昨年に決まっていた、ガソリン暫定問題 半年無視して自民「時間がない、横暴」 衆院で金融委員長が罷免された。 現憲法下で初めて 野党もまとまれば可能になった快挙だ。 公明は自民と歩調を合わせた。 まともな国になる、小さな1歩かも知れない。 38800円でうろうろしていた日経は38880円に 引けは解りません。 06C40000ロング 少し利食いしようと思ったっが この快挙で中止した 。
月足で5月安値を切った陰線になる チャート上で長期下落トレンド継続の形。 現在,デフーレータが出て 11528 安値まで遠くない。 ナスダック100の長期で「10000割れ期待」の方々の乾杯月足になる。
仮想通貨の暴落も『舐めないほうがいい」 前回の暴落はビットコインが先達だった。 下げ遅れの日経でしたので 本日ダウに少し追いついてきた。 年初来なら日経が最も下げ余地がある。 月末もあるので「米国で何があるか?」 解りません。
今回のブルトラップは 26600円割れて下げれば終了のチャートでした。 27200円台が長い上髭になったことや 一目均衡表など様々な分析が買い転換になったことも 下落に勢いをつけることになり大きかった。 ショート持ちで負けと思われた外資。 逆転勝ちで個人の負けになりそうな気配。 完全決着ではないが、現在ナス100先物の崩れが見られ 現物の月足チャートは「下落トレンド継続」に。 プットはSQまで1週間だ。 しかし、早い 27200円は「いつだ?」 6月28日だ。 2日で900円(引けで) ナイトで下げれば2..
岸田がせこい電力ポイントで▼2票 黒ちゃんが口を滑らして▼2票 今度は茂木が年金恫喝で▼2票 普通に話せばいいのに上級国民の本音、上から目線が出てしまう彼ら。 参議院選挙当選者を自民は6人減らした感じだ。 日本国民から資金が外国に流れ出てしまうのも時間の問題か? 日本人は金融知識がなさ過ぎて銀行預金に入れている。 こんなことを言われても仕方ない現実。 ドル預金と比較しても30%目減り 金利はない ドルは紙くず インフレで毎年価値が減る。レイ・ダリオ氏は言う それ以下の円は「なんだ」
日経の戻り≒ナス100の戻り ドル円上昇の影響も収まり 日経は為替の優位性を織り込み米株連動になっていると言える。 ナスダック100のETF(QQQ)は出来高が多く実態を表している。 下がQQQの日足 25MAを突破してRSIもいい感じだ。 チャート左が出来高が多い地帯(下の出来高棒グラフ参照)に入るところだ。 金曜日にナス100は3.49%も上昇したが、出来高は「オレンジ帯」の半分もない。 ショートカバーが戻しの主体と想像できる。 窓埋め理論から想定すると赤い線の299までは可能性がある。 しかし310はすぐ左に団子になった..
外資のHFによる 日本国債先物売りが止まらない。 日銀は「無制限買取り」で0.25%をまもっているが 越える時間が長くなっている。 このペースでは日銀がシェア50%を今週にも越えるという。 日銀の黒田氏は「全部買えばいい」と自分の金でないから切迫感はない。 キッシーも同様 メディアはドル円140円以上でギブアップとか?の観測。 大手HFは、虎視眈々とドル円の売りを狙っている。 秋までには日銀が負けて大暴落に賭ける「予定」 目標は121円以下らしい。 もちろん、日銀の負け方次第で日経も大暴落する ..
米国に遅れに遅れていた 5月安値をようやく切ってきた これで、年初来安値の体制は整った。 24500円割れですが、日々の値幅から考えて さほど遠くない。 日経VIもプラテンしてきた。 プットバックが炸裂するか? 戦闘ボラを見ることができそうな急落だ。 VI30なら、いい感じのプットボラになりそうです。
リセッションでのS&P500の下落率は 15%〜50% 平均の35%は意味がないだろう。 過去19回リセッションの平均値が今回当てはまる? 当てはまらない確率が高いと思う。 最大の理由はFRBの金利やQTでの締め上げが 始まったばかりだからだ。 それでも23%の下落を見ている。 数字まで詳しくはないが米国個人の大投げが「まだ出ていない」 ゴールドマンなどはS&P500の底値を3300〜3400を予想しているが 平均値の▼35%でも3100になる。 世紀の空売り王マイケルはリーマンショックよりひどくなると 予想して身銭..
今年になってからの暴落はご存じの通り インフレによる金利上昇です。 金利にもっとも敏感はのはハイテク ですからナスがダウより「大幅に下落」 第二ラウンドの暴落も6月に発表されたCPIの8.6%が主原因だ。 しかも、リセション危惧のおまけ付き。 このままいけば米国はスタグフレーション確実になる。 スタグフレーションは「インフレ」+「リセッション」 現状では、この2つの原因を同時に取り除くことはできない トレードオフの状態。 どっちか犠牲にしろと迫られている。 FRBの選択はリセッション覚悟でインフレ抑制..
株の暴落は リーマンショック、チャイナショック、ドットコムバブル崩壊 など10年に一回のレベルで20年も市場を見ていれば経験しているだろう。 しかし、今起きているインフレは40歳以下の人には初めてで 最初で最後かもしれない。 ですから株式市場で20年振り40年振り99年振り の出来事が起きているのでしょう。 風景は月を追うごとに1970年代に類似してきている。 FRBも0.75%利上げの連続示唆は21世紀にはなかった。 パウエル議長がリセションリスクよりインフレ退治を優先する こんな発言をした議長は20世紀にはいな..
避難通貨に明暗だ。 米株は暴落、日経も昨ナイトから劇落。 日本国債も戦いの真っ最中で 本日の日政策作会合で、何がでるか? インフレ債券金利上昇、米株暴落から色々なところに波紋が起きてきた。 インフレは収まる、これから本番 それぞれの意見 1970年代風インフレならゴールドが爆発するだろう。 プットボラが盛ってきて戦闘ボラも少し。 12時からの45分間? 緊張が走る予定。 前哨戦の国債は金利上昇で待機 ドル円は133円前半で待機 日経も行ったり来たりだが、寄り付き付近で待機している。 す..
スイスからナイト急落なら 20時の英国が「予数外」の利上げが出ると 日経は米株と同様に年初来安値を目指すかも知れない 24500円割れ たったの1200円 遠いと思っていたが1000円も下げると 近いものだ。 値幅はコロナの時のようだ サーキットはないが。 ダウも30000ドル割れまで100ドル以下です 切る可能性が高い。
予定の+0.25%でなく 0.5%だと 追い打ちになるかも。 日経の抵抗ラインは5月12日 安値だが25500割れ 割れるとプットの戦闘ボラが増えそうだ。 現在は1900円プットが50越えの戦闘ボラ ショートしても12円だったら悪くない いまは8円9円 15円で指値しておくと刺さるかも。
今晩にも可能性 ショートカバーがなくなれば「落ちやすい」 NY市場のSQ直前が恐怖。 すでに、ダウは時間外に▼300ドル近い 30000ドルはオプションにとって大事なところだろう。 今の環境は500ドル移動は簡単だ。 もちろん日経もつられる。 しかし、プットボラのお告げは当たりますね。 「なんかおかしいな〜」 ドッスン!
プット価格が 日経は寄りと同じだが上昇している。 下落の合図だが、落ちてきた。 FOMCで1000ドル高、翌日▼1000ドル 同じことが起きる可能性は少ないだろうが 上昇原因がショートカバーメインだから SQ週もあり、何が起きるか解らない。 FOMCは買われる内容ではなく 予想通りで恐怖のイベントが通過したことでの買戻しと推察される。
日銀のイールドカーブコントロールに 果敢に挑んでいる。 市場原理に合わない日銀政策だが これまで、幾多のヘッジファンドが挑んできたが 日銀の金力の前に世界の常識は通用しなかった。 今回は為替を味方につけて「善戦」している。 昨日も本日も0.25%を突破させている。 現在の世界の金融情勢から、いつまでも国債を買い続けられない「はずだ」と。 仮に今回は日銀が負けると 円安、株安になりそうだ。 日銀は選挙もないし、責任も取る必要もなく、国民のことを考えることもない。 キーボードたたいて、いくらでも資金はつくれる..
昨日はビックリのコールショート枚数 そして先物も売りポジションの急拡大 欲の権化のゴールドマン 25500円割れで満足?? 年初来安値を想定している可能性も十分で 仮に日銀の金利政策が変わればチャンスがある。
ナイトで▼200円 それでも、ファープットは寝ている。 明日26000円割れる可能性もあるのだが そろそろ目先は底としているボラだ。 止まり、少ない確率だろうが 「もし」が出ると値が飛ぶことを表している。 ファーのプットバック1:3で仕組めばリスクは大きくない 勝てば官軍になる。 下値のめどは26000円の意見が多いようだ。 あと600円。 早いと明日、遅いと今月は「来ないかも」。 下げ過ぎたから買いは間違いで まだ見送りが正解だと思う。 ○○年振りが安売りされている昨今だ。
まさに、ブラックスワン 誰も予想していない事態。 10%以上の暴落ですが、 怖いのは本日、ここで止まる保証がないことだ。 株債券メインの大手HFも購入しているので影響は大きいだろう。
CPIの悪化の材料を越えて 金利高、相場需給として暴落になってきた。 日経はMSQで高い値を欲しがっていた外資が 通過で買いを引っ込め、俗にいう幻のSQをはるか上空に作った格好だ。 そのために下げ遅れが大きかった日経も急ピッチで下落して 25MAもなんなく抵抗なく下に貫通して NY市場を追いかけている。 日経と位置関係が似ているドイツのDAXも急ピッチで下落している。 NY時間を待たずにナスの▼3%越えは「追証」を呼ぶかもしれない。 仮想通貨からも資金が流れ ブラックスワンに近い資金引き出し「一時」停止がでた。 ..
相場であったりまえはないのだが ドル円は当たり前が続いとる! 135.20付近に急伸した。 米国債券金利の上昇 金利上昇はナスダックに下押し圧力で イールドカーブ接近もあり こんばんは危険なムード 3指標がいっぺんに年初来安値にいくかもしれない ナスダック100は時間外で▼2%を見ている。 今は若干戻しているが! 円安は株高の正の相関性は薄れたような本日 黒田氏が14時から話すらしいが 黒田プットで、また05円上昇させるか? 話すごとに0.5円上昇を続けているドル円 136円が目いっぱいにの意見..
日曜日のビットコインの下落で 変な感じでしたが 米株の時間外(CFD)が安い。 日経は27000円を割ってやっと25MA切る高さだ。 ドル円も高値ですから「下支え」になるかも知れない。 円安は日本経済に「マイナス」要因のニュースが流れ 黒田氏の嘘がばれた。 三者会談で介入があるかも知れない まだ『憂慮」 次は「断固たる対策」??? 単独介入の効果はないと言われているが ポジションが偏っているので利確がドカンとでてくる予定。 短期に▼1000円でもプットボラが盛っていないが VIXとの差が大きくなってい..
ビットコインもイーサリアムも暴落(▼3%以上) 朝までに戻すか続落は解りませんが ビットコインの動きは、明日のナスダック100に影響があると思う。 株の追証で換金売りかもしれないし 単純に資金が逃げているのかもしれない。 価格に正当性がないのでチャートがモノをいうようかも知れない。 チャートからなら続落でビットコインもイーサリアムを追って安値に落ちると思う。 ▼5%以上の下落で朝なら、おそらくナスダック100は安値更新の可能性が高くなる。
CPI影響だろうが、窓開けで急落 2ねん10年債権のイールドが接近で金融が売られ ゴールドマンも新安値に落ちた。 CPIの内容から7月発表のCPIは更に上昇の気配を感じた市場だ。 そのために7月利上げは0.75%の確率が上昇した。 米株3市場の安値更新が起きそうだ S&P500が新安値になると▼20%越えて調整局面入りと 騒がれるだろう。 今週の米国市場はSQ週であり、FOMCもある。 FOMCを前にCPI結果に対してバイデンが記者会見で 「インフレ退治に何でもする!」 株価やリセッションよりインフレ鎮静化を..
パンチの1 予想より高いCPI パンチの2 70年振りのミシガン大指数悪化 パンチの3 債券で逆イールドニアミス 5年債金利は10年と30年を越える金利になり 2年債と10年債も0.1%を切るスプレッドになった。 20年振り、40年振り、70年振り メディアに登場する「○○振り」の年数も大きく デジャブになっている。 リーマンショック時に似ている ドットコムバブル崩壊に似ている 1970年代に似ている。 チャート重視と経済状況重視とインフレ傾向重視で 判断は違うが 投資歴が50年以上のベテランは70年代を..
最近の日経が米国よりも強かったのは 高いMSQが欲しかったと解る。 円安の中でどこまで ダウー日経=が広がるか(差を戻していくのか) ボラは21.38と+1.1ほど回復だが 米国VIXと比べると「まだまだ」低すぎる。 ナイトのCPIを見てからが本番。
米株は持ちあってCPI待ちになっているが ハイイールド債が下落して25MAを下に切ってきた 「一足先に」とは言わないが カナリアになる可能性。 10年債も3%に乗せ ECBも今晩 0.5%、0.25%の会合がある。 売り方に「破産者」が出ているドル円上昇だが 毎日1円、黒田氏が顔を見せるだけで50銭 売り方には死神 買い方には仏様 注目度は低いがユーロ円もドル円に負けていない。 新高値もユーロ円が先だ。 今夜の会合で0.5%ならドル円も影響を受けるだろう。 MSQ前、CPI前‥‥見学の日だろう。..
ミスター円の榊原氏はドル円150円 本日の記事でトラフィグラ幹部がWITが150ドル 年内に更に上昇して、破壊的にと述べている。 150ドル突破は1970年代インフレの再現価格だ。 想定は様々だが 仮に両方実現したら日本のインフレはどうなるか? 恐ろしい生活になる。 日本は給料が上がらないコストプッシュ型インフレだから 国内企業は「給料カット、リストラ」のインセンティブになる。 7日間で7円のドル円上昇ですが「今日も頑張っている」 日経もドル円上昇で底堅い動きで ナイトの高値まで上昇。 10日のCPIを..
先週のナスダックの陰線で 暴落の再スタートの意見と短期上昇の微調整の意見 正解は解らないわけだが、それでもMSQはやってくる。 そして、翌週には米国MSQもやってくる。 境の金曜日に注目の米国CPIが発表される。 予想コンセンサスが8.3% (前月と同じ) 市場の予想はもう少し低い感じだ。 インフレはピークを越えたとのデータも混在する。 原油が3月7日に129ドルを付け 4月に100ドル割れをみて 120ドル台に戻ったように 月に1回のCPIも波がある(過去のインフレ局面) 仮にですが金曜日のCPIが7..
200円高で150円が2社です。 危うい上昇だ。 ユニクロは6%以上も上がっているのでこの先は厳しい。 好調売り上げは「織り込み」になる。
インフレが主役の相場です。 インフレで重要項目は 賃金 エネルギー 住宅(家賃) エネルギーは高い 住宅も高い 賃金は頭打ちのデータも上昇のデータもあるので はっきりしない。 本日は一番重要視される統計ですから 時給が高いと来週のCPI不安が出る。 戻りも80%以上達成されてきたようだ。 トドメの雇用統計上昇があると 上髭になると思う。 日経も25MA乖離が3.9%です。 経済状況から考えて「菅退陣」の8%は考えにくい いいところ5%乖離とすれば本日1%以上上げれば 目先天井確率が高い。 2..
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昨年に決まっていた、ガソリン暫定問題 半年無視して自民「時間がない、横暴」 衆院で金融委員長が罷免された。 現憲法下で初めて 野党もまとまれば可能になった快挙だ。 公明は自民と歩調を合わせた。 まともな国になる、小さな1歩かも知れない。 38800円でうろうろしていた日経は38880円に 引けは解りません。 06C40000ロング 少し利食いしようと思ったっが この快挙で中止した 。
大衆の思惑の反対に動く日経 朝のムード(CME)は38000円攻防になるか? 25MAの位置。 しかし、引けまで解らないが、プラス転換して 38500円を越えた。 好需給の結果だとは思う。 ここから日米合意とかイスラレル戦争が短期終了になれば +500円がニュースの瞬間になる。 戦争長期化、トラン関税に動きなしもある その場合は「頭打ち」
今の日本株がなぜ“まだ割安”なのかを「金利」と「株式益回り」から読み解きます。 結論から言うと… 日本株は、いまの2倍になっても“高すぎる”とは言えない。 むしろ2倍で合理的な水準です。 その理由は、日本の**異常なイールドギャップ(利回りの差)**にあります。 アメリカと比べると、日本の“異常さ”がよく見える 株の益回り 10年国債利回り 利回り差(スプレッド) アメリカ 約4.5% 約4.5% ほぼゼロ 日本 約6.5% 約1.0〜1.5% 約5%の差 米国では、株と債券がシーソーのような関係で..
若干の円安くらいで上昇の材料は無いと思えたが 意に反して急上昇の日経 好材料としては「ほとんどの個人」は本日下落予想。 何とも、難しい相場です。 するのか 問題はナイトも米株と違う動きをするのか? 日本債券が売られている(金利上昇)
中国のAIを舐めてもいけない状況 イーロンマスクが自社ロボは世界委1番と語る中に 2位から10位までは中国製かも知れない! 中国は労働人口減からAIロボは国策 思いきった額が関連企業に投資されている。 年内に配備される。 国から資金が出るので「競争が激しいようだ」 大金のかかった競争で、ベンチャー含めて30社が鎬を梳っているようだ。 このままなら人手不足の日本は購入することに。 国の骨太が出たが 呆れてしまう 2040年でGDPが名目1.5倍を目指す!! つまりインフレ分を勘定に入れると 15年間 経済成長0%..
悪材料の山 1,最大の悪材料は、腐れ切った石破政権 『あの時に高市氏だったら6月日経45000円越えていたと思う」 2,トランプ関税の未決定 日本輸出産業を揺るがす事態継続中! 世界貿易を破壊しかねない政策 3,解決しないウクライナ戦争 4,米国の財政危機 5,米国を分断させる関税・移民政策のトランプ ロスから全米に広がる危機。 5,新たにイスラエル・イラク戦争 現在進行形の事ばかりだ。 株の世界では悪材料が取り除かれるだけ上昇する 好材料だけが株を押し上げるわけではない。 38000円の日経だが上記悪材料が..
上げても上げても 悪材料が降ってくるようだ。 日経は深夜から一気に下げ、原油が高騰 典型的な中東リスク。 トランプ米大統領は、停滞する核開発計画協議が失敗に終わった場合には イランを攻撃すると繰り返し警告している。 ロイター やっぱり、トランプ砲の変形か。
魔の水曜日 出来高 15982枚 9月限で12385枚 ロールオーバ—含んでの枚数ですから 外資の仕掛け売買はない ナイトのCPI警戒だろうが、 昨日の6月限プット37500の大きな建て玉は「?」 昨日は平均価格95円で建っている、 本日も2769枚と多いが価格は43円に 売買はアムロが大半でしたから「下の心配」はしていなかった。 38500円に失敗したが、一応 4連勝。 日経210円高でも6月限コールは,騰がらず 7月限は通常に上昇。 カバコやカレンダーの大勝利になった。
SQ週の火曜日 予想通り38500円に近づき「足踏み」中 ドル円は145円接近 ドル円は抜けに味方しそうだ。 スーと抜ければ強い上昇トレンドになり39000円まで行きそうだ それを見こして39000円コ−ルが一番人気だ。
コビットに聞いてみた いまや ドローンが攻撃の主力になってきた。 現在、三菱電機が開発している高出力レーザー兵器は、まだ実用化には至っていないようです。 防衛装備庁の資料によると、**車両搭載型の高出力レーザー実証装置(10kW級)**は2024年10月に完成し、 小型ドローンへの対処能力を試験中です。 また、**電気駆動型高出力レーザーシステム(100kW級)**は2023年2月に完成し、 迫撃砲弾や小型ドローンへの破壊効果を検証しています。 日本の防衛省は、小型UAV(無人航空機)迎撃用のレーザー兵器を開発しており、 2025年以降の実用化を目指しているとの..
トランプとイーロンマスクが大喧嘩 言葉も過激で「ここまで言うか?」レベル トランプは権力を行使して経済的に打撃を与えた。 イーロンマスクもエプスタインファイルの件まで持ち出した 証拠があれば大統領罷免の爆弾 上院で予算が1票差で通過したが イーロンマスクを敵に回したら、下院で否決の可能性が高い。 4〜5名の造反が出れば通過しない。 本来は反対したい議員も多くいるようだ。 資金援助を受けている議員もいる。 トランプが圧勝する可能性も薄い。 外野で見ている分には、面白い。 仮に予算が通過しないと株式市場はどうな..
雇用統計で先物が4500枚と増えてきた。 6月限 38000円と38500円の建て玉が少なくない。 NYタイムに「どうなるか?」を考えれば 先物でヘッジの動きに繋がる。 38500円に近付けば38000コールと合わせて 日経は意外高になるかもしれない。 日経と売買枚数を比較。 踏みが出れば建て玉残の数字にでるが 減っていなければ先物ロングでヘッジしたことになる。 そのロングはMSQで決済される 時々起きるSQ後の急落だ。
日中は37700円台で引け(+250円高) ナイトも37800円台に上昇しているが 19時過ぎて売買枚数は1200枚 『なんじゃ この出来高は?」 売り方が完全に沈黙して「見」と言ったところか? 発表後に仕掛けたいのだろう。 しかし、今回は利下げが絡むので グッドニュースがグッドか解らない? 1分で上下に長い髭を出す可能性も高く(第一次反応) 真価はNY時間になってから(第二次反応) 株価は危機の崖を登る。 云い方を換えれば リスクがあるから株は騰がり 好材料が出尽くして晴天で天井になる 有名な諺だ..
外資の手口から現在の日経の位置は違和感 トリガーで一気に上昇すると思える。 雇用統計か、関税の決着か? 6月のSQ前に起きるか、以後かも大問題だ。
トランプの追加関税(鉄、アルミ) サプライズのADP雇用悪化 ISM製造業悪化 ISM非製造業悪化 その都度都度に下落するが確実に戻す。 上昇トレンド時の悪材料は「買い」の 相場道通りの動き。 日経がついて行けないのは「円高」、「政治の混乱」 需給がいいので、好材料が出れば跳ねる環境だが いい材料がでない。 最後は日米関税交渉が纏まるか否かで6月MSQが決まる状況になっている。 ドイツなど悪材料でも史上最高値と 初心者には理解困難な相場だから日経も何が起きるか 解らない。 下落圧力になっているドル円は 1..
どうもドル円が弱い。 142円台 最もナス100も135ポイント下落 ナスの2倍下げる弱さはある。 6月MSQに向けて外資は先物売り、オプションロングの構え。 上げたり落としたりしてポジション調整を 米株を見ながらの売買。 未だ。下に1000円 上に2000円 そのくらいは動くだろう。 ISMで急落、でもトランプが中国と電話協議のニュースで急騰。 日中で「もとの木阿弥」の難解日経だ。 逆張りも難しい。 遠からず相場を一気に変えるトランプ砲が出るだろう。 上か下か不明ですが。 ロングストラングル組むにはボラが高くセータが..
トランプ氏は ・裁判の差し戻し ・中国は「合意を破った!」 ・半導体規制 ・鉄アルミ関税は50%に変更 相変わらず我儘な皇帝ぶり。 米国メディアの「トランプはチキン!」 の記事に怒り心頭したのだろう。 鉄アルミ関税は米国市場クローズ後なので、米株・日経も織り込まれていない。 明日は大きな窓で寄ると予想されているが 米株は▼0.3%程度(本日12時) 日経換算なら37500円程度だろう。 明日の朝までに、どうなるか不明ですが 大きな悲観にはなっていない。 ウォール街では「72時間..
日経も700円高 1000円高も起きそう 詳しい内容は「長いので」 チャートGPTやコパイロットで詳しい説明が出ます
ついに最高値を越えた 重工、日立、そしてソニー 日経は半導体株の大反転で42000円を越える下地はできた。 しかし、高値にはディスコなどが2倍にならないと駄目かもしれない。 とりあえず、目先の抵抗ライン38500円以上が期待される。
38500円中心のランダムウォークの日経 ナス100が上っても上がらず 大きく下げても「朝は上昇」と悩ませる。 いまだにショートコンドルが勝ち続ける相場。 しかし、これだけ欲求不満のマグマが溜まっていると危険だ。 日銀のふらふら,手詰まり、学者先生が総裁では無理。 薄商いが先物、オプションも燦燦たる状態だ、 まだ、日銀がはっきりするまで動かない節も。 つまり、7月半ばまで「薄商い」 事件が起きないと下も上も日経は居所を変えられないかもだ
アメリカン魂で達成すると思っていたが 時間外CDFで20010ポイント それを意識してか日本半導体株が浮上して38500円突破した。 引けまで維持できるか? 下げそうなとき上げ 上がりそうなときに下げる これが日経。 大きな上昇にはユニクロの底打ち反転が必要。 ユニクロは指数寄与率から言えば「日本のエヌヴィディア」
全個体電池が100倍エネルギー密度の素材 本日も高く10000円が見えてきた。 SBGと共に10000円銘柄になると 若干日経225の寄与率に変化が生れる なんとかユニクロ一択を打開して欲しい。
一旦下に行ってレンジ中点38500円になり MSQ値も38500円台 日銀後に39000円に接近しているが こんなものじゃ欲求不満は晴れない。 SBGが押しから反転し高値更新。 今後は10000円超える値幅はおおきくなり 日経に貢献する。 アームの上昇もマダマダこれからだろう。
AI本命株ですか10000は見えていたが ここから買い参入でしょうか。 最低1年は持ちたい株。 まあ、取り合えず 祝!!
9900円超えてあと100円 10000円に乗ると助走から 本格的上げ相場になると思っている。 レーザーテックは会社の否定が評価されていない株価 相手はドローン迄飛ばして人の出入りを見ている。 恐ろしい調査力。 半導体メーカーがレーザーテック製品を信用できないから買わない! 実際は台湾に行って聞いてみればいい
SBGが2つのニュースで爆騰 ・MSが今後AI搭載PCでアーム設計仕様 今後アーム設計登載が50%以上になる予想 ・もに言う株主から自社株買い要求 後場の急進はこれ。 ・AI革命の本命で、徐々に離陸を始めていた。 本格的上昇は10000円越えてから 本日程度の上昇でも日経寄与率が高く80円寄与した。 来春には20000円越えを期待している。
あっと言う間に2820円の戻し 後場にプラテンするかもの勢い。 日経寄与率が小さので日経にインパクトは少ない。 また、他の半導体株に伝播していない。 ディスコ、東京エレクトロンに戻しがない。 エヌヴィディアと同様に 「僕は僕、君は君」の独自の動きなのかもしれない。 上に下に動いて、揉み合い中点38500円に戻る。
アメリカの電力株で、エヌビディア(NVIDIA)より上昇率が高い会社。 NextEra Energy Inc (NEE): NextEra Energy。 Southern Co (SO): Southern Company Duke Energy Corp (DUK): Duke Energy 日本でも1986年に電力株の大暴騰があった。 公共株は動かない常識の中で 東電が『万年1000円株」「年寄りの配当株」 の当たり前を破って7000円台になった 1989年は8000円台まで カラ売り筋を破産に追い込んだのは1986年だ。 2000円で..
ダウが今年最大の上昇幅 ナス100の反転が350ポイント つまり、下髭が350ポイントなど平時では見たことがない。 日経は木曜日の安値から1100円戻し 驚いたのは!気が付けば! 金曜日のトピック 日中とナイト合計で64.5ポイントの上昇で 高値更新まで「たった7ポイント」 恐らく月曜に突破するだろう。 高値更新を日経に例えれば41000円台ですから ハイテク株の下落が響いていることが解る。 米株も日本株も上昇の主エンジンは 金利が上がらない時のインフレ継続とこれまで今年最高の自社株買いだろう。 オプションは日..
そして この本命株は日経寄与度が 3位の銘柄で 本日はいまのところ日経を47円あげている。 SBGの本番ば10000円越えてから。 日経もSBGが10000円越えると 騰勢が強くなる。
半導体が市場を引っ張っているが 使用して儲ける企業は「来年」が本番。 ディスコやTOWAの半導体製造過程の株価が飛んでいる。 エヌヴィディアはの決算は世界第3位の時価総額なのに 売り上げ、利益、利益利率などはテンバーガーになる新興成長株のようだ。 2倍5倍の%を越える数字。 TOWAが目先天井と思いましたが 一押しして再上昇 ディスコと並んで強い ディスコは本日+4000円もあり 100枚で40万円の上昇で「何時売っていいかわからない」 株価も6万円台で分割なるのだろう。 必要とされているからエヌビヴィアの高価な半導体..
新高値に飛んで行ったのは 信用買い残が減り売り残が増加した株に目立つ TOWA,ディスコ、レーザーテックなど エヌヴィディア株価と並び史上最高値に。 アドバンや東京エレは史上最高にはまだまだ。 日経は▼340円を見て切り返し寄りと同値に戻った 形は押し目買い。 39000円まで戻るかどうか? マイナスになっていたトピも復活 同じくトヨタもプラスに復帰したが不安定。 日本国債の金利上昇が『日経弱し」の原因と言われているが 口実(トリガー)でしかない。 買い玉の整理がまだ終わらない。
本日の引けは見当つかない 意味不明の▼400円は何度も見たし NY市場の新高値を見て バンドウォーク開始になるかもしれない。 日経の数字は、いつかダウを抜くとは思う。
トピは3月22日の2820.45が最高値 現在2770以上で急接近してきた。 本日はトピ有利から急にNT倍率が上昇しているが 新値到達はトピが早そうだ。 エヌヴィディアの決算待ちかと思いきや 半導体株の切り返しに日経が急騰 1時間で550円高 欲求不満があったのは感じていたが 晴らすのはエヌヴィディアの決算後と思っていた。
これで全部ではないだろうが、 1000億円の利益は確報しただろう。 その前にオプションコールの利益も膨大。 債権投資で元本減らずに毎年40億円 1日1500万円は凡人では使いきれない。 そして、これは一部。 しかし、引退ではないだろう。
本日発表のGDP速報 前期比 ▼0.5% GDPデフレータは予想3.3%に対して3.6%の結果 株価上昇には 実質<名目がいい。 だから、あんなGDPでも朝は38900まで急騰。 しかし本日はトピが急落し〈寄り値より28ポイント安値) 三菱UFJ 日本製鉄 トヨタ など時価総額の大きな株が急落している 半面、半導体関連が上昇して NT倍率を大きく上昇している。
225寄与率の高い銘柄に大引け引け成り買いが 入った。 1分足の最後がピン陽線になり指数を押し上げた。 ユニクロ、ファナック、SBGの御三家 東エレク、アドバン、KDDI ピン上げは225寄与率の高い銘柄だ。 明日のXデーとか魔の15日の前日だ 明日はナイトに入る前にオプションボラが盛ってしまうか? 決定事項ではないが日経も✚ー500円が見込まれる。 37000円方面か25MAを大きく突破するか? 空振りの場合はエヌヴィディア決算に持ち越される。
本日のエヌヴィディアが上昇する! はず? ブラックウェルの奪い合いのニュースが流れているが 決算で「お祭り」の再現もあり得るようだ。 日本は特に売られている分だけお祭りになる。 ともかくエヌヴィディア株価が見ものだ。
SQに絡め日経を上げたくないグループ と 上げたくグループが38300円前後て 戦っている。 日経寄与率1・2位の両社がマイナス 意図が感じられる。 本日は14:30以降が勝負なのかもしれませんが 先物主導の動き。 大幅安が変なトヨタが戻してきた。 終盤にユニクロ、東エレの両社がプラテンすれば38500円以上は軽い。 オプションポジで上昇有利なゴールドマンが終盤から仕掛けるか?