間中和子(2013-)F6/冬の訪れを知らせてくれる白鳥、冬景色の湖面で白い大きな羽を広げて見せてくれました。美しかった…
相川知子(2020-)F6/布の柔らかさとボトルの質感がとても気に入り、楽しく制作する事が出来ました。【講評】今の段階で…
加藤光男(2020-)B4/楽しかった思い出の日、またみんなと一緒に行きたいです。
清野龍介(2015-)f8/JR鶴見線の国道駅はレトロな雰囲気からしばしば映画やドラマに使われました。【講評】実によく目が…
中川幸子(2018-)F6/久し振りに満開のよい時期に観ることが出来ました。【講評】今年の開花は例年よりも早く咲きました…
齊藤章子(2016-)F6/丘の上の通用門から田園風景が見え、行ってみたくなりました。【講評】ゲートは現実と理想を隔てて…
水野敏幸(2019-)筆の腹を使う事を覚え、植物の質感が出せる様になって感激です。【講評】筆一本でも使い方によって何通…
趙允熙(2019-)F6/風景の練習になりました。奥の山と前景の草木の処理など新しくチャレンジが出来て楽しかったです。【講評】天…
長谷川博紀(2018-)F6/太田市金山には推定樹齢800年の大ケヤキがあり、枝を伸ばした姿は妖気さえ感じさせて金山の主の風…
松田鉄二郎(2018-)A4/孫と愛犬の仲良い感じが表現できて嬉しいです。
島村公子(2009-)F8/かまど、火吹き竹、積み上げた薪、亡母の声が聞こえてきそうです。【講評】その時代に生きていた人…
三木裕子(2018-)F10/春待花とも呼ばれていると言う椿、春の足音が聞こえる。【講評】元気な春がやって来そうですね。
矢澤りつ(2018-)F8/何気ない林でしたが、一目で心が惹かれました。【講評】林床が整備された林は安心感と共に心が鎮ま…
五月女悦子(2009-)F8/きれいな花にちょっと立ち止まり深呼吸、気分爽快、元気になりました。【講評】水辺の静寂に心は…
下川原トミ子(2015-)F8/大勢の人が訪れているのにゴミ一つ落とさず綺麗で静かな所でした。【講評】清浄な雰囲気こそ心…
野口洋子(2011-)F10/秋の木々が色付き気分が明るくなりました。【講評】季節の気配を感じる気持ちこそ絵心の原点です。
中村理佳(2020-)A4・色鉛筆/香水は持ってないけどゴージャスな気分になる作品。
濱志摩子(2012-)F8/畑や荒れ地だったこの地に人工林が造られ百年、明治神宮の花菖蒲は悠久の森に華を添えています。【…
金子眞理子(2020-)A4/肌の色が思ったよりも濃いと感じ、立体感も難しかったです。
桝井敦子(2020-)A4・色鉛筆/一つの卵でこんなにグラデーションがあるなんて、今まで見過ごしてしまった事を反省!
清野龍介(2015-)F8/京都の常寂光寺は山全体が紅葉で燃え上がっていました。【講評】紅葉の葉は描くべきか描かざるべき…
米本寛志(2012-)B3/トスカーナの田舎町「コッレ」の昼下がりの片隅にゆったりとした時が流れています。【講評】何の災…
尾形祥子(2008-)F6/リゾート・ホテルの前にはすばらしい公園があり、彫刻を楽しみながら散歩しました。【講評】芸術を…
長友春菜(2019-)F6/初めての自主作品です。先生のアドバイスを受けながら描き上げる事が出来ました。とても楽しかった…
鈴木道郞(2016-)F6/隅田川と屋形船と言えば江戸の昔から観光、接待の主役でした。しかし、ここ1年、繋留されたまま所…
原岳(2015-)M10/晩秋の静寂な朝、秋色に染まる奥久慈、そこには静かな流れがあった。【講評】陰影を描く事で光が溢れ…
原岳-2(2015-)P40/秋と言えばもみじ、渓谷は緑の苔むした意志と赤いもみじが補色となりその関係性が一段と鮮やかさを…
原岳-1(2015-)M10相当/12月上旬、集落につながる狭い農道を抜けると刈り入れ後の二番穂が草紅葉になっていた。【講評…
田村一磨(2008-)P25/千駄木に「三崎坂」と言う坂があるのですが、別名「首振り坂」とも言われ、寺に戻るお坊さんの坂を…
小谷野伸二-2(2017-)F6/グァッシュでいろいろな方法を試しながら楽しく描けました。【講評】グァッシュで滑らかなグ…
小谷野伸二-1(2017-)F6/森の中で夏の光が地面を照らす美しい光影でした。【講評】よく目配りが出来ていて素晴らしい…
中山さだ子(2010-)F6/懐かしい思い出が再現できてうれしいです。【講評】思い出は人生を支える縁です。幸せな思い出を…
樋口律子(2012-)F8/居心地の良い場所、気持ちのいい時間、やがては帰らなければ、出口を探しながらそういう気持ちにな…
渡邉佳彦(2014-)F10/樹齢千年を超えると言われる大銀杏、どうだと言わんばかりに黄色一色の世界を作っていました。【講…
下川原トミ子(2015-)F10/静かで一日中いても飽きる事が無く、妖精でもいるようでした。【講評】まるで秘密の花園の様で…
野口洋子(2011-)F10/夕日に染まる山並が素晴らしかった、【講評】淡い色彩の変化はデリケートです。
増田多美子(2015-)P10/宗教に関心が無いと思っていたのですが、朱色の橋を見ているだけで神聖な気持ちになりました。…
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