「思春期に悩む子どもとその親を応援したい」、そんな気持ちで作りました。
小説「幸来る(サイクル)おじさん」(松本一公著 燦葉出版社) 不登校の男子高校生が、サイクリング好きの教員と出会い、少しずつ成長していく物語です。 思春期の子どもを持つ親、これからの子育てに不安を持っている親、自分の思春期をまだ引きずっている人・・・などに読んでもらいたいと思っています。 せっかく生まれてきた人生は、幸せに生きなくっちゃ。そう、幸せは来る、自分で気付きさえすれば。
散歩で近所の公園へ行ったら、何本か植わっているヤマボウシがちょうど満開でした。...
明日からしばらく梅雨空が続くということなので、天気の良いうちにまた自転車でと、鴨...
そういえば孫兄も生後3ヶ月半のとき、こんな表情の写真があります。いったいどんな夢...
娘たちが孫の写真を送ってくれました。孫弟が焼酎1升パックを抱いてご機嫌です。そ...
久しぶりに荒川をサイクリングしました。新上江橋を渡り、右岸を治水橋まで下りました...
先月、孫娘が6か月になったとき、娘はブーケにして写真を撮りました。...
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