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この花に逢いたくて ヒナノシャクジョウ
ヒナノシャクジョウ(雛の錫杖) ヒナノシャクジョウ科ヒナノシャクジョウ属 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 形が錫杖に似て小さいからが由来です。 最初の発見者は朝ドラ「らんまん」の田辺教授の
2023/07/31 17:45
この花に逢いたくて ホンゴウソウ
今年も出会うことができました。 小さくてピントがあいません。 難しい・・ ホンゴウソウ(本郷草) ホンゴウソウ科 環境省絶滅危惧ll類(VU) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 朝ドラ「ら
2023/07/30 23:14
日本の野生蘭 サガミラン マヤラン
地元のサガミラン 今年はどうにか1本だけ確認できました。 サガミラン(相模蘭) 環境省絶滅危惧lB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物(旧腐生植物) 3回通ってようやく開花しま
2023/07/29 19:11
日本の野生蘭 シロテンマ
思わぬところでうれしい発見! シロテンマ(白天麻) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 ナラタケ菌に寄生して栄養をとるラン科オニノヤガラ属 今年は同属のオニノヤガラ アオテンマ ナヨテンマを
2023/07/29 17:06
白馬八方で出会った花 ハクサンシャクナゲ他 最終回
今回の2泊3日の花旅はイベントに参加する予定でした。 夏山シーズン前で夜行バスがなく、1日目は新宿からの高速バスでの移動日となりました。 前日18時の天気予報でイベントは中止 白馬八方は、唐松岳登山で
2023/07/28 18:11
白馬八方で出会った花 クルマユリ コオニユリ シモツケソウ イワシモツケ タカネイブキボウフウ他
2泊3日で出かけた花旅 白馬八方では90種類ほどの植物に出会えました。 クルマユリ(車百合) コオニユリ(小鬼百合) 麓に咲いていました。 シモツケソウ(下野草)
2023/07/28 17:17
久しぶりの鳥見 アオバト
今日の花見は惨敗! 気持ちを切り替えて寄り道したけど 遠すぎて・・・ 手持ちの400mm望遠では限界というかやっぱ腕の差らしいです(涙) アオバト(緑鳩) 森林に住むアオバトが海水に含まれる塩分やミ
2023/07/27 23:29
白馬八方で出会った花 チングルマ キバナノコマノツメ キンコウカ ネバリノギラン タカネシュロソウ タカネアオヤギソウ
2泊3日で出かけた花旅 八方尾根だけで90種類ほどに出会えたので整理するのも大変です。 チングルマ(稚児車) 草のように見えますが落葉低木 花後の果穂 ショウジ
2023/07/25 16:21
白馬八方で出会った花 ミヤマママコナ ミヤマダイモンジソウ ミヤマアズマギク ミヤマシシウド ミヤマコゴメグサ
2泊3日の花旅 たくさんの花に出会えました。 ミヤマコゴメグサ(深山小米草) ハマウツボ科 ミヤマママコナ(深山飯子菜) ゴマノハグサ科からハマウツボ科に変更 花びらにある斑
2023/07/25 15:11
白馬八方で出会った花 ミヤマママコナ ミヤマダイモンジソウ ミヤマアズマギク ミヤマシシウドミヤマコゴメグサ
2023/07/24 17:36
白馬八方で出会った花 ムシトリスミレ モウセンゴケ
2泊3日の花旅 たくさんのお花に出会えました。 ムシトリスミレ(虫取菫) スミレの名が付いていますがタヌキモ科の食虫植物 高山帯の湿っ岩場や草地に咲きます モウセンゴケ(毛氈苔
2023/07/24 16:21
富士山五合目御中道〜三合目まで
昨日の倉見山トレッキングのあと、河口湖駅前のビジネスホテルに泊まり、今日は富士山五合目御中道を歩きました。昨日から今朝の4時過ぎまで全く見えなかった富士山でしたが、5時過ぎに雲が切れて、雄大な富士山が姿
2023/07/23 16:50
今朝の富士山 河口湖駅から
山歩きで山野草探し
2023/07/23 09:35
富士山五合目は雲の中
2023/07/23 09:34
山の会 富士急行線沿線 倉見山トレッキング
富士急行線東桂駅から寿駅に縦走しました。 今回の参加者は幹事と二人になってしまいました。昔一度登った山ですが、記憶にありません。登山口が違ったような 最初の1時間は急登のほぼ直登、山頂直下も急登 よう
2023/07/22 17:55
白馬八方で出会った花 野生蘭 もしかしてミヤマトキソウ?
2泊3日で出かけた花旅 たくさんの花に出会えました。 野生蘭も咲いていました。 もしかしてミヤマトキソウ(深山朱鷺草)? トキソウには湿原に生えるトキソウ、草原に生えるヤマトキソウがありますが、
2023/07/21 19:24
白馬八方で出会った花 野生蘭 ハクサンチドリ テガタチドリ ホソバノキソチドリ
2泊3日の花旅 たくさんのお花に出会えました。 野生蘭 ハクサンチドリ(白山千鳥) 白山に多く、飛ぶ千鳥に似ているからが由来 テガタチドリ(手形千鳥) 根の形が手のひらに似て
2023/07/21 17:30
白馬八方で出会った花 ホソバツメクサ クモマミミナグサ
2泊3日の花旅 たくさんのお花に出会えました。 今日のお花は同じように見えますが、花の形、葉の形が違います。 ホソバツメクサ(細葉爪草) 葉が針状に尖って花は5弁です。
2023/07/20 23:10
白馬八方で出会った花 ユキワリソウ
2泊3日で出かけた花旅 たくさんのお花に出会えました。 ユキワリソウ(雪割草)サクラソウ科 雪割草といえば春早く咲くキンポウゲ科のミスミソウを思いだしますが 春の雪解けとともに咲きだすので別名が
2023/07/20 22:50
白馬八方で出会った花 ハッポウウスユキソウ
2泊3日で出かけた花旅 たくさんのお花に出会えました。 ハッポウウスユキソウ(八方薄雪草) この地の蛇紋岩の砂礫地にだけ生育 エーデルワイスの仲間ウスユキソウの高山型ミネウスユキソウに似ていますが
2023/07/20 22:04
白馬八方で出会った花 ハッポウタカネセンブリ
ハッポウタカネセンブリ(八方高嶺千振) 高山帯の蛇紋岩地の限られた地に生育するタカネセンブリの変種
2023/07/19 20:40
白馬八方で出会った花 チシマギキョウ
2泊3日の花旅 たくさんのお花たちに出会えました。 1日目は90種類ほど 整理するのが大変です。 チシマギキョウ(千島桔梗)
2023/07/19 20:38
白馬八方で出会った花 ヨツバシオガマ エゾシオガマ
2日間の花旅 たくさんの花に出会えました。 ヨツバシオガマ(四葉塩竈) エゾシオガマ(蝦夷塩竈)
2023/07/18 22:17
白馬八方で出会った花 ハクサンサイコ ミヤマムラサキ ミヤマクワガタ
2泊3日で出かけた花旅 たくさんのお花に出会えました。 ミヤマムラサキ(深山紫) ハクサンサイコ(白山柴胡) セリ科で漢方に利用されるミシマサイコ、ホタルサイコの仲間 スズサイコ(鈴
2023/07/17 21:27
今日も天気回復
今日も天気予報が当たりました。 昨日の夕方の時点では1日雨、夜になって、朝6時台は雨で7時から曇り 食事中は土砂降りに近い状態、本当に雨上がるの? 7時半過ぎ宿を出る頃には少し小雨になったけどそれでもま
2023/07/15 22:27
天気が回復
白馬八方でのイベントは中止になりましたが、一人で歩きました。朝、宿を出る時降っていた雨はあがり、雲がとれて見え始めた素晴らしい景色。最近は午後になると急に風が出て雷雨になることが多いとか、雷雨もなく穏
2023/07/15 21:14
久々に高速バスで遠征です。
最近は、少しでも楽な新幹線や特急列車を利用しての遠征が多くなっていますが、たまには現地まで直通で行ける高速バスもいいかなーと、今日は久々に高速バスを利用しての遠征です。夜行バスがあると思ったら、夏山シ
2023/07/13 22:22
イワタバコ
イワタバコ(岩煙草) 高尾山のイワタバコが咲き始めました。
2023/07/12 19:07
ガンピとコガンピ
ガンピ(雁皮)/別名カミノキ(紙の木) 樹皮が柔らかく、高級和紙の原料になります コガンピ(小雁皮)/別名イヌガンピ(犬雁皮) 別名は樹皮が紙の原料にならないため
2023/07/12 18:02
日本の野生蘭 オオバノトンボソウ
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)
2023/07/12 17:07
日本の野生蘭 キンセイラン
キンセイラン(金星蘭) 朝ドラ「らんまん」のモデル牧野富太郎が 花の姿から「明けの明星」を連想して命名 環境省絶滅危惧ll類(VU) 咲いているお花にやっと出会うことができました。 6年前に初めて出
2023/07/11 21:35
佐倉里山の花 サクラオグルマ
サクラオグルマ(佐倉小車) 朝ドラ「らんまん」のモデルになった牧野富太郎が 千葉県佐倉市で発見して命名したもの。 オグルマとホソバオグルマの自然交雑種と言われています。 最近では、四国、九州に生育す
2023/07/10 21:55
みみりん家族と誕生祝い
二男の家族から食事のお誘いの連絡があり、出かけた先は焼肉屋さん なんと食事が終わったら スタッフがケーキを運んできました。 誕生日のお祝いをしてくれました お祝いまでいただきました
2023/07/09 21:26
日本の野生蘭 カモメラン
カモメラン(鴎蘭) 環境省準絶滅危惧種(NT) 終盤でしたが、なんとか出会うことができました。
2023/07/09 07:22
日本の野生蘭 マヤラン
マヤラン(摩耶蘭) 神戸の摩耶山で発見されたのが由来 葉緑素を持たない菌従属栄養植物 タシロランを探しに出かけたら終わっていましたが たくさんのマヤランに出会うことができました。 地元のマヤランは今年
2023/07/08 23:29
日本の野生蘭 ドライフラワーなタシロラン
タシロラン(田代蘭) 植物学者・田代善太郎が発見したものを牧野富太郎が命名 葉緑素を持たない菌従属栄養植物 環境省準絶滅危惧(NT) 残念ながら1週間ぐらい遅かったようで 白い花のはずが、ドライフラワー
2023/07/08 22:13
高尾山 久々に6号路を下山
本来なら今日は山の会の例会でしたが、現地は雨予報、岩場、鎖場がある山なので、夕べ連絡が入り延期になりました。思い出の山なので是非とも登りたい山でしたが、延期の日は予定が入っていて参加できず・・残念でな
2023/07/08 21:37
マタタビの花
マタタビ(木天蓼) 雌雄異株で雄株は雄花のみで両性株に雌花と両性花が咲きます。 両性花 両性花 両性花 雌花 雄花
2023/07/07 23:00
季節の花 ミヤママタタビ
ミヤママタタビ(深山木天蓼) マタタビよりも標高が高いところに生育します。 マタタビは葉が白くなりますが、ミヤママタタビはピンク色になります。
2023/07/07 22:49
富士山に逢いたくて
労せずして素晴らしい富士山に出会えました。
2023/07/06 16:02
この花に逢いたくて バイカツツジ
バイカツツジ(梅花躑躅) 森の中で葉に隠れるようにひっそりと咲く 花びらが梅の花に似ている小さな花 こんなかわいいツツジがあるんですね。
2023/07/05 20:31
この花に逢いたくて オオバウマノスズクサ
花の季節は終わっていますが、タンザワウマノスズクサと合わせてのUPです。 オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)
2023/07/04 22:36
この花に逢いたくて タンザワウマノスズクサ
タンザワウマノスズクサ(丹沢馬の鈴草) オオバウマノスズクサの変種 花と実が同時に 花の時期は終わっているものと思って訪れてみたら なんと花が咲いていました。 実 5月に別の場所で出
2023/07/04 21:39
この花に逢いたくて スズサイコ
今年は機会を逸してしまいました。 スズサイコ(鈴柴胡) 夜から早朝に咲きます 雨が降る日は午前中まで咲いていることもあるため、 雨予報を狙って訪れてみましたが、花は開いていませんでした。
2023/07/03 17:38
この花に逢いたくて ホシザキユキノシタ
ホシザキユキノシタ(星咲雪ノ下) 筑波山で発見された筑波山のみに生育する固有種 つくば市の花に指定され、つくば市の天然記念物になっている ユキノシタは下の2枚の花弁は長く幅が広いが ホシザキユキノシタ
2023/07/02 22:31
季節の花 ケイワタバコ
ケイワタバコ(毛岩煙草) 咲き残りがありました。
2023/07/01 22:08
2023年7月 (1件〜100件)
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