オキナワツノトンボ Suphalomitus okinawaensis
顔面を枝に押し付けているみたいで面白いです。触角の先の丸い玉もかわいいし、大きな眼もかわいい。トンボではなくカゲロウの仲間です。幼虫も、カゲロウの幼虫であるアリジゴクに似ています。お腹が細いのでオスでしょうか?今日は沖縄県議会選挙でした。投
砂利の下の水分を吸っているようです。細い口吻が見えます。やっぱりシジミチョウの横顔かわいいですね。クロマダラソテツシジミの幼虫はソテツを食草とし、また繁殖力が強いためにソテツに大きな被害を与えるということで嫌われています。分布域もだんだん北
この木に幼虫がいる事はわかっていましたが、黄緑色にまぎれて、なかなか気がつきませんでした。目と鼻の先にいたのに見えずに探していました。これからの観察が楽しみです。先日書いたイワカワシジミの蛹は、台風の影響を受ける事無く無事に羽化していました
イワカワシジミが開けた穴に、アリが出入りしていました。中をのぞくと実は食べ尽され空洞になっていて、奥に蛹が見えました。蛹になったら蜜は出さないと思うのですが、なぜアリは随伴し続けるのでしょうか。今日は台風の影響で結構風が強く、写真を撮るのが
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