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芦屋あたりで FC2版 https://shiopepa.blog.fc2.com/

「芦屋あたりで FC2版」は、ツイートまとめ、読書、USJ、街歩きの記事などが中心です。また、「芦屋あたりで アメブロ版」では食べ歩きの記事を書いています。よろしくお願いします。

好きな食べ物は讃岐うどんとラーメン。好きなお店は大衆食堂と町中華。本は怪奇幻想小説を中心に薄く広く少しずつ読んでます。好きなアニメは「ワンピース」、「進撃の巨人」、「鬼滅の刃」、「涼宮ハルヒの憂鬱」。家族そろってUSJとフィギュアスケートが大好きです。よろしくお願いします。

shiopepa
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芦屋市
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葛城市
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2011/01/06

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その他趣味ブログ 401位 558位 553位 613位 605位 圏外 640位 18,943サイト
ユニバーサルスタジオ 3位 4位 4位 4位 4位 圏外 4位 44サイト
ネットブログ 35位 65位 64位 85位 86位 圏外 89位 8,749サイト
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地域生活(街) 関西ブログ 231位 269位 270位 288位 291位 圏外 304位 14,542サイト
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OUTポイント 9 17 0 0 16 0 24 66/週
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その他趣味ブログ 648位 709位 776位 770位 720位 824位 819位 18,943サイト
ユニバーサルスタジオ 5位 6位 7位 7位 6位 5位 8位 44サイト
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地域生活(街) 関西ブログ 451位 493位 572位 572位 538位 613位 601位 14,542サイト
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  • 『ミステリウム』(エリック・マコーマック、創元ライブラリ)

    『ミステリウム』(エリック・マコーマック、創元ライブラリ)

    エリック・マコーマックの長編小説『ミステリウム』(創元ライブラリ)を読みました。霧に覆われる炭鉱町キャリックが舞台。新聞記者見習いのマックスウェルが語り手です。 キャリックに水文学者を名乗る男カークが現れてから、人々が奇病にかかって亡くなったり、図書館や記念碑や墓地が荒らされたりします。過去にキャリックの兵士たちを襲った事故や、キャリックの炭坑で働いていたドイツ軍俘虜たちの死が語られ、真相に近づ...

  • 最近読んだ本 『死者を動かすもの』(T・キングフィッシャー、創元推理文庫)

    最近読んだ本 『死者を動かすもの』(T・キングフィッシャー、創元推理文庫)

    T・キングフィッシャーの『死者を動かすもの』(創元推理文庫)を読みました。ポオの「アッシャー家の崩壊」トリビュートのゴシック・ホラーで、ローカス賞ホラー長篇部門受賞作です。 不気味な沼、奇っ怪なキノコ、奇妙な野ウサギ、異様な魚、陰鬱で廃墟のような館に住むやつれ果てた兄と、夢遊病者のような妹など、細部に至るまで書き込まれた怪奇幻想小説です。ポオだけでなく、ホジスンの名作も思い出しました。【日本ブロ...

  • 最近読んだ本 『同志少女よ、敵を撃て』(逢坂冬馬、ハヤカワ文庫JA)

    最近読んだ本 『同志少女よ、敵を撃て』(逢坂冬馬、ハヤカワ文庫JA)

    サイン入りの『同志少女よ、敵を撃て』(逢坂冬馬、ハヤカワ文庫JA)を昨年12月に紀伊國屋書店梅田本店で買い、1月上旬に読みました。今年最初に読んだ本です。 第二次世界大戦で、ドイツ軍と戦うソ連の女性狙撃兵を描いた戦争小説で、とてもおもしろかったです。 主人公をはじめとする女性狙撃兵たちよりも、優男のマキシム隊長、ウクライナ出身のオリガ、犬のバロンが特に印象に残りました。マキシム隊長は泣けました。【日...

  • 最近読んだ本 『幻想と怪奇16 ホラー×ミステリ ホームズのライヴァルたち・怪奇篇』(新紀元社)

    最近読んだ本 『幻想と怪奇16 ホラー×ミステリ ホームズのライヴァルたち・怪奇篇』(新紀元社)

    『幻想と怪奇16 ホラー×ミステリ ホームズのライヴァルたち・怪奇篇』(新紀元社)を読みました。ムスタファー・タジュディーン・ムーサー超短編選 シリアの作家、ムスタファー・タジュディーン・ムーサーの超短編小説7篇。どれもいい作品でした。泥沼の内戦下、絶望的な状況で生きる人たちの生活のひとコマを幻想的に描いたような作品群でした。「霧の中の蒼ざめた微笑み」と、「けちな遺体と気前のよい遺体」が特に良かった...

  • 最近読んだ本 『ロバート・アーサー自選傑作集 幽霊を信じますか?』(扶桑社ミステリー)

    最近読んだ本 『ロバート・アーサー自選傑作集 幽霊を信じますか?』(扶桑社ミステリー)

    『ロバート・アーサー自選傑作集 幽霊を信じますか?』(扶桑社ミステリー)を読みました。「見えない足跡」 エジプト発掘で何かやらかしてしまった考古学者が、怪物的な何者かの追跡から逃げ回るホラー小説。1940年初出の作品です。「ミルトン氏のギフト」 妻の誕生日のプレゼントを買うために入ったギフトショップは、贈り物のギフトではなく、才能のギフトを売るお店でした。ダークでコミカルな「魔法のお店」テーマのファ...

  • 最近読んだ本 『呪脈の街』(荒川悠衛門、角川ホラー文庫)

    最近読んだ本 『呪脈の街』(荒川悠衛門、角川ホラー文庫)

    最近と言っても、昨年12月ですが、荒川悠衛門の『呪脈の街』(角川ホラー文庫)を読みました。失踪した母親を探す女子高生が主人公のホラー小説です。母親の元カレと今カレに協力してもらって母親を探すうち、恐ろしい怪異に巻き込まれます。登場した途端に「犯人はコイツや」と思った人物が、予想通り犯人でしたが、それを差し引いてもおもしろかったです。【日本ブログ村へ】 にほんブログ村 にほんブログ村【関連...

  • 最近読んだ本 『黒爪の獣』(加門七海、光文社文庫)

    最近読んだ本 『黒爪の獣』(加門七海、光文社文庫)

    もう2か月以上前ですが、加門七海さんの呪術ホラー『黒爪の獣』(光文社文庫)を読みました。新宿で邪悪な呪術を行う呪詛師みたいなやつに、霊能者兄妹とマジメな刑事が立ち向かう話で、とてもおもしろかったです。愛香はどこに? 牧原は放置されるのか? 続編が待ち遠しい。今年出るそうなので、期待しています。【日本ブログ村へ】 にほんブログ村 にほんブログ村【関連サイト】芦屋あたりで X版芦屋あたりで ア...

  • 最近読んだ本 『檻降り騙り』(木古おうみ・角川ホラー文庫)

    最近読んだ本 『檻降り騙り』(木古おうみ・角川ホラー文庫)

    「領怪神犯」の木古おうみの新作『檻降り騙り』(角川ホラー文庫)を読みました。おもしろかったです。一気に読めました。 あるおまじないを唱えると魅力的な性格に変われますが、やがてケガレに乗っ取られて自分が自分でなくなってしまうという、憑き物系&浸食系ホラーです。 人に取り憑いて操るケガレと、ケガレを剥がすハガシの霊能バトルがありますが、ハガシがあまり強くありません。一番強いハガシは最初から満身創痍...

  • 最近読んだ本 『口に関するアンケート』(背筋、ポプラ社)

    最近読んだ本 『口に関するアンケート』(背筋、ポプラ社)

    背筋の『口に関するアンケート』(ポプラ社)を読みました。ブログ記事タイトルは「最近読んだ本」としてますが、読んだのは昨年11月下旬です。 心霊スポットに肝試しに行った若者たちへのインタビューが続き、最後に読者へのアンケートがあるという形式のホラー小説です。アンケートの設問によっていろんなことが判明します。おもしろかったです。 サイズは文庫本よりも小さく、ページ数は60ページほどですが、ホラーとし...

  • 最近読んだ本 『ここにひとつの□がある』(梨、 角川ホラー文庫)

    最近読んだ本 『ここにひとつの□がある』(梨、 角川ホラー文庫)

    『ここにひとつの□がある』(梨、 角川ホラー文庫)を読みました。箱がテーマの実験的な連作ホラー短編集で、よく売れている人気作ですが、私はあまり楽しめませんでした。時間をおいて再読すると、おもしろいと思うかもしれません。この本がすごくおもしろいと思える人はどれくらいいるのでしょうか。【日本ブログ村へ】 にほんブログ村 にほんブログ村【関連サイト】芦屋あたりで X版芦屋あたりで アメブロ版shiopep...

  • 最近読んだ本 『涼宮ハルヒの劇場』(谷川流)

    最近読んだ本 『涼宮ハルヒの劇場』(谷川流)

    最近読んだと言っても、読み終えたのはもう1か月以上前です。谷川流「涼宮ハルヒ」シリーズ最新刊で、シリーズ第13巻、『涼宮ハルヒの劇場』。世界同時発売された2024年11月29日に買い、12月1日に読了しました。 ハルヒが魔王討伐の勇者、宇宙海賊と戦う銀河パトロール、西部開拓時代の賞金稼ぎ、禁酒法時代のマフィア、大航海時代の海賊、古代ギリシアの女神になったりします。おもしろかったです。あのフクロウには、また登...

  • 最近読んだ本 『ゆうずどの結末』(滝川さり、角川ホラー文庫)

    最近読んだ本 『ゆうずどの結末』(滝川さり、角川ホラー文庫)

    滝川さりの『ゆうずどの結末』(角川ホラー文庫) を読みました。少しでも読むと呪われ、捨てても戻ってくる「角川ホラー文庫」の話。黒い栞が勝手に移動し、本の結末まで移動すると、呪われた人は死にます。一気に読めました。古書ホラーの傑作だと思います。本は新刊を買って読みましょう。【日本ブログ村へ】 にほんブログ村 にほんブログ村【関連サイト】芦屋あたりで X版芦屋あたりで アメブロ版shiopepa(USJメ...

  • 最近読んだ本 『秋雨物語』(貴志祐介、角川ホラー文庫)

    最近読んだ本 『秋雨物語』(貴志祐介、角川ホラー文庫)

    角川ホラー文庫、貴志祐介の『秋雨物語』を読みました。おもしろかったです。「餓鬼の田」 社員旅行でちょっといい雰囲気になった男女の話。自分は「餓鬼」だと語る男性の絶望が胸に迫り、怖いというより悲しいホラー作品でした。「フーグ」 寝ている間に瞬間移動してしまう小説家の話。彼は霊能者に様々な対策をさせますが、瞬間移動の怪はエスカレートしていき、衝撃的な結末を迎えます。「白鳥の歌(スワン・ソング)」 SP...

  • 最近読んだ本 『穢れた聖地巡礼について』(背筋、KADOKAWA)

    最近読んだ本 『穢れた聖地巡礼について』(背筋、KADOKAWA)

    背筋の『穢れた聖地巡礼について』(KADOKAWA)を読みました。 前作『近畿地方のある場所について』がすごくおもしろかったので、この作品も期待してました。期待通りのおもしろさでした。 読む前に、カバーを外してギョッとしました。呪術廻戦の最後に出てきた迷惑呪詛師の術式で変貌した顔が巨大化したみたいな男のイラストで、これが作品に出てくる「風船男」なんですね。 『穢れた聖地巡礼について』の主要登場人物は、心...

  • 最近読んだ本 『19世紀ロシア奇譚集』(高橋知之 編・訳、光文社古典新訳文庫)

    最近読んだ本 『19世紀ロシア奇譚集』(高橋知之 編・訳、光文社古典新訳文庫)

     『19世紀ロシア奇譚集』(高橋知之 編・訳、光文社古典新訳文庫)を読みました。19世紀ロシアの怪奇幻想小説のアンソロジーで、7篇中6篇が本邦初訳です。アレクセイ・トルストイ 「アルテーミー・セミョーノヴィチ・ベルヴェンコーフスキー」 発明マニアの変人を描いたユーモア小説です。怪奇幻想的な設定で、脱力系お笑いの展開。ゴシック小説のパロディのような作品です。とてもおもしろかったです。エヴゲーニー・バ...

  • 最近読んだ本 『変な家』(雨穴、飛鳥新社、文庫版)

    最近読んだ本 『変な家』(雨穴、飛鳥新社、文庫版)

    2023年に最も売れた小説、雨穴の『変な家』飛鳥新社)を特大帯の文庫版で読みました。 オカルトライターと設計士が、奇妙な間取りの一軒家の謎に迫ります。終盤近くまではとてもおもしろかったのですが、結末が近づき、謎の解明が進むにつれ、「ないわー」、「いまどき、そんなやつら、おらへんやろー」というツッコミを入れたくなりました。 なお、「最近読んだ本」と書きましたが、読んだのは今年の8月です。【日本ブログ村...

  • 芦屋あたりで FC2ブログ版、まもなく再始動します。

    芦屋あたりで FC2ブログ版、まもなく再始動します。

    芦屋あたりで FC2ブログ版、まもなく再始動します。今年の夏以降、YouTubeに力を入れていたので、ブログはほとんど放置してましたが、まもなく再始動します。グルメ記事はアメブロの方にアップし、FC2ブログにはグルメ記事以外(読書、観光、USJなど)をアップしていきます。これからもよろしくお願いします。【日本ブログ村へ】 にほんブログ村 にほんブログ村【関連サイト】芦屋あたりで X版芦屋あたりで アメブロ版sh...

  • 最近読んだ本 『新編 怪奇幻想の文学 5 幻影』(紀田順一郎・荒俣宏監修 牧原勝志編 新紀元社)

    最近読んだ本 『新編 怪奇幻想の文学 5 幻影』(紀田順一郎・荒俣宏監修 牧原勝志編 新紀元社)

    最近と言っても7月下旬から8月中旬にかけてですが、『新編 怪奇幻想の文学 5 幻影』(紀田順一郎・荒俣宏監修 牧原勝志編 新紀元社)を読みました。全6巻刊行予定の大型アンソロジーの第5巻です。グスタフ・マイリンク「鏡像」 主人公は深夜営業のカフェで、チェスをする老人二人を見かけます。彼は若い頃、ナルシス博士と呼ばれる奇妙な男性と、夜な夜なチェスをしていたことを思い出します。短いですが、なんとも不穏...

  • 4つある大阪三大夏祭り、今年はすべて見てきました。

    4つある大阪三大夏祭り、今年はすべて見てきました。

    4つある大阪三大夏祭り、今年はすべて見てきました。大阪四大夏祭りにすればいいのにと思います。愛染堂勝鬘院 愛染まつり(2024.6.30 宝恵駕籠パレード 駕籠上げ)生國魂神社 生國魂祭 宵宮(2024.7.11)大阪天満宮 天神祭 宵宮(2024.7.24)住吉大社 住吉祭(2024.8.1 神輿渡御)【日本ブログ村へ】 にほんブログ村 にほんブログ村【関連サイト】芦屋あたりで X版芦屋あたりで アメブロ版shiopepa(USJメインのYouTub...

  • 最近読んだ本 『三体』・『三体2 黒暗森林』・『三体3 死神永生』(劉慈欣、ハヤカワ文庫)

    最近読んだ本 『三体』・『三体2 黒暗森林』・『三体3 死神永生』(劉慈欣、ハヤカワ文庫)

    劉慈欣の「三体」シリーズ全3部(全5巻)、『三体』・『三体2 黒暗森林』・『三体3 死神永生』を読破しました。2か月半かけてゆっくり読みました。壮大なスケールのSFで、とてもおもしろかったです。 一冊目の『三体』は、物理学の話が難しかったですが、ストーリーはこれからどんどんおもしろくなりそうな予感で終了。ホラー映画「ゴーストシップ」を思い出しました。バッタの大群が干物星人たちを食い尽くすことを期待...

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