杜の都の多事争論というFBグループを立ち上げました。誰でも自由に記事を書けるはずです。当ブログ読者各位のご来訪を頂ければ幸いです。 目指すは「デスマッチスタイル」のディベートです。 「《(和)death＋m

当ブログ管理人仙台金四郎こと鈴木康は議論好きです。その結果、二桁に及ぶFBグループ等で退会措置を受けています。「憲法をバイブル視する吉永小百合はキモい」といった程度の発言で野党系のFBグループの管理者が

当ブログ管理人仙台金四郎こと鈴木康は議論好きです。その結果、二桁に及ぶFBグループ等で退会措置を受けています。「憲法をバイブル視する吉永小百合はキモい」といった程度の発言で野党系のFBグループが一発退会

​ 多数派を形成しなければ世の中が何も変わらない時代がありました。しかし今はそうではありません。 私の居住する仙台市泉区「桂パークハウスガーデンビュウ」で、 ※バルコニー禁煙化 ※管理組合文書の西

事故の経緯ウィキペディア当時仙台育英学園高等学校（以下、仙台育英高校）では新入生向けの「さつき祭」の「ウォークラリー」という学校行事が行われており、新入生約570人が参加していた。「ウォークラリー」とは

私が参加している「ネトウヨとの遊び方研究会」とは、ネトウヨを小馬鹿にするFBグループながら、以下のような管理者の馬鹿左翼ぶりを目撃するとネトウヨに加えてネトサヨという分類の必要性を感じます。  竹田恒

私が参加している「ネトウヨとの遊び方研究会」とは、ネトウヨを小馬鹿にするFBグループです。 誰かが拾ってきた「日本人は、神より憲法を重んじる立共社に政権を取らすほど愚かじゃない」というネトウヨの書き込

​ 多少なりとも双方向的やりとりがあるFACEBOOKが面白くて、ブログはしばらくご無沙汰していました。 「宮城県の高校で男性教員のパワハラにより30代女性教員が自殺 男性教員は停職3カ月」という事態が宮城県

​他者に発ガン物質を吸わせて恥じるところない喫煙者は煙乞食、人間のクズです。人間のクズに甘いようなマンションはおすすめできません。新築であれ中古であれ、マンション購入に当たっては禁煙マンションをおすす

​2023年5月28日開催された桂パークハウスガーデンビュウ第23期通常総会において、以下の議案が満場一致で可決されました。喫煙者でもないのにバルコニー喫煙規制に反対するようなグズ理事が少なからずいた

​以下、FBグループ「ネトウヨとの遊び方研究会」からの引用です。​ 橋本琴絵「表現の自由」 があるアメリカやイギリスでも「テロや軍機」 に関わることは例外です。実際アメリカでは反戦広告に実刑判決が下され、

​​​​ 昨夏の甲子園優勝校仙台育英は慶応との接戦をタイブレイクで制して初戦突破しました。好試合と讃える声は多いものの、チャンスで三振してバットを地面にたたきつけた清原勝児選手はみっともなかったし、清原和

​ どんな組織にも腐敗分子は出現します。問題は組織が腐敗分子に対してどのような対応をするかであって、刑法犯を微罪処理しようとしたゴミ警官を本部長注意という微罪で済ませた青森県警の腐敗はきわめて悪質で、

​ネット上での気軽な議論を通して日本の野党勢力の保守性を痛感します。以下はFBグループ「コラージュ短文風刺で権力を笑う会」におけるやりとりです。​高木 道郎せいぜい明治期にはじまった天皇中心の家父長的家

鈴木 康「立憲民主党」応援＆議論の部屋「CDPの会」「多様性に反対する意見を認めてこそ本当の多様性ではないか。」という田母神俊雄発言は保守層の本音であろう。ただ、実際問題として多様性に反対する自由はある。

以下、FBグループ「コラージュ短文風刺で権力を笑う会」におけるやりとりです。 言論の自由も信教の自由もわからぬ連中と到底共闘などできかねるものの、ネットのおかげで市民運動ならぬ私民運動でもそこそこ成果を

以下、ネットで拾いました。悪質飲酒運転犯が終生免許取り消しにならずに執行猶予がつくようなことでは、飲酒運転事故があとを断たないのも不思議なことではないです。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

​ 以下、私がモデレーターになっているFBグループ「コラージュ短文風刺で権力を笑う会」におけるやりとりです。​ 鈴木 康モデレーター裁判所が統一教会に解散命令を出したところで信教の自由が損なわれるわけではな

​ 以下、FBグループ「反自民国民運動」におけるやりとりです。けっして好きでネトウヨを相手にしてるわけではないのですが、何度ボコられても向かってくるのはネトウヨだけです。 田村 憲太郎国葬賛成派は全体主

いま販売が深刻に低迷しているらしい朝日新聞をかつて私は10年以上購読していました。加藤周一や吉田秀和といった知識人が寄稿していたころは決して高い購読料ではなかったと思います。 有力寄稿家が他界した