哲学するフォトグラファーの日常つれづれの記、おでんのだしのようにたくさんの旨みをこめて
自称「哲学的フォトグラファー」ですが、ヘタさを、キャプションでかっこつけて、ごまかしてるだけ。哲学的というのは深い意味はないのですが、お寺のそばで育ったせいか、妙に仏教には哲学的に親近感を覚えます。人間は宗教心が大事だと思っている一人です。 リンクはご自由にどうぞ、こちらからも訪問します
第459話 日本人初の「仏教僧」は女性=尼さんだったという話 (その4)
実は、欽明天皇の御代において、天変地異が起こり、雲のないのに風雨が強まったといいます。この被害を受けた物部大連守屋は、これは「異国の神を崇めている事...
第458話 日本人初の「仏教僧」は女性=尼さんだったという話 (その3)
で、ここからが本旨に入ります。すなわち最初の「僧」がなぜ女性であったのかという内容でございます。 大倭国には、前回述べたような「公伝」以前に、朝鮮...
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