ちーん

ぶっちゃけ前期単位一個しか取れんと思う。レポート全然出さなかったから。留年一年では済まないわまじで。わたしまじ将来どうなるんやろ。ほんましんどい。まじどうしたらいいかわからん。なんでこんな簡単なことすらできないのか悲しくなるけど、自分でも脳機能下がりまくってるのわかるし。何も考えられない。昔のようにはちーん

あ～も～

最近調子わり～な～まじで。あ～あ～あ～なんだよも～ほんとにも～どうなってんだよ元気出ないときど～したらい～の～赤か？赤がいいのか？とんがらしか？トマトか？赤い服でも着てたらいいのか？ほんとまじだ～る～いとまと～とまと～とまとまと～と～あ～寿司くいて～よま！ぐ！ろ！あいつはマグロあんたもマグロぐもっぎゅい～んあ～も～

メンヘラ女はヤれる

メンヘラ女はすぐヤれるって噂があるらしいな。特に2ちゃんとかで。そのせいだと思うのだが、メンヘラで性格の破綻している（人格が定まらないという意味で）私なんぞにも優しくしてくれる男はけっこういる。まぁ私は人を信じられない人間なので、躁状態で欲が増してどうしようもない時でも男と寝ることはありえないのだが。中には躁状態の私の実にくだらない話を最長12時間ぐらい聞きつづける人もいるし、相手の方も俺の前の彼女リストカットしてて俺もしたことがあるんだ、とか俺も友達いないとか首吊り失敗したとか俺も君の仲間だよ！みたいな鬱々した話題を選んできなはる。にしては実際には彼ら友達も多くて勉学や仕事や遊びもガンガンやってて心身ともに健康そのもの。メンヘラ女に気を許させるために嘘ついてるとしか思えないんだが。確かに私としては病んでる人の...メンヘラ女はヤれる

えっ

アクセス数がいつもの2倍になってるやん！何があったんかとまじびびったわこれはハーイ(^o^)/効果やな。スカイハイさんまじヒーローまあハーイはおいといてやな。なんか身体動かしたくてムズムズしてきたから空気のいい田舎歩こうと南の方行く電車乗ってしらん駅で降りてうひょおおお海うひょおおおっおっおってしてたら道迷ってな。今浜辺で休んでるんやけどそろそろ夕日やんっか。暗なったら余計帰れない。わたしこれからどうなるんやろう。と悩んでたら自分の携帯にGPS機能あるのに気付きましてね。でもそれでもよくわからないしまだ動いていたいから迷ってるって面もあってね。今日も家には帰れないなぁでもお風呂入りたいなぁこんな田舎ネカフェないからシャワーあびれない困る！とりあえず街まで帰るのを目標にしよう携帯の電池やばい。でもどこかに自分の現...えっ

わはは

うひょおおおっおっおっスカーイハーイ(^o^)/わたしは今とってもハーイ(^O^)/おうちになんて、帰らないぞ～あばばばばば！走るよ！走るよ走るよ！酒もってこいやあああ！わはは

女が一人で生きていくには

私は結婚の出来ない女である。とは小学校高学年くらいから気づいてはいた。そのころから女が一人で生きていくにはどうしたらいいのか（しかも精神を病んだ女が）というのは常々考えていた。一般的には教師、公務員、看護師薬剤師になればいいと言われているがそああもうやめようこんなこと考えるのは。いくら頑張ったって私の頭はもう治りやしないんだ。どうしようもないんだ。人に縋って生きていくしか。なにもかも無駄だった。私が幼いころから勉学に費やした時間も、親が出してくれた学費もなにもかも。10歳のころ、私は死のうとして失敗した。あの時死んでれば苦しみを重ねずにすんだのに、とはよく思う。けれどそれを実行に移さないのはこんな私でもいつか人を愛し愛されるようになれるのではないかという期待だ。淡い、微かな希望だ。ただの夢。幻想なんだ。わたしが...女が一人で生きていくには

つまりは

妻って結局は夫専用の売春婦兼家政婦なんだろうから、夫が早く自分に飽きてくれれば、セックスというこの世で一番煩わしい女の義務を果たさなくても、身分の安定した家政婦になれるわけだ。セックスレスの専業主婦がうらやましくてしかたがない。だがいくら自分を雇ってくれているといえど、一人の男を見続けなければならず、休みの全くない仕事と考えれば全くうらやましくない。この「きちがい女」はこれからどうすればよいのだろう。全くこまりものである。つまりは

ほんとに

高い学費を出して大学に通い、もし卒業したとしても精神を病んでいれば就職は難しいだろうし、勉強も仕事もろくにできねえクズなんだから早く嫁にでもいけとも言われるが、家事は頑張ればできんこともないが、人に身体を触られるのが苦手な上に体力もないので夫の相手もろくにつとめられませぬ。ほんまどうしようもない。ゲイの人と結婚したらその人の社会的カモフラージュに役に立つかもしれないけど。将来どうしよう。まじ不安ほんとに

まじめふまじめ

私は化粧も服装もあっさりしていて、タバコも飲まずギャンブルもせず酒の席は好きだが酒自体はあまり飲まず、あまりひどく酔っ払ってしまうこともない。そのため私のことを余り知らない人は、真面目そう。優しそう。いい人そうなどと言い、実際面接などの受けもよい。全くのきちがいにもかかわらず。私は学校や仕事に行かないし、よく失踪し人付き合いもいい加減である。だが物を破壊したり盗んだり、性的に乱れたり、ドラッグをやるなどはしない。よくも悪くも消極的受動的な人間である。どこまでも世間では今、喫煙者には非常に厳しい目がむけられているし、わたしもタバコが大嫌いであるが、社会的にはそんなに弾圧すべきではないと思う。人はそういった悪の面無しでは生きられないのではないかと感じるからだ。私はタバコとか酒とかちょっとした悪に浸ることも出来ない真...まじめふまじめ

浮雲

私は長年精神を病みつづけている。医者にかかりだしたのはこの7年ぐらいだが、そのずっと前の小学校高学年のときから、無意識のうちに言葉を発し、自分でそのことの記憶はなく、自分のことも自分のこととは思えないようになっていたみたいである。自分ではこのことに気づいておらず、中学に上がってから先生と友達の指摘によりはじめて自覚した。私は「きちがい」であると。自分でもなぜこうなったのか、わからない。好きな人も嫌いな人も日々の中で簡単に入れかわり、途切れた関係を繰り返す。その場限りを繰り返す。ずっとずっと。もう正気がどのようなものであったか思い出せない。どれだけ時間をかけても戻れない。壊れたものがなおるはずがない以上、私は浮いたまま、きちがいのまま生き続けるしかない。誰にも受け入れられることのないまま。たとえわたしが正気の人だ...浮雲