韓国の作家、李寧煕氏の「もう一つの万葉集」について考えるブログです。
万葉集は古代朝鮮語で書かれている、という説で20年ほど前に話題になった、李寧煕(イ・ヨンヒ)氏の「もう一つの万葉集」について考えるブログです。
いわゆる「枕詞」(まくらことば)と言われるものの中で「あしひきの」は、万葉集の中...
李寧煕氏の「日本語の真相」第九章によると、万葉集巻1の9、額田王の歌莫囂圓隣...
万葉集は一つの巨大な古墳とも言えるだろうし、4516もの大小さまざまな古墳を含む...
万葉集が朝鮮語で書かれているという説に対して反対する人の意見を見てみると、もちろ...
久しぶりに「もう一つの万葉集」や「枕詞の秘密」「天武と持統」「日本語の真相」、お...
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