月間５％以上の利益を上げる、実況！

5%会 緊急連絡

作深夜に バン！とパソコンがクラッシュ、ディスプレイもアウト 5％会の ショートコンドルA、Bコース 中期＋短期の会員様 至急ご連絡ください。 金曜日に配信した分をそのまま返信してください。

2022/07/31 21:51

5％会のパソコンクラッシュ！！

作深夜に バン！とパソコンがクラッシュ、ディスプレイもアウト 5％会の ショートコンドルA、Bコース 中期＋短期の会員様 至急ご連絡ください。 金曜日に配信した分をそのまま返信してください。 高沢

2022/07/31 17:22

騰落レシオと円高が米株より大幅安に。

暴走時代のドル円の上昇の反対の動き！ まさか、今日133円割れるとは・・・・ 騰落レシオも今年最高を記録していた。 今日も昨日もユニクロなどの値嵩株の上昇で値を保ったほうだ。 見ていると今日にも132円も割れそうだが・・・ GDP▼でも暴騰した米株が少しは押すかと思いましたが しっかり 時間外で15：15には本日の高値になっていた。 ナス100は関門の13000ポイントまで100ポイント。 戻り天井が近づいたと思う。

2022/07/29 15:42

空売り王マイケルの予言当たる！！

小売りが落ち 「在庫が増え、安売りに走る」 ウォールマートが決算前に 在庫が増えセールするようだ。 時間外で株価は119.31（▼9.63%） 次はターゲット？？ 思い出される数ヶ月前の光景がナイトに出る予定。 しかし、日経は米株を無視してしっかり戻っている。

2022/07/26 11:42

パウエルがボルガ―を意識すると1％利上げもある。

歴代のFRB議長の中で最も英雄的な議長は 文句なくボルガ—氏です。 そして、今パウエル議長が置かれているインフレ状態は ボルガ—時代に近い数字だ。 利上げやQTが遅れて非難されているパウエル氏ですから カナダの1％利上げ、ECBの0．5％（予想の0.25％） を見て1％利上げにする可能性は捨てきれない。 仮にですが、インフレが収まらないときの非難の声は大きいだろう。 景気悪化はパウエルが悪い インフレ収まらないのはパウエルが悪い いずれにしても国民や議会から攻められる 損な役回り状態になっている。 市場..

2022/07/25 07:59

情け容赦ない決算後の株価！

米国で決算が出始めて 好調不調で株価動向に情け容赦ない動き。 テスラが好調で10％のl大幅上昇 A＆TTが、悪化で20年振りの値下がり スナップが、悪化で39％下落 AT%Tに続いてペライゾンが悪化で6.7％の暴落 ストップ安やストップ高のない米国株式市場だからこそでもある。 今週はビックテックが決算発表 26日にMS,TI,グーグル グーグルはスナップ暴落をみて、すでに5.8％も暴落している 決算が逆に出れば金曜日の下落分を取り戻す大暴騰になる。 27日がクアルコムとダウ寄与利率が高いボーイング ..

2022/07/24 15:22

日経は『買われ過ぎ指標」が多発！

日経に買われ過ぎシグナルが多い 騰落レシオ130％以上の2日連続 ストキャスの売りサイン RSIのピーク感 25MAとの乖離が+5％ 当然ながらMA系（移動平均）は元気もりもりの上昇トレンド。 短期上昇なら、毎度のことです。 確率的には「飛びつき買い」は、負ける。 コールオプションのボラもファーは下がっていたザラバだ。 セータも大きくなり金曜日ですから 大きめの上昇がないと29250円以上のコールは上がらない。 動かなくても減価のショート有利になると思う。

2022/07/22 17:31

インフレに勝てる金融資産は？

欧米の8％を越えるインフレ インフレ＝貨幣価値の減少ですから 防衛が必要ですが、選択肢がない。 下落リスクありで株は高配当株以外は不可 債権も3％で5％も割り負け。 新興国は、通貨も株もドル高で債務負担が厳しくなっている。 仮想通貨はリスクの塊だ。 現金が一番とはいうが8％の目減りは耐えられん。 そうなると消極的選択で債権の3％が「まだまし」になる。 現金保有より5％の見込み損ですむ。 インフレを物価高ととらえないで 通貨の価値の下落と考えたほうがいい。 つまりインフレ下では現金は損！ 日..

2022/07/13 08:12

大統領報道官は、嘘つかない！！

昨日、大統領報道官が明日のCPIについて 「非常に高い」 もちろん、報道官はCPIの正確な数字か近似値までの情報が 耳に入っているからで、リスクヘッジを促したものと言える。 8.4％以下はなく、限りなく9％に近いと想像できる。 先取りして日経も400円ほど下落してるし ナスダック100も11800ポイントを切っている。 年初来安値は11039で、今のボラティリティなら 「遠くない」 本日大きく下げれば、高いインフレ率もショック安が軽くなる。 日経VIは徐々に盛り始めてきた。

2022/07/12 14:04

香港、ハンセン指数が▼21000割れの暴落

香港上海株の下落が目立つ。 恒大集団の債務に関するニュースのためか？ 日経こそ参院ご祝儀相場に先週ナイト引けより▼150円だが 米三指標、イギリス、ドイツ、フランスの指数も ▼1％から▼1.6％ほど下落している。 ビットコインも20000ドル割れそうな暴落 某メディアに10000ドル説が出ていたが？ 高いものは、ドル円が年初来高値の137.272円と イケイケの復活か。 経済政策に30年以上の冬眠をしている 日本の政治家、財務官僚、黒田氏に「カツ」を入れるために 世界経済の趨勢には逆らえない教え しばし我慢..

2022/07/11 15:45

ゴールドマンの揺さぶりでなく安部狙撃か！

暗殺？ 生死を彷徨う状態か。 散弾銃で背後から。

2022/07/08 12:36

＋400円から▼470円つるべ落としはゴールドマンだろう。

午前中だけでの値動きが 米株主導でなく日経独自。 どう見てもゴールドマンの手口だ。 先物デイトレーダは太刀打ちできない。 ロスカット指値など設けていたらWパンチになる。 対抗策は、急騰で入る指値、急落で入る指値 オプションも急騰したらコールショート指値、プットロング指値 再度200円上昇してきた この先は？？ 解りませんね。 読んだら負けます。

2022/07/08 12:17

現物株買いに無慈悲なナイトの暴落

もっとも 朝までは未確定ですが 高値から▼500円暴落中だ。 チャート解説の動画で『買い転換」を多く見たので 影響を受けた人も多いだろ。 先物オプションを知らない現物オンリーの方は 大変だ。 特に材料なく本日の爆上げ銘柄。 馬鹿上げしたユニクロは個人の銘柄ではないが。 NY市場がオープンスタートダッシュがないと 26000円割れもありそうな暴落だ。 明日はSQ週の水曜日。 ゴールドマン相手に順張りでは絶対に勝てない。 26500円だ上がりそう！ 売ろう！ この発想がないと。 26000円割った暴落..

2022/07/05 17:48

対中貿易制裁の緩和で逆イールド発生！

米国債券市場で一時逆イールドが発生 制裁解除歓迎とのトレードになった。 結局、経済優先で米国は 日本に対して円安政策に「文句言えず」 インド中国のロシア貿易拡大に「文句言えず」 逆に秋波を送った。 覇権国家・ドル基軸の「ぐらつき」を感じる。 中国の制裁解除は、失業者を増やすので インフレ対策になるし、 デフレにする働きで歓迎 こんなところだろう。 今晩のNY市場は解除歓迎になるか 逆イールド不安になるか 株式市場は歓迎して上昇し 債券市場は売られた。 日経の動きは米株追従で細かい動きも正確にトレースし..

2022/07/05 15:57

株価先行の半導体の需給バランス逆転

半導体株価が半値以下に暴落していたが このところ数字で需給のバランスが 供給過剰になってきた。 半導体が天井を付けたのは昨年ですから その先行指標としての株価は「エライ」ものだ。 最先端、次期メタバースの本命半導体 エヌビディアが11月に高値346ドル それが、現在145ドルだ。 シリコンサイクル言われていた時代は ブーム終焉で株価は半値どころではなかった。 会社をたたむ、半導体事業部の廃止 東芝の事件の時は技術者がサムソンに流れた サムソンの半導体事業の基を築いたのは東芝の技術者達だ。 他の部署..

2022/07/05 11:15

複数の灰色のサイがノシノシと歩いている市場だ。

灰色のサイは、まさかの出来事、ブラックスワンと違い 見えているテールリスク。 �@インフレ・・・ピークを打った打っていないはまだ不明 7月13日は落ちる予想で動いているように見える相場 �Aリセッション・・・すでに来ているから2023年初頭と意見が分かれているが 時期や深さも未定だ。ISMも悪化した �B米住宅バブルの崩壊・・・・値崩れは始まっている。これも「どこまで？」が不明 �C中国不動産バブルの崩壊‥‥徐々に始まっている（大手の倒産デフォルト） ➄仮想通貨の崩壊・・・・・20000ドルに定着できないチャート。関連企業のデ..

2022/07/03 13:55

欧米のスタグフレーション確率が高まる。

欧米のインフレは起きている事実。 景気悪化も予想されている。 特にエネルギーからの不況は深刻とされている インフレ＋不景気＝スタグフレーションという！ こんな時の資金は債券に流れる。 米債券が買われ金利が急低下！ ドル円もやや下落。 株は暴落のはずだが、切り返した（500ドルの盛り返し） 半期の締めでポジション調整があったのだろ 大きく上下に振られた。 本日からが、本番だ。 月足、週足などチャートからは「下目線」 チャートでは当たらないのが相場ですが道しるべは必要。

2022/07/01 07:26