哲学するフォトグラファーの日常つれづれの記、おでんのだしのようにたくさんの旨みをこめて
自称「哲学的フォトグラファー」ですが、ヘタさを、キャプションでかっこつけて、ごまかしてるだけ。哲学的というのは深い意味はないのですが、お寺のそばで育ったせいか、妙に仏教には哲学的に親近感を覚えます。人間は宗教心が大事だと思っている一人です。 リンクはご自由にどうぞ、こちらからも訪問します
人類が初めにこのような農業を行う集団として定住し始めたのはこのように水が得られる川の畔であったと考えられます。大きな川はたくさんの支流を持ちますから、...
旧約聖書によれば、人類の初の殺人は、カインが弟のアベルを殺害した。ということがあるんですが、カインは農耕、アベルは牧畜もしくは狩猟。そういう象徴的なもの...
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