chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
寅次郎@愛知
フォロー
住所
愛知県
出身
未設定
ブログ村参加

2011/03/05

  • 主役と夕陽

    定刻1830発の羽田行き日没が1857なので微妙な感じそしてタクシーウェイに出てきたのが1842夕陽は頼りないがこれはこれでもいい...

  • 新たな主役

    久しぶりに伊丹、すっかりコロナ明けの様相B777やB767が羽田からバンバン飛んでくる中でもA350が楽しみな機材夕暮れ時に来るとなればテンションアップは必然...

  • 星空の手

    冬に雪を使って撮影した手満天の星のようだとコメントをもらった春になったので小雨でトライこれは季節を問わずに使えそうだ...

  • 畑も絡めて

    既に桜と山は絡めて撮ったもう少し変化求めて畑を絡める構想しかし、電線が桜に被ってしまうではないか備忘録としてメモしておこう...

  • PL日和

    青い空に白い山適度に浮かぶ白い雲最高の天候だった一日PLフィルターを着けてさらにアゲアゲ...

  • 山と畑を忘れない

    内地ではすでに忘れられた桜の開花北海道ではひと月遅れて前線が上って来るここ旭川らしさを切り取るためには山や畑を絡めたい構図に多少難があったとしても...

  • 白樺の一角

    RWY16でJL551が到着する航路よりも離れて望遠で狙う構想白樺が点在する一角にフォーカスロックこの場所も引き出しの一つとしてメモしておこう...

  • 航空写真展 魅空2023 ご来場御礼

    週末は大勢の方々、そしてご遠方からご来場いただきありがとうございました。この写真展のコンセプトは-鑑賞して下さる方々に共感を-デジタルカメラの普及やスマートフォンの高性能化により、誰も がシャッターを押す時代になりました。この写真展は写真を撮る方 をターゲットに、上手く撮れない苦悩の共感、そしてそれを解決するための方法に共感していただくことをコンセプトにしました。 あえて失敗例を披露して解説するアマ...

  • 雨上がりの森

    夜中に雨が降り続いた雨が上がってしっとりした情景向かいの山に漂う雲が効いている南風に向かうためRWY16へタキシング...

  • 足下散策

    地表に這う紫の花カメラのポジションはべた置きバリアングルモニターを覗くにも厳しい姿勢砂場着を纏って寝ころばねばならない...

  • RWY16の魅力

    旭川といえばRWY34での到着を期待しがち美瑛の丘を絡めながら降りてくるので当然だしかし夜は北側の進入灯が魅力的だ陽が長くなり空の表情が残りはじめた...

  • 足元の春

    こんなシーンを想定して準備をしていたローアングルを安定させるために卓上三脚を持ち込んだのだ航空機にピントが合ってない?それでいいのだ...

  • 農作業は続く

    最終便JL557の到着は19:30日没から一時間も後だ畑には作業灯を煌々と点けたトラクタ高感度で撮れば山の様子も薄っすら残っていた...

  • 目覚めの緑

    春と冬のコラボが撮れる季節冬山が見える日にはそれを意識したこの畑の模様にターゲットロック寄りと引き、交互に撮りながら・・・...

  • 密かに月

    もはや夕方便とは言えない季節桜に向かって降りてきたJL555だ東の空にはこっそりと月が出てきていた機体と畑の間にうまく収まってくれた...

  • 朝の芦別

    陽が低い朝芦別岳が険しく迫力があった時間と共にその表情は和らいでいく少々残念な情景に変わてしまった...

  • 小雨の演出

    小雨がぱらついていた日夕方便を撮って一旦撤収しかし、これではいけないと出直しストロボワークで何とか一枚撮れた...

  • 長き苦悩の始まり

    4月末、天気は北日本広範囲で崩れる予報西へ飛ぶことも考えたがここへ直行雨はドラマを生むことも多いしかし、これから72時間も曇天が続くことになった...

  • 航空写真展「魅空2023」

    会期が迫って参りました。A3ノビの解説パネル、A1サイズの作品に加え、今回はプロジェクタで撮影現場の動画を上映します。着々と準備を進めておりますのでご期待ください。私の在廊スケジュールは以下の通りです、皆様のご来場をお待ちしております。5/11 1500-20005/12 1800-20005/13 終日5/14 終日...

  • 春来るAKJ

    五月に入ってようやく満開の北海道その地らしく撮るために山を絡めたい桜、晴、山、北風これらはなかなか揃うものではない...

  • 日曜日の過ごし方

    昨日アップしたのと同日のデータ夕方までここでLCFを眺めていたようだ高速道路が半額、この駐車場は無料開放だったころコスパ最高の日曜の過ごし方だった...

  • 12年

    これは2011/2に撮影したもの今はLCCターミナルに変わってしまった場所だLCFをこんな近くで拝めた時代一日中眺めていても飽きなかった...

  • シルエットと窓

    LCFの夕景南風の夕景撮れそうでなかなか難しい条件機首の窓が透ける一瞬がポイントだ...

  • B787の日常

    初めてB787と遭遇したのはもう何年前だろうか大きなエンジンは低い音を立てて静かに離陸していった羽田に行けば必ず駐機されている機窓からも撮り放題だ...

  • 戻る日常

    3年前の春、日常が失われたことを記事にしていたB747が次々と消えてゆき、羽田にQ400がアサインされたりこの伊丹にもB777や787も戻ってきていると言うそろそろ寄ってみよう...

  • 苦悩の記憶

    曇天で途方に暮れていた日原始林のような風景が目に止まったのでここに決めた冬が終わってジュクジュクとした湿地ホワイトバランスで残念感を低減...

  • 仕上がりのチョイス

    カメラには色にかかわる調整メニューがいくつかあるNikonで言うピクチャーコントロールという機能一般的には 「風景」などと呼ばれるものを選ぶデニム や トイ などという選択肢があるので選んでみた...

  • 川面の眺め

    多摩川河口の橋最近できたエアポートガーデンを出ればすぐにあるまだ存分に散策した記憶がないしかしここは冬の間に寄っておくべきだった...

  • 見えるブラスト

    ジェット機が通過した後も風が鳴いている千里川などではよくあることだあれだけの機体が蹴っていった空気粉雪があるとその姿が見えることもある...

  • 静かな足跡

    満月と足跡まだ「航空機がない風景」でフレーミングそしてランディングライトが近づいてくると情景が激変正に一瞬のショーが快感だ...

  • 彩雲現る

    離陸シーンを正面から撮っていた振り返るといつの間にか彩雲が現れていた慌てて追撮モードを続行雲の表情を見失わないようにフレーミング...

  • シーズンオフ

    4月の半ば、朝便はB737が充てられている天候もイマイチだが粘る北海道らしい砂利道そしてVORをドーンと取り込んでみた...

  • タッチダウンポイント

    旭川からHD84で帰京、南風なので新ルートだと思い込んでいたしかし高度が落ちてゆくと行き先はRWY22だと気が付くあれ、タッチダウンポイントが向こうにずれている進入角の対応だろうか...

  • トラフィックの合間

    旭川空港で撮影していると2時間の休憩が3度ほどある新しい構想を考えたりロケハンするには丁度いい時間なのだしかし、万策尽きて気分を変えた方がいい時もあるこの日は散髪に出かけた...

  • 繁忙の機々

    B767を5機保有するエアドゥ稼働がパンパンなのか遅れが蓄積することも多いこの日、HD84は出発が50分遅れ、向かい風で更に遅れた羽田に着くとHD87としてまた旭川へ向かった...

  • 不安定な大気

    旭川からの帰り、茨城上空辺りでかなり揺れた都内では雹が降ったとのニュースも羽田に降り立つと迫力満点の黒い空そこへ西陽が差し込んできた...

  • 雨上がりの黒

    夕陽を順光で撮れる第二ターミナル雨上がりで黒々としている路面にDOが映える背後にはデズニーランドのビッグサンダーマウンテンその手前の埋め立てができれば新たな絵が撮れそうだ...

  • 遅い朝

    冬場は夜明け前に始動していた羽田彼岸の頃にはもう陽は高いエアドゥ81便の機内から先行する機を捉えた座席前のモニターに映し出される前景でタイミングをうかがっている...

  • 復活CX

    2便あったキャセイの香港便が帰ってきた伊勢湾の反射を捉えた主翼シルエットの建物そしてウイングレットで画面が引き締まった...

  • 強風の恩恵

    朝から強烈な風が吹いていた予想通りスカイデッキは閉鎖されていた仕方なくいつもとは違う場所へ足を運ぶことに強風のお陰か、いつもよりも早く足が上がったようだった...

  • ざら目の吹雪

    重たい雪が降り始め、フロントガラスはあっという間に覆われた持ち出したカメラも厳しい状態に晒されているフードを被った自分もずぶ濡れそんな雪の様子が解るザラザラの絵だ...

  • 白の公園

    グリーンポート、夏場は正にその名の通り芝が映えるしかし冬の間はホワイトポート色の雑音を封印するためにモノクロ仕上げ木立の枝ぶりを強調...

  • 霞みの日

    曇天で霞の日こんな日はロケハンに徹する勿体ないと思うような場所でその時を迎えるのは新鮮だ特に空港の北側は未開の地...

  • ステージ

    闇の中に整然と並ぶ照明塔エプロンがステージのように浮かび上がっている雑音が無いので、暗闇をたっぷりと取り込んだ構図にしている離陸する機をここに絡めたが、ロゴライトが着いていないのでボツに...

  • 続・72時間

    滞在最終日のJL555の様子は昨日の通りその直後、いつもと違うことに気が付いたアンコール、いやゴーアラウンドだ場所を変えて雪原を這う影を狙ったがこの始末、やはり厳しかった...

  • 72時間

    サプライズもなく、三日間の滞在が終わろうとしていた最後のターゲットであるJL555風紋と光芒の組み合わせに決めたこれが今回の滞在中に最も手ごたえがあった一枚、厳しかった...

  • 雪の表情

    ベチャベチャの雪の上で腹這い雪の表情に寄りに寄った構図しかし、これでは視線が機体に奪われてしまう絞り込んだのが仇になった例、備忘録としてあげておこう...

  • 重い雪

    春に降った雪は重く、倒れて道路を塞いでいる樹もあった足元はパフパフの雪ではなくジュクジュクの湿地状態スノーシューズがジュクジュクで穴が開いていることが発覚靴の中で春を感じた...

  • 霞みの夕

    山が見えない日雲がない日視程が冴えない日ストレートなシルエットに決めた...

  • 春の吹雪

    降り始めた雪は勢いが衰えなかったライトの前に舞う大粒の雪に寄るのも良かったしかし、今回は雨を期待して持ち込んだストロボの出番まあ構想はそこそこ成就した...

  • 冬再来

    既に春が来ていた旭川悪天候が勢いを増して夜には雪が舞い始めた夜便の到着時には3センチ程度の積雪改めて滑りながら撮影を続けていた...

  • 苦行の日

    天気が変わりやすい地曇天だからと油断しているととんでもない目に遭うだからその瞬間まで現場にいなくてはいけないそしてそのままその時を迎えた...

  • 残雪

    雪解け直後はイマイチのコンディション僅かな残雪を使ってそれをかわそうと試行錯誤この時期の雪は湿っている腹ばいになるとビチャビチャニなるので要注意だ...

  • 春の午後

    雪解けと柔らかい光与謝蕪村も一句読みそうな情景いつもの進入灯を少し違った角度で取り込んだ当然のように逆光で撮るのだ...

  • 既に来春

    残雪を期待して渡道したのは3/25機内から見る美瑛にはもう雪はなかった今年は桜も早いというようにここも春が早いグリーンポートには春と冬の間があった...

  • 冷夕のエアボーン

    まだ厳寒の季節だったついこの前の絵JL556が日の高いうちに上がるようになった頃だ雪に阻まれて不自由な季節だったがやはり冬は良かったそろそろ春の絵にシフトしよう...

  • アドベンチャー

    朝ドラ「舞い上がれ」の後に放映されているプロアドベンチャーの番組先日、十勝連峰から大雪を縦走するシーンだったいつもは下界から遠目に見ている山は更に美しかった野人のような主人公もそうだが、伴走するカメラマンも強靭だと感心する...

  • 最終便 ready

    極寒の夜、羽田行き最終便車から出るとあっという間に冷えが回る20時過ぎだが、車の通りも少ないし人の気配は無い明暗の激しい情景でもミラーレスカメラなら安心だNikon Z7Ⅱ...

  • 木立の並び

    南風と多く対峙した冬一日の主役であるJL555もRWY16万策尽きて木立にフォーカスほんのりと赤く染まった機体がポイント...

  • 真冬の一コマ

    夕方便の到着時に陽が沈みかけている雪原と夕陽の組み合わせもやはりそう長くは続かない彼岸も過ぎ、あっという間に冬が終わった感ここもそろそろ土が見えているころだろう...

  • 強風の日

    真北から30ノット越えの日いつもよりも足が上がるのが早いB737でもここで姿を現してくれた手前の林に射した光を眩し気に捉えた...

  • 勢いの航跡

    ミサイルかロケットを思わせる航跡垂直感を意識して縦構図に先端をみれば航空機の様子気流の変化が目に見えるようになったようだ...

  • 幾何学と雪レフ

    階段状に盛られた空港大地進入灯を構図の軸にして待ち受けるいつもの絵青空と雪レフを浴びたロコンジェットが美しい冬の間にはなかなか見られなかった光景だ...

  • 光芒の源

    伊勢湾に降り注ぐ光芒その中心に飛び込んでいくのはこの日唯一の役者フルレングスで駆けだして爆上がり何とも言えないいい場所に飛び込んでくれた...

  • 原点のレーダー

    航空機がある風景、最初の一枚目はこのレーダーもう13年も前のことこれが視野に入ると積極的に取り込みたくなるシンプルだが気になる存在...

  • 青春の突堤

    りんくうビーチの防波堤夕暮れ時になると決まってシルエットのドラマがある既に撤収して歩いていたらビビッときたので瞬撮サンセットビーチの日常だ...

  • 冬季閉鎖開通

    ひと月前はパフパフだった雪すでに氷と化している気温が0℃を超えるとそれが一斉に流れ出すそして夜になると再び凍る、危険な季節だ...

  • 季節を測る

    夕陽をあびて雪原を発つJL556そういえば先日まではもう日が暮れていた雪と夕陽の組み合わせも長くは続かないということもうそろそろ春分だ...

  • 最終日の構想

    最終日のJL555はRWY34美瑛や五稜から撮りたくなる衝動に駆られるしかし、バリエーションを広げて持ち帰りたいここへ車を進めた...

  • 這い上がれ!

    空港の北側では影は後から付いてくる法面を這い上がる影を仕留める構想いつもの構図でその時を待つことにしたこれまでも機会はあったはずだが初めての一枚...

  • 進入灯と影

    畑の雪原は融雪剤を撒いたあといつもの場所で影を撮って見ることにしたなんとなく読んだ影の位置最高級キャメラZ9の連写でもコマが足りない...

  • 超望遠、更に詰める

    JL556も陽がある内に上がる季節800mm角のレンズを抱えてさらに空港から遠ざかる思い切って更にトリミングで詰めてみた超望遠の世界はやはり面白い...

  • 超望遠で詰める

    冬山を詰めで撮ろうと撮影機材を絞った持ち込んだのは100-400mmに2倍のコンバータこれは800mm角でノートリミング幸いにも空気は揺らいでいなかった...

  • サイロのある街

    昔は牧草の保管に使われたというサイロ最近はロールをラップして保管するようになったとか遠目にも刺激的なデザイン遅れてきたJL551はハイステーション、RWY16で到着...

  • 少し早いぞLCF

    南風で日没は18時前LCFがセントレアに着くのは17:30頃だという500mm単焦点レンズでは夕陽をすくえなかった久しぶりやな、リフターよ...

  • 寝床への足跡

    朝からこの時間まで張るにはスタミナが必要二時間の待ち時間を経てようやくやってきた羽田便かわいい足跡にフォーカスを置いたライトが近寄るにつれてどんどん絵が変わるのが楽しい...

  • 初春のグリポ

    先月までの厳しい様相は一掃樹々に乗っていた雪ももうない南風も吹いて春の予感が漂うグリーンポート専門用語でグリポと呼ばれていた...

  • 雪原・撮り納め

    3月最初の週末、一気に気温が緩んだ雪原の正体は畑春を先取りしようと一斉に撒かれる融雪剤この日が最後になった...

  • 朝の牽引

    寝床から引き出されているロコンジェットこんな色の情景には右側の黄色が似合うロコントーイングカーが新型で近代的陽が高くなったので早起き感が薄らいできた...

  • 期待の時間

    光のない午後地平線あたりだけが抜けている微妙な雲背後の西の空もあの調子ならきっと・・・その期待はあっさり裏切られた...

  • B737フル稼働

    この冬、朝晩のAIR DOはB737が多かったB767が整備に入っていたからだと聞いたお陰でB737は満席で窮屈なフライト搭乗してきたB737の折り返しHD88を冬の夜らしく...

  • 春の予感

    柔らかな光を浴びて降りてくるJALこの冬は青空に遭遇することが少なかったあとひと月もすれば地上から雪は消えている春が山を駆けのぼる前に冬山を撮っておこう...

  • 新機材トライアル

    キャッシュバックキャンペーンに乗ってマクロレンズを手に入れたこの冬は雪の結晶を撮って見ようと思ったからだしかし白く見える雪も異物が混じっているのがよくわかった構想にある絵はほど遠い・・・・...

  • シルエット・セントレア

    30ノット弱の北風の夕方数少ない出発便達はインターセクションから出発到着便が続く中、光芒が最高潮に達しったそこへチェジュ航空がフルレングスでローリングスタート...

  • 秋の肥後

    来月には新しいターミナルができるという仮設の建物は正にプレハブ着いた時も帰る時もチープな感じだったエアラインラウンジの いきなり団子 が楽しみだ...

  • 春の嵐

    ぼっとしていたらジャンボが降りてきたアプリを見れば更に2機のジャンボが続いている成田が春の嵐だとかもうすぐ桜の季節だ...

  • 月刊エアライン4月号発売

    冬にヒコーキを「撮る」!雪とヒコーキを絡める!この冬の撮影遠征記旭川空港×車川浩司として記事を書かせていただきました。是非ご一読下さい!ご購入はこちらから...

  • 緩む厳冬

    旭川空港でのセミナーを終えてグリーンポートへ移動撮影には厳しいコンディションこんな日の乗り切り方の一例を残しておこう「残念なもの」をとことん画面から排除した...

  • 薄紅の朝

    南風の早朝つい愚痴りたくなるような空模様そこをカメラの設定でなんとか見られるレベルに演出除雪された路肩で肉体的にも悪戦苦闘...

  • 雪山の陰影

    十勝連峰はよく見えていたが旭岳は雲の中このシーン、背後は雪雲に閉ざされている日没を控えた斜陽が山の立体感を醸し出す冬の夕刻をうまく表現できている一枚になった...

  • 訓練の躍動

    タッチアンドゴーを繰り返す訓練機他機が接近していると伊勢湾上空で旋回して時間を調整する管制塔にお腹を見せて旋回する躍動感ある姿後に知り合いのキャプテンが教官だったと聞き、更に思い出深い一枚になった2023/2/11...

  • 雪レフの白

    吹雪の後に現れた青空太陽に向かってRWY16で出発するという雪レフで真っ白な機体が映えるコンディション雲をかすめる瞬間を捉えた撮影風景の動画...

  • 雪のAKJ

    少々残念過ぎる空模様ターミナルビルを絡めて撮ろうと試行錯誤767のエアボーンは早そうなので空を排除するのは難しい除雪された雪を前ボケにして雑音を排除することにした...

  • 朝陽とバンク

    訓練機が再び離陸した直後の絵伊勢湾上空で左に旋回する主翼に朝陽が回り込んで赤い立体感がたまらない鈴鹿の山には少し残雪があった...

  • 朝練

    雨上がりの朝、劇的なシーンを期待して暗い内に出動日の出と共に舞い上がったのはANAのB767コールサインから訓練機であることはすぐに判った繰り返しパワフルな性能を披露してくれた2023/2/11 Z6+500/4...

  • 黄色いDO

    搭乗機はHD87、この日はB737バスで搭乗する際にロコンジェットの姿があった通常は青い機体が並ぶT2黄色でまとまった...

  • 吹雪の中で

    撮影を続ける同輩の姿はなかったこれだけ吹雪けば当然のことしかし遠征者はそうも言ってられないこの時点でまだ収穫はなかったからだ...

  • シルエットの存在感

    絶好のコンディションで待ち受けたJL555この角度では機体がシルエットになっている雪山に黒い機体はっきりと存在を主張できている...

  • 雪の前ボケ

    RWY16で出発するJL556目の前の情景にはいろいろと雑音もあるズームで寄ってフレームから外すのことも一手ここでは目の前の雪を利用して雑音を隠すことにした...

  • ナイター再び

    キトウシスキー場のナイターに再びフォーカス真っ暗よりも寒さを表現できているはずだ吹雪いてナイターが霞んでいる方が寒さを強調できているはずだ今回は外周からタキシングしているシーン...

ブログリーダー」を活用して、寅次郎@愛知さんをフォローしませんか?

ハンドル名
寅次郎@愛知さん
ブログタイトル
航空機がある風景
フォロー
航空機がある風景

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用