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2010/09/29

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  • 日銀がインフレ促進策継続なら金が史上最高値に。

    現実的に日銀はインフレ促進 そういえば本日も3000億円の国債を買った。 無駄に国債を買い入れ「円価値」の減少を招いている。 円価値の減少は通貨安でインフレを招く。 米国も通貨を大量発行で「金利高」の中でゴールド価格が下がらない。 仮にFRBが金利引き下げになれば、金価格は上昇。 4000ドルになると予想している人も専門家に多い。 日本も通貨価値減少は金価格高騰になる。 普通にインフレに強いのは金の方程式通り。 現在8960円で黒田氏が円増発で「円価値減少させた」ために2倍以上になった。 日銀の円価値下落政策は ..

  • トックスが高値更新

    日銀騒動から本日の動きが注目されたが 株は高く、国債金利は高く、ドル円も高い 日経は途中に300円以上の押しを見たが、引けは33260円 160円の陽線のローソクに トピックスは高値更新 日経がトピを追うと34000円が見えてくる。 時間差があっても、トピックスが天井でなく伸びれば 日経も高値更新になると思う。 ボラは日経上昇で剥げる正常運転。 以前の「上昇でボラ盛」の動きは見られない先日と本日。 35000円コールは30円あって17円 35500円コールは12円から6円と半値に 売買枚数から主役は3400..

  • KDDIを売却のトヨタが+3%!<br />

    売られたKDDIは▼1.3%程度。 日銀騒動が明けて日経は上昇したが 銘柄格差 ファナックやキーエンスが劇落 AI本命のSBGが年初来高値更新 大引けで33530円以上なら 月足が陽線になる、 月足の陽線は明日の月替わりに好影響だ。 売買額は日経先物の売買枚数からみて 上昇力を維持する3.5兆円以上の売買額になりそうだ

  • 日銀の変更は、財務省と銀行にいい顔に。

    柔軟とか解り難い言い回しだが 実際にはYCCを1%に引き上げと同じ これは銀行に利益をもたらす 銀行は日銀の天下り先です。 YCCの05%は、基本路線で 日銀は緩和継続ポーズ 「必要なら躊躇なく緩和」「ETF予算12兆円」 インフレ率も来年から下がる。 インフレ予想など日銀に解るはずない、現実に1年前から解っていたことを 今回で修正したが、2024年度分は必ず再修正に追い込まれる。 マイナス金利は年内変更がなさそうです。 つまり、インフレ容認でなく、インフレ促進策。 財務省はインフレを欲している。 実質債務の..

  • 日銀騒動があく抜け。

    日銀政策を巡る騒動が終わり 850円下落から800円戻しの日中 昨夜から見たら1200円下落から800円戻し 日銀の発表も意味不明の文言で、解釈に時間がかかり 400円急騰から800円下落を招いてしまった「不手際」 ほとんど、犯罪行為が行われた数日。 ともあれ、あく抜けしてインフレ政策継続には違いない。 15:30からの植田会見は、意味不明なことを話すのだろう。 彼の会見は1円のドル円上昇が多いが、本日は?

  • 三菱UFJは「マジ?」の出来高

    あっと言う間に 三菱UFJは3000万枚の売買枚数 2億突破の出来高だ。 YCC変更予定で窓明け上昇 劇落にも関わらず半導体株も上昇 トヨタ、ソニー、鉄など上げていた株が下落

  • 深夜02時からの劇落

    買いシグナルから急騰して33200円台 この辺で就寝時間 朝起きたら「ぎゃお!」 800円劇落です。 日ごとに売りサイン買いサインが変わる相場。 今回はまだ未定ですが、「YCC変更有かも」で下落。 逆に言えば「YCCの変更有」を織り込んだ▼700円 つまり 変更有で下げ幅が少ない、もしくは不透明感の出尽くし上昇もある。 変更なしなら昨日の高値以上になる可能性が高い。 ギャンブルに例えればコールロングのオッズが上り プットロングのオッズが下がった。 変更有だと植田氏の日銀総裁としての信頼性が無くなる 世界は最後..

  • 7月19日の戻り高値に到達

    チャート上は33900円台の高値に挑戦となる。 押して戻してきたのだから抜けて34000円台が期待される。 日銀のし政策変更がない場合だが。 日銀問題でマグマが溜まっていたが 未解決の本日33000円から7月19日の高値まで18時台で行くとは思わなかった。 測定不能なジェットコースター相場が上に飛んた形だ。 33000円突破でコールのボラも上昇。 日銀の政策変更なしになれば、マグマの再噴火で 一気に上に走る可能性もある。

  • 本日の上昇は、日銀変更なしの織り込みか?

    日銀の変更は、内部の意見調整ができていないらしい。 変更派5人、維持派4人 最終決定権はどこが持っているのか解りません。 財務省か米国か。 株価は変更なし予定で動いている。 日本らしくYCC撤廃しないが、1%と05.%の間を取って 10年国債を上限0.75%説もある。 コンセンサス重視ならありうる。 どのみちインフレを止める金利ではないので 押したら買いが正解になると思っている。 今晩は米国GDP・耐久財 発表される数字にダウの連続高記録がかかる。 アメリカン気質なら記録だ。 時間外は動いていない..

  • 売買額が相場の主役になる。

    相場のテーマ株は売買金額の多寡で決まる。 常連は レーザーテック アドバン ソフトバンクG 三菱UFG 今日はカラ売りの多いアドバンが激しい動き 地獄の決算内容から暴落して8分で640円戻し また下落 前例としてのディスコは、悪決算暴落からすでに新値になっている。 銀行.と鉄を除けばテーマはAI,そして半導体だ。 レーザーテックは新値に距離があるが アドバン ソフトバンクG 三菱UFG この3社が高値なら日経も高値に行くと思う。 大本命はソフトバンクGと思っている。 半導体製造に関わる銘柄と AIを利用し..

  • 日本の名目成長率が上昇で株高予定

    日本は実質所得は下がり実質成長は低い しかし、インフレのために名目の成長率が4.4%と高い。 インフレ率からみて日銀が動いても日本のインフレは止まらない。 米国を越えたインフレ率をマイナス金利で後押しするからだ。 米国はインフレを抑え込もうと0%から5%に上げて やっと、収まってきたが、まだ不安を残している。 日本のインフレは 「実質」で 国民の資産が減少して、政府の債務負債減少になる。 インフレは隠れ増税と言われるゆえんだ。 40年間溜りに溜まったインフレマグマが噴出する可能性が高まった。 インフレは国民資..

  • コアインフレの上昇は将来の株高

    総務省の発表では 実質成長率と名目成長率に大きな差が出てきた。 実質<<名目だ。 つまりインフレ、つまり将来の株だ。 日銀のYCC変更でも インフレ率には遠く及ばないので 現実的にはインフレ後押し政策の継続 実質所得が下がり、政府は増収 国民の寝ている資金が投資に向かう予定だ。 日本株、米株、米国債 金投資 先頭は日本株だと思う。 日経は、32700円に到達で 朝の安値から+690円と、相変わらずの激しい動きだ。 コールロング継続が正解だった。

  • 下がって上がって。また下げてまた騰がる。

    32000円台ですが500円幅の乱高下が続く 短期の逆張り手法しか勝てない。 しかし、都度都度 上に抜けたら、下に抜けたら の覚悟を持って臨まないと勝てない。 こんな時は、上か下か コールかプットかの片肺飛行が向いていると思う。 プットショートで上昇狙いならロスカットを常備 コールロング系で上昇狙いなら「押したらショート利食い」 急上昇したらレシオを届かない位置に追加。 こんな手法だろ。 1000円移動がある相場 書いていたら、もう本日の朝の安値から+590円 ドル円は141円台に。 NY市場で半導体関..

  • 米メガテックがAI戦争に突入。

    マイクロソフトが先行して グーグル メタ イーロンマスク そしてアップルがアップルGTPで参入 すべて金満企業ですから人材も奪い合い。 すべての企業がメインストリート(総合)を目指している。 収益化はマイクロソフトがリードしているが アップルは顧客が多い メタもリーチできる顧客の数は多い。 AIが収益化するまでは、エヌビディアが独壇場だろう。 SBGの孫氏もAIには本気。 激しい開発競争は、優れた製品を生む。 ビックデータを持っている企業は飛躍的に伸びる可能性がある。 インターネット登場の時のような..

  • 決算で動くか。テスラ、ネットフリックス、ニデック、ディスコ

    日米で注目を集める決算がでる。 米株は決算真に大幅高の決算プレイが出ていた。 ネットフリックスなど昨日+5.5%だ。 ディスコは半導体関連 ニデックは、旧日本電産で輸出株を占う銘柄。 日銀がYCC変更なしなら34000円もありそうだが FOMCも欧州も金融政策会合がある週です。 最も欧米は0.25%利上げが決まっているので騒動にはならないだろう。 28日の金曜日が日銀だ。 ロングストラングルの両建て勝てそうなくらい「短期的に」動きがあるだろう。

  • ド派手な上昇が復活か?

    15時過ぎから急騰 大引け39850円前後予定でコールロング まさかの39980円の引け SQ日の32850円から一気の下落の反対の 32750円から+230円 ナイトは33000円台になりそうなCFDの気配。 コールは日経+600円に対して約2倍強で弱目(ボラが下がった) 日経VIが20割れ 先月の爆上げ時は20を越えていた。 越えて上昇なら34000円チャレンジの再開。

  • NY3指標がバンドウォーク。

    そのほか、急騰のキッカケになったエヌヴィディアが再上昇で 引け値で高値更新。 AI関連は衰えるどころか加速している チャットGTP大親分のマイクロソフトは+3.91% 時価総額で超大型株が、軽々と浮上して最高値更新 日経は日銀の政策発表前ですが25MAより下でうろうろ。 昨日、海外から植田氏のインタビュー記事が出ていたが 金利引き締めは2023年度はなし イールドカーブの歪みがあればYCC変更 本音は何もしたくない。 実際は財務官僚と岸田氏と植田氏の3者で決める。 現状維持希望の財務官僚 支持率がすべての岸田氏..

  • 日本のインフレ率は欧米を越えNO1になる可能性

    日本のインフレ率 ついに米国を越え欧州を追いかける展開だ。 欧州の金利は、米国と違ってインフレ率より低いので強敵だ。 日本の弱みは低賃金です。 政策金利は欧米と違って3%を越えることがない日本 インフレを抑えるために中銀ができることは 金融の量的引き締めと金利アップ。 今度の日銀会合で変化するか否かは不明ですが インフレを抑える政策は出ないだろう。 マイナス金利から脱出はなさそう。 インフレが企業の内部留保を設備投資に向かわせる傾向が 短観に表れた。 長期的に内部留保の増減が日経の上下に反相関になっている。 ..

  • 一斉に日本売り(債券、日経、為替)

    日銀にYCC変更を迫る黒船のような攻撃 日経はまさか08:58に32850円から数分後のSQが32400円台 滅多にない乖離だ。 当然SQに寄り添うのが初期の動きだが、それを越えて32200円割れそうに。 為替の円高をりようしての売り崩し。 あっと言う間に▼600円となった。 1日で1000円戻して寄りが32800円なら 『上だろうのムード」が一変した。 日に1000円500円気軽に動くとオプションのショート戦略は難しい。

  • 日経上昇でボラ低下。

    上昇でボラの下落は正常ですが 6月急騰時には上昇でボラアップがみられた。 これから上昇でボラアップには+800円や 短期で33000円突破が必要だろう。 後場も高く、ナイトも高いとナイトのボラアップもあるが 8月限ですから期待は薄い。 上昇過程でも コールデビットがコールバックより好調になると思う。

  • エヌヴィディアの新高値効果

    朝はオプションプレイで急落したが 徐々にエヌヴィディア効果、米指標の高値効果で 日経も32250円のオプションの建て玉の多い位置にきた 32500円も多いので、維持は不明ながらタッチの可能性は捨てられない。 SQ週の木曜日 コールは3倍5倍になるチャンスがある。 朝の安値から「もう3倍」 ギャンブルには最高の環境だ。 07P31750は@13 午後から急落してインするかも 07C32500は@12から@50まで上昇したがインして150円越えるかもしれない。

  • 落ちるナイフを掴んではいけないが、着地が見えているロング

    珍しくチャートに従って急落 先物は落ちるナイフ しかし コールデビットは刺さる地面が見えている。 泣きそうなときに買うのが相場。 プットショートも地面が見えていない。 急反転確率は高い

  • 300円~500円のジェットコースター相場

    数時間で材料もなく大きく上下する相場だ。 金曜日はドル円がドスンと下落して YCC変更の気配を感じさせた。 為替介入のムードが消えたらYCC変更可能性。 前日まで円安傾向必須のメディア報道から一転。 メディアは雑音だ。 米金利上昇で円高、ナス高も普通に起きる相関関係の昨今。 インフレが株高の「そもそも」だ。 円価値がどんどん減少してインフレを加速させている。 ノイズで上下しても名目の株価は騰がる。 ドル円、ユーロ円も上昇すれば、為替からも円の価値は下がる。 物価と株は騰がり、税は騰がり、国民は困窮して..

  • インフレが進むと「売り惜しみ」に繋がる。

    江戸時代の米騒動も大正時代の米騒動も 現代のトイレットペーパー事件も 不動産バブルも、しかりだ。 歴史は繰り返し繰返し。 商品価格が毎月上がり始めると「売り惜しみ」がインフレを促進させる。 中東戦争による原油高から「紙」も大きく値上がりした。 一月売らずに倉庫に入れておくだけで、10%儲かる時代だった。 営業しなくても顧客が「売って下さい」と来る時代。 1970年代の私の親父の時代。 「商品は、ないない」と顧客を騙す悪人に徹すれば、大儲け。 もちろん天井まで欲張れば株と同じ運命だ。 中国がガリウムなど禁輸。 ..

  • 現物の引け値が高値更新。手堅い買いサイン。

    連続高で一気に高値を取ってきた。 l引け値ベースでの高値更新です。 大相場なら「ここからでも遅くない」 インフレ率も補助金を除けば4.3%と米国に肉薄 しかし、金利と中銀総裁の態度は180度違う。 経済学の基本なら日本のインフレはまだまだコレから上る。 インフレ率以上の政策金利がなければ、インフレは収まらない。 海外事情もあるだろうが、他力本願過ぎる。 ドル円は145円割っているが、ユーロ円はこじっかり。 ボケの総裁のボケが続く限り、株はどんどん上昇とも。 まあ7月政策会合でインフレ率の修正が出るのだろうが ..

  • 国策に逆らわないなら株高(株買い)になる。

    政府は国策としてインフレ希望 デフレ脱却から「世界インフレ」を取らえて 一気にインフレを加速させたい。 コアインフレが米国を抜くのも時間の問題まで来た。 極端に例えれば 物価が10倍になれば株価は10倍以上 政府負債も実質1/10になる。 給料も10倍 こっちは累進課税で7倍かもしれない。 消費税収も10倍 源泉徴収で15倍かな? 10倍はオーバーだが、毎年着実に5%以上のアップを期待している。 ドル円も180円でも200円でもOKだ。 インフレで岸田政権が倒れないなら、どこまでも上げたいが本音だ。 言い方を買..

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