哲学するフォトグラファーの日常つれづれの記、おでんのだしのようにたくさんの旨みをこめて
自称「哲学的フォトグラファー」ですが、ヘタさを、キャプションでかっこつけて、ごまかしてるだけ。哲学的というのは深い意味はないのですが、お寺のそばで育ったせいか、妙に仏教には哲学的に親近感を覚えます。人間は宗教心が大事だと思っている一人です。 リンクはご自由にどうぞ、こちらからも訪問します
2022年5月
第469話 小説と随筆と物語の違いについて、ムダに考えてみた
ネット上で「小説」を発表している人もたくさんいて、秀悦なものも数々見られます。かくいうあたしも曲がりなりに「小説」というものを書いてきた「つもり」ではござ...
2022年5月
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