chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 「南風49号」の作品が西日本新聞に取り上げられました

    年に2回発刊しております文芸誌「南風」49号の宮脇永子作「馬吉」作品が、本日の西日本新聞に取り上げられました。「南風49号」の作品が西日本新聞に取り上げられました

  • トンボ色々

    昨日は朝から快晴でしたので少し早起きして福岡城址の池にイトトンボを探しに行きました。行った甲斐ありアオモンイトトンボの異色型ではないかと思えるのに出会いました。セスジイトトンボ朝日を浴びて気持ちよさそうでう。12アジアイトトンボ♀あまり自信はありません。アオモンイトトンボ♀の異色型ではないかと思うのですが、違っていたらすみません。ギンヤンマ大好きなトンボですが、最近はなかなか出会えなくなりました。早起きの甲斐ありラッキー!シオカラトンボチョウトンボ羽化したばかりだったようで葦にしがみついていました。トンボ色々

  • 小さな池のカルガモファミリー

    5月25日小さな池で孵ったカルガモたちはどうしているだろうと様子を見に行ったときの写真です。カルガモのママ雛たちがいるカヤツリグサの前で見張っているようです。カルガモの雛池をまわり込んでで覗くとカヤツリグサの中にいるのが見えます。1カルガモの雛巣から出てくるのには時間がかかりそうです。近くのベンチで出てくるのを待つことにしました。30~40分経った頃、突然現れました。4羽いたのが3羽になっていますが、前回見た時よりかなり大きくなっています。2345カルガモファミリー見張り番をしていたママも後ろから付いてきて来ています。分かり難いですが、1羽はママの後羽に隠れるようにしてきています。123小さな池のカルガモファミリー

  • モディオラストルム・ラテリティウ、ハゼラン、他野草

    散歩の途中で見かけた花たちです。もうハゼランも咲いていました。モディオラストルム・ラテリティウ初めて見た花でした。アオイ科ベロニカスピカタオオバコ科ブルーサルビア名前はブルーですが白い花でした。シソ科サルビアシソ科コバノランタナクマツヅラ科ハゼランもう花が咲きだしていました。ハゼラン科ヒナギキョウコンクリートの隙間に咲いていました。弱々しい感じがしますが芯の強い花なんでしょうね。ガンバレ!キキョウ科12モディオラストルム・ラテリティウ、ハゼラン、他野草

  • メキシコヒャクニチソウ、ニオイテンジクアオイ、他

    5月25日カルガモの雛の様子を見に行ったとき見かけた花たちです。メキシコヒャクニチソウ。かっては花壇だったのではと思う場所に咲いていました。キク科ニオイテンジクアオイアオイの花の匂いはあまり好きではありませんが、この花は良い匂いがするのでしょうか。フウロウソウ科12コバンソウ池の法面を埋め尽くすように咲いていました。イネ科↓と合わせて大判小判であふれていました。ヒメコバンソウイネ科イグサ池の縁で沢山見ることが出来ました。イグサ科アゼナルコこちらも同じ場所で見ました。カヤツリグサ科アクリスキンポウゲキンポウゲ科ワトソニアアヤメ科ヒルザキツキミソウ池の道脇に沢山咲いていました。アカバナ科メキシコヒャクニチソウ、ニオイテンジクアオイ、他

  • バンの親子、カルガモの若鳥、他

    昨日はカルガモの雛たちの様子が見たくて近くの池に行きいました。二組いたファミリーの一つはどこかに引っ越していました。バン12バンの若鳥先日見たのよりもう少し幼いようです。12カルガモのママカヤツリの中に雛がいますので見張っているのでしょうか。カメラを向けたら睨まれました。カルガモの雛しばらく待たないと出てきてくれないようです。カルガモの若鳥この若鳥は親から見捨てられて2羽だけで大きくなったんだそうで、何かあるとお互いに助け合うんだそうです。見ていると胸が熱くなると教えてくださった方がおっしゃっていました。この時もカルガモの成鳥から追い払われていました。1カルガモの若鳥逞しいですね、何か大きなものを咥えています。よく見ると小さな亀のようです。こんなのを食べるのでしょうか。234バンの親子、カルガモの若鳥、他

  • ジューンベリー、ガウラ、他花

    家の周りを散歩していて見かけた花たちです。思いがけず色んな花に出会いました。ジューンベリー一つ摘まんでみたくなるような色でした。バラ科ガウラ(ハクチョウ草)今の時期よく見かけます。アカバナ科123オルレアセリ科シモツケバラ科12セイヨウキンシバイオトギリソウ科12ヤナギハナガサ福岡城址の蓮池の土手に毎年たくさん咲いていましたが、見掛けなくなって久しい花でした。懐かしい!クマツヅラ科ジューンベリー、ガウラ、他花

  • ヒメウラナミジャノメ、アオスジハナバチ、他昆虫

    珍しい昆虫たちではありませんが出会えば気持ちが和みます。ヒメウラナミジャノメ最近はよく見かけるようになりました。ヒメウラナミジャノメとハラアカヤドキリバチハラアカヤドキリバチアオスジハナバチ?違っていたらすみません。アゲハ久しぶりの出会いでしたヤマトシジミモンキチョウ12ヒメウラナミジャノメ、アオスジハナバチ、他昆虫

  • カルガモの親子 NO2

    5月19日に出会った、小さな池にいる二組のカルガモ親子の続きです。二組しかいませんが親鳥の雛に接する態度の大きな違いに驚きました。昨日のカルガモのママはいつも雛に寄り添うようにについて回っていましたが、今日のママは付いてくるのは勝手よみたいな、突き放した態度でした。カルガモの親子123カルガモの親子遅れたのがいてもお構いなしです。456池の縁に上がって一休み7スイレン池彼らの住まいのスイレン池、安全な場所なんでしょうね。この池の花は小形です。1カルガモの親子NO2

  • カルガモファミリーとバンの親子

    昨日は家にばかり引きこもっていると鬱になりそうなので、お天気は良いし久しぶりに近くの池まで散歩に行きました。小さな池ですが、いつもいるバンに家族が増えていました。驚いたことにカルガモ二組には雛が居ました。カルガモの親子こちらには雛が6羽います。123バンこの池の主のように居ついています。12バンの若鳥ハカタオオカヤツリの中から出てきました。かなり成長していますが、まだ甘えたいような様子です。1234バンの若鳥いつも来ているとおっしゃっていた方によると、5羽孵っているそうです。臆病なのもいるんですね。カヤツリの中からでてこないのもいます。5カルガモファミリーとバンの親子

  • オオシオカラトンボ、クロイトトンボ、他トンボ

    5月3日から9日までに出会ったトンボたちです。オオシオカラトンボ♂今季初の出会いでした。シオカラトンボ♀こちらは残念ながらオオシオカラではないようです。クロイトトンボ福岡城址の蓮池で見かけました。これから蓮池に行くのが楽しみです。12アオイトトンボたくさん仲間を作ってね12アオモンイトトンボ♂12アオモンイトトンボ♀オオシオカラトンボ、クロイトトンボ、他トンボ

  • ツバメ、トビとカラスのバトル、他

    最近は野鳥からすっかり嫌われたのか、郊外に行ってもほとんど会えません。5月3日から9日までに出会った鳥たちです。ツバメ街中ではほとんど見られなくなりました。畑の中で餌探しかな?スズメの親子トビとカラスカラスがいたずらを仕掛けているようでトビは逃げ回っています。1怒ったトビがくるりと反転、カラスを追いかけ始めました。2トビとカラスの激しいバトル上がカラスです。どれも不鮮明で済みません。3ホオジロ高い木の上で気持ちよさそうに囀っていました。可愛らしい囀りでした。1ホオジロ川土手に巣があるのでしょうか、よくこの土手で見かけます。2アオサギ頭上をゆっくりと。ツバメ、トビとカラスのバトル、他

  • 桜井二見ケ浦、芥屋の大門

    福岡県糸島市の桜井二見ケ浦と芥屋の大門です。福岡市内から車で40分くらいのところにあります。この日はお天気も良くてお子さん連れの方が多かったです。桜井二見ケ浦夕日の沈むのが綺麗なところです。123芥屋の大門日本でも最大級の玄武洞です。海から船に乗ってでないと洞の玄武岩の柱は見ることが出来ませんが、びっしりと並んだ岩の柱は見事です。123桜井二見ケ浦、芥屋の大門

  • ヒルザキツキミソウ、センダン、他、

    5月9日糸島の海岸に行く途中で見た植物です。ヒルザキツキミソウ砂浜が好みなのかいたるところに咲いていました。アカバナ科ハナマキ(和名ブラシノキ)フトモモ科モッコクモドキバラ科センダン海に向かう途中の道はセンダン並木でした。センダン科12オオハナウドセリ科12シロバナマンテママンテマの白色は今季初めて見ました。ナデシコ科ハマヒルガオヒルガオ科マツバギク一面銀色に輝いているようでした。ハナミズキ科ヒルザキツキミソウ、センダン、他、

  • ハマエンドウ、ツメクサ、他海辺で見た野草

    5月9日糸島の海岸に連れて行ったもらったとき浜辺で見かけた花たちです。街中では見ない植物に出会いました。ツメクサ街中で見るツメクサとは全然違う種類のようでした。ナデシコ科ハマエンドウムラサキ色が華やかです。マメ科12ツルナ初めて見ました。ハマミズナ科12ハマボッス初めて見たような?サクラソウ科スイカズラ福岡城址で見るのとは少々感じが違い、花がピンクがかっています。日当たりが良いからでしょうか。スイカズラ科12セイヨウミヤコグサマメ科ハマエンドウ、ツメクサ、他海辺で見た野草

  • アカタテハ、オオモンシロチョウ、他蝶

    5月9日に糸島の海に連れて行ってもらったときに出会ったチョウたちです。珍しいのには会えませんでしたが楽しく遊んでもらいました。ヒメアカタテハアカタテハこの写真ではわかりにくいですが、こちらの方が翅の色が赤いです。オオモンシロチョウ久しぶりの出会いでした。12モンキチョウベニシジミ12ヒメウラナミジャノメキタテハアカタテハ、オオモンシロチョウ、他蝶

  • 清賀の滝とその周辺の植物

    福岡県糸島市雷山の「清賀の滝」と帰りに道脇で見かけた植物です。清賀の滝標高515mツルマンネングサ滝の流れに沿って歩くと流れの真ん中の石に咲いていました。ベンケイソウ科ヒナゲシの仲間でしょうか流れの中の草むらに咲いていました。ケシ科ノアザミかなり花の色が薄いです。キク科アリュウム・ロゼウムヒガンバナ科ニンニクの花かと思っていました。オッタチカタバミ護岸の隙間から繁殖力旺盛。カタバミ科ニワゼキチョウ下ってくると日当たりの良いところでたくさん咲いていました。アヤメ科122清賀の滝とその周辺の植物

  • ツクシガモ、チュウシャクシギ、他水鳥

    昨日はお天気が良かったので今津干潟に連れて行ってもらいました。久しぶりにツクシガモに会いました。ツクシガモ数年ぶりの出会いでした。しかしまだいたなんてラッキー!1ツクシガモ咥えているのは海草でしょうか。2ヒドリガモ大濠公園の池のはとうに渡っていなくなっていますが、ここは余程居心地が良いのでしょうまだいました。チュウシャクシギ水浴びのまっ最中。もう少し水の多いところですればいいのに。12チュウシャクシギ後ろで水浴びを眺めています。番かな?3オグロシギでしょうか?イソシギ近づきすぎて慌てて飛び立ちました。ダイサギいつ見ても長い首です。コサギツクシガモ、チュウシャクシギ、他水鳥

  • オオヤマレンゲ、ガクウツギ、他野草

    前日の雷山の山道で見た花の続きです。あまり見かけない花が多くて名前調べに手間取りました。間違っているのがありましたらどうぞお許しを。オオヤマレンゲ新聞の地域版に記事が載るくらいですから珍しい花なのででょうね。もちろん初見でした。モクレン科12ガクウツギ薄暗い林の中で見ると、足を止めたくなるくらい綺麗です。アジサイ科12アメリカリョウブ蕾ばかりでした。どんな花が咲くのでしょう。リョウブ科シラユキゲシ植物園でしか見たことがありませんでした。身近に咲いているのを見て感激です。ケシ科12ツボスミレスミレ科ハクサンボクレンプクソウ科オドリコソウ毎年、川土手にびっしり咲いているのですが、今年は何故かまばらでした。シソ科オオヤマレンゲ、ガクウツギ、他野草

  • マムシグサ、ホウチャクソウ、他野草

    5月3日雷山に連れて行ってもらったとき山道で見かけた植物です。マムシグサ最近はあまり登山をしないので、久しぶりの出会いでした。懐かしかったです。サトイモ科12ホウチャクソウユリ科12タチイヌノフグリオオイヌノフグリによく似ていますが、とても小さな花です。オオバコ科スズメノエンドウ平地だけかと思っていましたら、山道にも咲いていました。マメ科ムラサキサキゴケサギゴケ科コゴメウツギこんな花は山に来ないと見られません。バラ科12ワトソニア・ボルボニカ栽培種が逃げ出した?アヤメ科マムシグサ、ホウチャクソウ、他野草

  • ヤマトシリアゲ、ヤブキリ、他昆虫

    5月3日雷山に連れて行ってもらったときに出会った昆虫たちです。ヤマトシリアゲとの出会いは6年振りでした。ヤマトシリアゲ止まっているときは必ずと言っていいほどお尻を上げています。これが名前の由来でしょうね。シリアゲムシ科ヤブキリこちらも久しぶりの出会いです。ヒメアカタテハとヒメアシナガコガネ仲良くアザミの蜜を吸っていました。ナナホシテントウと幼虫コアオハナムグリウスバエダシャクヤマトシリアゲ、ヤブキリ、他昆虫

  • ノイバラ、トウバナ、他野草

    5月3日、標高955mの雷山にドライブに連れて行ってもらいました。平地では見られない野草を多く見ることが出来ました。ノイバラ小さな川を覆いつくように咲いていました。バラ科トウバナ久しぶりに見ました。シソ科12クサノオケシ科シロバナマンテマ赤い花なのにシロバナ?この花は900種もあるマンテマ属を代表する基本種だそうです。ナデシコ科オオハナウド川土手を埋め尽くすように咲いていました。セリ科ハルザキヤマガラシ久しぶりの出会いでした。アブラナ科ノアザミキク科ノハタカラクサ福岡市内では数が少なくなっていると思っていましたが、山道の脇に沢山咲いていました。ツユクサ科12ノイバラ、トウバナ、他野草

  • ニオイシュロラン、ミヤマキンポウゲ、他野草

    福岡城址に1本だけあるニオイシュロランの花が咲いていた。ニオイシュロラン名前の通りいい匂いがするらしい。昨年は一枝だったが、今年は三枝とても賑やか。キジカクシ科123ノビル蓮池の法面に沢山。ヒガンバナ科チガヤこちらも負けていません。イネ科カレックスの仲間この仲間は2000種もあるそうです。蓮池の縁に池を覗き込むように生えています。カヤツリグサ科ミヤマキンポウゲ松林の中で見ました。ウマノアシガタかと思っていましたら、この花はやや日陰に咲くのだそうです。キンポウゲ科セイヨウジュウニヒトエこちらも松林の中で見ました。種が運ばれてきたのでしょうか。シソ科12ニオイシュロラン、ミヤマキンポウゲ、他野草

  • アオサギファミリー、ツバメ、他野鳥

    福岡城の蓮池にアオサギの雛が生まれていました。アオサギファミリー元気で育ってほしいです。カワウいつもの場所で羽を広げて乾かしていました。ムクドリ枯れた蓮の茎につかまってこちらを見ています。ツバメ街中ではめっきり見る機会が少なくなりました。いい感じのカップル。カワラヒワかなりのアワテン坊さんで、夢中で写真を撮っている私の靴の上に止まりました。驚いて足を動かしたので、ピッッと悲鳴を上げて飛びのきましたが、あまり遠くまではいかず、すぐに何かを啄み始めました。よほどお腹が空いていたのでしょうね。1ツグミもう渡っていないだろうと思っていましたら、まだ残っていました。シジュウガラ今日の朝日5月2日AM5:48撮影日の昇るのもずいぶん早くなりました。アオサギファミリー、ツバメ、他野鳥

  • キツネアザミ、テキサスアザミ、ツルヘビイチゴ、他野草

    4月23日連れて行ってもらった佐賀県唐津市の虹の松原で出会った野草です。キツネアザミ久しぶりの出会いでした。古代に農耕と共に日本に渡来した史前帰化植物。キク科12ツルヘビイチゴバラ科シロバナマンテマナデシコ科アイリス・バーシニカ栽培種が逃げ出したのでしょうね。アヤメ科テキサスアザミ久しぶりに見ました。キク科12マムシグササトイモ科ムラサキケマン松原の中に咲いているのは街で見るよりはるかに綺麗でした。ケシ科カキオドシこの花も街中ではあまり見かけなくなりました。シソ科キツネアザミ、テキサスアザミ、ツルヘビイチゴ、他野草

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ひろこちゃんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ひろこちゃんさん
ブログタイトル
小説書いています
フォロー
小説書いています

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用