今日も楽しく読んでいます。
特にジャンルを決めず、テキトーに読んでいます。ふらっと書店に立ち寄り、あれこれ思いを巡らせながら本を選ぶのが好き。読みっ放しではもったいないので、感想などを備忘録代わりに書いています。
しばらくはてなブログに移っていましたが、戻ってきました。理由は特にないのですが、やっぱり書き慣れたところがいいかと。あと、おさいぽのポイントが残っていたので、それを消化するするためにも。はてなブログに移った最大の理由が、書影が表示できなくな
『夜の出帆・七つの恋の物語』(渡辺淳一全集 第11巻/角川書店)
第10巻『化粧』は欠品だったので第11巻へ。第11巻にはメインとなる『夜の出帆』と、7つの小品で構成される『七つの恋の物語』が収録されています。『夜の出帆』は、出版社に勤めることになったある女性と孤高の作家との純愛?物語。何気なく読み始めた
『桐に赤い花が咲く 白き狩人』(渡辺淳一全集 第9巻/角川書店)
今年は年末年始休みをしっかり取ることができ、読書を中心にした平穏なお正月であった。表題作の『桐に赤い花が咲く』は、珍しくミステリー形式だった。医学的に説明している部分を読まなければ渡辺淳一氏の作品だと思わないかも。なかなか面白いテーマで書か
第6巻をすっ飛ばしたら、7、8、9とスラスラと読めてしまった。たまたま年始休みと重なったのがよかったのかな。第8巻には、表題にある『流氷への旅』と『氷紋』の2編が収録されている。『流氷への旅』は純愛小説ですね。『氷紋』は恋愛小説風ではあるも
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。いよいよ平成が終わる年ですね。振り返れば、平成の30年といえば私の仕事の履歴とかなりシンクロしているような・・・。ま、そのことはおいおい書いていければと思います。昨日の元日は
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