桜の季節だ...
冬にヒコーキを「撮る」!雪とヒコーキを絡める!この冬の撮影遠征記旭川空港×車川浩司として記事を書かせていただきました。是非ご一読下さい!ご購入はこちらから...
旭川空港でのセミナーを終えてグリーンポートへ移動撮影には厳しいコンディションこんな日の乗り切り方の一例を残しておこう「残念なもの」をとことん画面から排除した...
南風の早朝つい愚痴りたくなるような空模様そこをカメラの設定でなんとか見られるレベルに演出除雪された路肩で肉体的にも悪戦苦闘...
十勝連峰はよく見えていたが旭岳は雲の中このシーン、背後は雪雲に閉ざされている日没を控えた斜陽が山の立体感を醸し出す冬の夕刻をうまく表現できている一枚になった...
タッチアンドゴーを繰り返す訓練機他機が接近していると伊勢湾上空で旋回して時間を調整する管制塔にお腹を見せて旋回する躍動感ある姿後に知り合いのキャプテンが教官だったと聞き、更に思い出深い一枚になった2023/2/11...
吹雪の後に現れた青空太陽に向かってRWY16で出発するという雪レフで真っ白な機体が映えるコンディション雲をかすめる瞬間を捉えた撮影風景の動画...
少々残念過ぎる空模様ターミナルビルを絡めて撮ろうと試行錯誤767のエアボーンは早そうなので空を排除するのは難しい除雪された雪を前ボケにして雑音を排除することにした...
訓練機が再び離陸した直後の絵伊勢湾上空で左に旋回する主翼に朝陽が回り込んで赤い立体感がたまらない鈴鹿の山には少し残雪があった...
雨上がりの朝、劇的なシーンを期待して暗い内に出動日の出と共に舞い上がったのはANAのB767コールサインから訓練機であることはすぐに判った繰り返しパワフルな性能を披露してくれた2023/2/11 Z6+500/4...
搭乗機はHD87、この日はB737バスで搭乗する際にロコンジェットの姿があった通常は青い機体が並ぶT2黄色でまとまった...
撮影を続ける同輩の姿はなかったこれだけ吹雪けば当然のことしかし遠征者はそうも言ってられないこの時点でまだ収穫はなかったからだ...
絶好のコンディションで待ち受けたJL555この角度では機体がシルエットになっている雪山に黒い機体はっきりと存在を主張できている...
RWY16で出発するJL556目の前の情景にはいろいろと雑音もあるズームで寄ってフレームから外すのことも一手ここでは目の前の雪を利用して雑音を隠すことにした...
キトウシスキー場のナイターに再びフォーカス真っ暗よりも寒さを表現できているはずだ吹雪いてナイターが霞んでいる方が寒さを強調できているはずだ今回は外周からタキシングしているシーン...
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これは1/21の絵、エアドゥ84便で帰京した日だった羽田はちょうど雨が上がったところ到着ロビーへの通路から撮影したものだ黒光りした地面がポイントだNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
今でも残る北海道らしいサイロ大きな景色の中でもこの存在感ある農家さんで撮らせてもらったときにも「古いよー」と数は減っているのだろうNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
大斜面を大きく拾った構図重機で整えた畝が起伏を強調そろそろ山の雪も溶け去るころまた半年後が楽しみだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
毎年お世話になっているこの樹白い機体との作品が残してきたトップライトの時間帯にメタリックな機体一気に画面が硬くなったNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
真っ直ぐに耕すと起伏が浮かび上がるパッチワークの丘と呼ばれる一角だ北海道の夏は変化が速いこれからは二十四節季を意識しながら季節を追うNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
滑走路の正面に陽が昇っている頃タキシングとサンライズの共演がスタートファインダーの中では両者ともに意外に速いここからが本番だったNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
セントレアでの影絵、このブログの原点かもしれないシルエットが語る表情服の色など余計な情報が排除される鑑賞者はそれに想像を重ねてくれるのだコンデジで撮影...
黒い機体のシルエット夕刻に撮影するとそれはやはりシルエットロゴライトが点いた白い尾翼がポイントモノトーンで仕上げてみた...
コンデジ一台でスカイデッキへ上がってみた小さくて軽いカメラは実に自由だ夕陽が沈もうとしているとき、元気のいい離陸機があった初心に返って集中の一枚コンデジで撮影...
遠目にもユニークなデザインの愛知県国際展示場ここに離陸機を絡めようなどと考えたものの撃沈ただ頭上にはコントレイルを引いた国際線が行き交っているここは攻め甲斐のある場所なのだコンデジで撮影...
旭川からHD82で帰京飛行中、眼下は行けども行けども一面の雲ギアが降りて着陸態勢に入ったと言われてもまだ雲の中一気に視界が開いたらKEが横を飛んでいたコンデジで撮影...
田植え前の準備一度水を入れ、風でごみを寄せて捨てるそして水を入れ直して田植えをすると教えられたまずは一回目の水だNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
路端を示す標識北海道ではよく見る標だ先行のB767で距離感は掴んだものの立ち位置が決まらないじたばたせずにここは道路で撮って見ようNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
以前に芽が出た畑の絵を上げた同じ場所でも全く違う絵面なのは当然その周期がとても速いのがここの特徴だ肥料がいいのか土がいいのか、これが農業なのだろうNikonZ9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
水面を見ていると風の通り道が見えたこの辺りだとまあリフレクションが成立するとみていたしかし・・・当たり前だがそんな都合のいい話はない一応写っているだろう?また来年リベンジNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
HD88が降りてくる時間、もう辺りは暗いトワイライトの残りでも写ればと思いシャッターを切っていたその中の一枚、翼端のストロボが同期していた夕陽のような感じやな、ロコンNikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
PM2.5か霞がひどい日が続くそれならそれを美しく表現しようじゃないかハイキーにとばして前ボケ麦畑から飛び出してきたエアドゥNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
ドン曇りで桜を撮る肉眼ではなんともならないと思う状況なのだ露出補正とホワイトバランスに加え、ピクチャコントロールで良さげなものをチョイスミラーレスカメラはこの作業が簡単なのだNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
整えられたばかりの畝目が出る前の黒々とした畝作物によってこの形も違うのだろう朝一番のHD81を畝で迎えたNikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
つくしの存在に気が付いたら一つ覚え最も密集している一角をチョイスこれはいかん春がキモいNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S...
定刻1830発の羽田行き日没が1857なので微妙な感じそしてタクシーウェイに出てきたのが1842夕陽は頼りないがこれはこれでもいい...
久しぶりに伊丹、すっかりコロナ明けの様相B777やB767が羽田からバンバン飛んでくる中でもA350が楽しみな機材夕暮れ時に来るとなればテンションアップは必然...
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旭川といえばRWY34での到着を期待しがち美瑛の丘を絡めながら降りてくるので当然だしかし夜は北側の進入灯が魅力的だ陽が長くなり空の表情が残りはじめた...
こんなシーンを想定して準備をしていたローアングルを安定させるために卓上三脚を持ち込んだのだ航空機にピントが合ってない?それでいいのだ...
最終便JL557の到着は19:30日没から一時間も後だ畑には作業灯を煌々と点けたトラクタ高感度で撮れば山の様子も薄っすら残っていた...
春と冬のコラボが撮れる季節冬山が見える日にはそれを意識したこの畑の模様にターゲットロック寄りと引き、交互に撮りながら・・・...
もはや夕方便とは言えない季節桜に向かって降りてきたJL555だ東の空にはこっそりと月が出てきていた機体と畑の間にうまく収まってくれた...
陽が低い朝芦別岳が険しく迫力があった時間と共にその表情は和らいでいく少々残念な情景に変わてしまった...
小雨がぱらついていた日夕方便を撮って一旦撤収しかし、これではいけないと出直しストロボワークで何とか一枚撮れた...
4月末、天気は北日本広範囲で崩れる予報西へ飛ぶことも考えたがここへ直行雨はドラマを生むことも多いしかし、これから72時間も曇天が続くことになった...
会期が迫って参りました。A3ノビの解説パネル、A1サイズの作品に加え、今回はプロジェクタで撮影現場の動画を上映します。着々と準備を進めておりますのでご期待ください。私の在廊スケジュールは以下の通りです、皆様のご来場をお待ちしております。5/11 1500-20005/12 1800-20005/13 終日5/14 終日...
五月に入ってようやく満開の北海道その地らしく撮るために山を絡めたい桜、晴、山、北風これらはなかなか揃うものではない...