「思春期に悩む子どもとその親を応援したい」、そんな気持ちで作りました。
小説「幸来る(サイクル)おじさん」(松本一公著 燦葉出版社) 不登校の男子高校生が、サイクリング好きの教員と出会い、少しずつ成長していく物語です。 思春期の子どもを持つ親、これからの子育てに不安を持っている親、自分の思春期をまだ引きずっている人・・・などに読んでもらいたいと思っています。 せっかく生まれてきた人生は、幸せに生きなくっちゃ。そう、幸せは来る、自分で気付きさえすれば。
娘が、孫娘の初節句の写真を送ってきてくれました。貸衣装と写真撮影がセットになって...
近所の川沿いに散歩をしました。オオバン、クイナ、ヒクイナ、カワウのほかノジコも見...
立って歩くようになった孫弟、両手が使えるようになったと思えば、さっそく兄の真似し...
久しぶりに孫弟に会ったら、もう歩いていました。もちろんまだ1~2メートルだけです...
娘が孫の写真を送ってきてくれました。生まれてまだ3か月もたっていませんが、けっこ...
今年はもともと暖冬ですが、2月に入ってさらに日差しが暖かくなってきました。孫たち...
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