「思春期に悩む子どもとその親を応援したい」、そんな気持ちで作りました。
小説「幸来る(サイクル)おじさん」(松本一公著 燦葉出版社) 不登校の男子高校生が、サイクリング好きの教員と出会い、少しずつ成長していく物語です。 思春期の子どもを持つ親、これからの子育てに不安を持っている親、自分の思春期をまだ引きずっている人・・・などに読んでもらいたいと思っています。 せっかく生まれてきた人生は、幸せに生きなくっちゃ。そう、幸せは来る、自分で気付きさえすれば。
続けて孫弟ネタをもう一つ。孫弟は最近よく、お腹・胸・首・顔などあちこちが痒いと...
私は通常週1回ほど、近くにいる娘の家へ片づけを手伝いに行っています。だいたい洗濯...
今月で2歳になった孫弟、少し前から片言をしゃべるようになりました。その中でかなり...
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