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  • ドル、83円台後半=上値重い〔東京外為〕(17日午前9時)☆差替

    17日朝方の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米景気回復への期待感からドル強含みの地合いは残しているものの、84円台では上値が重い状態が続いており、1ドル=83円台半ばから後半で推移している。東京市場より先に開いたオセアニア市場でも、シドニー時間午前8時半(日本時間同6時半)現在、83円65〜75銭で取引。東京時間の午前9時現在は、83円60〜63銭と前日(午後5時、83円71〜74銭)比11銭のドル安・円高。 …

  • 日経平均は10800円台を回復、日本株の先高期待VS過熱感との構図に

    10時14分現在の日経平均株価は、10866.62円(前日比+58.33円)で推移。企業決算や住宅指標の上振れを好感したNYダウの上昇や、海外投資家を中心とする資金流入に期待の強まりから、日経平均は昨年5月6日以来の10800円台を回復して4日続伸スタートになった。短期的な過熱感や達成感は意識されやすい状況にあるが、それ以上に日本株への先高期待も強く、日経平均は日中高値圏でもみ合う展開になっている。 セクター別では全業種…

  • NY株式:ダウ61ドル高、好決算や住宅指標の上振れを好感

    米国株式相場は上昇。ダウ平均は61.53ドル高の12288.17、ナスダックは21.21ポイント高の2825.56で取引を終了した。主要企業の好決算や1月住宅着工件数が予想を大きく上回ったことが好感され、終日堅調推移となった。 セクター別では、メディアやエネルギーが上昇する一方で銀行や電気通信サービスが軟調。昨日好決算を発表したデル(DELL)が上昇。またアパレルのアバクロンビー&フィッチ(ANF)や食品のディーンフーズ(DF)、ケ…

  • 東京株式前引け続報:円安受け先物に大口買い、日経平均は一時1万0800円台回復

    16日の東京株式市場で日経平均株価が、一時、2010年5月6日以来の1万0800円台を回復する場面があった。3日続伸し連日の戻り高値を更新。1 ドル=83円台後半と円安方向に為替が振れたことから株価指数先物に大口買いが流入し現物株指数を押し上げた。前引けの日経平均株価は前日比41.46円高の1万0788.13円。TOPIX(東証株価指数)は8日続伸。東証1部の出来高は11億5341万株、売買代金は7753億円。 外資系証券が日本株の…

  • ドル・円は83円76銭付近、オプション・トリガーへの買い仕掛け意識も

    ドル・円は83円76銭付近で推移。ここまでのドル・円は強含み推移も、83円70銭から83円83銭で小動きになっている。買い材料は、オプション・トリガー(84円00銭)への買い仕掛けの可能性などが挙げられ、売り材料は、3月期末決算に向けたリパトリ(外貨建て資産売却・円買い)、ダブル・ノータッチ・オプション(80円-85円)の防戦売り圧力などが挙げられる。 ユーロ・ドルは、1.3485ドルから1.3536ドルまで強含みに推移している。…

  • 戻り高値=投資環境安定し、買い優勢〔東京株式〕(9日前場寄り付き)

    【第1部】欧米株高や為替相場の安定を受けて買い優勢の展開。日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに続伸歩調で、戻り高値を更新している。 トヨタが買い気配から始まり、ホンダ、日産自も高く、ソニー、キヤノン、ファナックはしっかり。三井住友、三菱UFJが値を上げ、野村、第一生命、オリックスは底堅い。KDDIが上伸し、NTTドコモ、ソフトバンクは堅調で、東電、関西電が小高い。三菱商、三井物が締まり、JFEは強含…

  • トヨタ強含みも日経平均は上げ幅縮小、旧正月明けの上海市場を見極めへ

    10時06分現在の日経平均株価は、10674.44円(前日比+38.46円)で推移。中国利上げの影響が懸念されたが、トヨタ<7203> が昨日8日に発表した好決算やNYダウの7日続伸を受けて、日経平均は4日続伸でスタート、寄り付き直後には昨年5月6日以来となる10700円台を回復する場面もあった。ただ、10700円による短期的な達成感や旧正月明けの上海市場の動向を見極めたいとの見方から、日経平均は利益確定売りの流れも優勢となり上げ幅を縮…

  • ドル、82円台前半で推移=高値では円買いの動きも〔東京外為〕(9日午前9時)

    9日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、1ドル=82円台前半でもみ合い商状が続いている。午前9時現在は、1ドル=82円30〜33銭と前日(午後5時、82円11〜14銭)比19銭のドル高・円安。 米株高などを背景に市場参加者のリスク選好度が強まる中、海外市場においてドル円相場で下値をトライする向きもあり、一時81円77銭の安値をつけた。しかし、米金利上昇をきっかけに流れはドル買い・円売りへと転じ、結局、8…

  • トヨタ営業益3.7倍の5500億円=新興国好調で上方修正―11年3月期予想

    トヨタ自動車は8日、2011年3月期連結業績(米国会計基準)について、営業利益の予想を3800億円から5500億円に上方修正したと発表した。前期実績の3.7倍の大幅増益となる。円高が足を引っ張るものの、アジアなど新興国での好調な販売が寄与する。売上高は2000億円上方修正し、19兆 2000億円とした。 都内で会見した伊地知隆彦専務は「円高をはね返した上で、大幅増益を見込んでいる。(業績は)着実に回復基調にある」と述…

  • ロンブー淳、電話番号変更で青田典子に連絡取れず 「会いたい」とラブコール

    お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号が6日、東京・六本木ヒルズ ヒルズアリーナで行われたバラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)のDVD第2弾発売記念イベントに出席した。12年続く番組の人気企画を収録した同作には、2010年7月に玉置浩二と電撃再婚し現在芸能活動を休止している青田典子も多数登場。田村淳は一連の騒動の際に青田へ電話をかけたが番号が変わっていたと明かし、「青田さんにずっと会いたい。僕がなか…

  • 今週の米株は上昇継続か、企業業績やテクニカル要因が支援

    [ニューヨーク 6日 ロイター] 7日からの週の米国株式市場は、企業業績の上振れやテクニカル要因を背景に上昇が続くとの見方が多い。投資家の不安心理を示すVIX指数は、中東情勢の緊迫化にもかかわらず、先週下落。原油高は2週間前とほぼ同じ水準にある。 先週のS&P総合500種指数は、過去9週間で最大の上げを記録した。 YCMNetアイドバイザーズのチーフ・インベストメント・ストラテジスト、…

  • 日経平均100円超高、昨年5月以来の高値=7日寄り付き

    7日の日経平均株価は前週末比97円78銭高の1万641円30銭で寄り付いたあと、上げ幅を100円超に拡大。取引時間中としては昨年5月6日以来の高値を付けた。前週末の米国株高や、ドル・円が82円台前半と落ち着きを取り戻したことから、主力株を中心に買いが先行している。 業種別では、国際帝石 <1605> 、JX <5020> など石油関連株が上昇。郵船 <9101> など海運株も物色されている。住友鉱 <5713> など非鉄金…

  • 東京為替:ドル・円は82円20銭付近、米国10年債利回りの上昇で下げ渋る展開

    [PR]このニュースで、あの銘柄は買いか売りか?迷った時はプロに聞く! 東京為替:ドル・円は82円20銭付近、米国10年債利回りの上昇で下げ渋る展開 9時34分配信 フィスコ ドル・円は82円20銭付近で推移。来週15日の米国債償還・利払いに向けて上値が重い展開が予想されているものの、米国10年債利回りが3.64%付近で高止まりしていることで下げ渋る展開。 ユーロ・ドルは1.3546ドルから1.3583ドルで推移。欧州中央銀行の…

  • 来週の株式相場 国内勢の売りを海外勢の買いが吸収、高値トライ

    4日発表の1月の雇用統計では、失業者が前月に比べ60万人強も減少したこともあり、失業率は9.0%と、前月から0.4ポイント低下。市場予測の平均の 9.5%よりも大きく改善した。一方、非農業部門の雇用者数は前月比3万6000人増と、14万8000人増の市場予測を大きく下回った。だが、この大幅な下振れは、1月の記録的な大雪の影響で一時的に雇用者数が伸び悩んだことが主因だ。市場では、米雇用環境は少なくとも悪化はしていないと…

  • 来週の東京外国為替市場見通し=ドル・円は一段安か、「81円下抜けならドル売り加速」との声

    予想レンジ:1ドル=80円00銭−83円67銭 7日からの週、ドル・円は一段安か。今週(1月31日からの週)は市場予想を上回る米経済指標が相次いだが、ドル・円の上昇は限定的となった。市場では、「4日発表の1月米雇用統計が市場予想より良好な内容となってもドル・円の反発が鈍ければ、ドルは弱いという見方が一段と強まるだろう」(大手信託銀行)との指摘が出ていた。 ドル・円は81円台前半を維持でき…

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