これはクヌギカレハという蛾の幼虫です。結構大きくて10�くらいありました。見た目通り、刺されるとすごく痛いらしいです。木で突いて怒らせると、背中あたりから黒っぽい毒毛を出して威嚇してきます。けっこうびっくりします。それにしてもこの頭の模様と
ムラサキシラホシカメムシ Eysarcoris annamita
交尾中の2匹のカメムシが、リボンみたいで可愛かったです。色々調べましたが、同定が難しくて間違ってるかもです。ムラサキシラホシカメムシは黄色から白の紋があるらしいけど、これはピンク系でした。それから、接合部分が出てるように見える事と、そこに水
アオスジコシブトハナバチ Amegilla subflavescens
枝の先に顎でつかまって休憩中です。手足をぶらーんとさせているところがすごく好きです。花の蜜を吸うための口吻は、顎の下に付いているように見えます。近くに巣穴もみつけました。一匹ずつ土をほって、出たり入ったりしていました。夜は集団で枝などにつか
実習で西表島に行ってきました。マングローブ林をカヌーで進みサガリバナを見に行くという素敵な授業がありその時に撮影しました。サガリバナは東南アジアの熱帯・亜熱帯に分布している木で、夜の間に花が咲き、日が昇ってくると花が落ちてしまいます。この日
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