哲学するフォトグラファーの日常つれづれの記、おでんのだしのようにたくさんの旨みをこめて
自称「哲学的フォトグラファー」ですが、ヘタさを、キャプションでかっこつけて、ごまかしてるだけ。哲学的というのは深い意味はないのですが、お寺のそばで育ったせいか、妙に仏教には哲学的に親近感を覚えます。人間は宗教心が大事だと思っている一人です。 リンクはご自由にどうぞ、こちらからも訪問します
第457話 日本人初の「仏教僧」は女性=尼さんだったという話 (その2)
で、このようにして伝わった仏教でございますが、決して当時の社会に受け入れられたわけではございません。なんせ、日本には「国つ神」がおりましたので、これら異...
第456話 日本人初の「仏教僧」は女性=尼さんだったという話 (その1)
さて、このご時世、結構ホームステイってやつが続くんですが、そうなると今まで本棚にあったずっと読んでなかったような本なんかが目につくんでございます。あた...
「ブログリーダー」を活用して、hidemaro2005さんをフォローしませんか?