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秋田の地酒えのもと http://59579596.at.webry.info/

全国的にも有名になった西馬音内盆踊りの町から、秋田の地酒の情報や、日々の出来事を紹介しております。

北の盆
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住所
羽後町
出身
羽後町
ブログ村参加

2010/11/25

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  • 枝豆を茹でたら甘い香り♪

    健康寿命日本一を目指す秋田県健康づくり県民運動推進協議会の 本年度総会が秋田市内のホテルで開かれ、本年度は「集中的に減塩 と野菜・果物の摂取に取り組もう」をテーマに、会員団体・企業が 健康づくりを実践するそうです。塩分控えめで野菜・果物を豊富に 取り入れた飲食店メニューを認証する制度を始めたほか、健康的な 食生活を意識してもらうため「新・減塩音頭」を制作していること が報告されたそうです。(^_^…

  • 小玉スイカを頂きました♪

    稲庭うどんを製造販売する湯沢市の佐藤養助商店が、東京パラリン ピックの陸上男子マラソン(視覚障害)に出場する秋田市出身の熊谷 豊選手を激励するため、社長自ら製造を手掛けた稲庭うどん20食分 を贈ったそうです。マラソン競技は大会最終日の9月5日に東京・国 立競技場を発着するコース。厳しい暑さの中でのレースが予想されて おり、佐藤社長は「稲庭うどんを食べて英気を養い、うどんのように 純白な気持ちで…

  • 天の戸 夏田冬蔵 純米大吟醸吟の精

    シャリっとした食感のみずみずしさと甘さが夏を感じさせるスイカ ですが、当町新町にあるJAうごの選果施設では大玉スイカの出荷が 最盛期を迎え、緑と黒の鮮やかなしま模様が次々と運び込まれている そうです。JAうごの大玉スイカは、主力の縞無双(しまむそう)な どを「夢あきた」の名称で県内や関東、関西の卸売業者へ出荷されま すが、今年は気温や雨量がちょうど良く、昨年より一回りほど大きく 育った十分な甘…

  • 福小町 純米吟醸 プラチナ賞 受賞酒

    フランスの日本酒コンクール「KuraMaster」の受賞商品 が発表され、木村酒造の「福小町純米吟醸」がトップ16銘柄に選ば れたそうです。コンクールは、欧州市場で日本酒をアピールする機会 を持ってもらおうと「KuraMaster協会」が2017年から 開催しているもので、今回は純米酒、純米大吟醸酒、サケスパークリ ング、米品種五百万石、米品種美山錦の5部門に312蔵から計960点が 出品され、この…

  • 夏田冬蔵 純米大吟醸酒こまち

    本県の大湯環状列石(鹿角市)や伊勢堂岱遺跡(北秋田市)などで 構成する「北海道・北東北の縄文遺跡群」が、オンラインで開催され た国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会で文化遺産登録 に決定したそうです。遺跡群は世界史上まれな農耕を伴わない定住生 活と、祭祀も営む複雑な精神文化を示すとされ、世界文化遺産として は国内最古。本県の世界遺産は、自然遺産の白神山地に続き2件目と なりましたね。…

  • 枝豆ももうすぐ収穫できそうです♪

    23日に開幕した東京五輪と、1964年東京五輪の聖火リレーで 使用したトーチやユニホームが、湯沢市横堀の雄勝文化会館オービオ ンに展示されているそうです。雄勝生涯学習センターが、新型コロナ ウイルス感染拡大で聖火リレーを見られなかった人たちに、トーチな どを間近で見てもらおうと企画したもので、64年大会のユニホーム は市民から借り受け、会場には64年大会の様子を伝える新聞記事や 記念冊子、写真…

  • 朝のランニング

    東成瀬村の地域おこし協力隊員、鈴木大貴さん(26)が村特産 の短角牛「なるせ赤べご」の新しい食べ方を提案しようと、村のま るごと自然館で行われた村教育委員会主催の「麺作り教室」の中で 提供し、手作りの牛骨スープのラーメンを村の人たちに振る舞った そうです。鈴木さんは昨年6月に協力隊に就任。村農林課で活動す る中で、赤べごのおいしさをより多くの人に知ってもらいたいと考 え、赤身肉でさっぱりとした…

  • 畑の野菜たちは最盛期♪

    由利本荘市の矢島高校と矢島中学校による鳥海山合同登山が22日 に行われ、生徒たちは励まし合いながら、それぞれのペースで頂上や 山腹を目指したそうです。参加したのは中学3年生約25人と高校1 ~3年生約50人で、午前7時半すぎに矢島口5合目の祓川を出発、 両校の教職員や地元の矢島山岳会メンバーが同行しサポートしたそう です。矢島高と矢島中は一体型校舎の中高連携校で、合同登山は郷土 の自然に親しみ…

  • 蓮の花が咲き始めています!

    横手市大森町の県立保呂羽山少年自然の家は、体験学習を行う児童 生徒の食事に「防災体験食」として乾パンなどの非常食を提供し、子 どもたちの防災への関心を高め、災害時に必要な知識を深めてもらお うと取り組んでいるそうです。自然の家は学校などの団体利用者が宿 泊・食事をするほか、カヌー体験や保呂羽山への登山、キャンプファ イア、野外炊飯などを体験できますが、今年4月に防災プログラムも スタート。自然…

  • オクラが最盛期になってきました♪

    明日から県内の小中学校は夏休みとなりますが、県内各地のキャン プ場の予約が好調だそうです。新型コロナウイルスの感染拡大の影響 が続く中、密を避けて野外で楽しむことができるレジャーとして浸透 しつつあり、各キャンプ場が利用者のニーズに対応しようと趣向を凝 らしたサービスを提供していて、手ぶらで楽しめたりレストランで食 事ができたりする施設も登場していて、8月まで週末や連休期間など は予約が取りに…

  • 今日は町の検診がありました!

    美郷町金沢東根の「くろかわ農園」では、毎年7月の1カ月間取れ たてのブルーベリーをその場で味わう摘み取り体験ができるそうです。 今月14日、町内の三つの認定こども園の園児約80人が農園を訪れ 紫に色づいたブルーベリーの実を思い思いに摘み取った。園児たちは 自分で取った実を口に運んでは「甘い」「おいしい」と歓声を上げて いたそうで、園主の黒川さんは「来てくれる地元の子どもたちが大人 になる頃も栽…

  • 義母のナス漬けが美味しい♪

    政府発表データによると、18日時点で新型コロナウイルスの1回 目のワクチン接種を終えた高齢者の割合が本県は84・6%で、全国 15番目。同日まで1週間の増加率は2・3%で全国26番目だった そうです。既に8割超が1回目の接種を終え、全国最高だった前週よ りペースが落ちましたが、2回目を完了した高齢者の割合は49・3 %と全国45番目。早く65歳以上のワクチン接種が終了し若い世代 への接種が進ん…

  • 3回目の谷地中の草刈りです!

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手が、12日の本塁打競争で の出場料15万ドル(約1650万円)を球団職員約30人に分配し たと地元紙が報じたそうですね。大谷選手はオールスター戦前日恒例 の計8人による本塁打競争に日本選手初出場を果たし、1回戦で再延 長にもつれる熱戦の末にソト選手(ナショナルズ)に敗退しましたが 日頃のサポートに感謝の意味を込め、トレーナー、クラブハウスのス タッフ、広報職…

  • 自家製野菜たっぷりの冷やし中華♪

    リクルートの調査研究機関・じゃらんリサーチセンターがまとめた 「じゃらん宿泊旅行調査2021」によると、2020年度の秋田県 内の旅行率は前年度比54・9ポイント増の61・0%で全国2位と なり、前年からの上昇幅は全国トップだったそうです。新型コロナウ イルスの感染拡大により県内旅行を楽しむ人が増え、昨年55万枚を 発行した県のプレミアム宿泊券と市町村による宿泊補助事業、国の観 光支援事業「G…

  • 新車は田面ライダー

    秋田内陸線を運行する秋田内陸縦貫鉄道は、8月6・7の両日鷹巣 ―角館間(94.2㌔)の全線を使い初の試みとなる夜行列車を運行 するそうです。参加者は8月6日夕方に角館駅で受け付け。午後6時 半発の普通列車に乗り阿仁前田温泉駅に向かう。同駅併設のクウィン ス森吉で温泉に入浴した後、午後9時35分発の臨時列車で鷹巣駅へ。 そのまま折り返し午後11時10分阿仁合駅に到着。車内のボックス 席に泊まる。…

  • 羽後町産小玉スイカ♪

    米大リーグのオールスターゲームが、コロラド州デンバーのクアー ズ・フィールドで行われ、初出場のエンゼルス・大谷翔平選手が歴史 的マウンドに上がり、メジャー球宴初の投打二刀流が実現しましたね。 「1番・DH」として打席に立った大谷は2打席凡退に終わりましたが ピッチャーとしては最速161キロの直球を連発して、初回を3者凡退に 抑えるなど、夢の球宴での活躍に感動しました。(^_^)/

  • 枝豆とネギも順調です♪

    東京五輪ボート競技に向けて大潟村で事前合宿に臨んでいるデンマ ーク代表チームにエールを送ろうと、村民らが手書きした応援メッセ ージが選手に届けられているそうです。宿泊先のホテルサンルーラル 大潟には、地元の小中学生やホテル利用客から寄せられたさまざまな メッセージが飾られ、練習に励むチームを後押ししていて「頑張れデ ンマーク金」「直接は伝えられないけれど、応援しています」宿泊客 やホテル内のレ…

  • スマホには何度も警戒アラーム!

    仙北市の田沢湖畔の白浜で昨日、観光客が多く訪れるシーズンを前 に清掃活動が行われ、市民らがごみを拾い集めたほか周辺の草を刈り 取ったそうです。白浜の砂は国内の湖沼で唯一、踏むと音が鳴る「鳴 き砂」だったとされ、クリーンアップは鳴き砂を復活させようと活動 している「田沢湖ざっくばらんの会」と、湖畔の飲食店や土産物店な どでつくる田沢湖畔観光業者組合が毎年行っているそうです。(^_^)/

  • 明日から工事が始まります!

    由利本荘市の小友小学校近くの田んぼで、先月末からホタルが飛び 交い、訪れた人の目を楽しませているそうです。ホタルは午後8時頃 から姿を現し、田んぼ脇の用水路には数多くの光跡が浮かび上がって いるそうで、毎年足を運ぶという市内の男性は「ホタルの幻想的な光 にどこか心引かれる。例年より1週間ほど出現は遅かったが、観察で きる数はいつもと同じぐらい。ホタルが見られる場所は市内でも少な くなり、今とな…

  • 天の戸 ランドオブウオーター美郷錦仕込み生

    八郎潟町塞ノ神農村公園の田んぼアート、今年のテーマは昨年亡く なった横手市出身の漫画家・矢口高雄さんの代表作「釣りキチ三平」 で、主人公の三平が躍動感いっぱいに魚を釣り上げる姿が田んぼに浮 かび上がり見頃を迎えているそうです。公園脇の田んぼ1.2㌶に葉 や茎、穂の色が異なる6種の稲を植えて絵柄を表現していて、5月の 苗植え直後はどの苗もほぼ緑色でしたが、育つと白や黒、赤など色の 違いが出始め、…

  • イイ感じに仕上がりました♪

    マーケティングを学ぶ秋田大学教育文化学部の学生が、授業の一環 で大仙市内の酒蔵による日本酒の新ブランドのプロジェクトに携わり 材料となる酒造好適米の田植えなど農作業を体験しているそうです。 プロジェクトは出羽鶴、刈穂、秀よし、金紋秋田、千代緑の5銘柄を 統一感のある「宵の星々」のラベルで売り出す内容で、秋田大の益満 環准教授のゼミに属する3・4年生計13人が本年度この活動に協力 コメの栽培だけ…

  • 新しい溝切り機です!

    東京五輪ボート競技に向け、デンマーク代表チームが合宿中の大潟 村で昨日、大潟小・中学校の給食にデンマークの伝統料理「スモーブ ロー」が登場し、子どもたちが異国の食文化を楽しんだそうです。給 食を通じてデンマーク文化への理解を深め、合宿中のチームへの応援 の機運も高めようと村教育委員会が企画したもので、大潟小5年生の 教室では担任の教諭がメニューを紹介し、「デンマークの人たちはこ ういう料理を食…

  • 夏野菜が順調です♪

    秋田県内一の果樹産地・横手市でモモの栽培面積が増えているそう です。リンゴなどと収穫期が重ならないため自然災害のリスクが分散 し、実がつくまでの期間が短いことから、2011年の大雪後に急増。 JA秋田ふるさとによると、大雪の前年の10年に16㌶だったモモ の栽培面積は、大雪のあった11年に19㌶、翌12年には24㌶、 20年は30㌶と伸び、昨年はJA秋田ふるさと桃部会の販売高が初 めて1億円を…

  • 福小町 純米吟醸 バタフライエフェクト

    県内の花火会社9社が今月、一般の人から個別注文を受けて花火を 打ち上げる「デリバリー花火キャンペーン」を始めたそうです。新型 コロナウイルス下で各地の花火大会が中止になる中、希望する場所で 密を避けつつ、花火を楽しんでもらおうと若手花火師らが企画。5万 円のコースからあって、各社は「身近な場所で、家族や仲間と美しい 花火を眺めてほしい」「家族の記念日やサプライズのプレゼントに、 また地元の行事…

  • 昨日の定休日は溝切り作業

    「秋田鳥海眺望のみちツーデーマーチ」が3・4の両日、由利本荘 市とにかほ市で開かれ、ウオーキング愛好者ら延べ約270人が参加 して心地よい汗を流したそうです。初日は40㌔、20㌔、10㌔、 8㌔の4コース。最長の40㌔は、にかほ市の道の駅象潟から由利本 荘市の本荘公園までを所要時間は7~8時間で歩いたそうで、道中で は日本海を一望できるスポットもあり、参加者たちは景色や仲間との 会話を楽しみな…

  • 刈穂 純米大吟醸 金賞受賞酒

    活発な梅雨前線の影響で東海や関東甲信を中心に非常に激しい雨が 降り、熱海市伊豆山付近で大規模な土砂崩れが発生し、約80世帯の 家屋が流されたそうです。沼津市では黄瀬川沿いの住宅1戸が流され 市内の黄瀬川大橋が折れ曲がったことも確認され、逗子市では自動車 専用道「横浜横須賀道路」で車1台が土砂崩れに巻き込まれなど、今 後もさらなる被害に警戒が必要ですね。被害に遭われた地域の方々に は心よりお見舞…

  • 今日の収穫野菜♪

    仙北市の田沢湖畔などで毎年9月に開催している田沢湖マラソンの 実行委員会が今日開かれ、県内で新型コロナウイルスのクラスターが 発生していることなどを考慮し、ランナーやスタッフなどの安全を担 保できないとして判断し、今年の第35回大会(9月19日)の開催 中止を決めたそうです。先月21日の前回会合では、事務局の市が規 模を縮小して開く案を提示。男女別に20キロの部のみの開催とし、 参加ランナーは…

  • 草刈りと後片付け!

    上小阿仁村でホウズキなどを栽培する「たじゅうろう農園」を営む 鈴木孝明さんが村で初めてとなる農泊「奥秋田・百笑(ひゃくわらい)」 を立ち上げて半年。新型コロナウイルス禍とあって一般客の受け入れ はまだ行っていないが、収束後を見据え、本格稼働へ向けた準備を進 めているそうです。百笑は、空き家となっていた木造2階建ての親戚 宅を鈴木さんが購入し1月に開業。1日最大6人程度の宿泊を想定し 宿泊客はたじ…

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