ヤマビル地獄 噂はきいていたけれど これほどまでに酷いとは 歩いていても足元にウジャウジャ ヤマビルファイター、塩水スプレー、虫除けスプレーを駆使してなんとか難を逃れたけれど とってもとってもい
ヒナノシャクジョウ(雛の錫杖) ヒナノシャクジョウ科ヒナノシャクジョウ属 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 形が錫杖に似て小さいからが由来です。 最初の発見者は朝ドラ「らんまん」の田辺教授の
今年も出会うことができました。 小さくてピントがあいません。 難しい・・ ホンゴウソウ(本郷草) ホンゴウソウ科 環境省絶滅危惧ll類(VU) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 朝ドラ「ら
地元のサガミラン 今年はどうにか1本だけ確認できました。 サガミラン(相模蘭) 環境省絶滅危惧lB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物(旧腐生植物) 3回通ってようやく開花しま
思わぬところでうれしい発見! シロテンマ(白天麻) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 ナラタケ菌に寄生して栄養をとるラン科オニノヤガラ属 今年は同属のオニノヤガラ アオテンマ ナヨテンマを
今回の2泊3日の花旅はイベントに参加する予定でした。 夏山シーズン前で夜行バスがなく、1日目は新宿からの高速バスでの移動日となりました。 前日18時の天気予報でイベントは中止 白馬八方は、唐松岳登山で
白馬八方で出会った花 クルマユリ コオニユリ シモツケソウ イワシモツケ タカネイブキボウフウ他
2泊3日で出かけた花旅 白馬八方では90種類ほどの植物に出会えました。 クルマユリ(車百合) コオニユリ(小鬼百合) 麓に咲いていました。 シモツケソウ(下野草)
今日の花見は惨敗! 気持ちを切り替えて寄り道したけど 遠すぎて・・・ 手持ちの400mm望遠では限界というかやっぱ腕の差らしいです(涙) アオバト(緑鳩) 森林に住むアオバトが海水に含まれる塩分やミ
白馬八方で出会った花 チングルマ キバナノコマノツメ キンコウカ ネバリノギラン タカネシュロソウ タカネアオヤギソウ
2泊3日で出かけた花旅 八方尾根だけで90種類ほどに出会えたので整理するのも大変です。 チングルマ(稚児車) 草のように見えますが落葉低木 花後の果穂 ショウジ
白馬八方で出会った花 ミヤマママコナ ミヤマダイモンジソウ ミヤマアズマギク ミヤマシシウド ミヤマコゴメグサ
2泊3日の花旅 たくさんの花に出会えました。 ミヤマコゴメグサ(深山小米草) ハマウツボ科 ミヤマママコナ(深山飯子菜) ゴマノハグサ科からハマウツボ科に変更 花びらにある斑
白馬八方で出会った花 ミヤマママコナ ミヤマダイモンジソウ ミヤマアズマギク ミヤマシシウドミヤマコゴメグサ
2泊3日の花旅 たくさんの花に出会えました。 ミヤマコゴメグサ(深山小米草) ハマウツボ科 ミヤマママコナ(深山飯子菜) ゴマノハグサ科からハマウツボ科に変更 花びらにある斑
2泊3日の花旅 たくさんのお花に出会えました。 ムシトリスミレ(虫取菫) スミレの名が付いていますがタヌキモ科の食虫植物 高山帯の湿っ岩場や草地に咲きます モウセンゴケ(毛氈苔
昨日の倉見山トレッキングのあと、河口湖駅前のビジネスホテルに泊まり、今日は富士山五合目御中道を歩きました。昨日から今朝の4時過ぎまで全く見えなかった富士山でしたが、5時過ぎに雲が切れて、雄大な富士山が姿
山歩きで山野草探し
山歩きで山野草探し
富士急行線東桂駅から寿駅に縦走しました。 今回の参加者は幹事と二人になってしまいました。昔一度登った山ですが、記憶にありません。登山口が違ったような 最初の1時間は急登のほぼ直登、山頂直下も急登 よう
2泊3日で出かけた花旅 たくさんの花に出会えました。 野生蘭も咲いていました。 もしかしてミヤマトキソウ(深山朱鷺草)? トキソウには湿原に生えるトキソウ、草原に生えるヤマトキソウがありますが、
白馬八方で出会った花 野生蘭 ハクサンチドリ テガタチドリ ホソバノキソチドリ
2泊3日の花旅 たくさんのお花に出会えました。 野生蘭 ハクサンチドリ(白山千鳥) 白山に多く、飛ぶ千鳥に似ているからが由来 テガタチドリ(手形千鳥) 根の形が手のひらに似て
2泊3日の花旅 たくさんのお花に出会えました。 今日のお花は同じように見えますが、花の形、葉の形が違います。 ホソバツメクサ(細葉爪草) 葉が針状に尖って花は5弁です。
2泊3日で出かけた花旅 たくさんのお花に出会えました。 ユキワリソウ(雪割草)サクラソウ科 雪割草といえば春早く咲くキンポウゲ科のミスミソウを思いだしますが 春の雪解けとともに咲きだすので別名が
2泊3日で出かけた花旅 たくさんのお花に出会えました。 ハッポウウスユキソウ(八方薄雪草) この地の蛇紋岩の砂礫地にだけ生育 エーデルワイスの仲間ウスユキソウの高山型ミネウスユキソウに似ていますが
ハッポウタカネセンブリ(八方高嶺千振) 高山帯の蛇紋岩地の限られた地に生育するタカネセンブリの変種
2泊3日の花旅 たくさんのお花たちに出会えました。 1日目は90種類ほど 整理するのが大変です。 チシマギキョウ(千島桔梗)
2日間の花旅 たくさんの花に出会えました。 ヨツバシオガマ(四葉塩竈) エゾシオガマ(蝦夷塩竈)
白馬八方で出会った花 ハクサンサイコ ミヤマムラサキ ミヤマクワガタ
2泊3日で出かけた花旅 たくさんのお花に出会えました。 ミヤマムラサキ(深山紫) ハクサンサイコ(白山柴胡) セリ科で漢方に利用されるミシマサイコ、ホタルサイコの仲間 スズサイコ(鈴
今日も天気予報が当たりました。 昨日の夕方の時点では1日雨、夜になって、朝6時台は雨で7時から曇り 食事中は土砂降りに近い状態、本当に雨上がるの? 7時半過ぎ宿を出る頃には少し小雨になったけどそれでもま
白馬八方でのイベントは中止になりましたが、一人で歩きました。朝、宿を出る時降っていた雨はあがり、雲がとれて見え始めた素晴らしい景色。最近は午後になると急に風が出て雷雨になることが多いとか、雷雨もなく穏
最近は、少しでも楽な新幹線や特急列車を利用しての遠征が多くなっていますが、たまには現地まで直通で行ける高速バスもいいかなーと、今日は久々に高速バスを利用しての遠征です。夜行バスがあると思ったら、夏山シ
イワタバコ(岩煙草) 高尾山のイワタバコが咲き始めました。
ガンピ(雁皮)/別名カミノキ(紙の木) 樹皮が柔らかく、高級和紙の原料になります コガンピ(小雁皮)/別名イヌガンピ(犬雁皮) 別名は樹皮が紙の原料にならないため
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)
キンセイラン(金星蘭) 朝ドラ「らんまん」のモデル牧野富太郎が 花の姿から「明けの明星」を連想して命名 環境省絶滅危惧ll類(VU) 咲いているお花にやっと出会うことができました。 6年前に初めて出
サクラオグルマ(佐倉小車) 朝ドラ「らんまん」のモデルになった牧野富太郎が 千葉県佐倉市で発見して命名したもの。 オグルマとホソバオグルマの自然交雑種と言われています。 最近では、四国、九州に生育す
二男の家族から食事のお誘いの連絡があり、出かけた先は焼肉屋さん なんと食事が終わったら スタッフがケーキを運んできました。 誕生日のお祝いをしてくれました お祝いまでいただきました
カモメラン(鴎蘭) 環境省準絶滅危惧種(NT) 終盤でしたが、なんとか出会うことができました。
マヤラン(摩耶蘭) 神戸の摩耶山で発見されたのが由来 葉緑素を持たない菌従属栄養植物 タシロランを探しに出かけたら終わっていましたが たくさんのマヤランに出会うことができました。 地元のマヤランは今年
タシロラン(田代蘭) 植物学者・田代善太郎が発見したものを牧野富太郎が命名 葉緑素を持たない菌従属栄養植物 環境省準絶滅危惧(NT) 残念ながら1週間ぐらい遅かったようで 白い花のはずが、ドライフラワー
本来なら今日は山の会の例会でしたが、現地は雨予報、岩場、鎖場がある山なので、夕べ連絡が入り延期になりました。思い出の山なので是非とも登りたい山でしたが、延期の日は予定が入っていて参加できず・・残念でな
マタタビ(木天蓼) 雌雄異株で雄株は雄花のみで両性株に雌花と両性花が咲きます。 両性花 両性花 両性花 雌花 雄花
ミヤママタタビ(深山木天蓼) マタタビよりも標高が高いところに生育します。 マタタビは葉が白くなりますが、ミヤママタタビはピンク色になります。
労せずして素晴らしい富士山に出会えました。
バイカツツジ(梅花躑躅) 森の中で葉に隠れるようにひっそりと咲く 花びらが梅の花に似ている小さな花 こんなかわいいツツジがあるんですね。
花の季節は終わっていますが、タンザワウマノスズクサと合わせてのUPです。 オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)
タンザワウマノスズクサ(丹沢馬の鈴草) オオバウマノスズクサの変種 花と実が同時に 花の時期は終わっているものと思って訪れてみたら なんと花が咲いていました。 実 5月に別の場所で出
今年は機会を逸してしまいました。 スズサイコ(鈴柴胡) 夜から早朝に咲きます 雨が降る日は午前中まで咲いていることもあるため、 雨予報を狙って訪れてみましたが、花は開いていませんでした。
ホシザキユキノシタ(星咲雪ノ下) 筑波山で発見された筑波山のみに生育する固有種 つくば市の花に指定され、つくば市の天然記念物になっている ユキノシタは下の2枚の花弁は長く幅が広いが ホシザキユキノシタ
ケイワタバコ(毛岩煙草) 咲き残りがありました。
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ヤマビル地獄 噂はきいていたけれど これほどまでに酷いとは 歩いていても足元にウジャウジャ ヤマビルファイター、塩水スプレー、虫除けスプレーを駆使してなんとか難を逃れたけれど とってもとってもい
ノカンゾウ(野萱草) ツルボラン科ワスレグサ属 旧ユリ科→ススキノキ科→ 本州から沖縄までの田の畔などのやや湿ったところに生育 ヤブカンゾウよりも一回り小さく花弁は一重 ヤブカンゾウ(藪萱草)
サガミラン(相模蘭) ラン科シュンラン属 環境省環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 全部で6株 別
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
ササバギンラン(笹葉銀蘭) ラン科キンラン属
タシロラン(田代蘭) ラン科トラキチラン属 環境省準絶滅危惧種(NT) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 植物学者田代善太郎によって発見されたことからが由来 トラキチラン(虎吉蘭)神山虎吉が発
涼しそうに見えるけど 暑かった!
カナビキソウ(鉄引草 金挽草 鐡引草) ビャクダン科カナビキソウ属 しっかり葉っぱもあるのに半寄生直物
カキラン(柿蘭) ラン科カキラン属 花の色が柿の実の色に似ているからが名前の由来です。 日本全土の山地の日当たりのよい湿地、沢沿いなどの湿り気のある場所に生育。 開発、盗掘、森林伐採などによる湿地の乾
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 北海道~九州の山地の林縁に生育する。 花は小さいのに大とつくのは、葉の大きさからで コバノカモメヅルよりも葉が大きい。 花が終わ
この時期には探してしまいます コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 関東地方~近畿地方の山野の草原や湿地に生育。
自然の不思議なマクロの世界 この魅力にハマってしまうそうですが・・・ 教えていただいたかたもハマってしまったそうで 「変形菌」の図鑑を見せてくれました。 たしかにきれい~ 朝ドラの「らんまん」に出
今年のお花探しは早すぎか遅すぎ ムヨウラン(無葉蘭) ラン科ムヨウラン属 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物
久しぶりに出会えました 本当は透き通る花弁がみたかったんだけど・・ 晴れて最高な山歩きだったのに贅沢な悩みです(苦笑) サンカヨウ(山荷葉) メギ科サンカヨウ属 本州中部以北から北海道と大山の深山の
山の会 美ヶ原高原のんびりハイキング 今回は、上田市出身の副会長の知人と一緒に、新幹線上田駅から車で美ヶ原高原へ 下界は30度超えのうだる暑さですが、標高2000mは流石に爽やかな風が心地よく吹き渡り、放
釣り女子孫からLINEが届きました。 今日、孫は茨城・鹿嶋沖へ真鯛釣りに ばあは山の会で美ヶ原高原へ 4キロの大物でピタリ賞🏆Get❣️ 12位 釣り女子では1位のようです🥰
ギンリョウソウ(銀竜草)/別名 ユウレイタケ ツツジ科ギンリョウソウ属 旧イチヤクソウ科 シャクジョウソウ科 葉緑素を持たず共生菌から栄養をえている菌従属栄養植物 日本全土の山地の湿ったところに生育
シャクジョウソウ(錫杖草) ツツジ科シャクジョウソウ属 旧イチヤクソウ科 旧シャクジョウソウ科 葉緑素を持たず共生菌から栄養をもらう菌従属栄養植物 僧が持つシャクジョウにたとえたのが由来。 果実は上向
7月6日 今回は、福島県へ日帰り遠征 強風というより飛ばされそうな爆風吹き荒れる山頂へなんとかたどり着くことができました。 一切経山山頂(標高1949m) 立っているのがやっと・・ 山頂直下の
ムカゴサイシン(零余子細辛) 環境省絶滅危惧IB類(EN) 関東地方北部の本州、伊豆諸島、四国、九州の杉林、常緑広葉樹林の林床に自生。 花の時期には葉はなく、結実して種を飛ばすころに葉がでる。 地下の小さ
残念ながら今年はまともに出会えませんでした。 オニノヤガラ(鬼の矢柄)オニノヤガラ属 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 北海道、本州、四国、九州の山地の樹林や湿地に自生 まっすぐに伸びた
ナヨテンマ(弱天麻)オニノヤガラ属 環境省絶滅危惧IB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 本州の千葉県、静岡県、伊豆諸島、広島県、四国、九州(神奈川県でも確認されている)の 温暖帯の常
マヤラン(摩耶蘭) 兵庫県神戸市の摩耶山で発見されたことによる 関東南部以西から九州の常緑広葉樹林に生育 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物ですが、花茎は葉緑素を持っていて緑色 夏と秋2回花を
コマドリ(駒鳥) ヒンカラカラ~ 馬のいななきに似ているからが名前の由来 声は聞けども姿は見えず ミソサザイにおとらず、森の中に響き渡る声 ピンボケブレブレだけど 初見初撮り! やっと撮ること
ミソサザイ(鷦鷯) 小さな体でとんでもない大きな声 どこにいるのか探しても見つからない と思ったら 意外なところにいてくれた
ウグイス(鶯) 今年何度か撮っているけど、 今回が一番近かったかな
朝起きたら大雨! 天気予報は12時から☂️のはずでした。 雨を予想して昨日のうちに歩いたので、今日の予定は特になく朝食が終わったら、そのまま帰ろうかなと考えていました。晴れていれば明神から梓川の右岸を歩い
昨夜の夜行バスで上高地へ 朝5時過ぎ大正池バス停に着いた時はどしゃぶり、天気予報は6時には曇りから晴れ 小降りになるのを待って6時前から歩き出したら雨が上がりました。河童橋に着いたら穂高連峰は雲の中、明
ヒメムヨウランラン(姫無葉蘭) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 針葉樹林下に生育 最近マクロレンズが重くて持ち歩かないので、余りに小さくてひとつひとつの花を撮
ムヨウラン(無葉蘭) 葉緑素を持たず、光合成をしないでベニタケ属やチチタケ属のキノコに寄生する菌従属栄養植物 岩手県以南の本州、四国、九州、伊豆諸島の暖温帯から亜熱帯の落葉広葉樹林、アカマツ林、常緑広
モリアオガエル(森青蛙)の卵塊 房総半島の池に産卵されていた卵塊 この地は千葉県の天然記念物に指定されています。 周囲を金網で囲ってある池の周りのあちらこちらに数えきれないほどの卵塊がありました
久しぶりに出会いました。 ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓) 北海道~関東、中部地方の亜高山帯~高山帯に生育する落葉つる性の植物。 花びらに見えるのは萼片
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)のつる性で草や木の枝に巻き付いて伸びる。 北海道、本州、四国、九州の山地の林縁や林内に生育する。 昨日UPしたコバノカモメヅルよりも花
コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) 本州の関東地方、中部地方、近畿地方の山野の草原や湿地に生育する。 つる性で草などに巻き付いて星形の花をつける、 キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)特有の実(袋果)をつけ
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)
今回は 標高219mの鷹取山、歩行時間4時間10分という、これは小さなピークをいくつも越える丘陵尾根歩きかと思いきや・・ 最初の鷹取山はきつい40分の直登を登り切って鷹取神社に辿り着き、神社の修理に来ていた方
久しぶりにスズランの花の季節に出かけた入笠山 スズランのほかにもたくさんのお花が咲いていましたが オサバグサは終盤で咲き残りが少しだけ ツバメオモトは1株だけ咲き残りがありました。 オサバグサ
スズランの咲く季節に訪れたのは久しぶりです。 田中澄江「花の百名山」に 入笠山はスズランで選ばれています。 スズラン(鈴蘭)/別名キミカゲソウ(君影草) 2枚の葉の間から茎をだし花を咲かせる ほ