一時の様な気温30度の夏日なんてことはないが、日差しが強く釣りしていて汗ばむような感じだ。前日は一日雨だったので、水量は多めで条件的には悪くないと思うが、フライに対する反応がとても悪い。それでも出て来てくれた魚に感謝。ロッドやネット制作の作業が、停滞と言うか、停止、している。ここらで新しいのを作って、気分一新釣りに臨みたいところだ。また近日中に、溜まってしまったテストロッドを何とかしようと考えています。クリックしてね今週のヤマメ
バンブーロッド製作とフライフィッシング。ロッドや関連グッズの製作過程、渓流の釣行記。猫、時々、剣道と日本刀。
全然釣りに行けてない。新作ロッドを作って釣りに行くぞ!
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一時の様な気温30度の夏日なんてことはないが、日差しが強く釣りしていて汗ばむような感じだ。前日は一日雨だったので、水量は多めで条件的には悪くないと思うが、フライに対する反応がとても悪い。それでも出て来てくれた魚に感謝。ロッドやネット制作の作業が、停滞と言うか、停止、している。ここらで新しいのを作って、気分一新釣りに臨みたいところだ。また近日中に、溜まってしまったテストロッドを何とかしようと考えています。クリックしてね今週のヤマメ
前日の雨の割には、水量があまり増えていない。この川は、愛球珈琲さんのカーティスクリークに比べ、流程は若干長いが川幅が狭く、水量は少なく、魚の付きそうなポイントも少ない。現場に着くといかにもという車が一台、近くに登山道の入口などはないので、考えられるのは釣りの先行者しかない。やむを得ないので入渓点を400㍍ほど下流に移し、ほぼジョギング、大急ぎで移動した。9時半の開始時点で外気温27℃だから、川に降りた時点で汗だくである。その辺りは、以前漁協の監視員の方から、結構魚は入れてるから釣ってみて、と勧められたポイントなのだ。頑張って走ってきた苦労は報われるのか?釣り開始後三分の一くらいまでは無反応、もうすでに叩かれた後なのかも…不安な気持ちの中、いかにも魚が付いていそうだが、枝や草が張り出し見るからに釣りにくいポ...雨あがり
前にも書いているが、これまで何度か事故の経験がある。バイク、自転車、4輪、いずれも相手の不注意や違反が原因だ。バイクの時は、無傷だったことは奇跡に近い。事故の記憶は、一部を除き、未だに鮮明で、一生忘れられないだろう。〝二輪の運転者は先程の救急車でもう病院の方に搬送されたのですか〟が救急車が帰った後に現場に到着した警官の言葉だ。その事故捜査専門の警官は、事故の状況からライダーは重症で、先着の救急車で搬送されたと思ったらしい。事故相手の営業用のADバンは、右全面ボコボコ。私のバイクは、左側の、ミラー、ウインカー、セパハン、クランクケースガード、ペダル、ステップ、そして、マフラーが逝った。フレーム、タンク、サイドカバーが無傷だったのは、ライダーが身を挺して衝撃を和らげたからに違いない。事故の様子はおおよそ以下の...全損事故
今季初の釣りに出撃した。小さくてもヤマメが釣れて、ホッとした。7回反応があり、釣ったのは三匹。逃した中の二匹は、20㎝近くあり、悔しかった。張り出した枝にロッドが掛かり、合わせが出来なかったのだ。二匹ともドルフィンライズでフライに出てきた。うち一匹は、魚体が真っ黒だった。次は必ず獲ってやる!ヤマメ釣り
左ミラーが動かなくなって、しばらく経つ。ディーラーで見てもらったらパーツが恐ろしく高価で、アッシーで工賃込み20万ちょっと。そこで中古パーツを探したが、見つからない。ミラーだけでなく、走行距離ゆえ足回りも交換の必要アリだ。さらに、エアコンとCVTが一度逝っていて、メーカー保証で修理し一応治ってはいる。だが、それ以来燃費が悪化、何度か見てもらったが、原因が特定できず、回復できていない。また、昨年夏にエアコンが再度止まって、遂に逝ったかと覚悟を決めたが、その時は奇跡的に復活した。外見といへば、キズ、ヘコミはなく見た目はキレイだ。スタッドレスもまだ十分使える。さて、年度末に来る車検、通すかどうかずっと考えてきた。修理費の問題に加え、今どきの車に比べ安全性においてかなり見劣りするのも事実だ。年齢的に、買い換えする...車検
数日前の大雪から一転、暖かな日になった。陽射しは穏やかでも、日陰にはまだ雪が残り風はまだ少し冷たい。暖かいものをと、焚き火でトン汁を作ってみた。かつて、知り合いのキャンプ場で季節に関係なくよく焚き火したものだった。このところ、世間では焚き火がブームらしい。小春日和
ずっと登っていなかったが、最近よく寛いでいる。立ち上がると、ナゲシの上の窓から外を見ることも出来る。サイズ的に、ちょっと狭いような気もするが…ま、あまり気にならないようだ。タワー
既存のブランクにセットして振ってみる。普段使っているグリップとは形を少し変えて作ったが、これはこれでいい感じだ。もう何年も、‟細身”のフルウェル一辺倒、他は考えられない。一般的なロッド用のコルクリングは直径が大きくて、好みの形にするには半分近く削らなければならない。はじめはカッターで大雑把に形を整えてから、旋盤で成形するが、それでも時間も材料も無駄が多くなる。小径のリングがあれば買うのだが、中々質の良いものがなく、あっても高価だ。このままロッドを組むことも可能だが、このブランクは使ったり、売ったりしない。このグリップは、今割って節合わせしている新作にセットしようと思う。近所の川を想定した、2024年シーズン用ロッドになる予定だ。クリックしてねグリップの確認
私の真剣と居合刀に使用している目釘は、バンブーロッドブランクを使ったものだ。下の画像がその断面。次が、一般的竹の箸。両者の色の濃さの違いは明らかである。これは、竹の強度に係わる繊維の密度の差による。竹竿は、繊維の密度の高い竹を使い、密度の高い部分を6片の正三角錐にして貼りあわせている。接着剤は、耐水耐候性のある、屋外での建築用構造材への使用が認められたものを使っている。現在使っている接着剤は、数年間フライロッドとしてキャスティングを繰り返し、酷使しているが剥離したことがない。ただ、日本刀の目釘という物の性質上、毎回の点検は絶対に必要だ。特に物斬りをされる方は、毎回の点検、定期的な交換が必要だ。目釘
グリップを作った。木工旋盤はあるが、出すのが面倒、その他モロモロの理由で物置の奥底で放置してある。旋盤の代わりに使ってるのが、この充電式インパクトである。回転させながら、サンドペーパーで形を整えれば十分使える。また、充電式なので、外で作業が出来るのも気に入ってるポイントだ。付属のバッテリーは6.0ahなのだが、重いので3.0を買ってみたがほとんど変わらなかった。さらに、今回はグリップ製作用のコルクリングではなく、スパークリングワインの栓の廃材を使ってみた。安物のコルクリングに比べ、ずっと手触りが良い。画像の二個が、使える部分を切り取った残り。残った合成コルクは、貼り合わせて整形し、テンカラ風延べ竿のグリップにしようと考えている。値段が、26個入りで600円弱と、抜群のコスパ!削ってるとほんのり、ワインの香...グリップ製作
年券は買ったが、ほとんど行かないままシーズンが終わりそうだ。最後にかわいいのを掛けて、一応何とか釣りました、みたいな…言い訳すれば、この水系は支流がいくつかあって、範囲が意外と広く、どこで釣ればよいか、よく分からないままだ。7月からずっと、暑さが尋常でなかったので、釣りに行く気にならなかったのも確かにある。他にもヤマメらしい反応はいくつかあったので、いることは確認できた。来シーズンは、もう少し体制を整えて臨みたい。近日中にウェブ・サイトを復活させます。今期最終か
本来は野球とは全く関係ないお稲荷さん。箭弓を野球と読んて、野球関係者にかなり人気があるそうだ。絵馬の形が、ホームベースだったり、バットだったり。たっちゃん人気にあやかった人手も収まったようなので、お参りに行った。箭弓稲荷
面の内輪が硬く、あごヒゲがチクチクしてたまらない。他の面は内輪がビロードなのだが、これだけが綿で肌触りが良くない。その分耐久性が高いということだ。手持ちの面のサイズは、全部同じなのだが、メーカーにより若干バラツキがある。また、ほとんどの場合、しばらく使ってると広がって馴染んでくるものだ。サイズ的に問題がないので、素材の違いが影響していると思う。内輪を交換する方法もあるが、作業としては大掛りになり現実的ではない。内輪を濡らして木槌でたたいたところ、少し柔らかくなりかなり良くなった。でも、あと5㎜から1㎝広ければ、面マスクをするときなど都合がよい。知り合いの武道具店で拡張器を借りてもよかったのだが、いつものように頭の中にアイディアが浮かび上がって来てしまったので、もう作るしかない。既製品は金属製のネジ式で、か...内輪調整
ソファーの背もネコの好きな場所。隣に座り、背に頭を載せようものなら、サッと毛繕いしてくれる。私の髪も、もう、ネコと同じような色なんでね…時々ここで
ネコの居場所は、適切に温度管理していて、暑くて我慢できないということはない。だが、時々何もしていない2階にパトロールに行き、しばらく昼寝してたりする。戻ってくると、もうホカホカであり、それなりに夏の猛暑を体験してるのかもしれない。かき氷を食べようとガリガリやってると、すっ飛んでくる。去年は氷をそのままぺろぺろ、だったが、今年は削った氷だ。手ですくって、美味しそうに食べていた。飽きてくると時々濡れた手をプルプルするので、あたりはビチャビチャだ。猛暑
我が家は、光電話とWi-Fiを利用している。何故か猫が、ルータなど一式を入れてある箱が好きで、何度か中に入り込んだ。特に配線を抜いたり、齧ったりしたわけではない。でも、暫くすると、通信速度が著しく低下してしまった。これまでは、一旦電源を落として、もう一度繋ぐと復活していたが、今回は全くダメ。やむなく、プロバイダー(ルーターはプロバイダーのレンタル)に連絡するも、始めは電話での対応がなく、メールで対策方法を教えてくれるだけ。猫対策で、いわゆるブラックボックスにしているため、ネジを外してふたを開けなければ作業ができない。ふたを開けるや、飛んできて、配線を弄ったり、箱の中に入り込んだりと、色々とお手伝いしてくれた。猫を牽制しながら、何とか機器を初期化し配線を確認した。最後に、PCで初期設定をしてようやく元に戻っ...Wi-Fi
地を彫り込んで、文字以外がなるべく焼けないようにした。文字間のドットが最後までうまくできず、苦労した。特にKのところが、強く押すと,(カンマ)になってしまい、修正に手間取った。細かな部分では、いろいろと納得いかないものはある。だが、これはこれで良しとしよう。竹刀の柄に、焦がさないよう注意しながら、押してみた。いい感じにできたと思う。使っているうちに、擦れて消えてしまうかもしれない。まあ、その時はまた押せばよい。焼き印はここまでにしておこう。何か手を加えるとすれば、電熱式の採用くらいかな。禁漁までに、23年製ロッドを何とか一振り、シーズン中に使えるよう作りたい。ソリッドバー完成
柄糸を絹から鹿革に変更した。まずは、下地を少し削って細く、薄くし、鮫を巻き直した。また、縁と柄頭を波の造形の物にした。革の柄糸(刀掛けの下段)が良かったので、余っていた鹿革を巻いた。鹿革と言えば、剣道の籠手の手の内と同じ素材で、手触りが良い。刀を二口共に黒革巻きにしてしまったので、脇差しも黒にしなければいけないかなぁと。居合刀も残った肥後で作り直したら、かっこいいかなぁとも。そろそろロッド作りか、ネット作りの続きをしなければと思っているのですがね。などと思っているとき、近くの道の駅の売店でこんなの見つけて即買い。トチ縮杢、2.3㎝厚、格安!リールシートなら何本取れるかな。となりにポプラのコブがあったので、次行った時買っておこう。柄巻き
画像は、まだ1㍉も彫っていないが、試しに押したものだ。最初、紙に鏡面印刷し貼り付け彫ったが、すぐ剥がれてしまった。あれこれ、いろんなやり方を試したが、結局、フリーハンドで手書きした。まだ細かなところは全然できていない。たとえば、ドットは四角いままだし、文字も太さがバラバラだ。でもそんなのは、これから仕上げていけばよい。保温力が薄板と全然違い、温度が立ち上がると3回くらいは押せる。角を落とし、地の部分をあと0.5㎜ほど彫れば、焼き印としては十分だ。革に押す場合は、焦がす必要はないので、軽く加熱し押しつければ大丈夫だろう。例のホームセンターのセールの時に、安くハンダゴテを仕入れておこう。ルーターで彫るのは思った以上に面倒なので、次やるならエッジング液かな。高校の美術で、銅版画をやった時使った事がある。バーはま...ソリッドバー
mが濃く印字されることには変わりがないが、かなり改善した。コゲコゲになるまで焼かなくても、押せるようになったのだ。一体何をどうしたんだ?つまり、シャフトの取り付けをやり直したのだ。修正前は、ロウ付けはしていたが、実質ただカシメたのと変わりなく、少しグラついていた。文字の台座にボルトを打ち込み、ロウ付けし、それにシャフトをロウ付けしたのだ。レザーなら打刻できるくらい、しっかり取り付けられた。しっかり取り付けたことにより、グッと押し付けられる。そうすることで、焦げるまで温度を上げなくても印字できるようになった。これは、ソリッドバーにも応用できる。深く文字を彫り込めば、焼き印だけでなく打刻も可能となる。昨晩、試し焼きした板を見ながら、なぜ3文字の焼けに差ができるか考えた。すると、あることに思い当たった。そこを対...さらに修正
始めたら早いというか、雑というか…選んだ目貫には厚みがあり、にその上で柄糸をねじって(実際は折って)クロスさせる。それにより更に厚みが出ることは、試し巻をする前に予想していた。既製品の柄を作った職人が、折り目を固定するためボンドを使っていて、その跡が残ってしまった。巻き直すと位置が異なってくるので、ボンドの跡が表に出てしまう。しばらく使ってるうちに取れると思うので、気にしない。それより目貫の所だ、『また削り直しか?いや、全部巻いてみないと判断できない。』そこで、菱紙も入れて、このまま使えるように全体を巻いて、刀にセットし何度も振った。仮想の敵を何人も斬ったが、全く違和感なく握りの良いアクセントになっている。こういうことが、モノ作りの面白さというか醍醐味だ。ロッドビルドでは新たな試みをするとき、異なったテー...完成…ではない、まだ仮巻き
物斬りはしないが、強度は確保する必要がある。また、せっかく作るのだから、持った感触と見た目のバランスにはこだわりたい。一度柄糸をまいて感触とバランスを確め、解いて下地を削り直した。ほんの数ミリの違いが、握り心地や見た目の大きな差となって現れる。同じ様なことは、ロッドビルドのテーパー設定や、グリップのデザインでイヤというほど経験している。とても奥が深く、興味深い世界(ハマったら抜け出せない沼)である。新しい革製柄糸も発注済みだが、前のヤツが使えそう。絹糸なら在庫があるが、今回は肥後の革糸巻きにしたい。長さは、さすがに七寸はやめて、八寸弱にした。八寸といえば、九州の川でこのサイズのヤマメ、アマゴが釣れると、まあいい釣りができたと満足できるサイズだ。九州では20年以上住んでて、結局泣き尺止まり。でも、隣の山口で...柄製作進捗状況
今付けている柄は、パーツで買うより完成品の方が安いという不思議な価格設定である。だから、しばらく使って飽きたら、バラしてパーツだけ再使用し作り替えるのもアリなのだ。サメは短冊なので、親粒付きの巻きに代える。目貫は、手持ちの時代物を使う。柄糸も、全体を短くするので再使用できるかな、と思う。勿論、大切なのは、強度、そして、持った時の感触である。日本刀の弱点の一つとして、柄回りが挙げられる。物斬りに特化した現代刀なら、茎が長いものもある。だが、江戸以前の刀の場合、多くは柄の半分くらいの長さしかない。ゆえに、流派にもよるだろうが、竹刀のように両手の間を開けて持つことはしない。強度については、下地がプラスチックの摸造刀を振る人がいるが、これは危険だと思う。ま、急ぐ必要はないので、じっくりやる。とか言いながら、下地の...柄下地
一応拵えが完成した。下段の拵えは、刀身と金物以外はほぼ自作である。それに対して、上段は刀身以外ほぼ既製品だ。反りが合わないという表現があるが、これは正に刀剣用語で、どんなに素晴らしい拵えでも、合わなければ刀を納められない。1.4と1.9㎝の二振の、鞘を差し替えたら、絶対に入らない。二振りとも、武器として使うことは絶対ないし、物斬りもしないが、使えるようにはしておく。いろんな意味で、どうバランスをとるかは難しいところだ。で、今回の一振りは、サイズ的には誂えたような物が手に入った。武用刀として強度等問題ない。ただ、柄だけは、私なりのこだわりがあるので、数年後自作することになるだろう。2023/04/10
刃渡り2尺2寸5分刀身のみ656.6g反り1.4㎝重ね、幅ともに尋常。以前からある一口に比べ軽い。良くは分からないが、全体の体配からして江戸中期くらいの物か。もしかする、ともう少し古いかもしれない。拵えは肥後で制作中。物斬りには使わない。時々形を抜くくらい。刀剣
今のお気に入りは、冷凍庫の上だ。真上にエアコンがあり、とても暖かい。コロコロしたり…毛繕いしたり…まったりしたり…気ままなネコの時間だ。今日のネコ
中古の胴を安く入手したので、いろいろいじってみた。いつぐらいの物かわからないが、胸、胴台ともにかなりがっちり作ってある。特に胸は、今どきの物よりかなりしっかりしている。全体的に奇麗なのだが、中央付近に深めの傷が数本ついていた。打たれ傷もあるが、コンパウンドで軽く磨けば取れる程度。塗装するには、余計な物は取り外すのが基本だが、外さずに塗ってみた。裏の朱漆はあまり劣化してなく、剥がすのにちょっと手間がかかった。表は黒呂で3回、塗って研いで磨いて、裏は拭き漆2回で、完成。冬場は気温が低いため、漆塗りには適さないと聞いたが、室内で必要な湿度を保てば問題なく硬化し、あまり日を置くことなく次の作業に移ることができた。前から欲しかった、波千鳥のデザインの胴が手に入った。この胴は、稽古用として普段に使う予定である。酷使し...漆塗り
出して数日間は中にいたが、まだちょっと熱いのか入らなくなった。時々出てきては、水をガブ飲みしていた。その代わり、上に乗っかるようになった。天板はないので、この部分もホカホカだ。上でも中でも、どっちでも、そこがその時一番良いところだ。こたつ