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2010/09/27

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  • 日本の野生蘭 ギンラン ササバギンラン

    ギンランとササバギンラン ギンラン(銀蘭) 花序が葉より上になり、ササバギンランより背が低い。 ササバギンラン(笹葉銀蘭) 花序は葉より低いか同じぐらいの高さになりギンランより背が高い。

  • 日本の野生蘭 キンラン

    キンラン(金蘭) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 里山の雑木林が放置されたりして生育環境が悪化したり 野生蘭ブームで栽培目的に盗掘にあったりして数を減らしているが キンランは盗掘して家に植えても、共生する

  • 春浅き入笠山 2日目は快晴

    2日目は快晴 入笠山山頂からは360度の景色です。 Facebook Instagramは動画がシェアできたのにブログにはシェアできません。 富士山 南アルプス 鳳凰三山 甲斐駒ヶ岳 鋸岳 間ノ岳 仙丈ケ

  • 春浅き入笠山

    GW初日 今日から営業再開(冬期休業)のマナスル山荘天文館へ 午後から山頂へ1時ごろから雨がパラパラ 下山始めたら止みました。 今年はお花が殆ど咲いていません。 咲いていたのは立坪菫ぐらいかな

  • この花に逢いたくて ヤマトグサ

    ヤマトグサ(大和草) 去年の朝ドラ「らんまん」のモデルになった 植物学者・牧野富太郎」が最初に発見した花

  • 今日の富士山

    山歩きで山野草探し

  • 山の会 棒ノ折山 山行記

    今回の山の会は東京都と埼玉県堺の棒ノ嶺(棒ノ折山)へ 4回目、15年ぶりです。 白谷沢コースは2001年8月の沢登り以来の23年ぶりでした。 西武線飯能駅からバスでさわらびの湯バス停下車

  • 季節の花 ヒメコウゾ

    ヒメコウゾ(姫楮)

  • この花に逢いたくて オキナグサ

    オキナグサ(翁草) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 山地の日当たりのよい草地や河川敷などに生育するが 草刈りなどの手入れがされなくなって荒廃したり、開発が進んで環境が変化したり、 山野草ブームにより盗掘さ

  • 孫のみみりん家族と食事

    大学を卒業して4月から社会人になった孫のみみりん 今日は初任給でごちそうをしてくれました。 おなかいっぱい、おいしくいただきました。 孫の成長は早いですね。 小さい頃は月1回、いっしょに出かけた

  • 山の会 満開のヤマザクラ咲く棒ノ嶺へ

    月2回の例会、前回4月6日は団地の排水管工事のため不参加で 3月23・24日新潟遠征依頼です。 呑兵衛老人クラブの会でひとり気を吐く40代のWさんが 何度行っても山頂の満開の桜に出会えないので今回こ

  • この花に逢いたくて シロバナハンショウヅル

    シロバナハンショウヅル(白花半鐘蔓)

  • 日本の野生蘭 カヤラン

    カヤランが咲き始めました。 カヤラン(榧蘭) 葉の形がカヤの木の葉に似ていることから ほとんどが蕾なのにこの子だけがたくさん花をつけていました。 ほとんどが

  • 日本の野生蘭 クマガイソウ

    クマガイソウ(熊谷草) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 昔の武士が戦の時に背負った母衣にみたて 源氏の熊谷直実の名をとってクマガイソウ 平家の平敦盛からとったものがアツモリソウ

  • 東海遠征2日目 三重県・藤原岳(その5)セツブンソウ セリバオウレン他

    暖冬予報に前倒しで遠征した「花の百名山」藤原岳でしたがフライング 長期予報で今年は暖冬予報が出ていましたが、 2月3月と寒気が来て雪が降ったりと春は大幅にずれ込みました。 この寒さに元気だったのがセ

  • 東海遠征2日目 三重県・藤原岳へ(その4)ミノコバイモ他

    花の百名山 暖冬予報に期待を込めて前倒しで登ってみたら まだ春浅き藤原岳でした。 ミノコバイモ(美濃小貝母) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 地元の方が最近この場所に咲きだしたんですよと教えてくれた

  • 東海遠征2日目 三重県・藤原岳へ(その2)山行記

    3度目の藤原岳 作家・田中澄江の随筆「花の百名山」にフクジュソウが執筆されています。 1度目は2007年、近畿圏のブログ友さんたちと 2度目は単独で登りました。 2回とも4月下旬でお花が満開の時だっ

  • 東海遠征2日目 三重県・藤原岳(その3)フクジュソウ

    3回目の藤原岳 田中澄江の「花の百名山」での藤原岳はフクジュソウです。 過去2回は4月下旬で終盤のお花にギリギリ間に合いました。 今回は暖冬を予想して前倒ししたら寒波の影響でまだ春浅く お花はほとんど

  • 日本の野生蘭 ユウシュンラン

    思わぬところで出会えました。 ユウシュンラン(祐舜蘭) 環境省絶滅危惧 ll類(VU)葉が小型化しているのは光合成が退化して、菌従属栄養が進んでいるからとのこと。 ユウシュンの名は植物学者 工藤祐舜が発

  • この花に逢いたくて ヤマブキソウ

    今年も咲き始めました。 ヤマブキソウ(山吹草) ヤマブキは木本ですが、こちらは草本です。 花の色が木本のヤマブキに似ているからが由来です。 葉がギザギザしているけど も

  • 東海遠征 1日目豊橋へ寄り道(その7)

    東海遠征、中断していましたがまだ続きます。 ハルリンドウ(春竜胆) 春一番に咲きだすリンドウ 本州、四国、九州の日当たりのよい湿った山野や湿地に生育

  • この花に逢いたくて サクラソウ

    サクラソウ(桜草)/日本桜草ともいわれています。 環境省準絶滅危惧(NT) 湿性地や原野の草地に生育 原野の開発や治水工事、茅葺屋根などに利用された葦やヨシの刈り取りがされなくなり 生育環境が悪くなっ

  • この花に逢いたくて ヒメアマナ

    ヒメアマナ(姫甘菜) 環境省絶滅危惧lB類(EN) 3年ぶりに逢いに行ってきましたが 2ヶ所のうち、1ヶ所は確認できませんでした。 キバナノアマナに似ていますが小さいです。

  • 東海遠征 1日目豊橋へ寄り道(その5)

    カタクリ-3 変わったカタクリ

  • 日本の野生蘭 エビネ

    エビネ(海老根) 環境省絶滅危惧ll類(VU) いわゆるジエビネといわれているものですが 以前はあちらこちらに自生していたようですが、盗掘などにより少なくなってしまいました。 自生?ではなく植栽保護さ

  • この花に逢いたくて ワダソウ

    ワダソウ(和田草) 長野県和田峠で発見されたことによる名前 上部の葉は2対の葉が対生するので輪生状にみえる。 下部の葉は細くへら状が2-4対が対生する。 花弁の先が割れる 去年は赤い葯がとれて終盤で

  • この花に逢いたくて ヒナワチガイソウ

    ヒナワチガイソウ(雛輪違草) 環境省絶滅危惧ll類(VU)

  • 久々にリフトに乗って高尾山

    今朝起きたら雨 予定していた房総は、ヤマビル注意報‼️ 即中止 二度寝して目が覚めたら7時過ぎ 高尾しかないよねとはいえ、 高尾についたのがお昼前、この時期のお花探しには遅いでしょっ! 案の定、めぼしい

  • 東海遠征 1日目豊橋へ寄り道(その6)

    豊橋で寄り道した先で花友さんにバッタリ 午前中は目的のお花見に同行してくださり、午後からは車で案内していただきました。 ミノコバイモ(美濃小貝母) 6年前にはじめて案内していただき、 2年前に自力で

  • 東海遠征 1日目豊橋へ寄り道(その4)

    カタクリ-2

  • 東海遠征 1日目豊橋へ寄り道(その3)

    花友さんとバッタリして キスミレと白いカタクリを案内していただいて 午後から車で案内していただきました。 カタクリー1 以前にも案内していただいたカタクリ山 満開、圧巻!!

  • 東海遠征 1日目豊橋へ寄り道(その2)

    豊橋へ寄り道の目的のひとつ

  • 東海遠征 1日目豊橋へ寄り道(その1)

    今回の東海遠征は、三重県の藤原岳に登るのが目的。 過去2回とも夜行バス利用だったけど、今回は無理せず名古屋に前泊することにして 1日目は愛知県豊橋に寄り道することにしました。 2010年から14年間

  • 山の会 1泊2日新潟遠征 角田山で出会った花(その2)

    花の山 角田山のはずでしたが・・・ ほとんど花は見られませんでした。 カタクリ(片栗) 咲いていたのはここだけ キクザキイチゲ(菊咲一華) 残念ながら、白だけしか見つかりませんでした。

  • 山の会 1泊2日新潟遠征 角田山で出会った花(その1)

    16年前のほぼ同じ日に歩いた角田山は花盛りでしたが 今年は残念ながら春が来るのが遅かったようで ほとんど花が咲いていませんでした。 オオミスミソウ(大三角草)/別名 ユキワリソウ(雪割草) 赤、

  • 山の会 1泊2日新潟遠征 2日目は角田山へ

    3月24日 2日目 昨夜は、冷え切った体を温泉で温めて朝を迎えました。 やはり本来の体調とはいかず、食欲はありませんでしたが それでも1日歩けるだけの体力はありそうです。 角田山は2008年3月25

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