涼しそうに見えるけど 暑かった!
三度目となる三重県と滋賀県境の山・花の名山藤原岳 先週の新潟遠征同様にフライングとなり、期待していた花はまだまだでした😅
以前は夜行日帰りができたのに、よる年波に勝てず、前泊することになりました。 宿泊地に着く前に寄り道しました。
今年は春が早いのでは・・・ 大はずれでした。 残雪があり、雪も降ってその上強風 最悪のお天気でした。 2年前はお花の楽園でしたが、今年はほとんどが咲いていませんでした。 それでも4合目から5
マンサクがあちらこちらに咲いていました。 マンサク(万作・満作) アラゲヒョウタンボク(粗毛瓢箪木)? ツルアリドオシ(蔓蟻通し)の実 花は2つが並んで咲いているが、実にな
一面にオウレンが咲いていました。 オウレン(黄連) 雪の中から咲きだしていました。 オウレン・両性花 両性花 雄花 雄花 両性花と雄花 雄花
逢いたかったコシノコバイモ 残念、開いていませんでした。 一人ぐらいおませな子がいてもいいんじゃない・・ コシノコバイモ(越の小貝母) ショウジョウバカマ(猩々袴)
3月23日24日 新潟県出身の長老から能登半島復興割を利用して新潟遠征はどうかの提案がありました。 花に興味のないおじさまたち(老人クラブとも)ですが雪割草咲く弥彦山・角田山へ 土日なので早めに宿を
高尾の生き物と野鳥 アサギマダラ(浅黄斑蝶)の幼虫 テングチョウ(天狗蝶) 成蝶で越冬します。 テングチョウ ミソサザイ(鷦鷯) ミソサザイ ジョウビタキ
高尾の春を探しての最終回 木の花も咲きだしていました。 アブラチャン(油瀝青) アブラチャン キブシ(木五倍子) フサザクラ(房桜) フサザクラ
高尾の春といえばハナネコノメソウ
ネコノメソウ(猫の目草)の仲間 ツルネコノメソウ(蔓猫の目草) ツルネコノメソウ ネコノメソウ(猫の目草) 茎葉は対生です。 ネコノメソウ ヤマネコノメソウ(山猫の
春の訪れが少し遅れ気味の高尾 ニリンソウ(二輪草) ニリンソウ ニリンソウ ヒメカンスゲ(姫寒菅)? フタバアオイ(二葉葵) 小さな蕾ができていました。
シュンラン(春蘭) シュンラン キバナノアマナ(黄花の甘菜) コチャルメルソウ(小哨吶草) コチャルメルソウ ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)
暖冬といわれていたこの冬 2月3月と何度かの寒波で意外と春の訪れが遅れているような オキナグサ(翁草) 裏高尾の民家の石垣に毎年花を咲かせるオキナグサ 出遅れていましたが、蕾が出てまもなく開花
裏高尾の民家に咲くカタクリ
春は早いと思っていたけど、意外と遅れ気味かな・・ アオイスミレ(葵菫) アオイスミレ? エゾアオイスミレにも見えるけど・・ アオイスミレ? アオイスミレ? ナガ
春を探して訪れた高尾 春の訪れが早いのではと思っていましたが、今年はちょっと遅いような・・ ヤマエンゴサク(山延胡索)/別名 ヤブエンゴサク(藪延胡索) ササバエンゴサク(笹葉延胡索) 咲き始めた
ヤマガラ(山雀) 山の会遠征・弥彦山で出会ったヤマガラ 人懐こくて芸達者な野鳥で平安時代から飼育されていたことがあるとのこと。 登山道を歩いていたら、5・6羽が寄ってきて ビスケットを椅子に置いたら
1日目は弥彦山下山後、岩室温泉に泊まるり 2日目は宿の車で角田山・五ヶ峠に送ってもらい、山頂から灯台コースへ下山しました。 朝のうちガスっていましたが、晴れ間もみえて登山日和になりました。 しかし、雪
今回の山の会は 新潟県・弥彦山へ遠征 天気予報は雨と⛄️ 山頂は強風と積雪ですぐに下山、途中歩けない人が出て、ロープウェイで降りることになりました。
小さくて下を向きすぎて花の中まで撮れていないのですが・・・ カスマグサ 花の大きさが、カラスノエンドウとスズメノエンドウの間ということが由来です。 花を並べないと比較できませんが、 こ
トネハナヤスリ(利根花鑢) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 葉っぱの中の蕾のように見えるのは胞子嚢で、ヤスリのようにみえるのが由来のシダ植物です。 関東から近畿の限られた河川敷に生育 河川敷の開発などで減
1月末に出会ったスハマソウは白 今回はピンクのスハマソウに出会えました。
キバナノアマナ(黄花の甘菜)
3月9日に歩いた埼玉県越生・大高取山 山の会のメンバーは花に興味のある人はいません、 山を楽しむということよりも早く下山してお酒を飲みたいだけ・・ 立ち止まって写真を撮る時間がほとんどないのでカメラ
あっという間に10日もたってしまいました。 月2回の山の会の3月1回目は3月9日 埼玉県越生町(おごせまち)にある大高取山(おおたかとりやま)へ 東武東上線池袋駅から小川町行に乗り、坂戸駅で乗り換え
山歩きで山野草探し
近所でシロバナカラスノエンドウに出会いました。 カラスノエンドウ(白花烏野豌豆)
ベニマシコ(紅猿子) 高いヤナギの木に3羽飛んできて止まりましたが遠すぎました。 今回はトリミングをしています。 別の日の別の場所でのベニマシコ? 淡い色
白いホトケノザ(仏の座)に出会いました。
辛夷の花が咲きはじめ ツクシが顔をだし タンポポの花が咲きだして カントウタンポポ(関東蒲公英)在来種 菜の花が一面に 蝶が舞い始めました。 キタテハ(黄蛺) 春
キジ(雉) 道路の曲がり角にきたら、目の前を大きな鳥が飛び立って 目で追いかけてみると2羽のキジ 1羽が少し離れたところに降り立ってくれました。
ヒロハノアマナ(広葉の甘菜) アマナより一足早く咲きだすヒロハノアマナです。 環境省絶滅危惧ll類((VU) 花茎にはアマナは1対の苞がヒロハノアマナには3個の苞があります。 アマナの葉よりも幅が広く中
もう咲きだすころと出かけてみました。 アマナ(甘菜)別名/ムギクワイ(麦慈姑) 夏ごろ周りの草丈が高くなるころに埋もれてしまうスプリングエフェメラル 球根が甘く食用になることからが由来で球根はクワイ
ノウルシ(野漆) 環境省準絶滅危惧種(NT) 全国の河川敷や湿地に生育するが開発などで減少している。 傷をつけるとウルシのような白い乳液状の汁が出ることからが由来で有毒
初見の野鳥 ヨシガモ(葦鴨)かな?
イカル(桑鳲 鵤) すぐ近くの草原にいたのに全く気が付かず 飛びたった数羽のうちの1羽が木の枝に止まってくれました
コセリバオウレン(小芹葉黄連) 両性花 ピンク色がかった両性花 雄花 地元のコセリバオウレンは、小さな株は10株ほどはみつかりましたが、いつもの
カイツブリ(鳰) 小さくて、水に潜ったらどこから出てくるかわからない 魚をgetしてでてきたところ
コガモ(小鴨)
カイコバイモ(甲斐小貝母) 環境省絶滅危惧lB類(EN) 遠すぎて花の中をみることはできませんでした。
月2回の山の会の山行 いまさらですが、忘備録として2月24日の山行記録です。 2月10日は、数日前に降った雪が残る奥多摩・高水三山でしたので 春を求めて三浦半島の最高峰・大楠山へ 日差しはありましたが
春の花を探して出かけていますが、花ばかりではありません。 生き物たちにも春がやってきています。 ヤマアカガエル(山赤蛙)の卵塊 ヤマアカガエルは冬眠しますが、2月ごろに目を覚まし産卵して再び冬眠し
オシドリ(鴛鴦) 今年は飛来するのが遅かったのか、1月に訪れたときは見つけられませんでした。 3月には旅立ってしまうとのことで行ってみることに なんとか間に合ったものの数羽のみ それも水辺の茂みに隠れ
春を探して アズマイチゲ キクザキイチゲ イチリンソウ カタクリ
植物たちはしっかりと季節を感じ取っています。 春はすぐそこまで近づいていますね。 アズマイチゲ(東一華) キクザキイチゲ(菊咲一華)
1泊2日の花探し遠征 1日目は信濃路、2日目は甲斐路 甲府駅前のビジネスホテルに泊まって甲斐路の花探し ミスミソウ(三角草)/別名 ユキワリソウ(雪割草) 甲府駅から電車で約1時間 駅から歩け
以前から気になっていた福寿草自生地 同じ地域にセツブンソウも咲くということで 思い切って出かけることにしました。 最初のセツブンソウは、無人駅から歩いて40分、積もった雪の中を捜し歩いて やっと
今年も出会うことができました。 フタバランは5種類あります。 ヒメフタバラン、コフタバラン、ミヤマフタバラン、アオフタバラン、タカネフタバラン ヒメフタバランは一番最初に咲く花です。 去年は、タカネ
先日、開花目前のシュンランを見つけましたが 今日は別の場所で開花したシュンランに出会えました。 林の中の斜面に咲いていたので スマホで短い手を伸ばしてやっと撮れました。 先日出会った開
ニリンソウ(二輪草)が咲きだしていました。
ヤマルリソウ(山瑠璃草) セントウソウ(仙洞草)
セツブンソウといえば、埼玉県や栃木県へは何度も出かけていますが、 この場所は前から気になっていました。 列車を降りると駅舎もない無人駅(もしかしたら線路の反対側にあったのかも?・・) ネットの地図と
山歩きで山野草探し
雪の融けたところから咲き出していました。
1泊2日の遠征 今日はもう1ケ所行きたかったけど、バス便が1日3本で往復タクシー利用では高すぎて、 片道利用では電車の乗り換え時間が難しく諦めて、高尾山へ寄り道しました。 2週間前蕾だったハナネコノメ
山歩きで山野草探し
昨日の休みは花探しだったけど 朝早く出るように目覚ましをかけ 起きて体温計ったらいつもよりちょっと高め 風邪のひきはじめ? 家でじっとしてたほうがよさそうかなと二度寝 再度起きて体温計ったら正常 なら
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涼しそうに見えるけど 暑かった!
カナビキソウ(鉄引草 金挽草 鐡引草) ビャクダン科カナビキソウ属 しっかり葉っぱもあるのに半寄生直物
カキラン(柿蘭) ラン科カキラン属 花の色が柿の実の色に似ているからが名前の由来です。 日本全土の山地の日当たりのよい湿地、沢沿いなどの湿り気のある場所に生育。 開発、盗掘、森林伐採などによる湿地の乾
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 北海道~九州の山地の林縁に生育する。 花は小さいのに大とつくのは、葉の大きさからで コバノカモメヅルよりも葉が大きい。 花が終わ
この時期には探してしまいます コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 関東地方~近畿地方の山野の草原や湿地に生育。
自然の不思議なマクロの世界 この魅力にハマってしまうそうですが・・・ 教えていただいたかたもハマってしまったそうで 「変形菌」の図鑑を見せてくれました。 たしかにきれい~ 朝ドラの「らんまん」に出
今年のお花探しは早すぎか遅すぎ ムヨウラン(無葉蘭) ラン科ムヨウラン属 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物
久しぶりに出会えました 本当は透き通る花弁がみたかったんだけど・・ 晴れて最高な山歩きだったのに贅沢な悩みです(苦笑) サンカヨウ(山荷葉) メギ科サンカヨウ属 本州中部以北から北海道と大山の深山の
山の会 美ヶ原高原のんびりハイキング 今回は、上田市出身の副会長の知人と一緒に、新幹線上田駅から車で美ヶ原高原へ 下界は30度超えのうだる暑さですが、標高2000mは流石に爽やかな風が心地よく吹き渡り、放
釣り女子孫からLINEが届きました。 今日、孫は茨城・鹿嶋沖へ真鯛釣りに ばあは山の会で美ヶ原高原へ 4キロの大物でピタリ賞🏆Get❣️ 12位 釣り女子では1位のようです🥰
ギンリョウソウ(銀竜草)/別名 ユウレイタケ ツツジ科ギンリョウソウ属 旧イチヤクソウ科 シャクジョウソウ科 葉緑素を持たず共生菌から栄養をえている菌従属栄養植物 日本全土の山地の湿ったところに生育
シャクジョウソウ(錫杖草) ツツジ科シャクジョウソウ属 旧イチヤクソウ科 旧シャクジョウソウ科 葉緑素を持たず共生菌から栄養をもらう菌従属栄養植物 僧が持つシャクジョウにたとえたのが由来。 果実は上向
ホテイラン(布袋蘭) ラン科ホテイラン属 環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 都道府県別だとほとんどの県で環境省絶滅危惧IA類(CR)になっています。 以前訪れたときよりも少なくなっているような・・
ジャコウアゲハ(麝香揚羽) 動きが速くてピンボケです。 食草のオオバウマノスズクサに卵を産んでいました。
アサギマダラ(浅黄斑蝶) 2000キロもの長距離を移動する渡り蝶 今年お初に出会えました。 2頭で優雅に舞っていて写真に撮れそうだったけど なかなかジッとしてくれません
えっ、こんな花があるの? 全く知らなかった! 偶然にも出会うことができました。 トウサワトラノオ(唐沢虎の尾) サクラソウ科オカトラノオ属 環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 中部地方の一部と関東地方の一部
ウメガサソウ(梅笠草) ツツジ科(旧イチヤクソウ科)ウメガサソウ属 高さ5ch~10chと小さくても木本です。 北海道~九州のやや乾燥した丘陵、山地、海岸の林の中に生育。 梅の花に似て下向きに咲くので笠に
八重のドクダミ
キカラスウリ(黄烏瓜) ウリ科カラスウリ属 雌雄異株 1つの株には雄花か雌花かどちらかしか咲かないとのことで、 雌花は蕾の状態で子房が付いているのでわかるとのことで 探してみたけど若い実がついているの
朝起きたら大雨! 天気予報は12時から☂️のはずでした。 雨を予想して昨日のうちに歩いたので、今日の予定は特になく朝食が終わったら、そのまま帰ろうかなと考えていました。晴れていれば明神から梓川の右岸を歩い
昨夜の夜行バスで上高地へ 朝5時過ぎ大正池バス停に着いた時はどしゃぶり、天気予報は6時には曇りから晴れ 小降りになるのを待って6時前から歩き出したら雨が上がりました。河童橋に着いたら穂高連峰は雲の中、明
ヒメムヨウランラン(姫無葉蘭) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 針葉樹林下に生育 最近マクロレンズが重くて持ち歩かないので、余りに小さくてひとつひとつの花を撮
ムヨウラン(無葉蘭) 葉緑素を持たず、光合成をしないでベニタケ属やチチタケ属のキノコに寄生する菌従属栄養植物 岩手県以南の本州、四国、九州、伊豆諸島の暖温帯から亜熱帯の落葉広葉樹林、アカマツ林、常緑広
モリアオガエル(森青蛙)の卵塊 房総半島の池に産卵されていた卵塊 この地は千葉県の天然記念物に指定されています。 周囲を金網で囲ってある池の周りのあちらこちらに数えきれないほどの卵塊がありました
久しぶりに出会いました。 ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓) 北海道~関東、中部地方の亜高山帯~高山帯に生育する落葉つる性の植物。 花びらに見えるのは萼片
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)のつる性で草や木の枝に巻き付いて伸びる。 北海道、本州、四国、九州の山地の林縁や林内に生育する。 昨日UPしたコバノカモメヅルよりも花
コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) 本州の関東地方、中部地方、近畿地方の山野の草原や湿地に生育する。 つる性で草などに巻き付いて星形の花をつける、 キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)特有の実(袋果)をつけ
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)
今回は 標高219mの鷹取山、歩行時間4時間10分という、これは小さなピークをいくつも越える丘陵尾根歩きかと思いきや・・ 最初の鷹取山はきつい40分の直登を登り切って鷹取神社に辿り着き、神社の修理に来ていた方
久しぶりにスズランの花の季節に出かけた入笠山 スズランのほかにもたくさんのお花が咲いていましたが オサバグサは終盤で咲き残りが少しだけ ツバメオモトは1株だけ咲き残りがありました。 オサバグサ
スズランの咲く季節に訪れたのは久しぶりです。 田中澄江「花の百名山」に 入笠山はスズランで選ばれています。 スズラン(鈴蘭)/別名キミカゲソウ(君影草) 2枚の葉の間から茎をだし花を咲かせる ほ
シャクジョウソウ(錫杖草) 北海道、本州、四国、九州の山地のやや暗い場所に生育 葉緑素をもたず、光合成をしない菌従属栄養植物 茎には退化した鱗片葉がつき、花は下向きに咲きます。 花後は上を向き、果実は
ギンリョウソウ(銀竜草)/別名 ユウレイタケ(キノコではありませんが) 日本全土の山地ややや湿り気のあるところに生育。 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物(以前は腐生植物) キノコやカビなどの
ミヤママタタビ(深山木天蓼) 北海道、中部以北の本州の山地に生育 雌雄異株 花が終わるころに葉は白色から淡紅色になる。 ミヤママタタビは猫の好物ではないそうです。 果実は生食、果実酒に利用されます。
マタタビ(木天蓼) 日本全土の山沿いの平地から山地の湿り気のある林縁に生育 雌雄異株 「猫にマタタビ」果実は猫の好物 蕾の時にマタタビミタマバエに産卵されて変形した実はマタタビミフクレフシ(虫こぶ)に
クサナギオゴケ(草薙尾苔) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 本州(関東地方、東海地方、近畿地方)、四国の山地の林縁に生育 茎は直立して、下の葉は大きく上のほうは蔓状になる キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)
4月下旬以来のスズラン咲く入笠山へ スズランの時期は久しぶりです。 土日雨予報が☀️マークに変わり、 特急あずさの臨時便の切符をギリギリget 富士見駅に着くと10時のシャトルバスを待たずに臨時のマイクロバス
ササバギンラン(笹葉銀蘭) 以前にも投稿しましたが、標高の高いところで、ちょうど見ごろでしたので再度の掲載です。
クゲヌマラン(鵠沼蘭) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 神奈川県藤沢市鵠沼で発見されたことによる。 北海道、本州、四国、九州の 低地から山地の林内や海岸の砂浜に生育。 ギンランに似るが距がめだたない。