京都色濃いめデジタルマガジンでディープに京都の街とお付き合い中。はんなり・ほっこり・おこしやす。
西京区地域力サポート事業「けやき百選クラブ」はイベント「明かりで染まる洛西けやき通り」を実施する。紅葉の洛西けやき通りをライトアップし、明かりの展示ギャラリーとして「かわいい猫ちゃん展」を行います。猫ちゃんの写真は光る三角柱のギャラリーに展示され、「か
京都府では、企業、行政、医療保険者等が一堂に会し、健康づくりをテーマにした先駆的で効果的な取組事例の紹介など、多様な主体のマッチングを図るため、「ヘルス博 Kyoto 2019」を11月22日(金曜日)に初開催する。健康・予防サービスを提供する企業のブース展示、産学
四季のうつろいの中に植物や鳥獣を描く花鳥画は、東洋絵画の大きな一角を占めてきました。ことに日本の近世ではじつに多様な展開をみせ、中世以来の伝統を受け継ぐ狩野派、デザイン感覚を発揮した琳派、自由な筆づか
『ひらけ!ゴマ』と『ほうれん草数列』の発表会京都の乙女文化発信クリエイター・koha*がデザインし京都で捺染される世にも美しい布、koha*オリジナルファブリック。今年でデビュー15周年を迎え、その51作目、52作目を数える新作柄、『ひらけ!ゴマ(Open! Sesame)』 と『ほ
平安時代の宮中で行われた亥子餅つきの儀式を再現した行事である。浄闇の境内に照らし出された殿上で、あたかも平安絵巻のひとこまのような優雅な神事が執り行われる。民間には猪の多産にあやかり、亥の月(十月)の初めの亥日の亥刻に、新穀でついた亥子餅を食べ、無
「禅寺体験ことはじめ」2019☆高台寺・圓徳院☆秋の特別拝観
禅寺体験ことはじめ10月25日~12月15日の秋の特別拝観期間は、気軽に参加できる禅寺の体験型イベントを開催。坐禅、写経、写仏、観仏、聴経、法話、白砂線引鑑賞、抹茶の8種類の中から好きな体験を選ぶことができる
c Yoshiharu Tsuge / Cornelius 2019マンガ史における象徴的な作家であるつげ義春は、フランス語にはじめて翻訳された『紅い花』や『ねじ式』において、人間の感情の複雑さを描き出し、その作風を確立しました。彼
日本三景天橋立エリアで、「太古から未来へと続くみち」のテーマの下、光や映像、サウンドを用いたデジタルアートによる幻想的な世界がくり広がれている。「太古から未来へと続くみち」という、 目には見えない「みち」のイメージを、天橋立の聖地、元伊勢籠神社参道に、
実りの秋、山城産農産物が数多く、身近で買うことができるマルシェがJR宇治駅にて開催される。第3回山城マルシェ in JR宇治駅開催日時令和元年10月29日(火)16時00分~19時00分場所JR宇治駅南北通路出店者久御山町農産物直売所運営協議会あぐり工房NPO法人加茂女山城ふ
開催日 ・・・ 10月26日、27日開催時間 ・・・ 11:00~18:00開催場所 ・・・ 京都文化博物館 三条ウッドデッキ入場無料 <お問い合わせ> TEL / 0
京菓子司 末富の山口富蔵さんをお招きした特別講座!この講座のためにおつくり頂いたオリジナルのお菓子で茶席をひらきながら、和菓子の「銘」から広がるイメージの世界を旅します。今回は俳句がテーマ。ミニマルな中に表現された季節や季語、一瞬の自然の美しさと和菓子の
今の生活にもつながる折形(おりがた)の歴史を学び、制作するワークショップです。現在、娯楽として親しまれているおりがみにも実は歴史があり、昔は礼儀作法、教養の一つとして 行われていた「折形(おりがた)」が起源になっています。 「折形」って何?
京菓子司 末富の山口富蔵さんをお招きした特別講座!この講座のためにおつくり頂いたオリジナルのお菓子で茶席をひらきながら、和菓子の「銘」から広がるイメージの世界を旅します。今回は俳句がテーマ。ミニマルな中に表現された季節や季語、一瞬の自然の美しさと和菓子の
~日本文化を楽しもう&マルシェ~いけばな池坊の教室にてにてマルシェイベントが開催される。日本文化体験が楽しめると同時に美容、占い、ハンドメイド、飲食など30ブースがスペシャルなメニューと価格で楽しめるイベントとなる。<href=”http://kyotocf.com/wp-conten
秋の南禅寺界隈をしっとりと味わう紅葉まっさかりの京都を、静かに限定のお客さまだけで楽しむ老舗瓢亭のお食事と広大なライトアップ庭園を前にした圧巻のお茶席。南禅寺界隈にひっそりと隣り合う、言わずと知れた茶懐石の老舗 瓢亭と山縣有朋の別荘無鄰菴。季節の味わい
大津一帯がジャズの雰囲気に包まれあらゆるところでジャズの音色が響きます。当日は演奏だけでなく、飲食やグッズもお楽しみに! 今年で11回目の開催となる市民ボランティアの手づくり音楽祭「大津ジャズフェス
京の三大古本まつり(春の古書大即売会・下鴨納涼古本まつり・秋の古本まつり)のひとつ、手作り市でも有名な百万遍の知恩寺で開催される古本まつり。「第43回秋の古本まつり/ 古本供養と青空古本市」18店舗20万冊の品揃え。秋の古本だより「青空」7号予約受付します
「知られざる複製の実力 ~コロタイプと文化財~」★虎屋 京都ギャラリー
世界で唯一の写真印画技法・多色刷コロタイプを用いた複製が文化財保護に果たす役割をご紹介します。コロタイプは一般的な印刷と異なり写真を版に用いた版画です。「連続諧調」と呼ばれる滑らかな表現で、墨の濃淡や日本画の繊細な筆致を余すところなく再現できます。
大菊花壇、福助花壇、小菊盆栽、嵯峨菊、懸崖菊、トピアリーなど秋の代表花である「菊」各種約1000本を展示。大覚寺で栽培されている、かつては門外不出とされてきた嵯峨菊も展示されてます。嵯峨菊独特の仕立て
令和元年は番組小学校創設150周年のメモリアルイヤーです。それを記念して当館では,1つ1つの番組小学校ごとに関連する資料を展示し,その各校の努力の軌跡を振り返ることで,番組小学校の歴史を一望する特別展を開催
2019秋期特別公開国宝 観智院密教教学の中心となった子院通年公開中国宝 五重塔初層の特別公開2019年10月26日(土)~12月8日(日)講堂立体曼荼羅世界に入る2019年10月26日(土)~12月8日(日)紅葉ライトアップと金堂・講堂夜間特別拝観2019年10月26日(土
堂本漆軒(どうもとしっけん 1889-1964)は、日本画家の堂本印象(1891-1975)の兄で大正末期~昭和時代にかけて活躍した漆芸家です。本展では、漆芸の分野で洗練された美を追求した漆軒と、新しい日本画を創造し画壇を牽引してきた印象のそれぞれの芸術活動を展観すると
好評の「幕末・維新の歴史を歩く」の第6回として、岡崎地域にある幕末・維新に関する史跡を歩きます。京都市内が政争の中心地となった幕末維新。その舞台を岩倉具視幽棲旧宅施設学芸員と一緒に歩きませんか。岡崎地域での様々な志士たちの活躍にかかわる史跡を中心に
京都五花街の一つ、宮川町の秋の公演「みずゑ会」が10月、東山区の宮川町歌舞練場で開かれる。10月10日(木)・11日(金)/1回公演【開演】16:00~10月12日(土)・13日(日)/2回公演【開演】1回目
昨年大盛況の内に幕を閉じた「きょうと椅子」。一つ一つ丁寧に作られた様々な椅子に自由に座り、感じることのできる体感型の展覧会です。第2回目となる今回は、建仁寺塔頭 両足院に、全国の木工家22組が作る40脚超の椅子が集まります。日々の喧騒を離れた静寂の中で、た
本年、茶の湯に関する資料を収集し企画展示を行ってきた「茶道資料館」が開館40周年を迎えます。また、裏千家の歴代家元が収集した文献など約6万点の資料を収蔵する茶の湯の専門図書館「今日庵文庫」も開館50周年とな
嵐山花灯路の運営ボランティアスタッフを募集します今年12回目を迎える京の初冬の夜を光で彩る「京都・嵐山花灯路」。日本情緒豊かな露地行灯の「灯り」や、ボリューム感あるいけばな作品の「花」で「思わず歩きたくなる路」を演出します。 京都・花灯路推進協議会では,
かやぶきコンサート音楽家にとって、自分のコンサートホールを持つということは、この上ない贅沢です。日吉町の胡麻にある私たちのコンサートホール~かやぶき音楽堂~は、約250人の収容が可能であり、いつも満員に
丹波の秋の味覚といえば!丹波黒豆枝豆(黒枝豆)収穫時期が、10月中旬~下旬にかけてわずか2週間ととっても短い【幻の黒豆枝豆】。本来、お正月用の煮豆用として有名な黒豆の、若い莢の時に食べるという、なんともぜいたくな食べ物。黒豆の枝豆は、茹でて食べるのが
秋の味覚「梅アップルジュレティー」を期間限定販売!また、ハロウィン期間の10月19日(土)~10月31日(木)は「蝶矢Trick or Treat!(トリックオアトリート)」と題して小学生以下のお子様には半額で提供。完熟南高梅と秋の味覚グリーンアップルのシロップをアイスティ
鳳輦は還幸祭の4日迄ずいき御輿とともに御旅所に駐輦され、その間御旅所には多くの出店が連日午後10時頃まで軒を並べ祭り気分で賑う。二日目は御旅所で表千家宗匠による献茶祭、三日目には、西ノ京七保会による甲御供奉饌(かぶとのごくほうせん)行われる。こうして御
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