保守します。凸げき東北の何切る掲示板のログをみながらニマニマしているのが近況。ログといってもオフラインに保存してある。つまり、ハードディスクに記録されているもの。ちょっとだけさがしたけど、生きている何切る掲示板は見当たらなかった。何切る掲示板以上に熱いマージャンコミュニティなんてなかった時代もあったのに。これが2015年ってことなんだな。最近思うのは強さとは宗教だということ。これはこれで良い、という完結した部分が多い打ち手ほど強いと思う。記事のタイトルを入力してください（必須）
カテゴリー天鳳でありながら雀鬼流の話。つまりショーちゃんこと桜井章一の話。いや、福地ブログ見ながら思ったのさ。雀鬼流って低評価なんだなあって。確かに。このIME日本語入力システムだって”じゃんきりゅう”を正しく変換してくれはしない。ここまで二回でた”雀鬼流”は”すずめおにりゅう”って入力されている。世間の認知度が低いのは承知の上さ。しかし私はそういう世間の風潮を批判したいのだよ。すずめおにりゅうの功績はそれなりあるはずだってね。雀鬼流（TABで変換できた）のテンパイはリーチ、の精神は現代麻雀にも生きている。このテンパイしたら愚形でもリーチを打て！というのは、とつげき東北によって広がった考え方であるが、とつげき東北は＠氷室＠というプレイヤーのボウテン即リーの戦術の影響を受けている。そして＠氷室＠は雀鬼流の影響を受...なんか雀鬼流って低評価されているよね
保守します。最近はさんま。保守更新
修正点を1つ。画像の形をないていこうというのが今回の修正点。全員がリーチなし仕掛けなしの状況で、もっと積極的に聴牌取りに向かうべき、というのは前々から感じていることだった。そこで以下のように打ち方を修正。変更前鳴いて聴牌は鳴く鳴いてシャンテンは鳴く（9順目まで）変更後鳴いて聴牌は鳴く鳴いてシャンテンは鳴く（9順目まで）鳴いてくっつきシャンテンはなく（9順目まで）くっつきシャンテンとは、浮き牌にくっつけば、シャンテンになる形。1面子があるリャンシャンテンともいえるし、ターツ三つのリャンシャンテンではないともいえる。くっつきの～というのは主にシャンテンの時に使われる麻雀用語。くっつき聴牌といえば牌が手汗でべとべとにくっついている聴牌ではなく、浮き牌にくっつけば聴牌という意味であることは市井の麻雀打ちの方はご存知であ...打ち方の修正
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いや噂で聞いただけなんだけどね。なんかアルティマの会社から賭博幇助っぽい容疑で逮捕者でたらしいんだ。でもそれっぽい記事が検索しても出てこない。福地ブログでも扱ってないしさ。うーん、噂でしかない？さんグループの重役捕まった話も最近だし、麻雀業界最近しめつけられてるのかなって・・。保守更新でした。天鳳はほとんどやってない。アルティマ
牌効率が差程成績に影響しないことについては既に証明されているようにおもう。とつげき東北氏のページからリンクされていた何切る掲示板では、押すか降りるかが議論の中心であったし、麻雀の扉の中でも押し引き感覚こそが麻雀の強さの大部分であると語られている。三色は麻雀の華だという手順重視の時代から、ゼンツとベタオリの選択を繰り返す押し引き感覚のゲームへと麻雀の認知は変わりつつある。冒頭の手牌は下家の親がピンズ染めしている時の手牌。引いた場合どう打つべきなんだろう。下家をケアすれば、を抑えるべきなんだろうけど、ボウテンを信条とする私としては、切る無難な手順に抵抗がある。先に切って得することもあるし、後に切って得することもあるだろう。自分の都合でいいのか場況に対応すべきなのか、そのラインがまだまだ不明確。感覚的にシャンテンでピ...記事のタイトルを入力してください（必須）
点5雀荘で働いてます。地方雀荘なので、いろいろおかしなところはあるのだけれど、特に気になったのは、半荘一回の平均時間が60分ということ。長いゲームだと90分かかることもある。いくつかの特殊性はその地方での雀荘経営において仕方ないものもあるのだろうけれど、デイケアセンターで行われるボケ防止のリハビリ麻雀ではあるまいし、ここは改善した方がいいところだろう。さくさく打てればそのリズム感もそれなりに楽しいものだと思うし、ゲーム代の収入もあがって店としてもおいしいのだが、客もメンバーも、意識して卓を早く回そうとは考えていない。別にリーチの一発目とかメンチンで二秒で打牌しろとかいうわけでなく、終局後、牌を落とすまでに変な間ができることとか、ラスト後に清算に移る際のもたつきなんかは、改善して悪くなることはないだろう。昔あった...60分一本勝負
点5はじめました（なべやきうどんはじめました的なニュアンスで）
これも私みたいなくずが背負った業というべきものなんでしょうか。2、3度顔を出しただけの店で「バイトしない？」と声をかけられて、先週からバイト入ってます。なんというか、幸福な時間です。心を削るような時間はありません。ただただ皆、麻雀を楽しんでいる。お客さんとメンバー集めての何切る談義。そんなん久しぶりにしました。あんまりお金にはなりませんけれど。なんか事件があったら書きます。点5はじめました（なべやきうどんはじめました的なニュアンスで）
まあ、みなさん既読でしょうが。プロ連盟からのラブレター今回の件とはあまり関係ないかもしれない、プロ連盟についての雑感を書くよ。mondoTVでの麻雀番組。視聴している感想。こじませんせや森山はあんまり画面を見れてない。見ても理解できてないと言うべきか。実況のアナウンサーの方がよほど麻雀わかってる。麻雀の解説をする気がなくタレントとしてそこにすわっているだけの彼らから、必死に解説をひきだそうとする、フリーアナウンサー土屋和彦氏の手腕には感服するばかりである。彼がいなければ、番組として成立していない回もあるだろう。森山やこじませんせは、何が何枚切れだとか、どれが現物だとかわかってない。どんな状況であれ、「こういう時はこうするもんなんですよ」という持論を展開するばかりある。場況無視の戦術。このサイトで提唱してきた、疲...福地せんせのblogがおもしろいことになっている。
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