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2010/09/27

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  • 季節の花 チゴザサ

    チゴザサ(稚児笹) イネ科で葉が笹に似ていて小さいからが由来

  • 日本の野生蘭 ウチョウラン

    今年も出会うことができました。 1株だったのが、なんと3株に増えていました。 いつまでも人知れず、そっと咲いていてほしいです。 ウチョウラン(羽蝶蘭) 環境省絶滅危惧II類(VU)

  • 日本の野生蘭 オノエラン

    久々の出会いです オノエラン(尾上蘭)

  • バテバテの筑波山

    2ヶ月ぶりの筑波山 あまりの暑さにバテバテ 何とか登りきったものの、男体山山頂だけで女体山はパス 下りは文明の利器・ケーブルカーにて下山 EXつくば駅からのシャトルバスの車窓から 筑波山神社

  • この花に逢いたくて ミズオオバコ

    ミズオオバコ(水大葉子) 環境省絶滅危惧ll類(VU) 今年は田んぼ一面に咲いていました。

  • 日本の野生蘭 カキラン

    6月初めに別の場所で出会って以来、20日もたっていてもう終わっているかと思って 期待していなかったのが、満開を迎えていて感激、場所によってずいぶんと差があることに驚きでした。 カキラン(柿蘭) 果物

  • この花に逢いたくて フナバラソウ タチガシワ

    少し前に出会ったお花ですが キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)でカモメヅル属のお花です。 フナバラソウ(舟腹草 白薇) 環境省絶滅危惧ll類(VU) 実の割れた形が舟の腹に似ているからが由来 別名に

  • 日本の野生蘭 サルメンエビネ

    思わぬ展開で5年ぶりに出会うことができました。 サルメンエビネ(猿面海老根) 唇弁が赤くしわが寄ったような形が猿の顔に似ているが由来 環境省絶滅危惧ll類(VU)

  • 季節の花 ノカンゾウ ヤブカンゾウ

    ノカンゾウ(野萱草) ヤブカンゾウ(藪萱草)

  • 大賀蓮

    千葉市で発見された2000年前のハス 発見者の大賀博士の名前がついたハス 交雑を避けるために実を摘み取り、根茎で殖やし、日本国内をはじめ、世界に送られて大輪を咲かせています。 近くにいた方が、ハスは香り

  • 三つ峠山

    富士山は雲の中

  • ヤマモモジャムと紫蘇ジュース

    バス通りの街路樹にヤマモモの木が植栽されていて 毎年たくさんの実を付けています。 宮尾登美子の小説「櫂」を読んで 昔、四国ではヤマモモを売り歩いていたそうだ。 ネットで検索すると生で食べるのが一番で、

  • この花に逢いたくて オオカモメヅル

    オオカモメヅル(大鴎蔓)

  • この花に逢いたくて コバノカモメヅル

    コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓)

  • 日本の野生蘭 ノビネチドリ

    6年ぶりの再会かな・・ ノビネチドリ(延根千鳥)

  • 間に合いました サンカヨウ

    サンカヨウ(山荷葉) ちょっと中途半端ですが、雨に濡れると花弁が透明になります…

  • 日本の野生蘭 キバナノショウキラン

    キバナノショウキラン(黄花の鍾馗蘭) 環境省絶滅危惧lB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物

  • 山の会 南アルプス前衛峰 櫛形山

    2023-06-10 月2回の山行 今回は櫛形山 天気予報がころころ変わり、参加者が定まらず最終決定は4名に 甲府駅からレンタカーで出発、池の茶屋登山口までは、舗装はされているものの対向車とのすれ

  • この花に逢いたくて ヒメシャガ

    6年ぶりの出会いです。 ヒメシャガ(姫射干 姫奢莪) 環境省準絶滅危惧種(NT) 一般的に見られる中国原産のシャガに似て小型が由来 日本に帰化したシャガは冬も枯れず常緑で種子を作らない三倍体のため、

  • 日本の野生蘭 ナヨテンマ

    ほぼ終わっていたけど、咲き残りに出会えました ナヨテンマ(弱天麻) 環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 細い茎が弱弱しく見えることから、天麻はオニノヤガラの根を

  • 日本の野生蘭 ムギラン

    ムギラン(麦蘭) 環境省準絶滅危惧種(NT) 小さすぎてピントが合わずブレブレ、ボケボケですが

  • 日本の野生蘭 キバナノアツモリソウ

    じっくりと撮ることができなくてピンボケ・・ それでも出会えただけでラッキー キバナノアツモリソウ(黄花の敦盛草) 環境省絶滅危惧ll類(VU)

  • 日本の野生蘭 サイハイラン

    今年出会ったサイハイランです

  • コバイケイソウ

    コバイケイソウ 山はもう夏?

  • キイロスッポンタケ?

    先週登った櫛形山に変わったキノコが生えていました。 スッポンタケに似ているけどこんなに鮮やかだったかな? 図鑑で調べてもこんなに鮮やかな色のは載っていませんでしたが Net検索したら出てきました。

  • 一ノ倉沢から天神平ハイキング

    午後から雨予報 一ノ倉沢ハイキングではほぼ降られませんでしたが、 天神平ロープウェーで下るころに本降りになりました。 一ノ倉沢 沢には残雪が 雪渓下の空洞は冷気が 一時ガス

  • 日本の野生蘭 ネジバナ

    一番身近な野生蘭 ネジバナ(捩花)/モジズリ(文字摺  綟摺)

  • 日本の野生蘭 マメヅタラン

    逢いたくて、逢いたくて 何年越しなんだろう うれしい、うれしい出会いでした。 マメヅタラン(豆蔦蘭) 環境省準絶滅危惧種(NT) こちらはシダ植物

  • この花に逢いたくて カキノハグサ

    終盤ですが間に合いました。 カキノハグサ(柿の葉草) 果物の柿の葉に似ていることからが由来

  • この花に逢いたくて ササユリ

    今にも折れそうな細い茎から大輪を咲かせるササユリ ササユリ(笹百合) 望遠レンズも届かない森の奥に咲いていたピンクの濃いササユリ トリミングしてみたら一番きれいみた

  • クジャクサボテン

    一昨年、友達から小さな株をいただいて 去年、3輪の白い花が咲きました。 今年は花芽が9つ付き、次々に花を咲かせて 最後の2つの花芽がなんと赤い花を咲かせてくれました。 うれしくなって、友達にLINEで送っ

  • プランター菜園

    3年ぶりのプランター菜園 転居してきて最初の年にベランダで水やりに失敗して やる気をなくしていましたが、思い切って植えてみましたが・・・ 果たしてできるかな??

  • 日本の野生蘭 ムラサキムヨウラン

    ムラサキムヨウラン(紫無葉蘭) 葉緑素を持たない菌従属栄養植物 いつものカメラを点検に出していて 別のカメラで撮ったら・・ 望遠はこれが限界、紫色もでなかった(泣)

  • 日本の野生蘭 ムヨウラン

    ムヨウラン(無葉蘭) 葉緑素を持たない菌従属栄養植物

  • 日本の野生蘭 ヒメムヨウラン

    ヒメムヨウラン(姫無葉蘭) 葉緑素を持たない菌従属栄養植物 環境省絶滅危惧ll類(VU)

  • 山の会 櫛形山山頂です。

    多分20年ぶりぐらい、 天気予報にヤキモキしましたが、うっすらと富士山も見えて楽しい山行でした。

  • 日本の野生蘭 ヤマサギソウ

    ヤマサギソウ(山鷺草)

  • 日本の野生蘭 ヒトツボクロ

    ヒトツボクロ(一黒子)

  • 日本の野生蘭 アオテンマ

    アオテンマ(青天麻) 葉緑素を持たない菌従属栄養植物 オニノヤガラは淡黄褐色ですが、アオテンマは茎・花ともに全体が淡緑色です

  • 日本の野生蘭 オニノヤガラ

    オニノヤガラ(鬼の矢柄) 葉緑素を持たない菌従属栄養植物

  • 日本の野生蘭 カキラン

    日本の野生蘭が続きます。 カキラン(柿蘭) 花の中まで撮ることができませんでした

  • 日本の野生蘭 ホテイラン

    ホテイラン(布袋蘭) 環境省絶滅危惧lB類(EN) 日本の野生蘭の中でも美しい蘭の花です。

  • 日本の野生蘭 コケイラン

    コケイランに出会えました。 コケイラン(小蕙蘭)/ 別名 ササエビネ(笹海老根)

  • 日本の野生蘭 クモキリソウ

    容姿端麗なクモキリソウ クモキリソウ(雲霧草・蜘蛛切草・雲切草)

  • 日本の野生蘭 ジガバチソウ

    今年も出会うことができました。 ジガバチソウ(似我蜂草)

  • 日本の野生蘭 スズムシソウ

    盗掘されたスズムシソウでしたが少し復活していました。 スズムシソウ(鈴虫草)

  • 日本の野生蘭 ギンラン ヤビツギンラン ササバギンラン

    ギンランの仲間 ギンラン(銀蘭) ギンラン ギンラン ヤビツギンラン 丹沢のヤビツ峠で発見された距がないギンラン ヤビツギンラン ササバギンラン(笹葉銀蘭

  • 中部地方へ1泊2日の遠征

    台風の影響で新幹線が半日運転見合わせ、日帰りだったら中止にしたけど、宿も取ってあるし、台風は通過しているから大丈夫だろうと安易に決行、約6時間遅れ(それにしてもよくもまあ長い時間駅で待ったもんだ)で東

  • 新幹線が動かない!

    台風の大雨で新幹線が12時まで運転見合わせ! 日帰りだったら中止するんだけど・・ 行くっきゃないかー 12時の運転再開までどうしよう

  • 八海山で出会った花

    5月下旬でしたが、まだまだ早春の花たちがお出迎え マンサク(万作、満作) 春一番に「まんず咲くから」マンサクと・・ マンサク タムシバ(噛柴)/ニオイコブシ(匂い辛夷) タ

  • この花に逢いたくて ヒメザゼンソウ

    ヒメザゼンソウ(姫座禅草) 小さな小さなザゼンソウです 早春に咲くザゼンソウは花が咲いた後に葉がでてきますが ヒメザゼンソウは葉が枯れた後に花が咲き、翌年夏に果実が実ります。

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