介護が必要になった親父を見ていて、緩解しつつあったうつが盛り返してきました。 やがてこのときが来ることは自明の理だったのだが、私の心はその現実を受け入れる ことの準備が出来ていないよ
親父の骨折はそろそろ回復しているようだが、腰の変形性脊椎症が悪化し、 長療養になりそうな状態です。 それで、いよいよ介護保険のお世話になることとなり、 その手続きや、市の職員、ケアマネ
今日の紙面によると、東関東大震災の死者と行方不明者を合わせて2万8千人を 越えているそうだ。 かろうじて生き残った人々も、家を失い、仕事を失い、家族を失い、 まさに絶望の淵に落とされた
親父の介護生活が始まって約一月、昨日今日は良い天気で、桜も見頃、でも かみさんが持ち帰った風邪が私にうつってしまいました。 ドライブ好きの私としては、桜見物を兼ねてかみさんと二人で走
私は今でも小学校の国語の教科書に、第三の火と題する一文があったのを 覚えています。 第一の火は、まさに燃える火であると。 それは、古代人があるとき、 自然発火した森林火災か何かで、火を
3,11の震災からほぼ一月、私が九十四歳の頑固爺を介護することになって、 約3週間。 医師の見立てでは、3週間ほどで強い痛みは無くなるとの事でしたが、 今も体を動かすたびに痛むようで、
私の母は、私が物心つく頃から、しょっちゅうせき込んでいまし た、後に近くの総合病院で、気管支拡張症という病名が判明しました。 年老いるに従って、体の抵抗力が落ち、時々肺炎を併発するようになりました
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