公安Kを主軸とする組織犯罪を告発しています。書く原動力は怒りです。このブログを応援して下さい。
被害者は日本全国の自治体ごとに一定数いるっと言われています。行き過ぎた治安システムが生み出している犯罪だと言えるでしょう。
(63)D様雲ひとつない空が広がっています。それは、太陽の所在さえ見えないくらいの眩しさ・・・無限に落ちてくる光の粒子は、濃い影をも作り、その陰影は無粋なブロック塀に前衛絵画を描いています。それは、風に揺れるびに様相を変え、鑑賞者を飽きさせない演出すらしています。植物たちは、夏を一瞬たりとも無駄にはしません。人や動物たちのけだるさを軽やかに笑い、酷暑の空に身を向け・・・。そして、私は汗ばむ指でキーボードを叩き、あなたへの手紙を書いています。さて、D様ー。半月ほど前のことです。私は、昼食を取る前にシャワーを浴びることにしました。午前中の家事で、汗まみれになってしまったのです。そして、シャワーを浴びていた時ー、私は、腕に奇妙な「マーク」が付いていることに気付きました。「何・・・これは?」左上腕部の内側に付いていた「...(63)奇妙なマーク、そして家宅侵入
D様今日のこの地は曇りー。梅雨に戻ったような空に安堵しています。明けるのを、あれほど望んだはずなのに・・、人の思いは、子供の手を離れた風船のように浮遊します。でも、自然はより気まぐれー、雷の天体ショーを演出し、局地を豪雨で襲い、雹を落とし、灼熱の陽射しで地面を焼き・・・私は早くも、初秋の風を待ち焦がれています。さて、D様ー。25日(日曜日)、私は、東京への高速バスに乗っていました・・・。亡姉の法要に参列するためです。義兄から、法要の知らせがあったのは、その1週間前ー。「そうですか・・もう10年になるんですね。」52歳の早すぎる旅立ちでした。私には、姉がこの世にいないことを、未だに認めたくない気持があります。どこかに行けば会える・・・そんなところは、どこにもないと分っているのに、出合った日を夢想する自分がいるので...(62)高速バスの中で
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