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2010/09/29

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  • 下落が始まったが、参考

    アベノミクスの今日風な急騰時には 急伸から『きっかり▼350円」を見てから急反発のアノマリーがあった 今日なら33520円から▼350円でロングすると 今日中に350円以上の反発で報われる。 そんな相場だった。 韻を踏むかどうか? 34000円以上に上昇するなら 350円より押しが少ないかも? 確認すると今後に生きると思う。

  • エヌビディアが時間外で暴落中

    中国規制で売り上げ減になる 半導体株が売られている。 時間外で エヌビディア ▼4.6% アドバンスマイクロ ▼3.6% アプライドマテリアル ▼1.71% 絶好調の日経も17:50 高値33210円からやや押している。 毎日、大引けも、ナイト引けも 落ち着き先が解らない相場です。 見学や極小売数の売買が賢明。

  • 売り方に恐怖の材料なし+570円

    NYもドル円も無関係に「突然」 11:25から急伸で 33000円回復のオプションプレイと思ったら 33100円も割らせまいと先物にガンガンとロングが入った。 9月限先物は53000枚を越えた。 確定したわけではないが、上昇トレンドに復帰の可能性が高くなった。 ザラ場の買い物の入れ方はゴールドマン風 オプションもコールの大玉があるので アムロ、ゴールドマンが連合になった上げかも知れない。 仮に連合の先物買いなら「オプション事情の上げ」になる。 このまま上昇なら「アベノミクス急騰」を越える強さです。 アベノミク..

  • 25DMAが32270円

    先物なら32220円どころ 10:30に32250円まで落ちて戻し 再下落中だ。 しかしボラは剥げ29250円以下のプットは 日経▼300円以上でも「ちっとも上がらない」 未だにボラは日経上昇で盛り 日経下落で剥げになっている。 ニアのデビットは報われるが ミドル以下のプットバックは、含み損状態だろう。

  • 難解相場には逆張りが有効

    朝の9時には32000円割れもあるか! 思ったとたんに1時間もしたら 330000円回復かい?? 戻りは32870円までで引けは26650円と平凡 ▼20円 現物は▼83円安で 小幅だが続落(ナイトからは高く、プットオプションは値下がり) 朝の高値から半値以下になってしまったプットだが 高値からの▼190円の押しで若干持ち直した。 派手に動くので買いなら▼500円とか 戻り売りも安値から+500円くらいの 逆張りでないと勝てない。 欲張らずに、ヒットしなくても構わないくらいの気持ちが大切なようだ。

  • 急落で25MAまで下落のチャンスも

    毎日100円以上上がってきた 25DMAは、本日で32180円くらい 33100円割れから 反発しないで急落の道を。 しかしながらプットのボラは盛らず いささか寂しい下落。 寄り付近からなら▼800円だが 昨日比では▼500円 1.5%下落ですので大幅と言うほどではない 何回も1000円だ800円だの反転を見せられているので 下落でOKとオプションを組難い(精神的に) 日経ボラもこの下落で20台 買い方が悲鳴を上げる下げもある。 まあ、やっと来た梯子外し。 下値も恐らく大衆の期待を裏切るだろう。

  • 本日もアッという間に▼400円。

    買い方は「どうせ戻す」と安心していると思うが 何時かは裏切られるときが来る 34000円手前も同じ 先物の売買の難解さは日々増している。 多数派が「油断」していると動きは早いので 33000円割れは、あっという間に32500円の 買い方待望の位置に下落もあるし 32650円で反転する意地悪もある。 ともかく、予想通りに動かない日経先物だ。

  • 大相場なら本命の三菱UFJが来た。

    数年前から 日本がまともになって 株が上るなら 三菱UFJが2000円になる。 300円台から苦節3年。1000円から太陽線の可能性が見えてきた。 週足でも太陽線なら上昇スピードが速くなる「予定」 本日の売買高は9000万株から1億株の予定だ。 日銀と岸田がまともではないが、見切り発車か。

  • 粘着的な戻しにショート持ちには我慢の限界だろう。

    330000円割れ寸前から300円も戻されたら 買い待ちは待てるが ショートカバーの筋は、イライラが頂点かもしれない。 落ちても落ちても300円単位で戻す 連日下髭の4日間だ。 買い方としては、落ちないと上がれないで 揉み合いになりそうだ。 コールロングにはセータの負がある。 なかなか、難しいところ。 300円戻っても▼80円ですから コールはセータとボラハゲで下げる。 やや危険なショートコンドルで待つしかない展開だ 急落は米国発のナイトしかない感じだ。

  • 押し目待ちには、しつこい戻りの強さだ

    買い手の手段としては『押し目待ち』が妥当。 過熱のの極みまで上昇した「今」の買いは不利。 それでも、待ちきれない人、機関が買ってくるようだ。 25DMA,ボリバン1σまで じっと我慢でしょう。 25DMAは、日々250円も上昇している。 日経の下落より25DMの上昇が早いムードだ。 相場の基本として、待てない人は負けることになっている。 追っかけ買いのことだ。 ババ掴みになることが多い。 しかし100%ではなく、今が最高の押し目の可能性もある。 そのケースでは、笑って機会損失を受け入れる方が 後..

  • 厳しいヘッジファンドは、どう動くか?

    2023年から2024年に渡って ヘッジファンドは厳しい道を歩む。 ヘッジファンドは顧客から資金を集めて 手数料と利益分配金30%を取るのが普通だ。 現在の米国のMMF金利が5%を越えていると 顧客に8%以上の利益をもたらさないと 解約の恐れがある。 今まで収益ノルマに+5%の下駄を履かせられている。 これまでと同じ収益のためには+5%の利益を積み増すのは 楽な事ではないだろう。 値動きが軽く小資金で動く日本株に活路を求めることも 頷ける。 ヘッジファンドは短期資金ですから まだまだ、派手に動..

  • クジラのリバランスは決定事項。

    年金などを運用している機関の四半期のリバランスが 20兆円の株の売り越しになり米株を5%押し下げるニュースが出た。 このことは、「もしかしたら」ではなく決定事項だ。 日本でもノルウェーでも債権と株式のバランスは決まっており 変更は年に1回のところが多い。 リバランスには地域も含まれる 日本の年金でも米国と日本で決まっている。 リバランスは、高くなった金融商品を売って、 比率の低くなった商品を買い、全体のバランスをとる。 株が100%下がるとは、限らないのは 今の株価水準を見ればわかるように不透明だ 相場がピークなら大きく..

  • 日経上昇も日経VI下落。

    日経は15:00から壊れたジェットコースターの動き 33700円突破で浮かれた市場に 数分で▼180円で33560円まで落ち ビックリしたが、最後は100円ほど切り返し33600円台に。 前日比+240円ですが コールオプションはボラが落ち 保有者に納得がいかない価格 最多商いの07C36000が▼2円 日経VIが▼1.58に落ちた理由だ。 日銀は、相変わらずの昼寝でインフレ促進策継続 物価上昇の見直しを7月にして緩和を正当化した。 インフレ促進が透けて見え、株価は大インフレ時代を予感させている。 ..

  • 1勝9敗のプットネイキッドロング入れた。

    安いところ10枚なので「ほぼ負け」 1勝9敗から10倍勝たないといけないが 最近はもちろん全敗だ。 10円から15円のプットですから▼1000円以上ないと実らない。 昨日は,贅沢に28000円プットを14円(捨てるには、高過ぎ) デルタから算出したインする確率は1.9%です。 そろそろ出てこいブラックスワン。 10年に一回だから滅多にない。 コロナで出演したばかりで休息中か?

  • 日本復活を思わせるトヨタ。

    昨日の夢のような発表から 本日は、他の銘柄にも普及効果で 高い高い日経を押し上げたと思う。 買い気配、約1億枚の売買高で「時価総額日本1位」のトヨタが +6.28%の快挙だ。 日経も、過熱から当然のような下落。 しかし、切り返した。 日中は押しても、戻して高く、ナイトも高い. 正に、黒田バズーカと「ほとんど同じ」 大きな押しが怖い。 忘れたが、コールロング一月分の利益を2日で飛ばした記憶あり。 恐らく同様な暴落的調整が来るはずだ、 今夜かも明日の日銀かも 大きな調整が来るのは100% 何..

  • プットが寄りから下がらず。

    上昇も凄いが 寄りから400円高近い しかし、プットが下がっていない。 出来高的にはプット30000円 コールは35000円、36000円、37000円の出来高が凄い 250円500円750円がないために集中する。 CPI警戒なし。 FOMCってなんだ? おいらには無関係だ!(日経君) しかし、この上昇なら崩れる時は激しいくなる(と思う) 今週のどこかで、寝て起きたら▼1000円も。

  • JPXプライム150の銘柄が大幅高

    ソニー キーエンス 第一三共 などJPXプライム150で寄与率の高い銘柄が高い。 JPXプライム150は、ROEを入れて選択された 外資好みの銘柄群だ。 7月3日スタート前に好調。

  • コールの34000,35000,36000,37000に商い集中

    SQ後にしては、9月限先物とともに 大商いで SQ通過したら静かになる。 予想は大外れだ。 35000円はともかく 34000円も可能と外資は考えているのだろうか? 売り手も外資だろうが。 オプション行使価格がなくて大台になってしまう。 35500円,36500円の登場が待たれる。 ナイトも情けなく上昇だ。 本気で本日、32710円高値に行くのか? まさかがある最近の上昇。 コールデビットは付いて行くしかない。

  • 1日▼1200円のリベンジが+1000円

    水曜日から多数派意見の逆逆と動く日経 誰も予想できなかった32400円台だ まあ、木曜日のナイトに「大戻し」していたので SQ後下落は疑問符にできた。 MSA過ぎたから500円以上の上下運動は無くなると思っているが まだ、暴れている ATM近くでコールロング、外で高いボラ利用のレシオは うまく行くと両方勝ちになる。 まだ来週も組めそうだ。 流動性がないが、カレンダーを組みあわせて ロングの高いセータをヘッジする手法も行ける。 上昇中はいいが、今のコールボラは高く落ちたとき セータも大きいゆえに危..

  • オプションのメイン主戦場に戻った。

    31500円は、本来の主戦場だ。 増々、混乱のSQ前日だ。 33000円は夢となり 31000円〜32000円の中点に来た

  • 32000円に戻せないないなら

    午後、下に仕掛ける来るのが普通だが 32000円前後で談合済なら動かない。 激しい動きだったので本日は、あくびの出る動きだ。 日経VIは高いママだ。 米国VIXとは凄い差だ。

  • ナスは上昇して「利確ポイントに達した」のニュース

    ゴールドマンが出した 過去の利食いは平均で「7.6%」 今回の急騰でこれを越えて,機関は利確に動く「予想」 昨日も本日も、そんな匂いがしている。 また、エヌヴィディアで更に有名になった ドッケンミラー氏がTVに出演し 米株は収益から数年間大きな試練が来る。 但し、そのあとにはバラ色。 こんな、ご神託らしい。 日経は下落したら「いくつ下窓」を埋めるかになっていく。

  • 3回目のツンツンは抜ける法則

    本日は午前中に32000円割れから反発【1回目) 13:50に「強烈な仕掛け売り」から32000円割れから反発(2回目) 14:30にやはり売り仕掛けで32000円割れ(3回目) このケースでは、ほとんど大きく抜ける これは上でも下でも同じ 本日は仕掛けが露骨で値がピョンピョンしていたので 終盤に32100円割れ時点でベテランなら見えていただろう。 見事に多数派の32000円を一旦はくじいた。 諦めたところで、再度上に行くかもしれないし 31500円のオプション主戦場まで落ちるかは 誰も解らない。 本日は、5年に1回..

  • 昨日は31930円からの「大反転」

    まだ31990円が安値 昨日あったことは今日も再現?? そにかく 死語になった荒れるMSQ週の水曜日だ。

  • 木曜日まで高くてMSQ後に下落が多数意見

    昨日のナイトでも、かなりの行過ぎで 25DMAが8%越え(菅退陣の天井越え) 週足バンドウォークとか 数年に一回。10年に1回とか 経験20年程度の方だと 「見たことない強さ」の動画も多い。 何しろ金融対策が変わったわけでなく。 インフレ株価、日銀無策、期待相場。 *インフレが20%なら株価も20%アップで普通。 インフレで落ちるのは、米国のように金利を上げるからだ。 コアインフレが米国を越えそうだ。 越えて、マイナス金利のままなら「日経はダウより高くなる」 異常な事ではない。

  • 酷く乱暴なラスト15分だ。

    15時を合図に一気に▼140円 それから板だけですが+200円 引けは現物▼85円 ただ32500円コールを焼きに行ったのか? 売買枚数4500枚だ。 明日も荒れそうな水曜日になりそう。 上昇で盛るボラですから 15時の日経ボラが下がっていたので 最近多かった15時からの爆上げは無いとは思っていたが当たる。 悩んだ時は日経VIを参考にするといいと思う。 上か下なら感より優秀なサインだ。

  • 買い手は欲望列車に乗ってしまった。

    欲望列車が暴走し始めた。 欲を抑えて「どこで下車」するかが難しい。 コールのボラが盛っていないので 外コール指値が刺さらない。 NY市場の時間外は昼寝中だ ナイトに上がるとボラが上がりやすい。 6月限32000の売買枚数が多く アムロが残りを踏んだかもしれない。

  • 高まる買い安心感。 強めないといけない警戒感

    仮にショック安が起きたとき 30000円からショック安と 32000円からショック安は下落幅が1000円変わる 日米ともチャートは絶好調 コールショート、先物ショートは踏み。 32000円台を買っていくのは「誰だろう」 1ヶ月間の間に 「なんだ! この押しは!」の日が必ずある 押し目買い、 天井売り の決断になるがSQ前後に 判断する日が来そうなムードがいっぱいに MSQまで31,500円割れが「来ないケース」もある。

  • バイデン氏のサイン完了で月曜日に1700億ドルに債券発行

    ブルームバーグの記事によると 9月末までに1兆ドルの発行になる。 その準備が銀行にできていないので 金融市場に負荷がかかり 株も5%下げる等の試算が各銀行から発表されている。 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-06-04/RVPBPODWX2PS01?srnd=cojp-v27 ブルームバーグの記事 タイトル:1兆ドルの米国債の津波が流動性吸い上げへ−全ての資産クラスに影響 解っていたニュースです。 下げるなら金曜日に上昇する理由は「罠」になるが? 急拡大の原因は、イエレ..

  • 半導体が上がらずに日経急騰の相場は本物だ。

    ほぼ1日で1000円上昇 重要なのは、NT倍率の下落で上昇したこと。 数銘柄による上昇ではないことだ。 象徴・ハイライトは 4687万株で2000円突破のトヨタだろう。 現在は、押し目待ちの押し目なし状態で 「持たざるリスク」がささやかれ始めた。 株式なら、我慢。 待てる人が、株に勝利が原則 バフェット氏など90歳で 暴落待ちで2四半期を売り越して現金保有増加させている。 恐らく、商業不動産からの大暴落が秋以降に到来と読んでいるので ウォール街が血に染まるのを待っているのだろう。 大暴落が..

  • 日経は異様なムードの持ち上がり

    コールのボラが盛ってきてチャンスが多い 36000円以上のコールショート 念のために、証拠金対策としてレシオにしておくほうがいい。 2000円差のコールレシオ1:4でもプレミアは揃う。 負ける可能性はほぼない。だろう。 大体34000円以上は7月限でも無理だろう。 万一上昇ならそれまでにボラが安定する。 07C38000が13円 10枚でも怖くないが 証拠金アップは備えないと。

  • 昨日と本日の上げは、踏み上げだろう

    インデックス系ETFの 投げと踏みが出ているようだ 31500円を雇用統計前に買うのは無謀ですから 恐らくは現物商いがないETF処分ではないでしょうか。 総投げなら、ストンと落ちやすくなる、

  • 短時間に400円上げ、300円下げ、また100円上げる

    310000円をキープしたい勢力と落としたい勢力が 戦っている様子 オプションを考えるとアムロが買いに回っているのか 大量の312000円コールロングを持っている。 勝負は後場になるのかNY時間か解りませんが 調整不足に思える しかし、落とすとインデックスETFの買い戻しが入る これは、昨日の動きから解る。 11時過ぎで3万枚の先物売買です。 これは激しい!

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